【岸和田競輪・GⅠ高松宮記念杯】浅井康太５００章達成の喜びと山口富生の凄さを語る

浅井康太が２日目の西日本一次予選１・２Rで中部好連係を決めて通算５００勝を達成した。勝利、またラインで決められたこと、そして３番手を回っていた５４歳の山口富生の凄さについても語った。競輪仙人が、これからも突き進む。
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朝井さんご00長おめでとうございます ありますござはいお願いしますちょっとね 竹の時に499になってはいうんそこから を楽しみしてましたけどそうですね やっぱりあの竹夫記念ではあの落車の影響 もあったのではいあまりいい コンディションではなかったんですけど なんとか決勝戦に乗ったっていうところも ありましたし逆にその次の前橋記念ですよ ねそれでも勝ちきれなかったっていうのも やっぱりうんあの勝利を意識しすぎたの やっぱりコンディションもちょっと良く なかったっていうところで うんダメでしたねま今回 あのま勝ち上がりでねやっぱりG1で勝ち 切ってあの500勝できたっていうところ はすごい嬉しいことですしあのやっぱりユ とね富男さんと中部で連携した時の一生 ってのはすごい嬉しいことなんでねあの 今後もっともっと中部としっかり連携して あの勝ち星も積にあげたいし逆にあの一緒 にね勝ち上がれることを考えながらやっ 行きたいなっていうところにえ気持ちは 向いてますね本当その一生ということと1 つのそのレースだったり内容だったりそう いうものがもう積み重なっているからこそ なんかこう競輪の深みがあるといううん そうですねやっぱりあのその中であの昔 からね裕子とも連携をしてきたんですけど やっぱりこのレースで清水を相手にあのね まくり切ったってのもすごいことだし逆に 力ついてるってのも感じたしま本当にい レースもしてるんでねあの今後期待できる 新人だしあの若手だしね先行選手でもある んであの自分たちはそこにねあの しがみついて今までは引っ張ってきた自分 たちでもあったんですけどそうじゃなく そこに引っ張ってってもらって結果残して いくってところも考えながらあの若い子 たちにしがみついてやってみたいと思って ますそれでいてま富男さんが54歳で すごいなと思いつついやすごいすよ やっぱりその浅コータは年齢を感じさせ ない選手だと感じますけどとおさんの54 はやっぱりすごい54でしょああと15年 ですよ15年ここで折れるかってねやっぱ すごいことだしその練習のことも聞いたん ですけどこの前命走って1分8秒で走った ええやっぱ54歳でそのタイムで走れ るってのはすごいことだしやっぱり尊敬 できる先輩でもあるしまこれからっていう かね今から今までか今まで育ててくれた 先輩でもあるんで本当にしっかりとあの 今後もい連携をしてあの上位で走りたいし 逆に自分もそういうところを目指してあの 今後ねに引っ張ってってもらいたいと思い ますねうん激熱な一戦でしびれましたあり ました今のポーズ最後もらっていいですか 500勝ですナイス500勝ありがとう ございますまだまだまだまだねまだ頑張り ますありがとうありがとうござます [音楽]