【注目馬を語る】オークス2024！桜花賞上位組が逆転、戴冠を狙う！前哨戦勝ち馬アドマイヤベルの特徴は？

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2024年オークス（G1）の注目馬を語るコーナー（展望・雑談）です。
今週は優駿牝馬オークス！今年は好メンバーが揃いました。
こちらはオークスの展望・雑談です。
桜花賞馬ステレンボッシュ、チェルヴィニア、ライトバック、スウィープフィートなどが登場！

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はいどうも夢色です皆さんお疲れ様です 2024年オークス注目場を語るコーナー 展望雑談のコーナーですねやっていきたい と思いますえ今週は牝馬クラシック2冠名 オークスということでえ今年のオークスは 登録が18といるんですけどもま一勝場も 出られるメンバー構成になってるという ことですねまアスコリピチェーノがねえ マイルカップに向かったとかま諸々あるか もしれませんけどもまそんな中でえ ステレンボッシュの2巻達成に注目が 集まる1戦ですねま1周マ予想はもうこれ とは別にえお作りしてますのでそちらを ご覧いただければと思うんですけども こちらは1周万予想であまり触れることが できなかった馬えお話をしていければと 思いますのでよろしくお願いいたします なおえ本日は火曜日でございます競馬って 素晴らしいの火曜日ですがえ今週は ちょっと都合で木曜日に行う予定ですので えそちらお忘れなきをお願いいたしますで は面白かった方高評価チャンネル登録 ボタンお願いいたしますまだ火曜日でえ 最終予想ガチと決めつける段階ではない ですから私もザックバラに雑談をいたし ますのでえ何かドリンクでも飲みながら 気楽に聞いていただければと思い ますはいえではお話をしておきましょう1 投目ライトバックですねえライトバック パドックと馬体のお話前走馬体重が- 2kmま馬体としてはもうここまでで減ら ないで欲しいかなと思いますねで2人で 前走は引いていましたけどもまテンション はちょっと高めではあるかなと思います想 で落ち着いてこられればというところです かねで競バラボさんのバタフォーカスと いうコーナーでえ1周前の馬体写真を見る ことができるんですけどもあの非常にねえ 引き締まってシャープに仕上がっていまし て仕上がり自体は全然問題ないむしろでき ばいいんじゃないかなと思っていますまあ この距離というのがね芝の2400m線に なるんでま当然それはみんなこなしたこと がない距離ですからまどうなのかなという のはあるんですけどもまこの馬も差し タイプの馬なのでね折り合いさえつけば私 は持つと思うんですねなのでえ折り合い でしょうねまそれは最終追い切りあたりで ちょっとチェックをしたいいです ねはいえポイントですけどもね前走大花賞 の末足破壊力抜群だったですねま先ほど 言いましたけどもちょっと気持ち面が 難しくてね前向きさが強すぎるところが あると思うのでま折り合いが鍵になって くる絆のサクライトバックオーク登場です で前走の大花賞ですけどもえ1000m通 58秒1最後の3ハロンが11秒411秒 211秒5ということでまゲトはあんまり 早くないいまいな馬だったですけどもねま それは過去もそうなんですけどね後方から の競馬になりましたこちら酒井流星 ジョッキーが安定だったんですけどもま 酒井ジョッキーと言うとえま大メシは先行 を仕切りという形になってきます あの基本的にはこうどんどん前へ攻めてっ てえ力を発揮して勝つというレースなん ですけどもあレースが多いジョッキーなん ですけどもこのライトバックではねその 差し追い込みの技術というのも磨いて いけるかなと思いますねで大外へ出して 自分はしっかりまっすぐ進路を作っておい てで同じような位置からね水足を 引き出そうとして狙ってきていたのが スイープフィートだったんですけども スイープフィートを内に閉じ込めておいて ライトバックはフルパワを発揮させ上がり が32秒 8強烈な足で3着ということでねま勝った 今は操作がなかったですからね惜しい競馬 でしたよねこれねでエルフィンステークス こちらが京都のマイル戦でババがボコボコ して荒れてきている中でこの時もスイープ フィートに先着をしています1000m通 が1分0秒6最後の3ハロンが11秒91 1秒211秒4ラスト2ハロンビューン みたいな競馬でしたけどもねえ中段から うまく間をさばいて首スイープフートを 抑えたということです ねでこの馬が衝撃的だったのはやっぱり 新馬線ですねえ新馬線は新潟の千場 1800m外回りということですごい ゆったりしたコースを使ってきたんです けど1000m通過は確かに1分3秒9と めちゃくちゃ遅かったですしま上位場が 強いかと言うとまおそらくそうでもなかっ たとは思うんですがあの前に行った馬たち が残っていたんですね超スローでしたから ねそれを後ろから行って上がり32秒8と いう足でねバリバリ差し切ってったって いうのがこのライトバックでし たま東京ではアルテミスステークス4着と いう競馬があってこの時は1枠1番から うんうまく足を使い切れなかったかなと いう印象があるレースでしたけどもねま 左回り自体はねもう新潟でこなしてます から全然問題はないと思うんですよまあと はその道中の前向きさをどうこう末足に 変えられるか折り合いだと思いますよねま 前半壁を作ってこのま直線間を塗って くるっていうことができますからそういう 練習を前走の大花賞の時に調教でやってた んですよね青馬で他の馬の間にビンと 突っ込んで抜けてくるっていうことをやっ ててま実際に大賞ではま枠並びとかもね 色々あるんでそういう競馬にならずに外ビ になっちゃったんですけど例えば今回内枠 を引いて思いっきり溜め込んでバグが密集 してても間を縫ってくるっていことがこれ ライトバックおそらくできるのであの スイープフィートの方が私は1周マ予想で は状態面等を見て上にしてるんですけど スイープフィートよりも器用さのある差し は見込めるようになってきてるかなって いう感じはしますよね ま安城がね酒井流星ジキというお話をし ましたけどもあの酒井流星ジキはま若い頃 からねイハ先生ときっちりとタッグを組ん でままだ若いですけどねきっちりタッグを 組んでこのトップクラスにま形通りに 上がってきてまずは先行作でいっぱい結果 を出してきたそして頼れるジキになったと で今年はケンタッキーダービーで フォエバーヤングを3着に導きましたけど フォエバーヤングって結構乗り難しい ダート馬だと思うんですよダートバって砂 も飛んでくるからやっぱり前に行ってる方 が楽だと思うんですよね競馬の形としては ねえそんな中でフォエバーヤングは行き足 があんまり早くないから差しのタイミング とも図んなきゃいけない馬だと思うんです がそれをね見事にぎしていますよね酒井 ジョッキーのさらなる成長も含めこの馬に は期待がかかる一等です ねはいえ続いてがクイーンズウォーク パドックと馬体のお話前走馬体マイナ 2kgまこの馬500km超えててね非常 に大きい馬なんですけどもさほど大きさを 感じないですよねで歩きがちっちゃくて ちょこちょこ歩くのはまいつもですけども まおっとり歩いてまして前走は気配は平凡 でしたで馬体写真を見ますとまさすがにね 中落ちだ9車の馬だなというぐらいパキッ とできていますし前走同様に非常に張も いいですしねえ模様も背中に浮いていて 状態は良さそうだなと感じているのが クイーンズウォークです ねはいえクイーンズウォークですけどもま おそらく陣営としては大花賞よりもこっち が狙いなのかなっていうのは見えてきてる のがこのクイーンズウォークという馬です よねまオークスを意識して河田ジキ中内田 者のタックで望むということ ですでまそれがなんで意識されてるかって 感じるかって言うとやっぱりクイーン カップの競馬でしょうね あのクイーンカップは東京競馬場という ことでま今回のオークスと同じ競馬場でま 距離は1600mですけどもペースは スローになりました1000m通58秒7 でこのレースがペースがあまり早くないっ ていうのはおそらく河田ジキも見えていた と思うんですねです がま仕掛けの早いレースになってラスト3 ハ11秒1111秒61秒7ですからまま こうすると先行バは苦しいんでねま確かに 前になったっていうのは分かるんですけど でもクイーンズウォークを全然せかすこと なく川田ジョッキーが後ろから運んで外 一気の上がり33秒4川田ジョッキーが そんな控えてね直線一気にかけるってま 珍しいというかこれは距離延長を意識し てるなっていう感じはしましたよねで しかも東京を経験してきてるということ ですで大賞はまそのカップで引いた競馬を したのでどういう競馬をするのかなと思っ ていたんですがしかも内奥引いちゃいまし たからね引きすぎれば後方で出るとこ なくなりますからどうするのかなと思って いたらま私のイメージよりは割と ポジション取りに行ったなっていう感じで え中段の内側に潜り込んでいきましたま 立ち回りとしては全然悪くなかったと思う んですよ実際前に行って内側を先行してい たエブプレは残ってましたからねでまこの 時確かにののババはさほど良くなかったと は思うんですけどもま坂あたりでパタッと 止まってしまってねあれどうしたんだろ うっていう感じでしたがま今思い返せば 大花賞は一周前追い切りからそんなに鋭い 動きをしていなかったのでま仕上げをこの オクスへ向けてまだこう100じゃない 状態で迎えていたんだろうなと思います けど ねで今回は1周前追い切りからすごくよく 動けていますので状態が上がっていると いうのは見えていますしま川田さんがこの コースこの舞台を見据えてえ作ってきてる ということであればねまそこはやっぱり 怖いですよ ねなんかあのアスコリピチェーノがNHK マイルカップで負けてでマスクとリーバが ビクトリアマイルで負けてっていう流れに なってますけどやっぱりあの辺りのその 有力 な馬かつ外国人ジョッキーが乗ってる馬が 負ける流れにやっぱり河田さんの動きって いうのはちょっと絡んできてるかなって いうのは気になってるんですよねま河田 ジキとしてはもう日本のトップとしてえ 負けられない技術を見せなきゃいけないっ ていう気持ちはあるかつやっぱり外国人が 乗てる馬っていうのはそれだけしっかり 仕上げてあるし能力も高い馬が気場依頼で 回ってきてるわけですからそれを任せば 勝てるっていう意識も非常に強く持ってる んだと思いますねま今回ステレンボッシュ に関してはねえ日本人ジキの戸崎ジキが 安定なんですけどもそう簡単に河田さんも 勝たせてくれないんじゃないかなっていう 感じはします ねはいえ3投目です3投目はチェルビニア ですかねパドックと馬体のお話前走馬体+ 8kmこれはね数字以上に太いというか 分厚く見えました ねま私大花賞は勝負をかけてこの馬はね 能力トップクラスだと思ってたんで本命に したんですけどもちょっとパドック見て がっかりしましたねま絞れるというよりも 全体が閉まってほしいえっとフィア スプライ道の中山牝馬ステークスもそう だったんですけど馬体中以上にこう動きが ギチギチしてるとかまぼったく見えるとか ねそういったところでしたねでバ見ますと ねなんか前走よりも分厚くなっちゃってん じゃねえのぐらいに見えるんでねうどうし ちゃったのかなっていう感じですけどもね ま最初注目の1等 でしょうはいえチェルビニアですけどもま 私は本来この世代でトップクラスの能力が ある馬だと思ってるしあの ステレンボッシュスイープフィートライト バック大賞上位組と差がないポテンシャル を持ってる馬だと思ってるんですよま お母さんのねチェッキーのという馬にも私 思い入れがちょっとあるのでまこの馬には ぜひ頑張ってほしいんですけどもねま大賞 の牌で今回はちょっと人気も落としそう ですよねただ安定がルメールさんなのでま そこそこにはまその前走の大敗ほどには 一気に急落ということはないかとは思い ますがま今ちらっと言いましたけどね やっぱりこの馬が一番怖いのはルメール ジョッキー乗ってるっていうことじゃない でしょうか ねまビクトリアマイル見てもねえルメール ジキフィアスプライド本当に上手にさいて 導いてきましたよねでなんで私が馬券買っ てるアスコリピチのうまくさけなかったん だろうって思うんですけどまそれはまねえ 久々のレースだったというのもあるかも しれませんがまチェルビニアをねよく知っ てるジョッキーでこのジョッキーとは 30003連体ですからま変わり身がある かもしれません ねそうですねま前走の大賞に関してはえま アルテミスステークス以来という競馬かつ 大外18番枠かつまムルバイフジョッキの 乗りで外を回してしまってま大敗して しまっただけに今回は人気を打ちで東京 コースのこのチェルビニアを振り返って おくとま新馬線2着という競馬があって このレースもモンドガール相手にすごい 強い内容だったんですけどもアルテミス ステークスでマイル住所を制覇1000m 通過1分から11秒411秒211秒0 この 時サフィラを突き放して勝ってるんです けど控えて構えた競馬で直線塗って塗って この上がりですからね最後加速して 突き抜けてますからねこのレース見た瞬間 に私は阪神ジベルフィリーズは チェルビニア勝つんだなって思ってた ぐらいだったんでま実際出走は叶いません でしたけどまそれだけのポテンシャルを 発揮できるかどうかなんですよねで先行し てのしぶさが魅力でもあってえ前走は 持ち味を出すことができませんでした ま例えば状態が80から90ぐらいまでせ たとしてま自力があるので枠を引けば ルメールリッキーの腕と共に1発があって もいいんじゃないかなと思う一等ではあり ます ねはいえ最後です最後はアドマイヤベル ですかねパドックとバタの話前走馬体重の 増減ありませんでしたま特に太め感も なかったですねフローラステークスに出走 でしたま2人引きでしたけども全然無駄な ことをせずま足さばきが大きく伸びるわけ ではなくてなんかこう近いところコトコト ことこと歩いてるんですけどもあのこの 生りに仕上がりは良かったと思いますあの 馬体はフローラステークス出走メンバーの 中では最上位クラスでしたねで馬体写真を 見ますと前走よりちょっと細くなったかな という感じはしますねまレース感覚が狭い 中でえ調整も難しいとは思うんですけども まどのぐらい馬体を維持できるか でしょうはいえアドマイヤベルですけども えスワブリチャードタンク好調ですねあの スイープフィートも出てますけどもこの アドマイヤベルもそうなんですがえ長く足 を使えるタイプですよね前走のフローラ ステークスの差切りがちは非常にいい内容 でした1000m通59秒7最後の4 ハロンは12秒011秒611秒61秒8 直線もしっかり長く足を使うレースだった ですよねでまこれ東京競馬長の芝2000 ということでまスタートしてすぐに コーナーがある特殊なコースですからま とても難しいコースなんですけどもすっと ゲート決めて3列目の外を取って坂で外へ 出して綺麗に一期差し切りがち2着の ラバンダと0秒1差そこからカニキルまで 0秒2差ま干渉だったですよねその アドマイヤベルに関してはちょっとその 位取りスタートしてからの行き足これが ポイントかなと思っていた馬だったんです けどもそんな中でいい競馬をすることが できましたで2層前がフリージア賞東京の 芝2000m線でえスローからの残り3 波紋線を中段外からじわじわと前を折って 2着という競馬を見せていますね昨年の 11月には2歳の一生クラスで東京の芝 2000mを3着まアーバンシックには 突き放されましたけどもねこのレース内容 も悪くはなかったと思い ますあのスローから良いドっていう競馬に なるとさすがに大かしを使ってきた馬たち とはちょっと切れ負けしちゃいそうな感は あるんですけど長く足をじわじわ使う展開 はこの馬得意そうでスタミナありそうです よねあのちょっとゲートが細みなのでそこ は注意が必要ですがま横山武志ヨキだっ たらある程度前付けするっていう意識も あるでしょうしまそういった競馬ができた 時にこの馬馬券内の可能性が十分あるかな と思ってい ますはいえ以上がオークスの注目場を語る コーナーでしたご視聴いただきありがとう ございました今回の動画もご覧いただき まして誠にありがとうございました夢色 グラス競馬チャンネル公式グッズ販売中 です今回の動画の詳細欄にリンクが貼って ありますよろしければ1度ご覧ください ご覧いただきまして誠にありがとうござい ました今回の動画もご覧いただき ありがとうございましたもしよろしければ チャンネル登録高評価コメントなどお待ち しておりますTwitterもやっており ます@emil2またグお願いします以上 夢色グラスの動画でしたご視聴ありがとう ございました