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今回は「●●がヤバい種牡馬だと騒がれ出したのっていつ頃？」に対するみんなの反応集を紹介しました！
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28 comments
フツーにフジがポシャってそれでもジェニュやタヤスツヨシが勝ったあたりっすかね。
父系存続ってのはいかに広く血を広げるかの競争。
数は少ないけどやたらスケールはデカイ大物に期待が押し付けられるホームラン型と、
小粒感は抜けなくても多数の産駒が多様な路線で名を上げるアベレージ型なら、
長い視点で見て断然後者の方が有利になる。
その点を考えれば、ブライアンズタイムはともかく
グラスワンダーやシンボリクリスエスのラインが現代まで
活躍出来てるロベルト系はようやっとるとは思う。
それでもやっぱサンデーキンカメの牙城を崩すには「数」の強みが無さすぎる。
○外はG1開放前はまじで出れるレース少ないんよ…
種付け料を調べれば大体の価値は把握されそう、SS産駒が引退して種牡馬として頑張り始めた時の期待値もあるだろうしなぁ
ブライアンズタイムが途絶えるとはなぁ
スズカ、スペが騒がれたころから、メジロがいなくなった…。
5:00
本当に言ってることの意味がわからなくて草
「サンデーサイレンスがやばいと騒がれたのはいつ頃だと思いますか？」という質問だが物心ついた90年代後半にはトップ種牡馬って周りに言われた気がする。ダビスタ遊んでる友人もそんな事言ってたような
フジキセキが怪我してもタヤスツヨシやジェニュインが出てきた時点でヤバかった。
サンデーでレベルが低下って言ってるやつはディープでも同じ事言ってるんだろうね実際よく見かけるし
10年経っても20年経っても何年経っても自身の低空飛行人生は何も変わらず芸も変わらず
フジキセキが現れてすぐ居なくなってからのジェニュイン＆タヤスツヨシだもんな…
初年度クラシックのフジキセキ、ジェニュイン、タヤスツヨシで十分ヤバかった
ブライアンズタイムやトニービンも居たから、SSだけやばいってなったのはもうちょっと後かもだけど
あの頃はサラブレッドビジネスがアラブの王族を巻き込んで大変なことになっていて、サンデーサイレンスを剛腕（大金）で日本に持ってきた社台の評判もアメリカのホースマンから良く思われなかった。日本は種牡馬の墓場と言われてたから。 あれだけの競争成績の馬だから成功して当然なんだけど、社台は大勝負して勝負に勝ったんだよね。ノーザンテーストはダートの短距離馬だし、トニービンも大したことない馬だった（競争成績）。 ブライアンズタイムもサンシャインフォーエバーが高くて買えないから代わりに買ってきたような馬だった。ミルリーフ系は日本の軽い芝にはとにかく合わない(笑) 血統はともかく、あの頃お金で買える、アメリカ競馬の最高の競争成績の馬がサンデーサイレンスだったように思う。ルックスの良さはダダのおまけ(笑)
札幌3歳Sでプライムステージ、キタサンサイレンスのワンツー決めたときだな。デビュー前から大注目だったフジキセキへの期待も一層高まった。
ジャッジアンジェルーチ(ボールドルーラー系)は、
外れ種牡馬と、言われてしまった。ゴーカイ障害G1馬出すのが、やっとだった。
プライムステージが出た時からヤバそうなふいんきはしていた
ダビスタの種付け料はⅢだとテースト＞SSだったけど96でSS>テーストになってたなぁ。
転換点そのものはここらへんなのかもしれない
当時の評価は知らんが客観的に95世代がジュニア、クラシック期で既に凄くて96世代で四天王なんてのが居る時点でやばくね？
初年度産駒から・・・走れば勝ってたから、「またサンデーだ！」朝日杯のフジキセキの走りを「去年の勝馬（ナリタブライアン）よりこっち（フジキセキ）の勝ち方の方が上ですよ」と競馬の神様大川慶次郎が解説した時点で、とどめが皐月賞ジュニイン、ダービーをタヤスツヨシ制覇だろう。
初っ端から噂の馬だったが。
どこか違う世界線の話をしてるようだ(笑)
買って来たばっかの頃はこれでダート馬ばかり出たらどーするんだ？とか
SSといえばサンデーサイレンスではなくシェリフズスターとか言ってる人がいた。
フジキセキの新馬戦で衝撃、ただ最初の数年は「サンデーじゃ菊は勝てない」が通説でしたが繁殖牝馬の質が上がって全く関係無かった。
他に「ブライアンタイムズの重賞勝ち馬は全てG1馬」とかの通説も有った、まあロベルト系だから合っているのかも知れないけど。
1999年、その年の古馬王道路線を全て出走し、天皇賞春秋連覇、ジャパンC制覇、宝塚記念と有馬記念2着だったスペシャルウィークが年度代表馬に選ばれなかったのは未だに許せない
結局金子オーナー最強。
最後のまとめのところにハーツクライがいないですよ😢
BT系が絶滅でトニービン系が首の皮一枚繋がった状態とは…
割とまじでサンデー系はディープ系とキタサン系にかかってる
ノーザンテーストとサンデーサイレンスで、日本競馬は計100年進んだとか言われてるから、この2頭は種牡馬としては別格だと思う
マルゼンスキーも化け物だけど、現役時代から種牡馬時代まで、良くも悪くもって感じかな
ジェニュイン−タヤスツヨシの時。