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皐月賞2023プロ馬券師集団桜花がコース形態を読み解く!開幕最終週で中山内回り2000mから人気馬を考察しソールオリエンスやファントムシーフ・トップナイフをどう評価するか?

by Keiba Channel



皐月賞2023プロ馬券師集団桜花がコース形態を読み解く!開幕最終週で中山内回り2000mから人気馬を考察しソールオリエンスやファントムシーフ・トップナイフをどう評価するか?の動画です。
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第83回皐月賞2023(GⅠ)
3歳OP(国際)牡・牝(指定)定量 コース:2000m(芝・右)
第3回特別登録20頭
出走可能頭数18頭
ウインオーディン 57.0
グラニット 57.0
グリューネグリーン 57.0
シャザーン 57.0
ショウナンバシット 57.0
セブンマジシャン 57.0
ソールオリエンス 57.0
タスティエーラ 57.0
タッチウッド 57.0
ダノンタッチダウン 57.0
トップナイフ 57.0
ファントムシーフ 57.0
フリームファクシ 57.0
ベラジオオペラ 57.0
ホウオウビスケッツ 57.0
マイネルラウレア 57.0
メイテソーロ 57.0
メタルスピード 57.0
ラスハンメル 57.0
ワンダイレクト 57.0

中山内回り2000mは最終週らしく内目の芝がボコボコになっていることが推察できる。Bコース替り3周目となるが、暖かくなってきたとはいえ自然回復は望めずどこまで馬場が保っているかが興味深い!

今年の皐月賞2023は1番人気候補が7頭もいる群雄割拠のレースになりそうで二部に分けて考察をしていく。
まずはソールオリエンスが2戦2勝で挑んでくるが、相手関係が弱かったのは事実であるが、そこからの成長度とコースの得手不得手などもジックリ考察してみた。
ファントムシーフは中山内回り2000mで敗れているものの共同通信杯では完勝しており、スピードの出る馬場に強い印象がある。荒れた馬場で内に囲まれて力を出し切れなかったホープフルステークスの内容はしっかりと分析していく必要がありそうだ。
トップナイフはキャリアの追い馬で今の時期に必要な精神力の高い馬でもある。そういった点では不利を受けながら巻き返してきた京都2歳ステークスは見直す必要がある。

#皐月賞
#人気馬の死角
#プロ馬券師集団桜花

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