Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » 【有馬記念2023】最終予想前編 本命がなかなか決まらない方必見!めちゃくちゃ簡単!今年の有馬記念の予想の仕方教えます!迷ってたあの馬が買えるか消せるかがわかる今年の有馬記念の考え方

【有馬記念2023】最終予想前編 本命がなかなか決まらない方必見!めちゃくちゃ簡単!今年の有馬記念の予想の仕方教えます!迷ってたあの馬が買えるか消せるかがわかる今年の有馬記念の考え方

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有馬記念最終予想 前編ということでねはいこんにちはオル ケバAKオルエブルですはい今回はね有馬 記念ということで全編後編の2回に分けて お話をしていきたいと思います今年最後の 大一番レースの展開はどうなるのかって いうことでえ外枠にね入ったあの馬たちに ももしかしたらチャンスがあるんじゃない かということでえお話をしていきたいと 思い ますはいこの動画ではねえ有馬記念の レースの展開の鍵を握るあの馬がどういう ラップを刻むかで大きくレースの展開が 変わりまして構想する馬の選択肢が変わる よっていう話をしていきます外枠に入った 強い牝馬たちがね果たしてね構想できる チャンスはあるんでしょうかままたねあの ダビーバははここで勝てるのかまとうとね えにつがる大事なお話です皆様のね狙い たい馬たちもこの展開にかかってきますの で1.5倍速とかでいいんでねえ必ず 飛ばさずに最後まで聞いてくださることを お勧めしますまこの動画ではねえこのよう な話をさせていただきたいと思います私の 名前はオルケバAKAオルエブルです よろしくお願いいたし ます はい有馬記念ね最終予想前編ということで 早速やっていきましょう展開の鍵となるね あの馬のラップがどうなるかで大きく展開 が変わり走できる馬走できない馬が変わっ てくるよというお話をこれからしていき ます後編動画ではねそこから導き出された オルケはの最終予想を紹介していきますの でえまずはねこちらを見ていただきえその 後に後編動画をご覧いただければ幸い ですはいということでねえあの馬というの ははいタイトルホルダーのことですねうん すでにねお分かりの方もいらっしゃったん じゃないかと思いますけれども今年の有間 記念で鍵を握るのはタイトルホルダーです え昨日ね枠順抽選会がありましてタイトル ホルダーは2枠4番を引きましたま利とも 言われるこの枠ままずはねなぜ有利なのか をえコースの特徴から話していきたいと 思い ますはい中山競馬場2500mコースです ねスタート地点は外回りの3コーナー付近 からスタートですでレース自体は内回りの 2500m線ですねえスタートしてすぐに 内回りとの合流地点になりまして内回りを 一周するコース形態になりますここまでの ねえ距離は本当に短くてうちにいるほど ポジションを取りやすく外枠から ポジションを取りに行くのは非常に難しく

てえ大外をいきなりぶん回せれるようなえ 展開になりますまいきなりの距離ロスと なりましてその後はバグはばらけにくい こともありえここからずっと外を回される ような状況が続くことで外に行けば外に 行くほど距離のロスがある分不利になると いうことでえ外枠不利なコースとして多く の人に認知されていますでコース レイアウトですけれどもスタートして最初 のコーナーまではえ小さな勾配の下りでえ 200mぐらいの距離しかなくてま先行 争いが続く序盤コーナーを え下りながら回って直線の半ばからゴール 直線のえ急坂の上り にまたゴール版を通過して1コーナーに 入っていくまでまここがえさらに同じ ぐらいの勾配を登りながらコーナーを回っ ていきますまここでねちょうど1000m ぐ通過ぐらいで向こう上面のえ2コーナー から えー下り坂に入っていくんですけれどもま あのちょえっとゴール前の直えゴール直で 1回急坂を登りまた1コーナーに行く ところで急坂を2回登ってからの下 りっていうことになるんでまアップダウン の激しいえタフなコースですよねうんで えーこの2コーナーを下っていきながら 向こう上面に入っていきますでそこから 最初にまスタート直後に回った3コーナー を回ってえ4コーナーを抜けて直線の コースに入っていきます最後の直線はえ 310mとえこの中央のコースにしてはえ 短いですねで1周目にも通過した急坂が ゴール手前に待ち構えていましてえ体力が 持たないと後方からの追い込みは厳しい レースになります内側を回るのがね有利に 働きますけれどもうちに馬ゴミが密集する とまたこれは抜け出せない可能性もあって 道中はねえ打目でじっと貯めて直線だけ外 に出して追い出すっていうのが勝利に近い 展開になると言われています ねはいということでねえそれでは本題に 入っていきたいと思いますまこのレースが どういう展開になっていくのかラップは どのようになるのかということですねうん 色々書いてますけれどもえこのレースの 2元馬と言われる馬はえ2等ですねま先に 話したタイトルホルダーとえ4枠7番 アイアンバローズですかねうん えーま普通に考えたら点の早いタイトル ホルダーがすっと逃げるんだろうと思われ ますましかしながらねえアイアンバローズ 陣営はこのように言っていますねえ番手と か番手とかの競馬で他の馬に来られると 苦しくなりますね早い足がないのでうん

前回のように途中から先手を奪うような ああいう競馬があっているのかと思います スタミナはものすごくありますからねって いうコメントうん前回というのは見事な 逃げ切りがちを収めたステイヤー ステークスですよねでこの時はスタート からはえ別の馬が逃げましたまあのアゴ ですよねアフリカンゴールドが逃げました ねうんで1周目の3コーナーの途中からえ まくるように上がっていてえ戦闘を奪うと そのまま逃げ切ることに成功したレース でしたねで今回もえそれをやるんであれば じゃあどのタイミングであえアイアン バローズは動いてくるのかま本当にねえ それができるんだろうかまこういうところ を考えていきたいと思いますでねまたね ちょっとここに書いてますけどえネットで はねなんかディープボンドに乗るマーク アンドジョッキーがえ大逃げ宣言をしてる ような噂が出てるんですけどちょっと色々 調べてみたんですけどねちょっとソースが 見つからなかったんでま本当かどうかも 分かりませんでしたけどもまリープボンド 逃げるってことは多分ないと思うんです けどねうんまそもそも逃げようとしても 多分無理ですよ ねはいあの馬ねついですからねはいという ことで話を戻してタイトルホルダーですね うんこの馬の話をしていかなければいけ ませんねということ ではいタイトルホルダーは買えるのかって いうことですよね えまそれを考えていかなきゃいけないん ですよま非常にねファンも多く人気のこの 馬も今回がラストランになりますま何度も 言うようにねこの馬の刻むラップがレース の展開を決めていくと思っていますでねえ 岡田スタットの岡田牧夫さん えやっぱりタイトルホルダーのことを本当 にえ大切にしているオーナーですよねうん でえっと悔いのないラストランにして欲し いっていう風に言っていましたそれがね 果たしてどういうレースをするかっていう ところに繋がってくるかと思いますはいと いうことでここからの話はめちゃくちゃ 重要です絶対に飛ばさずにえ最後まで聞い ていただけますようお願いいたしますはい ということでここでえ過去10年間の有馬 記念のラップ推移をまずは見ていただき たいと思い ますはいご覧いただけますでしょうか えっと携帯なんかで見てる方はちょっと 文字が小ちゃくて見づらいと思うんです けれどもえこれが10年間の有馬記念のえ ラップになりますで注目はえ2014年

から2017年の4年間とそれ以降の違い になります ねで えこの4年間どういうレースになったかと 言うとえっとこの4年間はですね1番下の ちょっと青がかったえブルーが勝った ところ1番下のところがこれが2014年 年のラップですでまブルがかったところが 2個並んでいるところのえっと1番上が 2017年のラップですねでえこの青 がかったところていうのがえっと大体 900mからえ1500m区間のラップっ ていうことになりますでえこの真ん中の ブルーがかったところが13秒を超えて いるラップになりますねで特に2014年 は非常に遅くてこの3区間全部13秒台で 13秒613秒2え13秒フラットという ことでえ非常に遅いペースになっています でね えっとまこの900mから1500mの 区間がどこに当たるかって言うとえーまず 900mのとっていうのがゴール版を通過 してえ坂を登りながら1コーナーに入って いく地点になりますで900mから 1100m地点は坂を登るような形になり ますねでその後1100mを通過するとえ 2コーナーに向けて一気に下り坂になり ますでそのまま下りながら向こ上面に入っ ていく箇所が1100m地点から 1300m1300m地点から1000 500mということになりますで登りだけ ならまだしも下りも含めたこの区間の全部 を緩めることができているかどうかって いう風なのがえ2014年から2017年 のこの4年間のラップになります ねでご覧いただいた通りそれ以外のそれ より上のえ近5年2018年から2022 年にはえこの区間にブルーがかった箇所は なくてま13秒台のラップはほぼないこと が分かりますねで2020年かは900m から 1300mまでは12秒8122秒 え9え12秒8とねえちょっと緩んでは いるんですけれどもええ一気に ま10001300mに入ったところから 動き始めていますねで昨年2022年に 関しては え登り の900mから1100mのところではえ 緩めていますけれども11001100m 地点の下りからラップが上っていって しまっていますでちなみにねこのラップは 去年はタイトルホルダーのもので昨年の タイトルホルダーはね大きく負けてしまい ましたけどもま要はその2コーナーに入る

え下り坂から一気にま突き放していくよう なえレースをしようとしたっていうことに なりますねやっぱりイクイノックスが去年 はいましたからねイクイノックスが後ろ から迫ってくることを考えるとラップを 上げざるを得なかったってことなんじゃ ないかなっていう風に思いますねうんでま その結果はご存知の通りの大敗という形に なっています でまあねそしてこの近5年の結果には 大きな特徴がありますえ次のページでえ ご覧いただければと思いますけれどもここ にはえ大きな特徴があるのでまた後で説明 させていただき ますはい一方ねえ2014年から2017 年まさっきえ説明先に説明したところです ねうんここはえっと改めてラップをお話し していくと2017年は先ほど言った13 秒313秒213秒フラットですねうんで え2015年が12秒8え12秒612秒 6と 2016年は13秒412秒812秒 9で2017年が13秒313秒212秒 8ということでえーこの3区間ですねこの え4年間はしっかり緩まことができたと いうことです下り坂もペースを上げずに えー下り坂を下り切って平坦コース残り5 ハロン戦でえペースを上げていったって いうのがこの4年間になります ねでまどういうことになるかというどう いう違いがあるかという とこの大きな違いがあり ます2022年あ2018年から2022 年の近5年間っていうのはえ えー馬券内に入った要は3着以内の成績の 15と3頭か5年間で15頭ですねのうち 13頭が上がり3以内で決着しているわけ です ねなので要はあの区間のラップを緩ませず に えスピードを上げていくこと で上がりの え早い馬たちが馬券内に来るレースになっ ているということ ですま15等中13頭ですよもうそれって ほぼ全部じゃないです かなんでねこの900mから1500mの 区間特にえ下りの部分ですね1100m から1500mでラップを上げるレースに なった場合これはもう上がり3位以内の馬 で決着すると言っても過言ではないという わけです ね一方2014年から2017年の4年間 こちらは3着以内の成績の12等中たった の2等たったの2等しか3位以内に入れて

3着以内に入れていませ ん上がり3位以内はたったの2等しかい ないんですね でしかもですね上がり1位の馬すら馬券内 に入ることはできていなくてその2頭って いうのは2016年1着の里の ダイヤモンドこれが上がり3位ですねで 2015年2着のサウンズオブアースが 上がり2っていうことでえーま 当然お察しの通り里のダイヤモンドは4角 3番手で通過してますしサウンドオブ アースも4角6番手と前にいた馬たちが そのままえ最後足も使って残ったっていう 形になるわけです ねということで改めて今年のペースの鍵を 握るタイトルホルダーがどういうラップで レースを運ぶかっていうところを考えて いきたいと思い ますとその前にこの馬のことを話さなきゃ いけいけないですねキとなる 相手 はいそれはアイアンバローズですね先ほど もね触れましたけどもアイアンバローズが 前走のような競馬をすると言っている以上 安城の石シジョッキーはどこで動くかって いうことを考えなくてはいけないですねで ステアーズステークスで動いたのは1周目 の向こ上面ここから3コーナーにかけて アフリカンゴールドとセリアてそのまま 先頭に出ましたまあね今回はね向こ上面で 行くことはできるんですか ねタイトルホルダーのスピードを考えると やっぱり向こ上面だともうタイトル ホルダーはスピードを上げ始めてますそれ を考えるとやっぱりそこで えまくっていくっていうのはちょっと 難しいですよ ねでやっぱりそれができるのは12 コーナーの下り坂しかありえないと思って いますということでアイアンバローズが花 を狙って動いていくのは2コーナーの 下り坂ここで間違いないと考えますさて そうなるとラップがどうなるのかっていう ところが気になりますよ ねそのアイアンバローズが動くとこって いうのは1100mから1300mの区間 1300mから1500mの区間 こちらは共にペースは上がっていって 間違いなくラップが上がっていくような ラップを刻むことになり ますはいということで改めてタイトル ホルダーの話に戻らせていただき ますまあねタイトルホルダーがそれにね そのアイオバローズの仕掛けについていか なければいいじゃんていういう話だとは

思うんですけれどもまステイヤー ステークスではね1等大逃げを測ったよう に見えましたけれどもあれは後続の え特にアフリカンゴールドこれがね一気に ペースを落としたことによるもので アイアンバローズ自体そこまで早いペース で走ったわけではないんですよねだから こそあのレース逃げ切ってしまったわけ ですよねまそう考えると道中緩ませたい タイトルダとしてもあんまりねアイアン バローズを楽に行かせてしまうとあの レースの二の前になる可能性が当然 ちらついてきますよねでタイトルホルダー のスピードを信じて乗っている横山火ジキ やっぱり自分のペースではなくて自然と ペースが上がってしまうっていうことが 考えられ ますということで先ほどのタイトル ホルダーは買えるのかという 問いに話を戻させていただき ますタイトルホルダーは変えれのかという 表題ねえけましたけれどもタイトル ホルダーという馬はやっぱり1番目立つの は宝塚記念のレコードを出したレースです よねあのレースをイメージする方が ほとんどだと思うんですけれどもこの馬の 新骨張は3歳のキカ賞あのレースなんです よ でえあのレースは道中14秒台までペース を落とす緩ませ方でま12秒814秒 313秒1とここの14秒3でねしっかり 息を入れてるんですよ ねでまこの馬はハイペースで強いように 多分皆さんには思われてると思うんです けども実はそうではなくて道中でしっかり 息を入れることで最後足を持たせることが できる強いレースをすることができる馬な んですよ ねでこの馬は買えるか買えないかっていう ことに話を戻すとこのレース900mから 1500mの3ハロンで息を入れることが できるかどうかこれが鍵 です3ハロンでなくてもせめて900m から 1300mこの2ハロンを息を入れて13 秒 台ここで走ればいけると思うんですけども 先ほど言った想定の通りアイアンバローズ の仕掛けにタイトルホルダーが我慢ができ なかった 場合この馬は過去2年の有間記念と同じ道 を歩むことになると思い ますでねそしてその結果ままこの有間記念 がどよどのようなレースになるのかって いうことは皆さんお分かりですよ

ねアガり3ハロン上位3頭の馬を買えば いいということになりますなんて簡単うん ということでねこの後の後半の動画では あがりサンハロン上位になりそうな狙える 馬を中心に私の最終予想を話していく動画 になり ます是非ね後半動画もご覧いただければと 思い ますちなみにもしねアイアンバローズの 仕掛け が その900mより手前もっと手前から前に 行こうとするま要はえっと直線からね いきなり前に行こうとするとかえー逆に もうコーナーを折り切ってそこは緩ませて その後 向こ上面でステイヤーステークスの時 みたいなあの場所で えー花に立っていくまこういう走り方が できてもしタイトルホルダーがしっかり 900mから1500mのラップを緩ま せることができて道中息を言えることが できれば狙いたい馬っていうのを紹介して いきたいと思い ますまその場合ですね900mから 1500mのラップが13秒台まで緩んだ 場合この場合に狙える馬たっていうのは この馬たちですタイトルホルダーまこれは 当然ですよねなんなら頭まで狙ってラスト ねラストラウンをね えー飾ってくれると思い ますあとはうちのいい枠を引いてえ前目で 勝負ができそうな同流まねタイトル ホルダーが前に行きますんで内側ぽっかり 開きますからそこをついていくだけで かなりいい位置を取れると思いますねま ロスのない競馬で足を貯めながらえー早い 段階で踏んでいくというレースができると 思い ますまたね前で勝負できる強い馬と言っ たらこの馬タスティエラですよねまこの馬 もタイトルホルダーが 緩ませるようなラップを作れるのであれば ダビと同じように遅いスローペースの レースを作ら れ前で我慢して粘りこむと最後足を残した ままえー伸ばし [音楽] て馬券に入ってくるっていうようなレース ができると思い ますあとはライラックですね まこの馬 えっと8番っていう割と悪くない位置を 取ったと思いますでどうしても外を回す ような競馬になると厳しいと思うんです

けどもうに潜り込むようなことができれば えーワンチャンあるかなという風に思って い ますまた1番のソウルオリエンスこの馬も もう最高峰まで下げてみたいなあのサシ みたいなレースをするんだったらも絶対 無理ですでも1番っていう枠を引いたこと でえある程度ダービーの時みたいに前目で 勝負ができるんであれ ばここでも馬券内は考えられると思い ますまあとはえヒートンビートとディープ ボンドあたりまこの2等あたりは穴として も考えられるかなていうことで えこの 1234567等ですねま候補に構想 できる候補に上げさせていただきまし たはいということでねえオルケバX ブッカーズやってますので是非フォローお 願いいたしますはい今回もね長い時間ねご 視聴ありがとうございましたまねえこの 動画が良いと思ったらチャンネル登録高 評価をお願いしますはいということでね皆 様の競馬ライフが楽しく幸せであります ようにということで明日させていただく 後編動画も是非よろしくお願いいたします はい今日はご視聴ありがとうございました オルバでし [音楽] た

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