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宝塚記念2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!ドウデュースとジャスティンパレスが人気を集める中で金曜日からの雨次第では人気のない馬達にもチャンスが出て来る!?

by Keiba Channel



宝塚記念2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!ドウデュースとジャスティンパレスが人気を集める中で金曜日からの雨次第では人気のない馬達にもチャンスが出て来る!?の動画です。
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第65回宝塚記念2024(GⅠ)
3歳以上OP(国際)(指定)定量 コース:2200m(芝・右 外)
第1回特別登録13頭
出走可能頭数18頭
カラテ 58.0
ジャスティンパレス 58.0
シュトルーヴェ 58.0
ソールオリエンス 58.0
ディープボンド 58.0
ドウデュース 58.0
ヒートオンビート 58.0
プラダリア 58.0
ブローザホーン 58.0
ベラジオオペラ 58.0
ヤマニンサンパ 58.0
ルージュエヴァイユ 56.0
ローシャムパーク 58.0

宝塚記念2024は人気のない穴馬たちにもチャンスがありそうだ!それは金曜日から降り続く予報がある雨により馬場が渋った際に面白い馬達を紹介する。
ブローザホーンは大の京都巧者で重馬場巧者でもある。条件的にはマッチする可能性が非常に高く人気のドウデュースやジャスティンパレスが馬場に苦しむことがあれば一気に台頭してもおかしくない。函館記念のように荒れた馬場の内を伸びる競馬もしており、尚且つ外差しでも伸びた天皇賞や荒れた馬場の日経新春杯などの好走からもチャンスがあるだろう。
京都で2戦2勝のプラダリアも重馬場で力を出し切れるなら逆転可能である。特に4走前の京都大賞典は渋太く伸びた競馬内容が評価できる。
悩める天才ソールオリエンスはまだまだ馬自身は完成前だと見ているが、そろそろ古馬との差も埋まってくる頃でもある。菊花賞の内容や重馬場での皐月賞を踏まえても馬場が渋れば差を埋めてくる可能性がある。

【プロ馬券師集団桜花の宝塚記念2024の特集動画】

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#宝塚記念
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#プロ馬券師集団桜花

こんばんはプロバ県集団大花です本日は ですね宝塚記念2024人気は飾り大花が 選ぶ厳選穴3頭をご紹介したいと思います では早速1投目からご紹介していき ましょうブローザーブロディー 期待が持てるっていうのは宝塚記念が京都 で行われるっていうところですさらには 週末ずっと雨が降るという予報もあります のでそういったところを含めて考えると ブロザーズ があるんじゃないかなと見ています特に 京都開催も12週間やってるというところ ですよねこの12週間連続開催っっていう ところでいくらDコースに変わったと言っ てももううちのババがかなり悪くなって るっていう状況ですそこに雨が加わるババ が悪くなるまそういったとこを踏まえると かなりですねま打打を走る馬が厳しくなっ てくるというところではですね天王省春で 中段からま伸びたっていうレース内容を 踏まえると非常にチャンスが大きいのでは ないかなというところで ブロザーズとしまして昨年の函館記念をね 少し見ていただきたいんですこれなぜ見て いただくかとこの函館っていうのはこれ 開催の最終集最終日そして雨が降ってババ が渋ったやもババで行われたっていう ところがあってそういったところでも函館 のパワーのいるババをこなしてきて るっていうところに着目しまし たこの函館記念は2000mで行われます ので基本的には2000mのは ブローザーブロディー ね適正距離で言うとやっぱり2200m 以上は欲しいなというところでそういった ところでも忙しい競馬になりつつどういう 競馬をしていたかっていうのが大事かなと 見ていますでこれまカチがねローシャム パークということで非常に強い競馬は確か にしていましたただ一方でこの ブローザーブロディー 真ん中の枠という風になっていますではね ゲート見ていきましょう4枠8番から ゲート開いた瞬間こちらはポンとま まずまずいいスタートを決めますただし 最初は上がっていかないんですよねで他の 馬がねどんどんどんどん先行していく中で 後方に控えてるという状況ですでさらには うちのバだいぶ悪い中でも打打に入れて いくというところが見られてほぼま最高峰 に近い位ま後方2番手っていうところで 最初の正面スタンド前を走ってそして1 コーナーへ向かっていくというところです ねま1コーナーね回っていく時にはもう 後方2番手っていうところでま最後方には ですねマイネルウィルトスがいるという 状況ですけどなかなか追走力っていう ところでは少し厳しいところがありました さらには小回りのコースというところでは 京都とは全く違うババ状態っていうところ ですねただしここ少しね当てはめられる ところていうところは向こ上面っていうの が3Mほど登り坂になってますまこの 登り坂っていうのがいわゆる京都のま3 コーナーの山っていうところにま 当てはめることもできるんじゃないかなっ ていう風に見ていますそしてじっと登って るっていうところでまその登ってる時には ですねしっかりと後方2番手で足を溜めて るっていうのが見られますで最後峰に行っ たマイネルウィルトスがもう並んでくるほ どっていうところですがただそこからま 登り切った後ま下りになっていくんですが その下りっていうところもなかなか進んで いけなかったっていうところですねで打撃 の進路選択になって残り400mを切って いきますま前の馬を交わしつつそして直線 向くとううの悪いババのところをま向かっ ていくというところでそこからま外には 出せないなのでうに切れ込んでいくという 状況ですそこからの吸水はすごかったん ですがま残念ながらですね前にいた馬や外 の馬場のいいところ走った馬に及ばず3着 という状況でしたでまこのレースで言うと ですね内容的には非常に強いなと思える 部分はまず荒れたうちを走ったていう ところです第1点ですねこの荒れたうちを 走れるっていうのが魅力的で例えば今回 京都のま開幕最終集という形になりますの で12周目になりますもううちのババが 悪いので多くの馬が外を選ぶというところ を考えられるんですがこの状況で内に 入れることができるというのが非常に ブローザーブロディー 進んでいくだけのババ悪い校舎という ところで道悪校舎でもありますし荒れた ババを校舎得意としてるっていうのもあり ますのでブロザーズ 予報でどんどん雨が降れば降るほど ブローザブロディーであったりどちらかと いうと内をついてくくるくる馬ではなくて 外を回してくる馬なので全体的に外を回す 馬が増えた時にこういった内をつつける馬 っていうのが非常に有利になってくる可能 性ってのも十分考えておきたいなという ところでまずブロザーズ ですねこれ走波時計めちゃくちゃ早いので そういったところも踏まえてご覧いただき たいと思いますこの日経春杯はまず枠順5 枠8番でしたで注目すべき点っていうのが 京都大商店で競争中止になった直後3ヶ月 ほど休みを挟んでこの日経新春杯を選んで きたというところですねま賞金的にはです ね基本的にG1出れるほど賞金は加算して いなかったんですけどこの日経新集配の 勝利によって賞金加算ができたっていう ところがありましたそしてもう1つはです ね当時までが中野旧社に所属していたって いうところですねま中野英治旧車は解散し たていうところでまその後吉岡旧車に移っ たわけですけどま中野旧車っていうことは 当然関東の旧車ですのでずっと輸送をして きた上でこの日経新春杯を勝ち切ったって いうところに大きな価値があったんじゃ ないかなと見ていますではまずレースね 振り返りしていきましょう5枠8番から ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンとこ スタートを決めますこれは函館記念とは 違ってですねスタートを決めた後も流れに 乗れてるっていうのがありましたこれ やはり流れに乗れた理由の1つとしては 基本的な部分として2000mが忙しくて 2400mだったらちょうど良かったって いうところでま今はね8番手ぐらいの外目 を走ってるっていう状況ですねそして最初 のねスタンド前を通過していくっていう ところですけどま通過して外外を回して るっていうのは当時開催5日目っていう ところを踏まえて考えるとまだ内が伸びる ババだったっていうところで外からの 差し足があんまり効かない状況だったのに 外を回してるっていうのが特徴的です そして1コーナー回っていきますこの辺り はずっと平坦なんですけど1コーナーから 今度は2コーナーにかけていくという ところですがま逃げた馬が結構早いペース で飛ばしていてそれこそ2ハロ目10点4 3ハメ10.6と息がなかなかね入らない 消耗線になったっていうのが見られます そして今向こ上面を走ってるっていう ところですがちょうどようやくこの辺りで 一息ついたところにはなるんですがそこ から今度は登り坂に向かっていくという ところですね函館でもこういう無効場面で の上り坂を経験できてるっていうのがま1 つ大きな強みになったなっていうところで 今度は外回り構想を向かっていくという ところです そしてまそのままね外を回っていくって いうところですがま間もなく山の頂上に 向かっていってそして800mを切って 急激に下り坂になりますこの下り坂で外外 を回してるっていう状況でこの外を回して も手応え的にはですねすごくいいっていう 状況の中でしっかりと馬場のま外目を走り つつそして4コーナーを回っていきます前 に先に動いた7番のハーツチェルと目標に 直線向くと5サインそして大外からですね 一気に前を捉えに行くという競は非常に 強い内容だったと言えますね残り200m でようやくま先頭に並びかけてそしてそこ から突き抜けていくま2着場が左打ち ぴったり回ってきてるっていう状況で最打 のババは良かったのでまそういったところ でも強い干渉の内容だったと言えます そしてまこのね日経新春杯が2分23秒7 っていうところは非常に優秀なタイムだっ たというところでこの冬場の京都の荒れた ババの中でこのタイムを出せるのはやはり 時計がかかった時に怖さがあるっていいう のがこのブローザーブロディー ところでこの京都で構想できたのが1つま 地震にもなったんじゃないかなという ところでその後阪神大商店を得て今度は 天王省春3200mのレースに出走したと いうところですねでは天王省春もご覧 いただきたいと思い ますでは最後にですね天王賞春をご覧 いただきたいと思いますこのレースはま2 着に破れたわけですけどま勝ったねテオ ロイヤルは確かに強かったですが もね京都校舎ぶりをね存分に発揮したって いう内容でしたそういったところでまずね レースを振り返りしていきたいと思います が枠順ですが3枠5番ということで結構 打目の枠でしたねでその打目の枠の中で まずレースぶり見ていただきたいと思い ますゲート開いた瞬間ですねこちらはポン とこれは結構いいスタートを決めたなと 思うんですがそこからま周りの馬のが早く てですねなかなか進んでいけなかったって いうのはありましたこれは単純にスタート 地点っていうのが登り坂ってのも大きく 影響していたなっていうところですねで そのままま位置的にはちょうど中段ぐらい の位置になったっていうところでまず最初 の登り坂を登っていくというところです そしてまそのままね外回りコースの方に 入っていくというところですけどま外回り の800mのま部分を過ぎた辺りでまず 最初の下り坂に向かうというところですね でこの最初の部分っていうのがまいわゆる ですねサンハロン部分にま該当するという ところでまこの部分で結構ね3200とし てはペースは早かった方かなという風には 見ていますでそのまま最初の1周目の スタンド前っていう形ですねでこの スタンド前からま大完成の中でまレース 進めていくわけですけどううを立ち回って いたっていうのが思い出されます当時は 非常にババも良かったっていうところで これこの開催っていうのが12周目になる んですけどこの天皇省春の時は2周目って いうところでねそれだけま英コスで行われ ていたっていうのもあって非常に打打が 綺麗なババで行われてましたでそのまま 最初の1コーナー2周目のね1コーナーに 入っていくというところですねカウは前々 でねま競馬をしているっていうところです けど後方から足を貯めてるっていうのが 印象的でしたねでババが良かったので当然 ながらねま後ろから行ってま決め手を発揮 するってのが大事になってくるわけです けどただまこの後ろから行ってもババの 影響っていうので考えるとね基本的には前 にいた方が有利だったっていうのがあるん ですけどブルーザーは最近どちらかという と前に行けなくなってるっていうのが1つ 気がかりな部分でもありますそして向こ 上面の2周目のまた登り坂を迎えてきます その登り坂ってっていうところでですねま 上がっていくのかなと思えたんですけど やっぱりこの登り坂では無理させないって いう状況ですねでその登り坂で今度は 内回りコースをまあの分岐点のところをま 超えていってそしてま外回りのねえ残り 800mの部分を目指していってその 800mを超えてから今度また再び下り坂 になるっていうところでその下り坂で勢い つけていくのかなと思えたんですがここも 我慢したっていうとこは見られました そして残り600を過ぎていきますと外外 を回ってるっていうのが見られますで対し てまカウマとま3着場はもうすでに先頭に 立ってるという状況の中で直線向いた時に はかなり外を振られてそこからま馬場の いい大外からずっと突っ込んでくるという 状況ですねでも先に抜け出したね帝王 ロイヤルは確かに強かったんですがそれで も2番手を粘っていたディープボンドを外 から一気に教習してま最後は差し切ると いうのは内容的には強い競馬だったという ところですでこれ例えば4着の馬も打打を ね立ち回って伸びてきてますし帝王 ロイヤルにしてもま先頭に立った時には内 らち沿いを走ってるという中でこの ブロザーズ収支外外を回して結局まゴに 優先した時もかなり外目を走っていたのが 見られましたそういったところからもうで も外でも走れるっていうのがこの ブロザーズ が降るっていう形ですのでま基本的には オババ想定で考えてるんですけどこういう オババになった時外を回しても足を使える もしくはううをね枠的な部分でうをねつ ざるを得なかった時でもしっかりと伸びて くることができるという ブローザーブロディー っていうことでま金相をねずっと 3000m級使ってますので距離が一気に 短縮することでスピードドっていうのが 対応できるかどうかは不安点っというのは 確かにありますがただそれでも昨年 2000mの競馬をま経験してきて るっていうのもあるのでおそらく 2200mは大丈夫じゃないかなという ところと京都の外回りっていうのも踏まえ て ブローザーブロディーご紹介した今として プラダリアをあげておきたいと思います このプラダリアですがとにかく京都校舎 っていうのでこの京都に変わる今年の宝塚 記念っていうのは プラダリュックある意味京都記念をね 振り替えるっていうのは十分にま重要な 部分じゃないかなというところですさらに は京都大商店これ4層前に走ったんです けどこの時もオバばっていうところでした この京都大商店自体はねまあの開幕集では あったのでまちょうどね3日目に該当する んですけどこの開幕集でまオババっていう ところでま基本的には荒れたババを走って いなかったっていうところはあるんです けど一方で京都記念なはアババでしたので そのアババでも対応できたっていうところ で京都全般が得意っていうのも考えても いいんじゃないかなというところに雨が 降った時でも器用に競馬ができていたって のがあったのでそういったところも 振り返りしていきたいと思いますではまず 2層前のね京都記念こちらからね振り返り していきたいと思いますねこの京都記念 ですがこちらはですね枠順が3枠3番と いうことでちょっと打目の枠だったって いうのが思い出されますそしてこの打目の 枠ではあったんですけどババのねもうこの 2月開催の時にはかなり悪くなっていた中 でしっかりとね競馬ができたっていうのは ここはね褒められる部分じゃないかなと いうところですよねではゲートからね見て いきましょう3枠3番からゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンとまあまずまず スタートを決めたっていうところですねで そのまましっかりとま前を追いかける形で ま追走ししていって2番手3番手に位置 するという状況ですま外からアフリカン ゴールド内からはバビットがま先手を取り に行く中でま前を見据えてそしてもう荒れ たババ特にね土がもうボコボコと飛んでる 土煙というかまそういった中でもですね しっかりとま前に行けたっていうように プラダリア自身としては非常にねパワーの ある馬だなというのが見られましたでその まま3番手ぐらいに収まるというばですよ ね34番手ぐらいですねでそこからですね ま前を見る形でしっかりとですねえ位置を 確保してで向こ上面に走るという状況です ま2200m外回りコースでね直線も長い ていうところですけどま向こ上面でね スタートをよく決めたっていうところは あったんですけど位置的には徐々に下がっ ていったっていうのが印象的で今6番手 ぐらいを走ってるっていう状況ですでま外 の馬とかもねしっかりとまいるっていう中 でちょうどま内でも外でもない位置をま 走りつつま内回りコースのところを過ぎて いって外回りに入っていくというところ ですねで外回りコースで間もなく残り 800mを切っていきますまこれ切ると 下り坂になりますこの下り坂を利用して 徐々にま位置を上げていくというところで 外目をま走ってるってのが見られますねで そこからまあ今度はですね4コーナーに 入っていきますま下を出しながら走って るっていうところですので結構余裕があ るっていうところですがそのまま直線向き ますと大外へま走りますまやっぱりねババ のいいところを少しでも探して大外へ行 くっていうのが見られたのがこの開催でも ありましたが外からじわじわと据あを 伸ばしていくとそしてうちからですね ベラジオオペラがま一緒に並んでくるって いう状況ですけどまそこからでももですね 太くま突き放していくというところでま1 着でゴールという形でしたまこのね競馬 ぶりから2200mだったらまベラジオ オペラを逆転できるだけの力を秘めてる なっていうのは十分に見せていたと思われ ますそして冬場っていうところもあって 非常に荒れた馬場の中で競馬をして るっていうのも見られましたで今回ですね ま京都開催12週連続やっていて最終週で さらには雨が降るっていう方ですので おそらくも考えられることとしては とにかくババが荒れてるっていうのをま 念頭に置いた競馬をね予想していく必要が あるのでこの荒れた京都記念のババって いうのを克服できてるようにスピードの 出るババよりはむしろパワーのいるババの をま得意としてる分チャンスは向いてくる んじゃないかなというところですねまそう いったところで京都校舎っていうところで はまあ有力の一等として考えておく必要が あるんじゃないかなと見ていますではこれ らを元にですね次に見ていただきたいのが 京都大商店ですねこれは主バっていう ところでした開幕集ではありましたけど なかなか時計のかかるババだったっていう ところで振り返りしていき ましょう次にですねこの京都大商店を見て いただくことになりますが当時ま雨が降っ てオバで行われたっていうところですで このオババで行われましたけどま基本的に ねまババ回収工事後はね京都も結構ね オババになっても多少はね走れる特にね 開幕週だったらそんなにババが悪くなら なかったっていう中での競馬でしたでは まずねレース振り返りしていきましょう 枠順ですが5枠7番ということでま14等 建てでしたのでちょうど真ん中の枠という ところですよねその真ん中の枠からゲート を見ていきましょうゲート開いた瞬間 こちらはポンとこうスタートを決めますま まずまずねいいスタートを決めたっていう ところでじわっと先手を取りに行くって いうのが見られますねすぐうちにいた6番 のボッケリーニも先行してそして外から 12番のえアフリカンゴールドとそして 14番のアイアンバローズあたりがま先行 2番手にいる中でこの勝ったプラダリアは ちょうどバグの中の3番手ぐらいの位置に いるっていうところですでそのまま最初の ねスタンド前をま通過していってでこの 通過したところからまず1コーナーをね 目指してま回っていくという時には ちょうどうら沿いぴったり回って るっていうのが見られましたま雨降って ましたけど開幕中だったのでううはね そんなに痛んでなかったってのが見られ たっていうところですねでまず逃げてるの がアフリカンゴールドそしてま2番手に アイアンバローズの次にううインの ポケットにいるってのが印象的でま距離を ロスすることなくしっかりと追走できてい たっていうところですねそして向こ上面に 入りますま向こ上面もねえしっかりとまあ 位置を確保しつつ追走してるっていうのが 見られてで後ろの馬にはですね ブローザーブロディー なーにすごくねま高い上り坂があ るっていうところでま内回りコースの ところをま突き進んでいって今度は外回り コースに入っていくというところですねで 打打をしっかり走っていて特に8m過ぎて 下り坂になってスピードが全体的に上が るっていう形ですがそれでもね置かれずに しっかりとま追走できていたっていう ところがまプラダリアのいい場面でもあり ましたそして4コーナを回っていく時も きっちりと打打を回って直線向きますこの 直線向いた時ま逃げてるののがね アフリカンゴールですけどそれをま一等分 外へ持ち出して53位というところですね 逃げなろうとするアフリカンゴールドを 一歩一歩詰めていくというところですうち からね強引に開けてきたボッケリーニが先 に抜け出すかなと思えた部分もあったん ですけど並ばれてからがしぶとくしぶとく ましいだっていうところで1着という形 でしたまこのね馬場の悪い中で並ぶような 形の競馬になると浮かせないっていうのが プ プラダリュック実はねかなり雨が降るん じゃないかとも言われていますし実際 金曜日からずっと降り続くという予報も ありますそういったところで踏まえると オバをこなしてきたプラダリアていうのは 面白い意図というところでご紹介させて いただきました3投目にご紹介したい馬と してソウルオーリエンスをあげておきたい と思いますこのソウルオリエンスですが さきまで無敗でま勝ち上がってきたんです けどそれ以降がなかなか勝利がつめないっ ていうところでコバになってちょっと しりすぼみの成績になってきたなっていう ところがありますただ言い訳も1つ言える こととしていずれもですね展開が向か なかったっていうのが非常に大きかったな というところで今回京都で行われる宝塚 記念っていうのは非常に面白いなという風 に思っています特にま3コーナーからの 下り坂っていうのがソウルオリエンスに とってはすごくありがたいコース形態じゃ ないかなっていうところでいずれにしても 雨が降るっていう予報にもなっていますの でオババになった時サ省のようなオババ 校舎をま披露する可能性もありますし京都 で行われた切下賞のようにですね距離は 長かったんですけど競馬内容としては非常 に良かったのでこの2戦っていうのが1つ キーポイントにもなるかなていうにも見て います横山武志ジキがね乗るというところ でまキソちょっとねたしジキあんまりね 成績上がってはいませんけど内容的にはね やっぱりずっとまあの1000休で活躍し てるジョッキーでもありますのでま頑張っ て欲しいなていうところもま応援の意味も ありますよねまそういったところでま ソウルオリエンスどういう競馬をするか 非常にね楽しみな一等ということで 取り上げますではまず最初にサ賞ですね こちらの方をご覧いただきたいと思い ますこのサシですが一枠1番ということで 最内枠でしたこの殺書行われるのは中山 開催2回催連続というところでま第2回第 3回と行われるんですよねでその第3回の 中山8日目ということでも最終集になり ます当然ながらねもうこの時ま2023年 はね雨がね結構響いた形でうちのババが とにかくボコボコになっていたってのが 思い出されますよねそういった中で内枠と いう点で本来であったらまず勝つチャンス だいぶ減るんですけどこれをま見事にね 勝ち切っきたっていうのがソウルオリスの 強さでもあるかなと思いますで当日は オババだったっていうところを踏まえてね レース振り返りしていきたいと思います 枠順1枠1番からまずスタートね見ていき ましょうゲート開いた瞬間こちらはポンと コースタートを決めるんですねでただし コースタートを決めたんですがじわっと 下げていきますキソをスタートがあんまり 良くなく走るっていうところですのでま スタートを決めるっていうのはある意味 ソウルオリエンスにとってはリズムを作る という点では大事なのかなと思いますので 当日のスタートってのは十分鍵にな るっていう要素ですねそして1コーナー 回っていきますこの辺りはずっと登り坂 っていうところですけど下げたことによっ て大外に持ち出すことをでき るっていうのがま良かった部分かなという と感じですねそしてま今回の宝塚記念13 等建て最大でも13立てですのでそこまで ね多数じゃないっていうところもソウル オリエンスにとってはラッキーな部分に なるかもしれないですえそしてですね レースではま向こ上面ま今下り坂を走って るっていうところでまこの下りでも しっかりとためを効かせて折り合いを つつけるという状況で向こう上面を淡々と 追走してるんですがま後ろにいた馬たちっ てのが徐々に位置を上げてきたっていうの が見られますでちょうどね追いつかれると いう形で今度は3コーナーの合流地点を 通過していきますねで3コーナーの合流 地点で通過してううの馬もしっかりとね もう位置を上げる中でさらに位置を下げて るっていうのが思い出されますこのレース 自体非常にペースが早かったっていうのも あるんですけどじっと我慢した結果まほぼ 最高峰に近い位置になってそこから4 コーナーで非常に大きく外を回していって さらには大外までぶっ飛んで行って直線 向きます基本的には絶望的な位置なんです けどそこから合サインていうところで先に 抜け出したタスティエーラを目標に大外 から一気にスアを伸ばしてくるという ところでもう並ぶ間もなく差し切ってで1 着という状況でしたねでこのレース非常に ね印象的だったのがまとにかく外外外を 回してくるていのがありました雨のババに なるとこういった外を回してくるっていう 馬ってのが非常に大事になってくるんです けどこういう競馬がはまるかはまらない かっていうのはあって実際にサ賞以降は ですね例えばダービーなんかは打打を回っ ています切下賞はねちょっと距離が長かっ たっていうところですけど敵距離で走って いないっていうのもまあなかなかね3歳人 にはありましたそして4歳になってからも 2000ね中山記念と大阪杯と走りました けど展開的にどちらも向いていなかっ たっていうところを考えるとね今回外を 回す馬が有利になる可能性としては やっぱり京都が12週連続開催っていう ところでそれの最終日っていうのもあり ますのでその最終日でみんなが外を回す 競馬をした時にこのソウルオリエンスも 当然ながらね外を回してくる競馬をして 思いっきり突っ込んでくるていう可能性も ね十分に考えられるんじゃないかなていう ところですねま今年の4サバがなんか弱い 弱いと言われてる部分があるんですけどま そういったところも踏まえるとまベラジオ オペラとねま2等4サバで挑戦するという ところですけどそろそろ成長っていうのも 追いついてくる頃でもありますのでま なかなかね完成度っていうのが私個人的に はソルオリエンスって来年ぐらいが完成期 だと思っていますのでまだまだ掃除じゃ ないと思うんですねまそういったところで はちょっとこの宝塚記念で雨が降って外 差しのババになれば見直し可能じゃないか なとというところで見ていますではもう1 戦ね見ていただきたいのがこの馬一応京都 の外回りっていうのを経験して るっていうのが意外と武器になるんじゃ ないかなっていう筆下書をですね振り返り していきたいと思い ますこの切下賞は714番ということで 17等だてのま結構外目の枠になったって いうのが思い出されます箇所自体がね 3000mですので基本的にソロレンスに とってはもう距離が長すぎるっていうのが あったんですけどためを効かしてそれこそ 据あを発揮していたっていうのはここは 大きな評価をしていいんじゃないかなって いうところですねではそういったところも 踏まえてこの箇所をね見ていきましょう 714番からゲート開いた瞬間ですね こちらはポンとこスタートを決めます かなりいいスタートだったなていうところ ですねでそのままま外外を回っていてこの スタート決めた時なんかはドレッツより すごくね高スタートを決めてるですよねで そのままやっぱり距離的に不安があるので どうしても後ろに下げていくっていうのが ありましたま外回りコースのね残り 800mのハロンボを過ぎていくっていう ところでこの下り坂になるっていうところ がポイントになってここでね勢いをつけ ちゃいけないのでよりま後方でね我慢させ るってのが大事になっていたっていう ところですよねで後ろのま後方5番手 ぐらいの位置をま追走してるっていうのが 見られて最初のスタンド前に入ってきます ま大感性の中でしっかりと折り合いをつけ るっていうのが大事になってまそれこそね もう先に行ってしまうともうそれだけでね 折り合いを書いてしまうっていうのがあり ますのでまそういった点でもね我慢の連続 というかま外目をね大感性の中でも しっかりとね前に壁を作らないっていう 状況でま折り合いをつけてるっていうのが 特に印象的ですねま前の馬はね結構ま話さ れてるってのもあったんですけどまそこ から今度はね1コーナーを目指していくと いうところですまちょうどね前にねタス テラがいるっていうところでこのタス テーラを目標にね動いてるっていうところ ですけどま平坦部分に入ってそしてまあの しっかりとま折り合いをつけてで外から ですねま別の馬が位置を上げていくって いうのが見られましたまちょっとまくりに 行くっていうつもりもあったのかもしれ ないですねそして向こ上面に入りますま 向こう上面にはいてまこの部分はまだね 平坦っていうところですけどまあの しっかりとねま後方のま23番手ぐらいの 位置まで下がってるっていうところです けどま喧嘩をしに行かなかったってのが1 つね印象的でもありました要はもう直線に かける競馬しかしていないというところ ですねでそのままずっと進んでいって後方 の位置でまとにかく折り合いに専念という ところですま外回り構成へ向かっていくと いうところでですけどま外回りでもですね しっかりとためが効いてそれこそま残りね 800mの下り坂の部分からまじわっと 上がっていくっていうのが見られたんです けどやっぱりここは距離が長いなっていう ところで外外を回ってるっていうところも より距離ロスが多かったっていうところ ですそしてま4コーナー入ってきますま うちのねタステラと並ぶ形になってでその まま4コーナーから直線向くというところ ですけど1番大きく外を回ってるという ところですね打目をまある程度ね立ち回っ てるタステラとま外そを回してきた馬では ま通った位置も全く違うという中で残り 200を切ってもじわじわと伸びて るっていうのが見られましたま相手の方が やっぱりねスタミナがあったっていう ところですけどただそれでも3着を確保し たっていうのは内は良かったですでこの 京都でね行われたま外を回る競馬っていう ところで結局ね逃げた馬が勝ち切ってま 打打をね立ち回った馬の方が有利だっ たっていう中で外を回ったのはある意味ね もう仕方がないんですがソウルオリエンス 自体は外を回る競馬しかまあできないって いうところは確かにありますただ今回これ が京都で行われる宝塚記念であれば雨が 降った時に外を回す競馬っていうのが むしろはまる可能性っていうのが十分に 考えられますのでそういった点ではねさき 商場やっぱりそ時は1万上だと私は思って いますのでここは無視できないなっていう ところですねお父さん北サブラックって いうのもありますのでまババが悪いのは 決して悪くにはないんじゃないかなって いうところも踏まえると1発あっても 面白いなというところもありますので今回 3投目にソウルオリスをご紹介させて いただきましたはいということで今回です ね宝塚記念2024人気は飾り王が選ぶ 厳選ア3頭でしたはい本日の動画は以上と なります是非ですねグッドボタンとそして チャンネル登録よろしくお願いしますそれ からxqTwitterもやってます是非 よろしくお願いします最後までご視聴 いただきましてありがとうございました

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2 comments

@user-mk1qe5ui6p June 18, 2024 - 9:18 am

1コメ

@abababb1319to June 18, 2024 - 9:49 am

武史ちゃん、ちょっとスランプなんですかね?
応援してる騎手なので、叩かれてるのみてると辛くなります。。。

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