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2023ホープフルS 回顧。

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皆さんこんばんはみやですホープフル ステークスの解雇をやっていきたいと思い ますえまずはコメントいいておりますので そちらを紹介しますマルしっぽさんから ですねえみやさん予想動画お疲れ様です ホープフルステークスの印はレガレイラ新 エンペラーセンチュリボンドミスターGT えベロベロとんベロキラプトルねえ回目は ウレンボックス13番6番16番3連服 ボックス13番6番16番18番2番とし ましたなんととがいいハトを当て当たって 良い年を迎えたいですということでねこれ うまれんが当たってますね13番6番 レガレイラは強かったですねトップ スピードの必と瞬発力この2つでもって 一気に勝ち切っちゃいましたねまもちろん ねルメールキシのね好判断というかコース 取りが良かったっていうのもあるんです けどねえーベロキラプトルこの馬がね ちょっとかかっちゃった感じでえ逃げたん でねちょっと良くなかったですよねま サンライズジパングはなかなか買えない っていう馬でしたからねま3連系は仕方が ないんですけどえ今年最後のレースで しっかり馬連当たりましたからねまる しっぽさんえ来年これいいんじゃないです かイスタート切れそうですよはいえまた 来年もよろしくお願いしますえそして亮太 さんからもいだいております予想 ありがとうございます今回ですが自分を 取り戻す馬券で勝負しますうんベラ ベロキラプトルセンチュリーボンド新 エンペラーレガレイラウインマキシマム アドミラルシップ湘南ラプンタメント近年 のホープフルはかなり前目で決まる傾向に あること最終コーナーでどこを回したかで かなり着順に影響していること2場に対し て中山2000mがかなり過酷でタフな ことがわかりそれを踏まえた上で高額で前 で競馬できる馬を選びそこから力関係や 位置を予想し印組み立てましたえゴンバデ カーブースは右回り未経験でさらに距離も 不安えなおかつ前につけられそうつけれな そうな二の足スタート感とえ陣営の ダメージを少なくという消極的なセリフ から押してスタート後行くことはないと 思い消しましたうんえこれは出走自体がね 取り消しになっちゃいましたねえまた コマンドラインと被るところもあるため ここで消すことによる妙味もあるので消し ます馬券はえ20三角白三角の生まれ ボックスなんですがこれ三角は黒三角と白 三角両方ですよねなのでこれ生まれん ボックスこれ的中ですよね新エンペラーと レガレイラであ決まってますからねえそれ からえ20丸から星へのワイド ベロキラプトルがね良くなかったもんね 上位評価含めた印しを軸の3レターとし ますなるほどねストラウス同様新 エンペラーは気象が難しくモレイラでも 苦戦してましたが今回はムルZf機種な分 まだ評価は下げずに加えましたただ軸は 怖いので相手以下にしますなるほどねえ しっかり当てて東京大商店でバイプッシュ 狙いますホープフルステークスの予想に なりますということでありがとうござい ますコメントえ生まれの本がねこれ多分 当たってると思うんでまちょっとねえ金額 的にはえ残念なことにはなってると思うん ですがえそれでもねまあまあ当たればいい でしょうえ東京大商店の方ねえ期待はし ますがあまりねえバイプッシュとかね狙わ ずにえそこそこでえさんの方もねそこそこ で行きましょうね亮太さんねはい亮太さん ありがとうございますえそれではねホープ フルステークスの解雇に行ってみたいと 思いますま言いたいことがいっぱいある レースになっちゃいましたねえ今日ですね ちょっと岩水率が上がりましたねえ三水し てないのに岩水率が上がったんでこれ多分 四つゆの影響があるんでしょうねま大きく 変化はしていないと思いますえ走波時計に 関しては今回2分00秒にってことで実実 はこのレースホープフルステークスの レースレコードになってますねでL1最速 11.5ですからま有馬記念の時と比べて もえ同じような軽いババと見ていいんじゃ ないかなと思いますえ7レースの一勝 クラス1800mで1分47秒6ですから ねまあまあえやや高速ぐらいと見ていいん じゃないかなと思いますえではラップ タイムに行ってみましょうねはいちょっと ねこのラップタイムが特徴的というかねえ 正直今回のレースに関してはあんまり高 評価をしない方がいいのかなっていうのが え僕の感想ですすっていうのもこのグラフ を見てもらうと分かるんですが一見ですね 中みが小さい展開に見えるんですが実は中 自体はあるんですよね今日高速ババだあ やや高速ババですからこの12秒5ねこの 12秒5とかそれから12秒台を連発して いるっていうこの部分この部分に関しては 結局あの中みみたいなもんでえL1が11 秒5そしてl2は12.0ってことで結局 ですねえ中みのまんまペースが上がらず 最後の1ハロン直線だけのレースになって るってことなんですよなのでえ直線のL1 でトップスピードの質を持っている馬が 上位に来るそれがまえ33秒台を出した ことがある新エンペラーそれから32秒台 を出したことがあったレガレイラが差し 切ったっていう形ですよね逆に33秒台の 足を持っていなかったえーサンライズ ジパン軍これはえ要は新エンペラーについ ていけずに3着ギリギリ粘ったっていう形 になりましたよね他にもえ早い上がりを 持っている馬たちっていうのは内で詰まっ てしまってたんですよねあれが結局この レースのえなんて言うんですか えレースレベルがねえあまり高くない ところを見せてしまったっていうところ じゃないかなと思いますもちろんね上位2 等が強いことは間違いないんですよ間違い ないんですがえっとこのレースだけを持っ て例えばサンライズジパングなんかが今後 芝のこのクラスで通用するかって言われる とちょっと疑問がありますねサンライズ ジパングに関しては今回は展開に恵まれた なっていう感じがすごくしますえーでは こちらこれがですね えー初手の段階ですねベロキラプトルが ちょっとかかり気味に逃げましたねま アンモシエラに絡まれたっていうのもある んですがベロキラプトル自身がパドック からかなり入れ込んでましたよねま汗 びっしり書いてるってほどではなかったん ですがちょっとこう押えが効かない感じで 逃げてしまったんですよねま抑えが効かな いっていうかもう必死に戸崎種が抑え ながら逃げてるんですよねあれになて しまうともう前半で消耗しちゃいますよね えさすがだなと思ったのはえ新エンペラー ムルザバイフ機種ですね新エンペラーは 亮太さんもおっしゃってたようにちょっと 希少難なところがあるんですよね えーそれを考えるとですねえこの位取りへ 持ってきたっていうのはえムルザバイフ 機種こういう気象男の馬でもしっかり抑え られるんだっていう自信があるんでしょう ねそれから3着のサンライズジパング初手 の段階では新エンペラーよりも前にいたん ですがえ12コーナーの段階で少し下げ ましたねこれもまあまあいい判断だったの かなと思いますそもそもね前に行けたって いうこと自体がこの馬にとってはすごく 大きかったですねえあとは残念ながらえ 競争中止してしまったタリフラインが中段 のやや前あたりにいましたゲートの中で 大暴れしてましたからね僕はこれを見た時 に頭を抱えちゃいましたねそれから センチュリーボンドえ前には行かなかった んですよねスタートはまあまあ5部ぐらい かなっていう感じだったんですがやっぱり 外から前に行くっていうロスを嫌ったのか なっていう感じがしますね豊か機種ね何が したかったのかちょっとここはえ分から ないレースでしたねまあ2歳のこの時期な んでね色々やってみるっていうことなのか なと思いますえミスターGTが中段のやや 後ろでしたねこの馬はあのスタートはま ちょっと遅いかなっていうぐらいだったん ですがそこから大きく横にねえ外に寄れた んですよねこれ外によれたっていうところ に関してはもしかしたら今後え隣の馬に 迷惑かけるようなことがあるかもしれない んでこの馬の横に入った馬っていうのは ちょっと注意が必要になりますねえそして レガレイラがえ中段の後ろという形になり ましたミスターGTよりも後ろでしたねま この辺りねえ2歳戦なんで予想通りのえ1 取りっていうことはねないなとは思ってい ましたがちょっとミスターGTと レガレイラレガレイラに関しては後ろすぎ たなっていう感じがしましたねえ4 コーナーはですねここでえここでっていう かね3コーナーから4コーナーにかけてえ レガレイラルメール騎士の素晴らしい気場 が見られましたねレガレイラは3コーナー で内へ切り込んでいって前にいたミスター GTを内から抜いていったんですねそして この4コーナーではそこから再度ミスター GTよりも外へ行くんですねえコーナーで 距離ロスを最小限に抑えつつ直線に向けて 外へ外へじりじり出していくねこれもしか したらドウデュースの豊か機種のあの コース取りをルメール機種ねえしっかりと 覚えていてやってきたのかなっていう感じ もしますね逆に謎機上を見せたのが堺流星 機種ですねえ3コーナーからえレガレイラ が内へ切り込んでいくのをよそ目にずっと 中目からちょっと外目この辺りで距離ロス しながら行くんですねそしてなぜか4 コーナーから直線出口に向かって内へ 切り込んでいくっていうねそしてで直線で どん詰まりするっていうもう分かりきった 詰まり方をしてるんですよねこの辺りが やっぱり僕がえ堺流星騎種を1流 ジョッキーだとは思ってない3流 ジョッキーと評価している理由なんですよ ねえやっぱりねえG1いくつか勝ってます が勝てたと勝ったは大違いでえ酒井流星 機種っていうのはたまたま勝ってしまった 機種なんですよねえ自分がレースを作って コースを作って勝ったっていうんじゃなく てたたたまそこにコースがあったから たまたま逃げたら逃げ切ってしまった からっていそのたまたまジョッキーです からねこの機種はねなのでまあ今回ねえ馬 が馬でえしかも外枠に入ったことでね かなり期待したんですがちょっとえ機種を 考えると良くなかったのかなと思ってます ねそして直線に行ってみましょう新 エンペラーがねl2区間ですっと抜け出し たんですよねさすがこの辺りはねえ力あり ますよねえエニ間のラップタイムが12秒 台12秒0ですからねそれを考えると やっぱり新エンペラーの背足を持ってすれ ばこれぐらいの抜け出しはあって当然です よねそして2列目に垂れてしまった ベロキラプトルアドミラルシップがえ打目 をね通って上がってきましたねこれドイル 機種は非常にえー高機上でしたねえそれに 対してその前にいたシリスコルト三浦騎手 なんで外目えそこからねえ中目出していく のかギリギリまで打ちにいればいいのに なぜかこう距離ロスしてくるんですよね ちょっと分からない動きでしたインザ モーメントがいてえ湘南 ラプンタメント がいてええサンライズジパングはここから ジリジリ伸びてくんですよねでその後ろ からレガレイラがスムースでしたねえっと それからどん詰まりしたミスターGTね ここはもう前が完全に壁になってしまって 全く終えないあの4コナーから直線入り口 この辺りまでにかけてアドミラルシップに 比べて全く手応えが違いましたね余裕の 手応えで上がっていったのに前がねこう いう形で壁になって負えないあのやっぱり 馬は一流ですよこの馬は皆さん絶対マーク しておいた方がいいと思いますえそして ここからえっとL1のラップタイムが 11.5これをレガレイラが差し切って しまってますからおそらくレガレイラ自身 のL1ラップっていうのは10秒台に入っ てきてた可能性も十分ありますねえ強烈な トップスピードの質と瞬発力この2つを 見せてますねあのレガレイラ自身はL2と かねL3で早いラップを踏んでいません からここではなので えー持続力っていうのは見せてないんです よねそれがちょっと今後の不安材料ですね あとはまあ新エンペラがねえ無難にえ走っ て2着というところでしたねうん アドミラルシップがね4着に残ってるんだ けどちょっとこのえ4着それから5着のえ まこのミスターGTはしょうがないんだ けどそれからシリウスコルトとかま湘南ラ プンタみたいに垂れた組それからまインザ モーメントもどちらかというと流れ込んだ 組ですよねだからこの辺りっていうのは 正直ちょっとなんて言うのかなえ見る影が ないというか今後期待できるかって言わ れるとあんまり期待できないえ逆に今回 かか逃げてしまったベロキラプトルそれ から逃げなかったセンセンチュリーボンド ねこの辺りに関しては今後もう1回見たい ですよねまだ期待できるかなと思います そこを見せてしまったっていう意味では さっき言ったアドミラルシップそれから センチュリえシリウスコルト湘南ラプンタ インザモーメントディスペラートねこの 辺りはちょっとそこを見せてしまったのか なっていう感じがしましたえでは1途ずつ 見ていきます1着はレガレイラですねま さっきも言ったようにねえとにかく34 コーナーのルメール機種のえコース取りが 非常に良かったことと34コーナーで早い ラップを踏んあの踏まされなかったことで 楽に上がっていけたっていうところもこの 馬にとっては良かったんでしょうね前走も ね32.7っていうとんでもないえアガリ さハロ見せてますからやっぱりこの馬はね トップスピードの必と瞬発力今回瞬発力と それからパワーねこの2つをしっかり見せ てきたっていうところは今後に向けて 大きいですねあとは持続力があるかどうか そこだけだと思いますまスワーブ リチャードのえサクだしお父さんの お父さんえハーツくらいですからねま持続 力がないってことはないと思うんですよね なのでこのまは牝馬の中でももうトップ クラスと言って行って全く問題ないですね あの春が楽しみそれから2着新エンペラー でしたねあの折り合いに不安があ るっていうことでしたけど今回ちゃんと 折り合ってましたねなので怖がらずに前に 行けたっていうことがね今回構想できた 要因でしょうねL1ののトップスピードの 質ではやっぱり見劣りましたねこの馬は あの新馬線で33秒台の上がりを使ってる んですが前走の京都2サステークスでは バテ差しでしっかり勝ち切ってきたんです ねなのでどちらかというとパワーと持続力 に引いてたタイプなのかなっていう感じが しますもちろんねあのこの中では当然 トップスピードの質はえレガレイラに継ぐ ねえものが今回見せてますからま悪くは ないんですがそれでも多分ねえミスター GTがまともに走ってればミスターGTの 方が前に行ってたんじゃないかなっていう ぐらいえMrGTのことは僕は評価してる んで新エンペラまともに走ってどうかなっ ていうところはちょっとありますねえ3着 はサンライズジパングでしたねえまさっき も言ったようにねこの馬に関しては やっぱり芝でのトップスピードの質が問わ れた瞬間にボロが出てしまったっていう 感じの3着なんですよねそのあの芝での トップスピードの質が問われた瞬間って いうのが最後の1ハロンなんですよよねな のでえ今後も芝でやれるかって言われると かなり不安がありますえっとこの馬自身が ねあのどこだっけ えっと全日本2サ優だったか なそうですね えJBC2歳優か全日本じゃないわでここ で4A版ヤングにえ0.3秒差なんですよ でこのフエバーヤングが全日本2優でもう 大差でぶっちぎっちゃったんですよねだ からそういう考えるとこの馬はやっぱり 持続力パワー持ってますよねえなので道悪 の時にま今日のね結果からもおそらく芝 路線に行くと思うんですよなのでそこで芝 で難層か暴走した時に芝のレースで道悪に なった時この馬の一発が面白いんじゃない かなと思っています4着はアドミラル シップですねまドイル機種が上手に乗った なっていう感じで今後この馬が活躍しそう だなっていう期待が持てる馬かと言われる とちょっとそうではなかったですねえー それから5着はさっき言ったミスターGT えー馬は超一流だと思うんで乗り替わりで えどっかねG1まさ匠でもえダービーでも 勝つチャンスは十分にあると思うんでえ まともな機種が乗ってほしいですね河田 騎手でもそれからもちろんルメール騎士が 乗ってくれるんだったらルエル騎士に乗っ てもらいたいしあとドラメンての3クって いうことで言えばミルコですよねえミルコ だったら今日のようなことはなかったと 思うんでえミルコね今今日も乗ってなかっ たし開いてると思うんでねミルコに乗って 欲しいですねえこんなところですねえ馬券 の方はミスターGTから行ってたんで ハズれでしたえ大外枠に入った馬がまさか 直線でね詰まるとは夢にも思わなかったん ですよね あの正直機種が酒井機種ですからあの枠順 が決まるまでは内枠に入ったらやだなって いうのはすごく思ってたんですなので外枠 に入ったことでも大喜びしてたんですよ僕 はところが大外に入った馬がまさかねえ うちで詰まってるなんていうねこの気場に はびっくりしましたうん え本当に驚きましたえ来年はねもう ちょっといいえ予想ができるように頑張り たいと思いますで来年なんですがいつも 通り最初の予想はアメリカジョッキーズ クラブカップから始める予定でいるのでえ またよろしくお願いしますその前にですね え今年の決算発表ですねえやりたくないん ですがえやらないとねえ前に進めませんの でしっかりとえ自分の不甲斐ない えーなんだ適中率それから回収率これを ですねえ恥をさらしてえ来年以降に繋げて いきたいなと思っているんでそちらもまた よろしくお願いいたしますえこんなところ ですね最後までご視聴いただきありがとう ございまし た

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1 comment

@Ryt2111 December 28, 2023 - 1:41 pm

回顧ありがとうございます!

まず3着当てれた方は天才だと思いますww
なんなんですかね💦
前走ダートって相性いいんでしょうか!

レガレイラかなり大物感ありますね。
この時期に牡馬牝馬斤量差が1キロしかなくてここにでてきてしっかり勝つという。

まさか今年のダービー馬はルメールで牝馬が勝つのかなとか今から来年のダービーが楽しみです。

東京大賞典はノットゥルノとウシュバのワイドのみなのでそこで勝負します!

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