【回顧】2024安田記念！◎ロマンチックウォリアー香港最強馬の強さを魅せる捻じ伏せ！良さは圧倒的な競馬センス！そしてレースレベルは？

2024年安田記念（G1）の回顧です。
今週は最強マイラー決定戦安田記念！
香港からロマンチックウォリアー、ヴォイッジバブルが参戦したのは香港中距離王者ロマンチックウォリアーが日本勢を撃破！
そのレースを回顧しておきます。

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2024年安田記念週分析、予想、回顧

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はいどうも夢井です皆さんお疲れ様です 2024年安田記念の解雇をしていきたい と思います安田記念を制したのは香港 ロマンチックウォリアということでえ真光 勝負でね10セということでしたねまこの 馬がねわざわざ日本までえこの安田記念と いうレソを取りに来てま実際に持ってった ということでま今後のその香港vs本と いうねえ戦にもま激しさが増してくるのか なと思いますけどもえそんなロマンチック オリアが勝った安田記念を中心に振り返っ ていきたいと思いますのでもしよろしけれ ば高評価そしてチャンネル登録ボタンお 願いし ますはいえということで予想を振り返り ますと勝ったのは本命のロマンチック ウォリアーでしたで対抗のソウルラッシュ が3着ま今回私はナミールはミチワも含め てあまりいい評価をできなかったのでえ印 には含めていなかったとということで ござい ますはいでえっとこちらがxかQ Twitterというやつですねえ パドックを直前でえお話をしたものですま ロマンチックウォリアに関してはすごく 馬体がもう 520klに比べてもねもう全然 ボリューム感が違ってやっぱり本物来た なっていう感じはしたしえっと意外と銅が 詰まったタイプだなって思ったんでま つなぎが短かえ長めだったんでちょっと 道悪ろうかなと思ったんですけど意外と これマイルはこの馬に向いてるんじゃない かなと思ってましたねであとはソウル ラッシュすごいよく見えましたねこれねで セリフォスもきっちり仕上がってたと思い ますねでボイバブルウインカーネリアン ステラベローチェガイアフォースという 水晶でしたあのまこういったパドックのお 話もえ私がお休みで競馬見られる時はやっ てますのでよかったら私のXフォロー いただければと思いますはいでおいのお話 からはA評価のロマンチックオリアソウル ラッシュが1着3着でした ねで展開は戦前からえっとウイン カーネリアンがそんなにスローの用い度に したくないだろうからま逃げ候補は少ない んだけども思い切っていけばま多少流れる かなただ道悪だとあのみんな上がりが かかってくるんでちょっと色気持って ペース落とす可能性あるかなって話をした んですけど結局え逃げたのはうちから高 スタートてった道でしたねでちらっとうを 見てウインカーネリアンと三浦ジョッキー は2番手に控えたそしてその外には酒井 リセジョッキーとフィアスプライドが 上がってきたということでねまあなんと なくイメージは1つのパターンとして できるような逃げ先行体制になりましたが ウインカーネリは生き切らなかったですね でロマンチックオリアは先行のど真ん中 抜群のスタートを切って他の馬たちの 位取りを見ながらすっとここへ潜り込んだ でえ2着のナミュールは中段後方にいまし たねで3着のソウルラッシュはま本当は3 列目のうちから3投目ロマンチックウリア の後ろぐらい狙ってたと思うんですけど パラレルビジョンが入ってきたので ちょっと引いた外目ということになりまし た ねまあとはガイアフォースが3列目のイン でセリフォスは後方3番手4番手にすっと 控えるという形になりまし たはいえこれがペースのお話ですえっと下 の数字の部分行きましょう600m通過は 34秒5でしたがその後11秒91秒0と いうことで1000m通貨はややの東京 競馬上58秒4ということでしたねまそう ですね極端に早くはないよねと早くはない というかこれだったら上がりが使える ペースだよねという形 でしたね最後の3ハロ見てもやはり早い 上がりが使えてて11秒31秒211秒4 勝ち時計が1分32秒3ということでした まそうですねウインカーネリアは意外と 流さなかったなっていうイメージのレース ですねはいえこの後は勝のご紹介ですそれ では安田記念の勝者をご紹介し ます音楽が流れてきましたグリーンちゃ チャンネルウィナーテーマヒーローズ ダブルグラスさんの楽曲演奏はチャッキー さんです安田記念を制したのは ロマンチックウォリアーでした6歳の千場 お父さんがアラメということでねえこのま アイルランドの生産バなんですよね安城は Jマッコとジェームスマクドナルドジキ 冷静なタさきでしたシャム級者の 所属そしてラウオーナー日本の安崎年覇と ましたはいえ商品についてお話をしていき ましょうえ馬体重522kmということで あの実はこのまクイーンエリザベス2世 カップとかま香港ゴールドカップとかこの 辺530km台だったんですけど元々 52km台で放送してたので2023年の クイーンエイザベスに性カプ買ったのは 52kgでしたからま元々この馬は最初 50000kmぐらいでレビューしてると 思うんですけどどんどん馬体がボリューム アップしてたんでしょうねで今回は馬体銃 のえ表記としては-1kgということでし たけどすごいボリューム感ですよね やっぱり本港の馬っていうのはねえ周りの 日本場がちっちゃく見えちゃうというか もう見た瞬間にあこれはやっぱり馬の作り が違うなと本コバ本物が来たなっていう 感じがしましたねあのボイバブルが544 kmでこちら522kmだったんですけど こちらの方が大きく見えましたからねま それだけバタも張っていたんでしょうし 前足後ろ足友の筋肉量素晴らしかったし カキも乗ってましたよねま気になったのは 雨が降ってきてた中でえっとつなぎが ちょっと長い馬だったので水分含んだ時に スナップがも効くかなと思ったんですけど 全然問題なかったです ねはいえロマンチックウリアですけどもま 私は戦前からこの馬の競馬争の良さって いう話をしてきたと思うんですがそれを 今回日本への遠征そして東京競馬場という 部隊でねきっちりと発揮をしたままさに それが正員だったと思います しレース前まカシまでもちょっとね気負っ てる感じがしてでパトロールVTRも見る と最初ボーンて出た出た時に胸前にも びっしり汗かいててちょっと発してたん ですよそれでも別に冷静差を失っていた わけではなくてこの馬のすごいところは この安田記念というね1600mの日本の スペシャリストが揃った部隊でやっぱり ゲート抜群に早くポーンと出たんですよね でゲートポーンと出て1番早いぐらいに出 て他の馬たちが促しながらポジションを 取っていくそこに対してロマンチック ウォリアーは楽に先行のど真ん中に 入り込んでったこの辺が競馬センスですよ ねあの後ろから前のポジションを取りに 行くよりも前から下げつつポジションに 入ってく方が楽に決まってますから ねでこのロマンチックオリア軍の中で我慢 をしてえ外をプレッシャーかけてきてたの がステラベローチェと横山のジキだったん ですけども4コーナーでこちら ロマンチックオリアちょっと促して加速を つけておいて直線外からねステラベロチ 横山のひシキかなり強くプレッシャーを かけたと思うんですけどあの私個人とし ましてはねえビクトリアマイルのねマスク リーバのことがよぎりましたが一瞬でも それはやっぱりこの馬のパワーと安定の 冷静さでしたよねあっさりと割って楽に 抜け出しましたで抜け出した時に外から なるとソウルラッシュが伸びてきてる感じ がしてたのでこれは刺されちゃうかなと 思ったんですけどもでも抜かせなかった ですねえ結局半神差ですけどもこれ着以上 の症だと思いますね続日本の人気場上位 実力場の追撃を凌いで安田記念のゴールへ 戦闘へ飛び込んだのはロマンチック ウォリアーでしたま安城のねマクドナルド ジョッキーがこの馬のことをよく分かっ てると思いますし今回マクドナルド ジョッキーはえっと他のレースにも しっかり気場をしてビターグラッセあたり にも乗ってましたけども日本のババって いうのもね一生懸命こう緊急しながらこの 安田記念に望んだのではないでしょうかま ロマンチックウリア自身もあの香港ではね え2000m路線で主に活躍をしているま 日本馬の壁にもなってるスペシャリストで そういった馬そういったこう2000m 路線でめちゃくちゃ強いっていう チャンピオンホースが今回日本に来てま マイルにもそこそこ実績があったので私は 大丈夫だと思ってたんですけどそういう 本物のねレベルの高さを示したと思います ねでこれ何が価値があるかって言うと2着 がナミール3着がソウルラッシュこれ マイルチャンピオンシップ昨年の12着場 なんですよねであとは昨年記念構想の ガイアホースですとかまマイル チャンピオンシップガチの実績がある セリフォスこういった馬たちがみんな懸命 に走ってるんですよ日本のトップホースが 懸命に走ってる中ロマンチックウリアは それを前から行ってその今私が名前をあげ た4とより前にいましたよね前にいて ねじ伏せてゴールへ飛び込んだっていうね 素晴らしい競馬だったと思いますまややの 東京競馬場1分32秒3というねえいい 時計でこのレースを駆け抜けましたま宝塚 記念はえ残念ながら回避ということでして まそれはねま1つこのロマンチック ウォリアーが日本でえもう一戦見られな いっていうのはま残念であるんですけども でもまたきっと秋にまこの馬のニュースっ ていうのはいっぱい日本へ飛び込んでくる でしょうから今は海外の競馬もねSNS等 を通じてえいっぱい情報が入ってくる時代 ですしまおそらく 香港カップではまた日本場の前にねえこの 馬はまた大きな壁となって立ちはかると 思うんでねまその時にこの馬とどういう馬 が戦いを挑むのかそして任せるのかという のは楽しみにしたいと思いますけどこの ロマンチックウリアのねえそこ知えない強 さっていうのを見ることができましたねま 私はあの古い人間なのでジャパンカップを 海外場とねえガシガシ競り合ってたところ を見てたんでこう最近海外場がが日本に来 たところでそんなに話題にならないって いうのはすごいやっぱり寂しく思ってるん ですねでそんな中まあ高松宮記念でもねえ 香港のま本命にさせていただきましたけど もこのロマンチックウリアという馬が いわゆる格外ですよね外国場として日本の 安田記念を制したというのがこの後日本と 香港このライバル対決にさらにねえ激しさ が増していけば競馬会のためにもなるのか なと思ってますこれでで香港の人たちはあ 安田記念って香港場強い間が行けば勝てる レースなんだって思うと思いますからね これ今後来る可能性ありますよ久々にねま 何にせよねえ今回はロマンチックウォリア とマクドナルドジョッキー鑑賞ということ でございまし た関係者の皆様そして馬券を適中された皆 様おめでとうございましたそれでは2着 以下のお話です2着はナミールでした パドック馬体がマ2kg あの友がねすごく尖っていてえま非常に バネがあるまなんですけどもま道悪がどう かなっていうことでそのバネのところは気 になるんですよねやっぱりそういうこう すごくねえうまくこうスナップを聞かせて えいい切れ味を引き出してくるタイプって いうイメージもあったのでそこは気になっ てましたねただまいい競馬を見せましたで 出負けたっていうのはいつものことなので そこはま問題なかったでしょうで我慢をさ せて軍を行かせといて中段の後方で軍を 見る形今回武直非常にいいポジションを 取りましたねあの3コーナーに入ってく 手前あたりでは前の馬群とこのナミールが いてその後ろちょっとスペースがあったん ですよそれだけプレッシャーがない状況で ナウルを走ることができていたと思うん ですねで3コーナーでもねすごい前向きさ を感じて行き足が良行でしたしまあとは この馬のを風に発揮させる感じまペースも さほど上がらず直線に入った時にえ先頭 からまナミールまでそんなに差がなかった ので外へ出して上がり32秒9強烈な足を え使って前を飲み込んでまとめて差し切る かぐらいの足で来たんですけどもまチマが 強かったっていう感じですかねまこのやや の東京競馬場で1分32秒4走波上がりが 32秒9昨年マイルチャンピオンシップ 覇者の力見せてとは思うんですけどもま 結果としては昨年のマイル チャンピオンシップのワツの上に1等 乗っかったっていうことですねま相手が 悪かったとしか言えないですかねま今年に 関してはこの馬海外遠征もしていますし その中でビクトリアマイル使ってでこの 安田記念短い感覚で連戦をしたんですけど もま若い頃のねえナミールからすれば とても考えられない臨戦パターンですがで もこれで答えて結果出してくるいうのが今 のナミールの充実度合を表してるかなと 思います ねはいえそして3着はソウルラッシュでし た馬体は-2kmま前走とは閉まり方が 雲泥の差でとても良かったと思いますねで 適度な前向きさがあってねリズムよく歩け ていまして馬体のボリューム感は良好でし たでゲートは決めてましたねで促して勝馬 の後ろぐらいを取りたかったと思うんです けどもええとルメールジョッキーと パラレルビジョンがそこは入ってきたので その外へそしたら前にボイバブルがいたん ですよ ねでコーナリングで徐々に外を回していっ たんですがまウイッチバブルもあんまり こう前にするする上がっていけるような 感じではなくて勝負どの4コーナーから 直線向いた時にロマンチックウォリアーと ちょっと離れてたんですよねただまあの ロマンチックウリアも進路綺麗に割れまし たしソウルラッシュも直線に入ったところ では綺麗に進路割れたんでまそこにはソ 振りはなかったと思いますで今回の安田 記念は過去2年と違ってソウルラッシュに とっていろんな条件が整っていましたよね えババが水分を含んできたそういうババは この馬絶好条件そして安城にはこの短期 免許でね日をかけてえG1取りをしたい モレイラということでで出来も絶好色々 揃ったそんな中で僅差の3着レビ1たって いうのはねこれは通行の負けではあります けどもねまそれでもこれで負けたらしょう がないっていうような競馬にはなっちゃっ てるんですよねまあCて言えばペースが そんなに上がってないんで打撃立ち回った 方が有利でしたからまソウルラッシュは外 を回してますからねナミュールもね道中は うちを立ち回ることができていたし ロマンチックウォリアーもうちから2列目 を立ち回ることができていたまそういった 部分で若干の差が生まれてるかもしれませ んがもうちょっとだったですねまあでも しょうがないですねこれも ねで4着はガイアフォースでしたパドック 馬体重増減ありませんでしたけどもま軽く 着がついてましたがそういったところある 馬ですし馬体は引き締まっていて久々でも 状態良さそうでした ねうんまこの馬もねもうちょっともったい ないところがあったとすればスタートから の位取り争いですかねま長岡ジョッキーも もちろんポジションを取りたいっていう 気持ちで出してってはいるんですけど えっとジオグリフの方が進みが良くて結局 3列目の位になっちゃったんですよね本当 はジオグリフのところが欲しかったですよ ねでまこの立ち回りで打ちで貯めた分最後 上がり33秒後ですかよく盛り返してきて ねえ伸びて0秒3差という競馬だったん ですけど内で貯めてで前にいた馬たちがが 直線入ったところでそんなに勢いがついて くれなかったのでちょっとね追い出して 加速をつつけるまでに時間がかかっちゃっ たんですよねでま戦前からお話をしてまし たけどガイアホースっていうのは意外と 渋いタイプ で促してからエンジンかかるまで若干時間 かかるんですよねなのでまこの内枠でそう いうさきの部分がちょっと手間取っちゃっ たかなというところですけども非常に強い ところは見せたと思いますね 5着はセリフォスでしたま体重-4kg これ仕上がりすっごい良かったと思います よあのメリハリが抜群でねえなんかもうと とねえ体のラインくっきり見えててね 気合いも適度で非常にいいなと思ってまし たま引いて折り合いに気をつけながら後方 の外というケを河田ジョッキーはセレクト したで直線にかけて上がり33秒フラット 波よる32秒9ですからねほぼ同じような 足で突っ込んできてるんですけども残り 100mを打ちへ苦しそうにちょっと もたれ気味だったですかねま川田 ジョッキーから水分を含んだババっていう のはこの馬にとってあまりよろしくないと いうお話がレース後に出ていたようです けどもまそういった影響はあったのかなと 思いますねまこの出来だっただけにね ちょっと雨が恨めしいというかねそういっ た競馬だったと思いますまでも昨年の マイルチャンピオンシップとか香港マイル に比べたら格段にいい内容だったとは思い ますけどもね 続いてがジオグリフこちらが掲示場にもう ちょっと6着これもったいなかったと思い ますよあの逃げの後ろをすごく綺麗に取っ てで展開的にもねこの馬に取ったら全然 早くないペースだったと思いますし水分を 含んだババもジオグリフは得意そんな中で 打ちをついたただ前の馬に詰まってしまっ たで最後進度作って して1分32秒8っていう時計でね走破し てるだけにちょっともったいなかったなと 思いますまもちろん勝つまではいかないし 馬券には入れなかったかもしれないけど もうちょっと上に行けた可能性がジオ グリフあったかなと思っていますし意外と 水分を含んだらばマイルでもやれるなって いう感触はありました ねあとはそうですねエルトンバローズ エルトンバローズがえっと発着でしたま 能力は非常に高い馬でえっと昨年のマイル チャンピオンシップ4着場ですよね毎日 予感がちもある4サバなんですけどえっと まだいい頃には戻ってないかなと思うん ですよあの馬体は良くなってきてるんです けどこの馬のいい時って本当にスタートが うまいので今回もスタート出負けてました よね ただそこから西村ジキすごい上手だったの はもうこうなったら外回しても仕方ないっ ていうことで1かバか中段後方のインぐっ と潜り込んだんですよで距離ロスなくして 乗ってきた結果最後伸びてきてたんでねま 少しずつねこのまが復調してくればどこか でまたビッグレースでいい結果が出るかな と思います ねあとはステラベローチェが9着横山ひ ジョッキは4番手の外でえ壁を作らず先行 していくという競馬をセレクトしたんです けどもちょっと壁作んなかったら気負って ました ねで西陽の直線もねまのりさんも意地を 見せましたよねでうちにロマンチック ウォリアーがいたのででそう簡単に出さん ぞということでブロックに行ったんです けどもま最終的には割ってロマンチック ウリアが出てきたということですまそう ですねのりさんからはあんまり走ってな いっていうコメントが出ていたようなん ですけどうんま気象的にも難しいところが ありますよねま本質的にはもうちょっと 長い方がいいのかなとは思って ますはいえそして最後ウインカネディアン 14着と配をしてしまったんですけどもま 馬体は全然問題なかったし8kmゲって いうのはすすごい良かったと思うんですよ ねで結局まこういう話になっちゃうんです けどもえっとゲート出たよとでうちを ちらっと見てドブのスタートが良かったよ と引いて2番手になったでペースがそんな に上がらなくてよ移動してえ沈んでしまう ということでですねうーん東京新聞杯で このウインカーネリアンっていうのはね 思い切った競馬で結果を出してきたわけ ですよねま同じような内容では当然この メンバーでは勝てないっちゃ勝てないん ですけどでもまあなんかこうちょっと消極 的には見えますよねだからまた違う部隊で 思い切っていける時に結果がまた出るのか なと思います ねあとそうですね香港からボイッジバブル 来てくれたんですけども15着と大負けを してしまいましたあのロマンチックウリア とボッジバブルってボイバブルの方が 20kmぐらい馬体多いんですけど ロマンチックウリアの方がきく見えたん ですよねかなりねなのでまあウイッチ バブルは今回遠征してきて体調が整わない 部分ももしかしたらあったのかもしれませ ん ねはいえ以上安田記念の解雇でしたまあの 香港からねロマンチックウリアという大物 が来てそれがビックスを飾ってたという ことでねあの海外場の衝撃ってなかなか ないと思うんでねこういうレースもいいん じゃないでしょうかま日本のねマイルの トップクラスの馬たちが全部打ち破られて しまったわけですがまそういった悔しさを バネにねえまた香港勢を倒そうという結果 がまた出ればねそれはそれでいいのかなと 思ってい ますはいえ以上が安田記念の解雇でした この後はえな記念も含めて私が別のレース の話をグラグラするエンドトークの コーナーです安田記念の解雇をご覧になり たい方はこちらまでで結構ですご視聴 いただきありがとうございまし たはいえ続きましてエンドトークの コーナーですの競馬お疲れ様でしたはいえ ではナオ記念についていきましょうえ勝っ たのは本命の両方レイクでしたで対抗の ボッケリーニが2着ということでえっと黒 三角のヤニサパ通行の僅差4着でしたね これ惜しかったです ねま私はエアサージは印は打ってなかった んですけどもねえっと1000m通貨で 58秒7まやっぱり先行勢が揃っていまし たから1コーナーまでのポジション争いと いうのはそれなりに激しかったわけです けども結局バビットが生き切りましたねで 残り4ハロンが11秒811秒411秒 611秒4先行勢にくっついてった馬たち はえっと例えばアウスバールとかえ鳳凰 アマゾン日本ピロキーフこういったたちは 沈んでしまったんですけどえっとエア サージュがこれ1コーナーも外回して入っ てたんですけどかなりしぶく残ってました ねこの馬結構強いですね私のイメージ以上 に強かったなと思っていますで勝った両方 レイクに関してはあの前向きさがすごい ある馬なんですけどそういった部分を利用 しながらま逃げ勢を見る形のねえいい ポジションを取ってま後ろをボッケリーニ にマークされましたけどもその追撃を 振り切って先にゴールへ飛び込んだという ことでしたでそれらの後ろにいた山人サパ が突っ込んできて3着なんですよねこの レースはで私このレースあ本命対抗だなと 思って見たらめちゃめちゃ安くなってて よく見たらロードデルレイがいなかったと いうことでねまロードデルレイもね非常に あの軽い芝にえ高層歴があるまでこの レース能力は上位の馬なのかなと思ってた んですけどもまたぜひ立て直して戻ってき くれればなと思います ねそうですねあとこのレースで行くと えっとディープモンスターが久々で前出し てったらちょっときってたんでこれ使い方 というかレースの貯め方次第ではこの条件 でも構できなのとあとはえっと日本ピロ キーフが大負けしたんですけどこれ本当に 立ち回りがうまくいかなかったんでずっと この展開外そ回し続けちゃったんでねこれ はどっかで巻き返すかなと思ってます はいはいえでは復予想を振り返っていき ましょうえっと土曜日ですがまずは東京 から3レースのリンガスロシェ強気には 行ったんですけどもねえ止まってしまい ましたね最後5着これ残せるかなと思った んですけどもねま上位の馬たちは強かった ですね特に上位の2等がねでえっと5 レースのマネルレクエルドこれ は私は馬券内の力はあったと思ってて えっとスタートし てま悪くないスタートだったんですけど どんどん前に入られて位置が下がってっ ちゃったんですよねで直線も足はあったと 思うんですがなんかね他の馬を気にするの か伸びなかったんですよね足はあるのに なんか他の馬にれるとそっちばか気にし てる感じがしたのでまこれはどっかで外枠 とか引いた時に巻き返す可能性があるかな と思ってい ますでメインレースのパライバトルマリン 1惜しかったですねスタートがあんまり 良くなくてね後ろからになっちゃったん ですけど最後叩き合いに加わってねあの ボバ3等とバチバチに叩き合ったんですが 4着4着だとバレるんですよ9番人気だっ たんですよここで馬券内に入っとかないと 次この条件に出てきたらきっと売れるから おいしくないんですよねましょうがない ですけどねこの僅差っていうのはね 惜しかったですねはいで最終レースのイ風 に立つえまさかの出遅れということで ゲートセンスいい馬だと思ってたんです けどね出遅れてしまいました ねはいえで京都です京都の新馬線の帝王し で結構パドックから入れ込んでましたね バグもガチガチつけててねでレースでも 出れ でま確かに上位2等はすごい強かったです けどこの馬も後ろから外回して結構長く足 使ってるのでこれレース慣れてきたらどっ かでミシクラスだったら上位に来るかなと 思い ますで8レースのエバーシャドねま武 オッキーの位取りして位取りとしては すごい良かったと思いますしこれ6着なん ですけど勝ち馬から0秒差っていうこと でこ大接戦だったんですよねま姿を見ると なんかちょっと分厚いなっていう感じがし たのでまプラ20kmの影響はあったかな と思いますで9レースのエスカルま外先行 して突き抜け圧勝と1分10秒7は走波 時計が非常に良かったと思いますで10 レソのジルバーンは5着うーんまもう ちょっと軽いダートの方がいいかもしん ないです ねはいえそして日曜日の東京ですけどもえ 6レースのスターウェイブ 新馬線を勝ちましたま最終的には2.2倍 ということでしたけどもあのゲートも抜群 に早かったですしでその後三浦構成除菌を 別に逃げるわけじゃなくて一旦貯めて引い といて切れ味を発揮させるっていう競馬で ねズバンと突き抜けましたこれはいい今だ と思います よで8レースのスプレーフォールはま そこそこの位置を取り前を捕まえれない ですよねあれはね勝ったターコイズ フリンジが強すぎましたねマイルで1分 34秒がちょっと早すぎる一生クラスで 出す時計じゃなかったですねまよく頑張っ てるんでね前に行った馬の中では能力は 高かったと思いますで9レースの バグラススタートであんまり良くなくて出 負けて後ろから行ってあ終わったわ と競馬センスがいい今なのにそんな競馬し たら意味がないと思ってたんですけどあの 直線上がり34秒1ってこれダートで出す 時計じゃないと思うんですけどね一気差し 驚きましたねまさすがルメールさんですね うんそう言っておきましょうちょっと驚き ましたねこれねでえっと最終レースの ロイヤルダンスはこれ私結構自信あったん すよ実はでポンとゲート出してでオシア ジョッキーも2番手にじわじわとくっつい てったんですけどねそ600m通貨が36 秒1ということでねこれ切れ負けですね あのこの馬元々ダートのねえ188とか 小回りで あの頑張ってた馬なんですけどあの今回 この早いダートのスローになって良いドし ちゃったんでまこれどっかでまたこの東京 ダート専4であのタフなちょっと流れそう な時に巻き返すんじゃないかなと思い ますはいえ京都です5レースのネティスは スタートが良くなかったですねまそれでも 外回して店は作ったんですけどもねあの 馬体はここでは非常に良かったとは思い ます で8レースのポットロゴはこれは松山除お 見事でしたねなんかすごい勢いで先行争い してった馬たちがいてでその後ろにすっと 入ったんでもうその時点で勝ったなと思い ましたよで9レースのジャスパーのワール とりあえずスタートはあんまり良くなかっ たんですが生き切ってみたら2番手に ワンダーキサラが結構いい感じでついてき て意外とこっちが余裕がなくなるというね ま使ってからでしょうかで11レスのドン ティエ行ければよかったけどねうちのマニ バドラ松山引いてくれなかったですね最後 は苦しくなってしまいまし たはいえということでえ安田記念について ですねま戦前から私はあのロマンチック ウォリアはどうしても本命から外せない ような口ぶりだったと思うのでまその通り にして結果が出てよかったなと思います これで負けてたらどうしようかなと思って たんです けどまこのねロマンチックウリアというで 力が足りるっていうのは十分分かっていた のでまあは持っている力を出しきれるかだ と思っていたんですけどもまさすがですよ ねこの安田記念という部隊を狙って出て くるだけのことはあるなとあの宝塚記念に も登録をしていてどっちが本線なんだ みたいな話にもなってたと思うんですけど でも今回このロマンチックウォリアという 間はタドバを連れてきてたんですよね わざわざしかもタイドバもレースに使わず にこのの安田記念をまず狙ってきてたって いう中でやっぱりボイッチバブルと ロマンチックウォリアーのその最終大の 映像なんか見てるとロマンチックウォリア の方がだいぶ本気度は高いなと感じていた のでまそこは信頼をさせてもらったんです けどもまあの本当に強い馬ってのはこう やって粘るんだっていうね力強さを見せて もらいましたよね久々に海外からこう日本 に来た馬でえ日本の競馬ファンに衝撃を 与えたんじゃないでしょうかこれあれです かね海外からの馬でえっと日本のG1を勝 つて言うとエアロベロシティ来ぐらいに なるんですかね安田記念もね18年ぶり ぐらいの話を聞いたのでえっとブリッシュ ラック以来ですかねブリッシュラックの時 も確か圧勝だったんです けどでも本当に香港のこういうマイル路線 まこのは元々中距離走ってますけどマイル 路線っていうのはレベルが高くてで過去も 安田記念に来てまフェアリーキングロン ですとかま当然ブリッシュラックもそうな んですけどもアルマダっていう馬が粘って たりサイトウィナーっていう馬が突っ込ん できたりま色々あったんですよなのであの 香港の強い馬がまこれ高松の宮記念の時に も言ったと思うんですけどとりあえず スプリントとかマイルに向こうの1000 球が来たら馬券内には一行せようというの はまこれはスプリンターズステークスでも そうかもしれませんがちょっとここで 改めて言っておきたいと思いますそうです ねま券としてはま本命のロマンチック ウォリアーの単勝とあとはまウレンワイド を中心に買ってたんですけどもねまあ3連 服もこそっとえっと対抗黒三角あと セリフォスを2列目に入れて買っといたん ですが まラミールはあの印打ってなかったんでレ には入れてなかったんですけどもねでも ワイドを買っておいたということですね ロマンチックウリアとソウルラッシこれで も3倍ぐらいのには3.5倍かの配当には なってるんですよねでやっぱり馬券って いうのは今はもう本当に3連系の馬券って いうのが所有になってるのかもしれない ですけど3連特にタですかねでなんか予想 の印もな3着目までしっかり印を打って ないと外れみたいな風潮がすごいあるん ですよで元々3着を当て るってい馬券はほぼなかったわけですよ要 は 復しかかったでそれがワイドができそして 3連携ができっていうことなんでま私は あの昔からバケの基本はタプ枠連生まれっ て言われてる古い人間ですからま馬券には いろんな買い方が広がってますんでま皆 さんがねえ好きな買い方でえうまくプラス にしていただければと思うんですけどもま G1は頭を取りたいという覚悟で本命打っ てますからまそんな中でねえこういう ちょっと分かりづらい海外の強い場が来た 時にしっかり本命を打って勝ち切ってくれ たということは私はすごく嬉しく思ってる しまそもそもこのロマンチックウォリアと いうのは本当に私は好きなのでねこの馬が 日本に来てこれだけ素晴らしいレースを 見せてくれたということにえ非常に感動し たレースでした ねはいえということで今後の競馬について ですがえっと来週JRAはG1がありませ ん宝塚記念まで2週間えG1はありません でエプソムカップ函館スプリント ステークスということですのでまそのは もちろんお話をしていくんですけども えっと地方競馬で東京ダービーがあります のでそちらのお話予想は出すつもりです えっとちょっとお知らせがありまして競馬 って素晴らしいを今回というかこの エプソムカップの週はお休みをさせて いただきたいということとまそれと一緒の ことなんですけどえっと火曜日から木曜日 に私がちょっと動画を作ってアップでき ない環境に行くというかまちょっと関東に 行こうと思っててま東京ダービーもね できれば見たいなと思ってるんですけど その中で動画の更新が止まる予定ですなの で別にやめちゃったわけじゃなくて競馬が 嫌なってやめちゃったわけじゃなくてま そういう事情があって動画を投稿できて ないよということはご理解いただければと 思いますなので追い切り評価もアップ できるとして金曜日っていうねその タイミングで必要なのか必要じゃないのか よくわからんタイミングでまアップする 可能性がありますのでそこはご理解いたば と思いますはいということでえ安田記念の 開以上ですご視聴いただきありがとう ございました今回の動画もご覧いただき まして誠にありがとうございました夢色 グラス競馬チャンネル公式グッズ販売中 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