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【前原誠司代表ほか出席】教育無償化を実現する会 結党記者会見 生中継

by Keiba Channel



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教育無償化を実現する会による、結党記者会見の模様を生中継でお送りいたします。

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願ます はいすいませんこちらもお願いします ありがとうござい [音楽] ます こちらもお願いし ますありがとうござい ますありがとうございますトロ切て あのはいすいませ ん はいありがとうございます はい [音楽] あ ではよろしいでしょうかはいおはよう ございますおはようございえ本日は朝から 集まりをいただきましてありがとうござい ますえただいまより教育無償化を実現する 会決闘記者会見を行わさせていただきます 進行は幹事長を務めておりますえ衆議議員 の徳永久ですどうぞよろしくお願いいたし ますえまず冒頭私の方から事務的なお話を させていただいた後前原代表の方から総括 的なお話をさせていただきその後斎藤 アレックス政長会長からえ取りまとめまし た基本政策についてのご説明をさせて いただきますその後全体的な質疑応答の 時間とさせていただきますのでご協力を よろしくお願いを申し上げますまず事務的 なお話をさせていただきますこれまでの 経緯についてでありますけれどもえ11月 30日え前原政治衆議議員斎藤レス衆議 議員鈴木敦衆議議員そして幸子参議院議員 が国民民主党に離党届けを提出をしそして 新党を結成する旨の記者発表をさせて いただきましたそして12月13日ええ 前原議員斎藤議員鈴木議員そして加田議員 の4人のが国民民主党の投石を離れること ができましたのでえ 即日離れることができたことを受けまして 翌14日にえ教育無償化を実現する会の 結成決闘届を総務省に提出したそして備 受理をされたということでありますなお 決闘日は12月13日付けで決闘をし そして総務省には14日けでえ決闘届を 提出をしたという運びになりますのでえご 理解いただきますようお願いを申し上げ ますそれではえ前原代表の方よりお話をさ せていただきますえ皆さんおはようござい ますよろしくお願いし ますえ今日は皆様あお忙しいところお 集まりをいただきまして誠にありがとう ございます今徳永幹事長からお話がござい ましたよう にえお話がございましたようにえ12月の

13日にえ決闘しておりますけれどもま 今日は正式な決闘の記者会見ということで 時間を取らせていただき皆様方にお集めを いただきました重ねて御礼を申し上げたい という風に思いますえまず役職について私 私の方から え皆様方にお伝えをさせていただきたいと 思いますえ副代表が加田幸子参議議員で ございますよろしくお願いますえ幹事長が 徳永衆議議員でございございますそして 成長会長が斎藤アレックス衆議議員で ございますえ国体委長が鈴木淳衆議院議員 でございますそして私前原政治が代表を 詰めさせていただきますよろしくお願い いたし ますまなぜこの政党を作ったのかという ことを改めて皆様方にお伝えをさせて いただきたいと思いますけれどもま大きく けば2つございますもう一度野党が力を 合せて 政権交代を担えるま大きな塊を作っていか なくとはいけないということであり ますま今政治と金の問題でええま日本中が 政治不審に陥ってると言っても過言では ないと思います私はこの裏金の問題でより 野党協力野党結集というものはえ強まるの ではないかまた強めなければいけないので はないかと思っています政権与党が 金まみれであるということそして事情能力 がないということが明らかになりまし た本来であれば岸座総裁 がこの問題について全ての国会議員に対し て裏金があったのかなかったのか明らかに することが私は最低限の仕事だろうとそれ が自民党としてのリーダーシップであろう と思っていましたが派閥任せであります また検察任せであり自民党としての事情 能力は全くないとまいう状況であります そして相変わらず派閥解消には消極的な 意見がえちらほらと聞こえてくるとま本来 ですね抽選局の時に同じ選挙区で自民党が 争うまそういったところで派閥というもの はあったわけでありますが小鮮挙を中心と なり正当助成金という制度ができた上で 本来派閥そういうものは必要ないわけで ありますもちろん政策集団ということに ついてはそれは絶とするところであります けれども政策集団と派閥はどう違うのか それは まさにま屋上億を重ねる政党助成金がある のにさらに金を集めると派閥で金を集める とそしてその派閥で集めたお金をあること によって派閥の結束を強めてそしてえ数で 物を言わせてえポストを取るとつまりはあ お金とポストまこれがまさに派閥の悪い

ところでありましてえこれがあ自民党の悪 であるというところがまだ全く誰も気づい ていないとまいうところにま大きな問題が あるんだろうと思っていますそして3点目 は法改正について具体的な言及がまだない とまいうことであり ますま我々としてはまずはあこの政治金 パーティーのお金については全て銀行口座 のえ出入りというものを義務付けるそして え口座の移しを公開を義務づけるとまこれ は私は最低限だろうと思いますしそれ以外 でやり取りした場合は原発に処するとま いうことこれが必要でありますそれ から策活動費そしてえ組織活動費まこう いったものも首都を明確にしていくという ことが大事だろうという風に思っています えこれが国民に対してやはりやらなければ いけないことだと私は思っております そして同時に未だにこの文書交通費旧文通 費と言われるものについては公開の義務と いうものをえ自民党はあ明らかにしてい ないと 野党が国会の中でこれを求めてきたにも かわらず全くこれについて合意が得られて いないとまさに自民党は事情能力がないと え1人1人の国会議員の裏金というものを 明らかにするという指示を総理は出さない そして派閥解消に対して誰も言及しない そして法改正に対して具体的な言及がない ともう自民党の事情能力がにしていること は間違いないわけでありましてまだから こそ野党をまとめていかなくとはいけない という私は時期に来てるんではないかと 思っておりますま政策も去ることながらえ この政治改革ということでま野党の結集 野党が力を合わせるということをま我々は 5人の政党でありますけれどもえしっかり と他の皆様方にお呼びかけをしてまいり たいとまこのように考えており ますえ2つ目はあやはり政策であります 長楽の30年とまいうことが言われている わけでありますけれどもえ国際競争力が 落ちているえそして え稼げる企業が少なくなっているそして また大学のランキング も振るわないとそしてまユニコーン企業と いう数も日本は少ないとま将来的な課題ま 少子もしかりでありますけども課題という ものにまこの30年間向き合ってこなかっ たのが自民党の政治だろうという風に思っ ていますその根本の原因はどこにあるかま 私は2つ大きな問題があると思っています ま1つはこれデフレでありますデフレが 続いていれば現金を持っている方がえ得で あると従ってえ新たなものに投資をしない

と現金を持つというそういったことにどう しもなってしまって新たのものに投資を しようという気運がなかなかこの日本では あ起きてこなかったことそしてもう1つは 人への投資というものが全くもって行われ てこなかったことえ30年間え文教科学術 費研究開発の費用というのはまさに横ばい えま言ってみれば社会保障費の増大とそれ に伴う財源の確保というものしなかった ために国際を発行し続けてその国際の 利払いえ元本払いで宿泊しているそして他 の投資ができてこなかったまそれがまさに 日本の衰退の大きな原因となっていたわけ であります我々はそこに注目をいたしまし て人への投資をまず倍にし少なくとも倍に し教育の無償化を実現しそして日本をえま 再生するえそのきっかけにしてきたいとま このように考えているところであります 詳しい基本政策は後で斎藤アレックス成長 会長から皆様方にご説明をさせていただき ますけれども教育無償化落ちする会という 透明してよかったと私は思っていますそれ は賛否両論あるからであります え教育無償化というだけでそれはいいと いう方もおられれ ばワシパーティーかと教育無償介実現し たら党はなくなるのかとまこういうことで 議論を巻き起こした議論を呼び起こしたと いうことで私は大きな目的をまずは1つ 達成したんではないかと思っています私は 教育無償化というものは入り口であって 必要条件であってそしてそこから大きく 様々なことを変えていくことにつがって いくと考えてい ますまこの間もえ皆様方にご説明をした ことでありますけれども 人への投資によって日本がどう変わるかと いうことでありまして教育無償化をする ことが目的ではありません繰り返しになり ますけれども教育の無償化教育予算を倍に するということは必要条件であって入り口 であり ますまず1つ格差がどんどんどんどん 広がっていって ますアベノミクスで企業は儲かった投資家 は儲かったしかし一般のサラリーマンは 実施賃が下がり続けている格差が広がって い ます1番我々がたさなければいけないのは 格差の 是正なんづく教育格差の是正です子供に親 は選べませ ん従って全ての子供に等しく学ぶ機会を 与えるそれを国柄にしていくということが 私は大事であろうと考えていますそして2

つ 目少子化対策であり ます子供未戦略の中でま大学の無償化多し 世帯第3え3人の子供さんがいる以上とま いうことでありましたけれども一体何パセ の子供がそれに恩恵を受けるのか昨日 我々このメンバーでえ関係省庁から ヒアリングを受けましたけれどもえ非常に 危機感は伝わってきましたもう2020年 代で少子化対策を取り組まなければ手遅れ になるとこういう説明がありましたけれど も中身がそれに伴っていないと全く異次元 ではないという状況であり ますなんで3人以上なのかがよくわから ない本来 子供を持てない若いご夫妻がおられるだっ たら1人から無償化にすべきじゃない でしょう か合計特出張率は1.26希望子供数は 2.251の帰りがあるんですねだったら 少なく とも3人目からじゃなくて2人目からやる べきじゃないでしょう かま我々は全ての子供にえ対してつまりは あ足し世帯とか関係なくですね全ての子供 が教育を受けられるまこういう状況を作っ ていきそれが少子化対策になる今の政府の 対策は全く異次元ではないと危機感だけは あるけれども中身が伴っていないとまいう ことであり是非これを政治改革と共に野党 共闘野党協力のま呼びかけの確認していき たいとまこのように考えておりますえ3つ 目はですね国際競争力の回復ということで あります1人当たりの教育費用特に高等 教育費用を増やせば増やすほど労働生産性 は上がります潜在成長率というのはえ資本 労働全要素生産性から成り立っています けども全要素生産性っていうのはこれは 技術革新ですイノベーションは誰が起こす のか人であります研究開発に人予算をかけ てそして人の能力を伸ばせば イノベーションが 起きるまそういう意味においては人への 投資をすることは結果として労働生産性を 上げ経済成長を促して いく4つ目はこれは賃金の上昇であります けれども我々教育無償化を実現する会は 子供だけの無償化でははなく全世代の教育 の無償化というものを訴えてまいります 実現をしてまいり ます大人の学び直しリカレント教育まこう いったものにしっかりとバックアップをし ていくま大企業ではですね車内でやられ てるところもたくさんありますが大企業で すらこういったリカレント教育ができてい

ないところもたくさんあるましてや中小祭 企業親でありますまそういった意味におき ましては全世代における教育の無償化大人 の学び直しというものもしっかりと含めて いくこれが何よりも大切なことではないか と思っておりますし教育無償化はワン イッシーパーティーではありません我々は ワンイッシーパーティーではありません これがまさに日本回復のセンターピンで あるとそして教育無償化教育予算を倍に するということはこれはまさに必要条件で あって十分条件を整えていくということを しっかりやっていかなくてはいけないと 思ってますま最後に私から1つ付け加え させていただくとすれば教育無償化をする ということであれば過去の方々にも遡って 教育の無償化を実現していきたいと我々は 考えており ます奨学金多額の奨学器の返済で苦しんで おられる方もたくさんおられますもう払い 終った方はは申し訳なかったすいませんと いうことでありますが今奨学金を抱えて 返済をされ社会人としてえそれが重になっ てる方々にとってはえこれを返済免除する ルールを作っていきたいと思っています 教育の無償化と一致として奨学機の返済面 とのルールも我々はえしっかりと作り そして えまそのことをしっかりと政策的な課題と して進めてまいりたいと考えており ます5人の小さな政党でありますけれども 政治改革教育の無償化少なくとも教育予算 の倍増まこういったことをえ他党他の野党 に呼びかけをさせていただきそして共にま 日本を変えて政権交代を実現をするまその 被爆罪になれば我々の本問でございまして ましっかりとIMSめていきたいというふ に考えております私の方からは以上で ございましてえ基本政策については成長 会長から皆様方にご説明をさせていただき たいと思いますありがとうござい ますはいそれでは引き続きましてえ教育 無償化を実現する会基本政策について斎藤 アレックス衆議院議員の方よりえ発表をさ せていただきますはいえ皆様本日朝から ありがとうございますお配りしてる資料を 改でえご説明をさせていただきます えま約版という方2枚2枚もの方をあの 主にお話ししますけれどもまたあの者会の 途中でも終わった後でも全体もまた通しを いただければと思いますけれどもまずあの 透明に込めた思いとそして所得制限のない 全世代型の教育無償化の実現という点は今 代表からお話をさせていただきましたので え割愛をさせていただきますえそしてえ次

の2点目の柱がま給料が上がる経済の実現 でございますま日本の課題問題として賃金 が上がっていないということは広く認識を されていると思いますけれどもまだまだ 賃上げ政策が伴っていませんま生産性を 上げる技術開発をしていく人材開発をして いくということがあの賃上げの原子を 生み出していくことは当然ですけれども これまで日本では生産性が上がってきたの にも関わらず賃金が上がらないという状態 が30年間続いてきましたので生産性を 上げる教育水準を上げるだけでは賃金が 上がっていかないとも考えておりますので 具体的な賃上げ政策をしっかりと相動にを していくということを行っていきますま 最低賃金の引き上げ年収の会問題の解消え 税制優遇措置やまた初任級にも着目をして 賃金を引き上げていくということを具体的 に政策で直接行っていくということも同時 にやっていきたいという風に考えており ますまたあの科学技術への投資などを行っ ていきますのでえそれが経済成長に つながりようベンチャー進行にもつがる ようですね山岳連携を推進するそういった 取り組みを進めていかなければならないと 考えておりますえ3点目の柱がオールフォ オールえみんながみんなのためにの社会 保障制度の構築でございますまこれはえ 民進党時代から前原代表が訴えていること でございますけれども今の自民党型の自己 責任型社会では誰もが将来の経済的な負担 え教育や老後医療年金といった負担に怯え てですね生活が安心して遅れない消費が できない結婚子育てができないという状況 に今なってしまっていますそれを変える ためには生きる人が誰でも生きる人であれ ば誰もが必要とする基本的なサービスです ね医療教育介護などのサービスに関しては 自己負担を減らしていくまベージック サービスの考え方を進めていくということ が必要だと考えておりますのでこの理念の ことで社会保障制度改革に取り組んでいき たいと考えておりますまたこういった政策 を実現する上では財源がどうしても必要に なりますま総合課税制度による1億円の壁 の解消やマイナンバー制度の活用によっ てえしっかりと資産収入把握をして公平 公成な税制を構築することやまたこれも 兼てから申し上げていますけれども外ため 特会などを活用してですね新たな財源を 作っていくこういった知恵も絞りながら しっかりと財源を確保するということにも 正面から取り組んでいきたいと考えており ます4つ目の柱は自分の国は自分で守るま 自立的な安全保障体制を構築するという

ことでございますえこちらもま従来からお をさせていただいてることですけれども 平和主義と選手防衛という基本的な理念は 決して変えることがなくその中で抑止力を 高めていくそして自分の国を守るための 反撃力打撃力をしっかりと身につけていく でこういった現実的な安全保障路線を取っ ていきたいという風に考えておりますま この中には防衛だけではなくて経済 エネルギー食料なども含めた総合的な安全 保障を行っていくま自分の国は自分で守る というまそういった独立国家として 当たり前の体制を整えでくことに取り組ん でいきたいと考えております5つ目の柱は 命を守るま大規模災害に備える防災の観点 でございますまこれから気候変動の影響は さらに出てきて気候災害も激しくなるま そうでなくても日本では必ず大きな地震と いうのがこれから起きてきますまそういっ たことに備えるためには防災体制を強化を してまた防災に関してはソフト面の強化も 特に行って命を守れるまそういったことを 目標にして防災体制の築して強化をして いくことに取り組んでいきたいと思って ますまその中ではえ加田幸子副代表がこれ までえ生涯をかけて取り組んできた領域地 の知見なども活用させていただきたが ソフト面の防災を強化をしていくという ことに我々の力を発揮していきたいという 風に考えておりますえそして6つ目の柱が 新しい国の形を作るというま統治気候改革 や政治改革の分野でございます先ほど前原 代表から申し上げましたけれども今の政治 と金の問題を解消していくための法改正や 様々な取り組みこちらを改革政党として他 の野党にも飲みかけてまたもちろん与党に もかけて扇動していきたいと考えており ますまその他にもえ男女の格差女性の男女 の格差の是正女性の社会参画の促進えまた え地方文献の推進そしてえ憲法の論議を しっかりと未来思考で行っていくまこう いったことを基本政策にはえ疑わして いただいておりますまた詳細はお読み取り をいただければと思いますけれどもま こちらあくまで基本的な方向性を示したえ 基本政策でございますま今後具体的な教育 無償化の中身であったりまた安全保障政策 といったそれ以外の観点についても精査 また研究をさせていただきながらえ細かな 政策をしっかりと示しをしていきたいと 考えております以上でございます ありがとうござい ますはいそれではこの後質疑応答に入らせ ていただきますえの上所属先とお名前をっ ていただいた後質問に入っていただければ

と思いますそれではじゃ1番目 [音楽] はいあお疲れ様ですニコニコなです よろしくお願いしますありがとうござい ますあの各種世論調査でですねあの政権へ の支持率だけはなくて自民党の支持率も2 割をけるところがま出てきましたとこうし た流れの中で今政策様々ご説明ありました けども現政権ではですね今後新しい大きな 政策を進める力がなくなったとそういった 指摘がありますそうすると前原代表が言わ れるようにその大きな枠組がこれは必要に なってくる政策を進める意味でも必要に なってくるとそうしますと立憲とですね 維新の橋渡しを代表がですねえ担う意味が 高まってきてるんではないかという指摘が ありますえ質問はですね立憲の泉代表維新 の馬場代表とは年内怪談するお考えはある のかていうこととそのどちらかというと2 つ目はですね維新の方が立憲組むにあたっ て慎重だという見方がこれあるんです けれども前原さんの力でまとめることが できるのかこれ確認させてくださいこの 時点ですはいはいありがとうござい ますあの今日はニコニコ動画あの ありがとうございます え皆さんに見ていただけるチャンスを作っ ていただきましたことに感謝を申し上げ ますまあの政権の私立のみならず自民党の 私立が落ちているでこれは私は時間がえ かかればかかるほどおこの今まで自民党で いいじゃないかとえ特に消極的な指示をさ れて来られた方々が私は迫りしていくと 思いますねそうなると無藤派になりやはり 政権の受け皿を求めるそういった国民の 思いというのはだんだんだんだん高まって いくんじゃないかという風に思い ます私は今の野党でま中核を担える野党と いうのは立憲さんと維新さんだと思ってい ますしえこういった方々に対してま殺同盟 はやらないんですかとまいうことも今まで お話をしてきまいりましたま野党大一等 争いということもありますけれどもこれ だけ自民党に対する信頼がえ失われつつ ある状況の中においてはまそれぞれのです ね立憲さん維新さんもどうしたら自分たち が政権を担うう責任を果たせるかという 思いを徐々に現実のものとして考え始めて おられるんではないかという風に思います ま私なんかはこの五頭の小さな政党であり ますのでえ先なことを申し上げるつもりは 全くありませんがとにかく野党が協力し うるような環境を作るためにいかなる汗も 書かせていただきたいという風に思ってい ますしえ国民が求めている政治改革政治の

殺神そして私ともが必要だと思ってまた立 さん維新さんもえ必要だだと思っておら れる教育予算の大幅像そして無償化まこう いったものをえスラムを組んで実現をする ように えま泉代表とも馬場代表ともよく話をして おりますしえこれからもえしっかりと連携 を取りながらなんとか野党としての連携が 強くなるような役割を美力でも果たせばと こう思っております はいじゃ りえフリーと言いたと申しますがあの かつては朝あの市がよりましたのでえ知 さんそしてあの徳参議時代えお2人の最も 輝いていた時期を承知 とこれからもっと 輝それであのまちょっとローカルな話に なるんですけど結果的に選挙はローカル のきしますがま田さんかつて国民民主と 立憲の橋渡しをやりたいとおっしゃって私 にもお聞きしましたとさんあのま色々あっ たと思いますがああいう形で意見を離れ られたということお2人のこれまの経緯を 考えるとやはりこの維新というものに 近づくということはま私は東から見てる からかもしれませんけどやや今までの有権 者の方からすると違和感があるんじゃない かと思います特にえ徳永さんの立見の立憲 民党の離れ方を考えますと地元の理解を 得るのかいうところに懸念があるのでは ないかということも想像いたしますその点 お2人からま今あの曲さんのおっしゃる 野党決しとこで言えばそこで正当化される ような気もいたしますが改めてあの端的に それでお一言作っていただければと思い はいさんご質問ありがとうございますあの 確かに私は原発問題とかあるいは公共事業 の皆というところで随分左に見えているん ですが元々真ん中です元々ど真ん中ですえ 指摘に申し上げますが我が家はずっと自民 党の市議会委員を埼玉としておりましたま そういう中でですね維新との距離というの は私はあの知事になってから関西広域連合 を作るために橋本知事と力を合わせて そして公共事業見直しそれから税金の 無駄使いやめようとですから身を切る改革 と公共事業の見直しというのは方向は一緒 なんですね最小の費用で最大の効果という 意味で世の中で見えているほどま言うたら イデオロギー的ではなくあの政策実現を するというところで関西で維新の皆さんと 協力をしてきた背景がありますその辺りを あの説明を地元でもさせていただいており ますえそれからあの子育てやあるいは女性 三けれどもこういうところも随分とあのプ

でえ理解をそれぞれ関西としてやらせて いただいておりますのであのそう大きな 方向にずれはないだろうと思っております 以上 ですはい私の方から え維新に近づいてるという表現があったん ですがまそういう思いはないんですがただ あの私が立憲民主党を離れての後無所属と して活動する中でえ申し上げてきたことは もう一度自民党に対抗しる新しい改革政治 勢力を作っていこうと非自民の新しい勢力 を作っていこうということでありましたで その時に非自民という枠の中で今この政治 状況の中で維新を排除してそれを作って 云々ということはもう現実的ではないん だろうということなのでそこはしっかりと 地元でも申し上げておりますし当然ながら 100人おられたら100人はその通りだ とはおっしゃっていただけない状況もある のは事実ですけれどもそこはそこで しっかりともう1度政権交代のための 新しい道筋というものを作っていきたいと いうことは丁寧に説明をさせていただくと 思ってい ますはいあ はい 朝新聞の松井と申します各党あの立憲と 維新との協力に関してなんですが教育無償 化については確かにあの一憲の泉代表も それを軸に野党が連携をということをあの いろんな場面でおっしゃってるのでま理解 は得られやすいとは思うんですけれども 一方でやはり維新はま教育無償化で協力で なあのもちろん理解がされているんですが それが野党決の旗印になるかというと やはり自分たちで事でやっていきたいと いう考えが強いように見えますその維新の 認識維新の考えについて前原大はどのよう に認識してらっしゃるのかということと それを実際どうまとめていくのかという点 とあの選挙での協力というのはやはりまた 別事件の難しさがあると思うんですけれど もま立憲と維新をどうあの調整をこう 例えば橋渡しをされるお考えがあるなら 具体的にどういう風な機情を持ってやって いかれるのかというあの点についてあの前 読しますとあと徳永あのさんにですね 先ほどあの今この政治状況の中で維新を 排除していくというのは現実的ではないっ ていうご発言がありましたがこれはつまり あの今の維新のこの勢力がどんどん大きく なっている現状を考がめるとそういう風に 感じているということでしょうかそこもう 少しだけあのご説明いただけると ありがたい

ですはいあのありがとうござい ますま教育無償化というものはま維新さん も立憲さんも掲げておられますしま中身に ついて私は大きな違いがあるとは全く認識 をしておりませんま特に維新さんは大阪で えかなりもうえ実行し始めておられますの でまよりリアルにえ物事は考えてられるん ではないかと思っておりますまそういった ところのま言ってみれば物事を何か始める ということはえ当然ながら全てうまくい くってことはないので思考錯誤っていうの はありますのでそういったご経験も踏まえ てですねえよりえいい教育の無償化のえ 実現に向けてま例えば我々と一新さんで話 をするっていうことについては全く障害が ないと私は考えておりますしま是非そう いったえ機会を維新さだけでなくてま立憲 さんとも設けてまりたいと考えております まあの選挙協力についてははあまこれから の議論になると思いますがやはりその今 までの お日本の政治の置かれていた状況とそして 今そしてこれから進んでいくであろう日本 の政治の状況というのは相当私は違うと 思いますそれは政権与党で晩酌だと思われ ていたま野党がバラバラという面もあり ましたけれども思われていた自民党政権が ま根本から崩れ始めている国民の信頼を 失いつつあるその中で野党がどう責任を 果たすかということはこの変化にどう対応 するかっていうことをそれぞれお考えに なってると思うんですねそのことの中から まあと2年弱で必ず衆議院総選挙はござい ますのでえそういったところはままた新た な環境に即した議論というものが私はでき てく来るのではないかと思っていますしま そうあればいいなと思っておりますま いずれにしても我々スタートしたばかりの 小さな政党でございますので真摯に非自民 非共産の協力とまいうものについてま主に 立憲さんや維新さんとはえしっかりとま 対話を重ねてまりたいと全てにおいて対話 を重ねてまいりたいと考えており ますはいあの代表がおっしゃったと ちょっと重なるんですけれどもまあの維新 の馬場代表はしっかりと政権が担えるよう にこれから頑張っていくとあ確か5年以内 に取りたいというようなこともおっしゃっ た報道で耳にしてますけれどもそのように 政権を担う確をお持ちだとで一方で政策的 には教育無償化とかで我々十分に重なる ところもあるしで立憲さんと含めればえ この前の国会ではあの旧統一協会の財産 保護でえ共同提案をしたたりとかしている わけですからそうした中で同じ目標を持っ

ているのにあえて維新さんは除いて云々て いうのは現実的ではないんではないかと いうことを申し上げて ますすいません関連でアッシングのまい ですあのとなるたあの維新もやはり野党大 党となって政権交代の1番目の中心になて とお考えで一方で立憲は立憲でやはり現実 問題とし野党第一等なのでそれぞれが やはり野党第一等の座をあの目指して るっていうかま実際に既にある方とそれに チャレンジしていく方とであの例えば教育 無償化を実現したいという政策そのものに 対する認識は皆さんで一致するしていると しても政権をあの担う存在になるという 道筋においてまどちらが死体となってやる のかということでやはりあの考え方の違い が大きくそれをまとめるのはなかなか簡単 ではないと思うんですけれどもその点に ついて前代表はどのようにお考えですか ま一義的には維新さんや立憲さんがどう党 の戦略としておお考えになるかということ でありますのでえま我々が違う政党である 我々がそれについてえ主体的に何らか 動かしていこうということについてはそれ は少し私は筋が違うんではないかとまこの ように思いますしかしえ繰り返しになり ますけれども政治 日本を取り巻く政治環境は変わりつつある その中で両党がどのようにお考えになるか ということは両党もえそれぞれ やはり自分たちのえ方針とそして果たさ れるべき責務というものについてはお考え になられると思いますしまそういった ところでの様々な議論をま我々えもえさせ ていただく中 で今の自政権に変わりうるえ野党協力野党 結集ができればいいと思ってますしえ今日 の決闘の皆様方へのえ移行表明以降ですね ましっかりとそういった対話は積み重ねて 参りたいとこのように考えており ますはいございますでしょう かの大塚です前原代表にお伺いしますえ その野党結集え共闘を進めたいということ なんですけれどもあの先ほどえ質問へのお 答えの中で泉代表とも馬場代表ともよく 話しているという発言があったんです けれども具体的にどのようなお話そのの まで話してるのかあの立ち上げ新党 立ち上げの時の会見ではまだ具体的な話は していないということおっしゃってたん ですがそこから何か具体的な話が好なか どうかどのような状況でしょう かまこま国会閉じましたけれども国会開会 中はまばったり合うこともありますし そしてまいろんな情報交換LINEの交換

メールの交換もう頻繁にえやらせて いただいておりますしまたお会いしてお話 をすることもあります えまそういったことで意見交換をさせて いただいてるということでござい ますあの馬場代表からはあの統一会派を 組むことにちょっと前向きな発言もあり ましたがそこもまだ白死なんでしょう かあの基本政策については今日皆様方に 発表させていただきましたえ国民の皆様方 にこれから我が党はこういう考え方で進ん でいくということを今日初めてえ発表させ ていたいたわけでありますま仮に一般論で なりますけれども会派を組むということに なればま党は違えどもかなり政策面で一応 しなければ統一会派っていうのは組めない と思うんですねま私の理解では統一会派と いうのはええその闘技高速をかけない限り は法案対応は同じになるというのが統一 会派だと思いますのでそういう意味におい てはやはり政策というもののすり合わせと いうものが大事になってくると思いますま あの向こうはもう立派な政策を掲げて 積み重ねて来てらりますけども我々は今日 がスタートでございますのでまあのそう いった議論になるかどうかはま横に置い といてですねえ我々の政策をどのようにご 理解をいただけるかといったことも踏まえ てですねま今後様々な可能性について模索 をしてまいりたいと考えており ますすいません続けてなんですが的なこと でちょっと確認したくてですねこちら基本 政策に入ってないところにはなるんですが 昨日もあの衆院議長の工程でヒアリングが あったようですが行為継承問題について どのようなスタンスであられるかそれから 選択的夫婦え熱性制度の導入のべそれから えっと同性痕についてもですね議論が行わ れてますがこの3分についてま党の考え もしくは前原代表の今の考えをあのどちら でもあの今決まってるものを教えて ください はいありがとうございますあのま基本政策 のあのページ数が多い方の全体版の最後の ページを見ていただければですねえっとえ ま行為継承に関しては安泰的な行為継承が 必要なのでましかりと国会であの議論をし ていくま与党でやるとかそういうことでは なくて国会で議論することが重要だと思っ てますのでそういったことを呼びかけて いきたいとあのそれに参加をしていきたい という風に考えておりますまたあのま非常 に あの複雑な2というかあのあの容易にえ こういうこうすべきだと言える問題では

ないのでまそこはしっかりと議論をすると いうことに取り組んでいきたいという風に 考えていますあの政選択的風ベスについて もえ過去2のところに書かしていただいて いますあのそれを導入するなとしてえ女性 の方 もしっかりと お参加社会参加がしやすいような環境を 作っていくということが我々の立場で ございますまたLGBTの方々の権利の 保障であったりまたあの性的思考に関わら ず自分らしく生きられる環境を作っていく のはちょっとそこあの全て書いてるわけ ないそこ入ってないですけどもそれはあの え当然というかですねあのそこはあの立憲 民主党や国民民主党といったあの我々元々 所得していた党の考え方を投資していると いうことでございます はい はい 共同通信の山崎ですえっと前原代表が えっと西藤政協会長でもいいんですけれど もこのえ基本政策を発表していただきまし たけれどもえ国民民主党と政策的な違いは 大きくないというようなことこれまで離党 表明された会見でも言ってました重なって くる部分国民民主党の政策と重なってくる 部分とここは違うという部分があれば教え て くださいえっとあの違う 部分はないというあのま違う部分がないと 同じことを訴えてる部分もありますけれど も我々がどこに力点を置いてるのかって いうところはあの見え方はあの違う部分が あると特に我々は教育で償かこれ国民民主 党もおっしゃっていますけれども我々あの 教育無償化が日本のこの危機を克服する ための政策のセター機確になるということ でそれを中心にした訴になっていますので まそのあの訴え方や力点の置き方というの は違いますけれどもここは国民民と違うん だというところはえないですま国民民党は 言ってないけれども我々が言っていること もありますけれどもそれは別に国民主の 考え方と違うという意味ではありませんの であの連携というかあの様々な面でまあの 重なるルが多うという風なことだとえて いただければと思い ますはい じゃの村と申しますえ表に伺います国会 対応についてなんですけれどもあの先日 会派を皆さん組まれましたけれどもあの 既に共産党を含む野党格闘はあの具体的に 閉会中審査ですとかそういうに法務大臣の 辞任を求めることでも一していますで会派

としてはその枠組に入って連携していくお 考えでしょうか はいはいありがとうございますえ昨日立憲 民主党のあ国体委員長からお電話を いただきましてえ是非え野党の国会対策の え委員長会議にえ教育無償が実現する会も 入ってもらいたいとまこういう呼びかけが ありそして他の野党にも同意得てるからと まいったことでえお話をいただきましたま 私からはあ社員を申し上げた上で鈴木淳 国体委員長に是非参加をさせていただき たいということを安国委員長にお伝えをし え次回から読んでいただけるんでないかと 思い ますありがとうございます関連性を変わり たいんですけどこの枠組には共産党も入っ ていますけれどもその国会での連携とまた 選挙の協力というのはもう別物と認識し てらっしゃるということ ではいまそこは全くもって違うとま政策 本意でやはり政党というのはえ立脚すべき だと思っておりますので国会対応と選挙は また別だと考えております はい じゃ日本テレビの栗本と申しますよろしく お願いいたします前原代表にお伺いいたし ますえっと あの現在の国民民主党をどのように見られ ているかという質問なんですけどあの先日 前原代表があのあの会見をされ11月末に 会見をされてからあのまトリガーについて その時会見で触れられていましたけどその トリガーも与党の税制大綱からあの記載が なくなるということもございましたえっと 現在の国民民主党のことどのように見られ ているのかそして改めてあのどうしてあの 国民民党から離れてあの新たに党を 立ち上げるのかということを判断されたの かをちょっと改めて伺いますと幸いです はいありがとうござい ますま昨年の代表 選挙でま玉木代表と戦わせていただいてえ やっぱ路線が違うとえ事項国のまゼ与党と も野党とも東京りで政策実現をするという のが玉木線でありましたし私は明確に野党 の立位を お宣言した上で野党協力野党決しを目指し ていくとまこれが あの私と玉木さんの違いであったと思って おりますそして代表戦以降 やはり 1番衝撃を受けたのは八田 若子全参議院議員のま総理秘秘書官あ補佐 官へのご就任ということでありましたま やたさんは素晴らしい政治家でありますし

私も共にやってきたまこれからも一緒に やりたいえ思いを持っている優秀な方です のでえ是非能力発揮していただきたいと 思いましたけどもまその背後にあった様々 な動き含めてやはり本気でこれは自国でえ 物事を決めようとしているそしてえこない の予算委員会で え事前に国民主党のメンバーに図ること なくですねえトガ条項を凍結解除してくる んであれば補正予算に賛成するというえ 発言を代表がをサイ会出されてそしてま 結局補正予さに賛成するということになり ましたまこれは党で決まったことですから 私も補さんには賛成をいたしましたけれど もやはりこの路線の問題というのがあ 極めてま明らかになったなということの中 でえここにおられる仲間の皆様方と相談 する中でやはり野党結集というものをし なければいけないそしていつ解散があるか わからないという状況もう我々の人気は 半分を過ぎておりますのでまその意味に おいてはま年内にそういった決断をしよう ということを我々確認をさせていただきま この動きになってるということはご理解を いただければありがたいと思いますその上 でま今の国民に対してどう思ってるかと いうことでありますけれども えま税制対抗に与党のトリガー条項の凍結 解除が入らなかったということであります それ理由は え内閣不審二案に国民民主党も賛成した からとまいうことでありますけれども私は これの事項の言文というのはあかなり自分 勝手ではないかとまこう思っています つまりは自分たちのま特にこの政治と金の 問題で国民不審をえもたらし事情能力なく え岸も派閥に丸投げをしてる状況で当然 ながらえ与党とも野党とも当距離だと おっしゃっているま玉木路線でもえこれは ひどいだろうということで不審ニに反対を したらですねえ約束をしたことを疑え てあ新二に賛成あ失礼しました新に賛成し たことを踏まえてえそういったことを書か ないというのは自分たちの責任であるにも 関わらずですねえそれをま高等官の約束を え破るということはそれはえ私は事項に火 があるとまこのように思っており ますまあの我々は違う道を選んでおります けれども小さな政党であるがゆえに1つ1 つの政策実現に取り組むということについ ては少なからず理解をされている方々も あるいは応援されてる方々もおられるのは 事実でありますしまその意味においては私 は逆に国民民主党の今の路線えというもの をダメにしたのはえ自民党であるとまこう

いう思いを持っておりますまだからこそ ですね元々の仲間でございますし別に政策 的に全くえ違いがあるわけではないのでえ まこれは国民民主党さんが決められること でありますけれどもまあこの非自民非共産 の中には当然国民民主党さんも政策的に 入るわけでありますのでま是非協力を進め られる環境になればですね国務民主党さん ともえしっかりとま話ができればいいなと え正直思っており ますはいございますでしょうか はい毎日新聞のですえっと代表点をお伺い しますまずあの政治とお金の問題がえっと あの国民からの関係が固まっている中で えっと先ほどご言及のありましたあの旧 分数費また政策活動費組織活動費などの 首都の公開が国民から求められていると おっしゃられていましたけれどもその党と して えどこまでの範囲を公開されていくお考え があるのかあの現状日本新の会と国民民主 党分費の首あのについて公開されてるかと 思うんですけもそういったことに取り組ま れるお考えがあるのかまず1つお伺いし たいこととえっともう1点はえっとその 自民党の 現状にを踏まえですねえっと約30年前の あの正解再編などを年頭にその自民党から 離れて新しい政治を考える人たちの受け皿 としても前原代表またこの新党に期待を 寄せる声というのも伺うんですけれども あのそういったあの自民党を離れて活動し たいというような方が今後出てきた場合 どういった向き合い活されていこご考が あく教えてくださいはいはいありがとう ございますまずあの旧分子費につきまして は我々ええ徳永館長以外は国民主党に所属 をしておりましてえ分費についてはあ自主 的な公開をしておりますえ徳永館長ににも ご了解をいただきえ教育無償化を実現する 会としても旧分Y費についてはえ公開をし てまりたいとえ自主的に公開をしてまり たいとまこのように考えておりますそして 政策活動費組織活費の使い道を明確にする ということこれは方針として我々としては 是非やらせていただきたいしまた野党京都 の大きなテーマとしてえ位置付けで ありがたいと思っておりますけれどもま その具体的な中身につきましては我が党で もさらに掘り下げそしてまた他の野党とも 議論を重ねてまいりたいと考えており ますそれからま自民党から出られる方が おられればそれは非自民非共産で え協力できるところは協力するということ でございますのでま是非え本当にこれはま

日本丸掃除丸洗いという時期に来ているの かもしれませんえそれぐらいの私は来年は 大きな変革の年になる可能性があると思っ ておりますので余談を待たずにえ有国の死 とはあ協力をしてやっぱり日本の政治を 立て直す政治の信頼を回避するまそのため にえ我々としては歩みを進めてまいりたい と考えており ますはい他ございますでしょう かあの京都新聞の方ですあのちょっと地方 のことについてお尋ねしたいんですがその この教育で都道府県連のようなものを設立 されるのかというのとまあの国制だけじゃ なくて地方選挙もまえ次々行われていくん ですけれども具体的に何か候補者として 出されるご予定とかあったらお願いします はい 長ありがとうございますあのまずですねえ 今 あこの段階で教育の無償化を実現する会 から選挙に出たいとま内々おっしゃって いる方もおられますがえその方々は国政と いう風に伺っておりましてえまあの地方 選挙で出たいという方は今のところ我々の ところにお問い合わせはございませんま 今日こうやって決闘会見をさせていいき 基本政策も発表させていただきましたので ま仲間を増やすということでえましっかり と地方組織をどのように作っていくのか あるいは地方選挙にどのように関わって いくのかまそういったことについても今後 内部で議論をしそして えまあSNSなどで発信をしてですねま 多くの国民の皆様方のえご意行というもの も伺ってえあみを進めていきたいと考えて おりますま具体的にはえ京都市長選挙に ついてえまこれ私の地元でございます けれども村山省予定候補からあ推薦願が 上がってくるということでございますので まそれについて えま内々議論をしそして皆様方には行為的 な感触を得ておりますのでましるべき時期 にええま教育無償化を実現する会 の地方選挙区長選挙のえ推薦の第1号と いうことでえ公表させていただければなと 考えておりますありがとうございますそれ であのえっと地元ということで言うとあの 来年1月に大津市朝鮮もありますが党とし て何か対応として考えてらっしゃるもの あるでしょう かはいありがとうございますああの大津 選挙に利行予定されている2人の候補者の うち連合推薦を得ている成田松坂成田青龍 元県議に関してはま正当推薦を求めないと いうことで立民主党にも国民民主党にも

推薦を求めていませんのでまあの我々も あの私斉藤アレックスまた加幸子副代表 個人的にあの市議員として成田聖議員の 応援を精杯全力でさせていただきます けれどもま政党として推薦を求めるという ことがないというに伺ってますのでまあの 議員との取り組みなと考えており ますよろしいでしょうはい あのあのちょっとまたロール話申しません あのこの並んでる皆さん拝見してると京都 滋賀連合というローカル職がてもますで あのまどうしてもその維新ということとも 重なってローカルっていうのはないと思う んですがあのもちろん国政生徒だと思い ますけどその点原さんから一言いただきた のど鈴木さんからもあの逆に重要な ポジションでいらっしゃるところで持ち てきたっていただければと 思まありがとうございますま今この5人の メンバーの中で4人が京都滋賀でござい ますのでえ比率は高いですけれどもま 先ほど少し言及をさせていただいたえ教育 無償化を実現する会から国政にチャレンジ したいという方はえ関西以外の方でござい ますのでまそういった方々もえ仲間に入れ てえより全国的なえ認知度を上げるための 取り組みというものは行ってまいりたいと 考えており ますごありがとうございます確かにあの私 は滋賀県と京都ではありませんのでまそう いったご質問あると思いますけれどもあの 日本という話をする時にどこの選出の銀貨 ということはあまり関係がないと私は思っ ていますしま滋賀県はあの日本真ん中に 近いとこにありますからあの中心にある ところの方だというだけのことだと 素晴らしい はいはいここにこのですよろしくお願いし ますあの連合連さんはですねえ新党この 新党の前原代表と鈴木さんのの次期衆院戦 での推薦を当面凍結する方針を固めたと 報道が出ていますでそれがな本日正式決定 するという報道なんですけどえこれについ てと今後連合さんとの関係についてえどう 進めていかれるお願いしますはい ありがとうござい ますまあの我々5名のうちえ4名は国務 民主党に所属をしそして1人は立憲民主党 に所属をしま連合さんとはあえ大変 えまあまいろんな連携をしまた協力関係を 気付けてきたと思っておりますしえ教育 無償化を実現する会の考慮政策もえ私は 働くえ皆様方にとって極めて神話的な政策 であるとま考えておりますご判断をされる のは連合さんでございますのでま我々が

とやかくいうことでありますけも我々から すると我々の党というのはにも書いて ございますように納税者消費者生活者と共 にえ働くものの立場に立った政党であると いうことでまこれからもえそういった視点 というものは一貫して貫いてまいりたいと まこのように考えており ますはいございますでしょうかあとちょ 時間的なものもありますまとめてご質問 いき言ましょうかはいじゃあのこの順番で はい共同通信の野良ですえっと代表にお 伺いしますけれどもえっとこの京都市長戦 についてですねあの維新さんとえっとあと 国民の不倫とあと今後あの教育としても 推薦を出していかれることになると思い ますけどもこれはまあの維新とですねあの 去年の参院戦ではまあのえ国民民主党が 維新候補を推薦したていう経緯があると 思うんですけれども今回の京都市朝鮮って いうのはこれ維新との 今後ま統一会話とかも含めてなんですけど もいわゆるま協力というか連携というか そういったものの1つ資金席になるとお 考えになるのかえそこのところをお聞かせ ください続いてちょっと質問をはいまとめ てお答えをさせていただき新聞の松井です 先ほどの連合関連の質問にあのさらに関連 してなんですけれどもあの連合志賀議員団 があの3面の方々の除名をあの決められ たりですとかあのそれぞれ地元のあの連合 関係の方後のあの環境今後どうしていくの かということも課題になってくるかと思う んですが連合本体とまそれぞれ地方組織 連合の地方組織に例えば皆さんとして今後 も協力をあくまで呼びかけていくのかま あの先方のご判断も当然あるかとは思うん ですけれどもあの皆さんとしてはどのよう に向き合っていくのかを改めてお聞かせ くださいはいありがとうございますそれで あの最初の質問は私で後の質問は滋賀の方 でよろしいですかあの連本体にあ発されて もあの合せてお合せてはいはい承知しまし たまずあの京都首相選挙でございます けれどもまあの私は一貫して非自民非共産 え政策本位でえ協力結集をし政権交代を 目指すというのがまずっと一貫したえ私は 考え方でありましてまだからこそ昨年の 参議院選挙で定数にだったもんですからえ 維新の楠井裕子さんという方を国民民主と して推薦をさせていただいたということで ありますしその流れで当日長選挙でも協力 関係を持たせていただきえ京都府議会では 維新と国民民主が京都市議会では維新え 京都党そして国民民主が統一会派を組みま 特にえ京都市会においては自民党さんが

18議席そしてえこの維新え国民京都等の 会派が18議席とえ最大会派で並んでいる 状況でございましてま京都からもそういっ たえ状況を作るつまりは非自民非共産のえ 野党結集の中で政権交代を目指そうまず 京都からですねそういったえま今までは 共産対その他全てのような形でとにかく 確信姿勢はだめだ確信不正はだめだとま いうことでま言ってみればあ力を合わせて きたっていうことでありますがもう そろそろそのフェーズは京都首長選挙でも 終わりにしたいと思っていますもちろん 京都あの京都では共産党さんが非常に強い ところでありますしその方々がおっしゃっ てることでもえまともな点というものもま あるわけでありますけれどもやはりこの 姿勢運営というものに改革の視点を やっぱり取り入れていかなくていけないと 私は思っています角化姿勢については評価 できるところと評価できないところがある し評価できないところの最大のポイントは やはり政令都市の最悪の財政状況になっ てるということですこのことによって新た なことをしようと思ってできないんです ねまこういう状況にまでやっぱり10億 年間でえ陥ったということはまその時は 我々も国民主も え市長与党でありますので我々にも責任が あるわけでありますがまだからこそえ共産 対オール与党という形ではなく本当にこの 行在政改革をしっかりやってくれる市長を え掲げてそして京都の立て直しを図って もらうとまいうことを行いたかったという ことでございましてえ国政でもそういった 改革勢力は力を合せていかなきゃいけない しまず京都姿勢でもそういったえ流れを この市長選挙で作りたいという思いで今 取り組ませていただいてるということはご 理解をいただきたいと思いますそれからま 連合さんの話ま地域連合あのまま私は連合 京都になるわけでありますがま連合京都 さんま中間ずくえ国民省応援してくださっ ていた4三別の京都の皆様方とは頻繁に 連携を取らせていただいておりますえ今の ところ税理禁止になったところはござい ませんのでえままたえ新年えのご挨拶にも 伺ってまそれは中央でも同じであります けれどもえ我々はあくまでもえ働くものの 立場としてえ立脚している政党であると いうことを今後の活動でもですね示して いく中でえ中央でもまたそれぞれの地域で もえ連携できるところは連携をさせて いただきたいとまこのように思っており ます 出てよろしいでしょう

かはいありがとうございましたじゃそれで は以上を持ちまして決闘者会見とさせて いただきます今後ともどうぞよろしくお 願いいたし ます 申 [音楽] ですお願いしますすいませ ん ありがとう [音楽] ごいどうもありがとうございましたお 忘れ物ないようにあのご用いただければと 思います本当にありがとうございまし たこ [音楽] [音楽] あ [音楽] 一緒 [音楽] に

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6 comments

@user-fm1zs6wk2k December 21, 2023 - 1:53 am

党名が長すぎますけど。😮😮😮😮

@007mondo6 December 21, 2023 - 7:14 am

柱の1つである政治改革で特に大事なのは情報公開。つまり、透明性の拡大。前原新党は所属議員らの情報公開度を高め、透明性を高める政策を打ち出して他党と差別化を図るのも一案。

@user-yn7bn9in9x December 21, 2023 - 9:14 am

労働闘争😂

@araki3040 December 21, 2023 - 9:47 am

聞けば聞くほど何で離党なのかわからない。。

@naoyot2777 December 21, 2023 - 2:51 pm

また利権の匂いがする。

@otatereide December 21, 2023 - 3:06 pm

14時間前の動画でコメント数件か。まあそういう事なんだろうな。

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