【日本語実況】早田ひな vs 陳夢｜WTT⼥⼦ファイナルズ名古屋2023 女子シングルス1回戦

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『WTT⼥⼦ファイナルズ名古屋2023』12月15日（金）〜 17日（日）開催！試合結果・大会日程はこちら→ https://tvtokyo.tv/3Nl9unQ

『卓球 女子世界一決定戦 in 名古屋 WTT 女子ファイナルズ』テレ東・BSテレ東で連日放送！

日本初開催となる国際ツアーの最高峰、世界一決定戦。わずか2枚の五輪切符へ3番手と崖っぷちの伊藤美誠が人生かけた大勝負！早田ひな、中学生・張本美和も参戦！

日本初開催となるWTT（ワールドテーブルテニス）が主催する国際ツアーの年間最終戦。世界ランクの上位16選手のみが出場を許される、2023年の世界女王、世界一決定戦。すでにパリ五輪内定、今や世界トップとなった早田ひなが中国勢に挑む！

さらに世界最強の中学生、15歳・張本美和vs世界にも注目。世界がうらやむニューヒロイン誕生の瞬間をお見逃しなく！

＜放送日時＞
12月15日（金）
テレ東・BSテレ東：夜7時30分

12月16日（土）
BSテレ東：夜6時30分
テレ東：深夜2時45分

12月17日（日）
テレ東・BSテレ東：深夜3時45分

※放送日時・内容は試合状況により変更・休止となる場合があります。あらかじめご了承ください。

＜出演者＞
解説：平野早矢香（ロンドン五輪団体 銀）
リポーター：松田好花（日向坂46 世界卓球応援サポーター）
実況：植草朋樹（テレビ東京アナウンサー）
進行：竹﨑由佳（テレビ東京アナウンサー）
インタビュアー：中川聡（テレビ東京アナウンサー）

＜配信情報＞
全国どこからでも放送と同時に視聴可能なリアルタイム配信と最新放送回の無料見逃し配信は、民放公式テレビ配信サービス「TVer」で！

「Tver」リアルタイム配信はこちら：https://tver.jp/live/tx

テレ東卓球チャンネルでもLIVE配信予定！

＜大会概要＞
大会名称：WTT女子ファイナルズ名古屋2023
開催期間：2023年12月15日 – 17日
会場：愛知県名古屋市 名古屋金城ふ頭アリーナ
日程：
12月15日(金) 女子シングルス ラウンド16
12月16日(土) 女子シングルス／女子ダブルス 準々決勝
12月17日(日) 女子シングルス／女子ダブルス 準決勝・決勝

出場選手：
＜シングルス＞
孫穎莎（中国）
陳夢（中国）
王曼昱（中国）
王芸迪（中国）
早田ひな（日本）
陳幸同（中国）
銭天一（中国）
シン・ユビン（韓国）
ハン・イン（ドイツ）
伊藤美誠（日本）
A.ディアス（プエルトリコ）
セーチ（ルーマニア）
ヤン・シャオシン（モナコ）
張本美和（日本）
チュ・チョンヒ（韓国）
張瑞（中国）

＜ダブルス＞
チョン・ジヒ/シン・ユビン（韓国）
陳夢/陳幸同（中国）
孫穎莎/王曼昱（中国）
鄭怡静/李昱諄（台湾）
ベリストレム/シェルベリ（スウェーデン）
長﨑美柚/木原美悠（日本）
杜凱琹/朱成竹（香港）
ニー・シャー リエン/デヌッテ（ルクセンブルク）

＜WTT シリーズについて＞

WTT シリーズは卓球のプロフェッショナルイベントです。このイベントはスポーツとエンターテイメントを組み合わせた
もので、世界各地で最⾼の選⼿が参加するイベントを提供し、ファンに⼀年を通じて魅⼒的で⾰新的な幅広い
卓球体験を提供します。グランドスマッシュ、チャンピオンズ、コンテンダーシリーズのイベントを通じて、私たちのスタ
ーは将来の世代のプレーヤーにインスピレーションを与えつつ、シーズン終了のWTT ファイナルズへの出場権を
獲得するために戦い、年末の世界ナンバー1 の栄冠を⽬指します。

【テレビ東京卓球NEWS】
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【テレビ東京卓球チャンネル（YouTube）】
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さあ5ゲームマッチで行われますこの1回 戦その第1ゲームがこれから始まり ます新たな卓球をトップ3を破るために 磨いているこの はまずはチムのサーブから です最初からすごいラリこはマチームです さあ平野さんこの2人の対決なんです けれども実は対チムには連勝六敗なんです が最近は4試合中3試合フルゲームと接戦 なんですねそうなんですよねもう毎回あの 非常に激しい打ち合いを見せていますね ええただまだチムには勝ったことがないと いう はどういうところが鍵を握ってきますか はいまず羽田選手のサーブですね日頃は チーム選手の方がに短いサーブを中心に 組み立てていますけれどもまチーム選手 相手には長いサーブ短いサーブ回転も いろんなサーブを出していく必要があり ますねあとはコースで言うと両ストレート のボールここが木になってくると思います さあその早くのサーブ です1ゲームは先に11点取った方が勝ち サーブは2本交代ということになります今 のようにサーブがネットに当たって入り ますと得点は動きませんもう一度サーブを 打ち ますホアでここは先に振ってきたのはチム ですまはも格上の相手に勝てるチャンスだ 最後まで諦めずに勝ちに行きたいという風 に昨日は話していまし た 向い たここは得のフォアハンドで行きましたま 今サーブで非常に効いて相手のレシーブが 浮きましたそうですね田選手の1番得点 得意なパターンですねフガに短いサーブ から3球目のフォアハンドのドライブえま これが1つ持ち味になります卓球はサーブ が1球目サーブの次に自分が打つのが3球 目ということになりますそれを攻撃するの が3球目 攻撃ちょっと両者体勢が崩れかかりました けれど も現在日本人選手に対して29連勝中と いうチームです中国の選手の中では安定感 はナンバー ワンここはミドル体のところを狙われまし たま出だしは5対1チムリードやはりチム 選手が早田選手のホア側をえしっかりつい ている印象ですね はいまこの名古屋でシニアの公式国際大会 が開催されるのは実は1971年の世界 卓球以来その時に日本女子は世界一になり ました非常に現のいい場所そして東京

オリンピック以来の日本国内で行われる 国際大会 です ファイいや非常にレッドが多いというこの 早そうですねまもうネットギリギリの ところを狙ってサーブも出していますね はいここはフォワはネットですただ今少し サーブのコースを変えましたよねフア側に 短いサーブではなくちょっとバック側に 短いサーブを出しましたけれどもまこの ように少しサーブはいろんなサーブを使っ て展開を変えていく必要があると思います ええ今度は真ん中からのサーブですねそう です ねうんちょっとエッチにもなりました今手 を上げました 早田卓球はこうやってエッジボールネット ボールがありますと打った方が手を上げ ますただこのバックハンドでポイントを 取りまし たまとにかくもう15歳の時から目指して いた卓球は100%できるようになったん だという石田 コーチフア得意のフアこれはわずかに オーバー今ミスはしましたけれどもやはり あそこをこうコントロールで入れている だけではやはり中国の選手に勝てないので ま今覇選手が意識しているように打ち返す という気持ちですねもブロックをせずに 全てのボールに対してしっかりスイングを していくという戦い方ですね ええうん入っていますチムが今度は手を 上げましたも今変えようとしている卓球は 最初のうちはもしかしたら負けることも あるかもしれないけれども世界のトップ3 に勝つためにはやはりこの卓球が必要なん だという風に話してい ます長いサーブでいきましたね平野さんが 1つポイントに上げた色々なサーブを出し ていくそうですね日頃はもう少し短とに 同じ回のサーブで徹底的に攻めるというの が選手の形なんですけも今日はサーブは いろんなサーブをいろんなコースに出して いる印象 です今日だこのボールはネト ですまどちらかというと今までは回転で 勝ってきた部分があったこれからは スピードそのスピードの中でもいわゆる強 さというスピードタイミングのスピード そういうスピードをうまくこのマッチさせ ていきたいんだという は今だ決まりまし たそしてなんと言ってもこのフォアハンド のドライブがあります男子選手も圧倒する フォアハンドひ

ドライブまははこれがあるからこそ中国と 同じスタイルで中国に勝っていきたいそう 話しています ロングサーレッドですまなかなか今までは ねタイミングの速さだったり基礎天外な アイデアだったりそういうところで中国に 勝とうとしていた日本ですが早田は ガチンコですからねそうですねまどちらか というと中国の選手似たスタイルですよね ええバックうんここもわずかに オーバーさあ第1ゲームは中国のチムが ゲームポイントを握りまし た5ゲームマッチ先に3ゲーム取った方が 勝利 ですここは田のポイントになりました こちらが石田 コーチま本当に想像以上に順調に成長して きた少しは苦手な部分も残るかと思った けれどもそれも克服してきたというこの はた 飛びついたそしてここは取れません大きく 振ってきましたチームさあ第1ゲームは 中国のチムが取りましたこれから生えた 反撃の第2ゲーム です [音楽] jeg [音楽] [音楽] [拍手] time SECOND [音楽] [笑い] G [音楽] 今年の締めくりです年間ツアー最終戦今年 の卓球世界一を決める戦いですwtt女子 ファイナルズ回戦で世界ランク3位のチム と対戦の日本のはた第1ゲームを取られて 第2ゲームに入ってい ますさあ第1ゲームをご覧になってのこの 第2ゲームどう戦っていけばいいかそう ですね今チーム選手に対してま色々な サーブを展開しこの第2ゲームの1球目も 少しトスの高さを早田選手変えましたええ あの今度は高いトスの投げ上げサーブです ねこういったまサーブの区が非常に見せて いるんですがはいただチーム選手の距離で あったりボールのタイミングにすごく合っ てしまっている感じがするのでま少しこう わざとゆっくりなボールとかですね ちょっとこう回転の変化というんですかね 回転があるボールとかないボールとかま そういった変化なんかも少し必要かもしれ

ませんねええ速さの中にその変化をどう 入れ込んでいくかさあ速のサーブ ですここも上げてき ますいいですねはい 以前えチーム選手との対戦ですごく効いて いたコースとして今のバックストレートの コースも非常に効いていましたのでえま サーブから3球目の形であったりとかこの ラリー戦の中でですねこのストレートの ボールというのを入れていきたいです ねうんよく拾っているさあこれはポイント にしまし たそして松田さんこのですけ場ではどんな 様子だったでしょうかそうですね流行った 選手ですが3時間ほど前に会場に入られて 1時間ほど入念にストレッチや ウォーミングアップをされてその後は ラケットを持った練習ではかなり汗をかき ながら時たま笑顔なんかも見られるような 練習の様子でしたはいま昨日も1番早く来 て1番最後まで練習をしていたというこの は ですここ合わせるちょっと下がったっと ここで角けられましたチーム選手の戦い方 は徹底していますねま少しはあのは選手の まミドルをついたりですとかでこうやって 下がったところでこうホア側に厳しい コースこのコース徹底してますね はいんちょっと変化を つつけるさあポイントにしまし たシングルスはこのそしてこのの本15歳 待の神が世界ランク1位世界チャンピオン のと戦いますそして最後に伊藤伊藤にとっ てはパリオリンピックの先行ポイントが かかってくるという非常に重要な大会に なってきてい ます ア強打もう1回行くバレおっと入ってい ますちょっと下がった前につけるか しまし た粘りました粘り切りましたねええ思わず 笑顔が出ました 早田東京オリンピックの金メダリスト相手 にこの粘りを見せましたこの激しい打ちの 中でも非常にこうパワーのあるボールと あとコース取りですよねはいええここが 非常に良かったですね笑顔とガッツポーズ が出ましたさあはにとってはパリ オリンピックの前哨 戦 ロングサーブ連続で 攻撃今のはこう早い攻めを見せました けれども先ほどの長いラリー戦を1球取っ たことによって覇選手はメンタル的にこう 乗ってくるチーム選手からすると少し1点

取らなければというこうちょっと危機感で はないですけれどもあの1点は同じ1点な んですけど全く違う意味を持つんですね はいさあ第2ゲームははたリード レレッド です試合は5ゲームマッチで先に3ゲーム 取った方が勝利 ですホアここはネットにかかり ますまその卓球の変更というところでは今 までは柔らかい卓球だったけれどもこれを もっとくしていきたい そんにてオリンピック8ヶ月前に自分の スタイルを変えていくというこの大胆な形 に出てきました 今レシーブでかなり変化をつけてきました ね え東京オリンピックでは悔しいリザーブ 日本のメダルを目の前でまし たてに変えてパリオリンピック先行会は 独走中もう出場を確実なものにしていると いうはた です投げ上げて くる止めるホアおおっと入っていますいい ですねはいラリー戦の中でのメリ張りが すごく良くなったと思いますねええこう 打ち返すボールとちょっと難しい時にまず 角度を合わせてはいまずコントロールを するそして1球ま体的にちょっと休憩をし て次また攻めに転じるというこのメリハリ が非常にいいですねはいまこの対戦はパリ オリンピックの決勝と言ってもおかしく ない2人の対戦 です ホア うお何か上からねじ込むような打ち方です そうですねまたコース取りが良かったです コアミドルという体の中止右ポケットの 辺りを攻めましたねええそしてこの後は今 注目15歳張本美世界ランク14位まで 上がってきてなんと世界チャンピオン孫と 戦いますそして伊東はパリオリンピックの シングルス日本代表をかけての戦いという ことになりますまさに伊東にとってはこの 後大一番が待ってい ますここは止め切れないさあチムもここは フォアハンド打ってきまし たは接戦 ですま5ゲーム待ですからはにとっては 落とせないこのダゲームですねはいそう です ねバックあ素晴らしいですね今はレシーブ のコースミドルなんですけれどもミドルで もちょっと浅めのこう長さの変化というん ですかねそこを意識して選え術を組み立て てますはい当然左右もあるんですがこの長

さというところはいさあまた2点 リードレレッド です本当にサーブギリギリのところを狙っ てきてい ます 止めるうんホアはネットにかかりまし た4年ぶりの日本でのこの有客での国際 大会この応援も後押しされると思いますと 早は話してい ますサーブの時の得点率が 77.7というこの第2ゲームのはサーブ 変えましたねはい 強打連続もう1 回よく拾ったおっとエ [音楽] ボールここはチムのポイントでしたまあ ただこのラリーに名古屋の観客湧いてい ますいや今日は田選手いつも以上にですね こうサーブの組み立てみたいなとこは非常 に工夫していますね今もこう突然こホア側 からちょっと先ほどの回転とは違う回転を 混ぜながらですねええこれがやはり同じ サーブに固まってしまうとやはり中国の 選手のレシーブのレベルっての上がって くるので非常に工夫を見せていますさあ この試合の大きな鍵を握るポイント です 止めるアで行こうとしましたがやはり体の ところに来ました チムチム選手もコースがうまいですねはい 早田選手でいう左ポケットのあたりはい はいここをしっかりと攻めてきました ねさあこれで第2ゲームもゲームポイント はチムここは粘りたい日本 は素晴らしいですねはい下がらずバック ハンドでし たいやあ今のポイントは非常にいろんな 意味で大きなポイントですねそうですね いやもうこの試合両者ともですねあの コースもま高さもギリギリを狙っているの でお互いネットインとかあとエッジのボー ルっていうのが非常に多いですねえそう ですねさあ10対10ですここからは サーブは1本交代2点差をつけた方がその ゲームを取ります メと今ありましたけれども厳しいコース でし たこの1球目のコースですねはいチーム 選手もやはりバックハンドが非常にうまい 選手なので1球目バックハンドをこう好き なように振られてしまいますと選手も ちょっと厳しいと思います ね東京オリンピック金メダリストのチーム で金メダルを狙う はうしいですね今レシーブが良かったです

もう徹底してホアミドルの短いところ右 チーム選手の右ポケットのちょっと短めの とこですここの部分ですね はいそしてこの長いリーチを生かした延伸 力のあるフォアハンドドライブああそして ここでタイムアウトということになりまし た 1試合の中で両チーム1回ずつ取ることが できるこのタイムアウト1分間コーチから のアドバイスを受けることができます世界 ランク16位までで実は平野三は17位な んですよねはいそうなんですよねそのため にこの大会には出場できませんでしたま逆 に言うとこうやって世界ランク3位と5位 が1回戦で当たるというま世界一レベルの 高い大会と言っていいでしょうさあ11対 11 田とそしてチームとの1戦タイムアウトが 解けまし たここまでは色々なサーブを出している はわ今決まっ たそして今までよりも大きな ツボ い大きな1点ですね ええ走を追い求めてまた自分の卓球を変え てきているこの田これは平野さん満足 できる球じゃないですかそうですねはい あの非常にいい形だと思いますええさあ ゲム ポイント今度はちょっとレシーバーうく なりまし たさあこれで12対 12まちょっとこうあえてこう短めという ところを意識してのレシーブだったと思い ますがねま本当こう駆け引ですからね はい 飛べるコアうああ素晴らしいですね下がっ ても強いはでした1球ちょっとこうま ドライブといって回転をかけるボールで ちょっと弾くようなスシ系のボールなんか も一級挟みましたねえはいこの早田選手の 特徴は少し下げられたところからでも しっかりボールについていくことができる ま特徴であるフットワクを生かしながら もう男性的なハのドライブを打つことが できるこれが特徴ですね素晴らしいです さあもう1度早田ゲーム ポイント パでレシーブおっとここは踏み込んできた チムまチーム選手はこの短いボールに対し てまうまくレシーブさせないように ちょっとこう浮くようなサーブというん ですかねはいえはいサーブで工夫をしてき てますね はい

おおよく拾ったあただこれは拾え ない大きくここは左右に振ってきました チム ですさあ今度は田ここは粘る番ですま少し チーム選手も短いレシーブというところに はいま予測をして張ってきてますのでえま 少し違う展開もいいかもしれません ね 行く素晴しい ですいやこれは素晴らしいですねまチータ もまこの静の場面でどちらかというと一発 で決めに行くぞというぐらいのね勝負の板 を見せましたそこからのバックストレート も素晴らしかったですあれ普通はクロスに 行くところですからここ相手の動きよく見 てましたねそしてず笑顔いやこの組み立て のアイデアも湧いていますこの ログサーブ バックのフォアーサイドストレート持って いきましたチム です今日はこのコース厳しくついてますね チム選手はチャンスがあれば選手の側と いうはいそしてここでチーム選ここでチム がタイムアウトですねさあこの第2勝負と 者がこの第2ゲームでタイムアウトを取り まし た悔しそうに今が太を叩きまし たいやただ平野さんこれ本当に世界ランク 3位と5位の対決というそのハレベルの ラリーが何回も見られていますそうですね もうラリー戦の打ち合いももちろんそうな んですけれどもその戦術の読み合いという んですかね相手のサーブを予測したりです とかまその先を読んでした まコースそのの深回のそしてま相手の位置 を見ながらちょっと逆をつくみたいなそう いったことがあの早いラリーの中であの すごく展開されているのでいやもうま本当 ハイレベルな試合ですねそうですねま とにかく田は練習したことをまずは出せる ように頑張りたい最後まで諦めずしっかり 勝ちに行きたいですという風に話しまし た さあここでタイムアウトが解け ますいや重要な1本ですねそうですねここ でチーム選手のサーブですよねちょっと 短いサーブから展開してますけれども 例えばここで変てきて長いサーブなんかを 出していくのかあるいはまた同じように 短いサーブでいくのかここが1つ大きな ポイントになると思いますチムのサーブは がレシーブ です ストップさあトップのボールオーバになり ましたチーム戦スターブの回転を変えてき

たんですね先ほどとは逆の回転に変えまし たけれどもまそこをしっかりと対応しきり ましたねこの対応力というところも早田 選手まこの1年間でいろんな経験を積んで まその試合の中の修正力というんですかね その辺りがま本当にこう頭1つ日本人選手 の中でも抜けたんじゃないかなという風に 思いますはい ま日本のこの国内でwttが行われるのは 初めてまこういうトップレベルの国際大会 を日本で行うというところではスタンド ほぼ前になってきまし たそして綾田大きくれた田選手もサーブを 変えましたね先ほどまで投げ上げサーブず 出してましたけれども今度はま巻き込み サーブというその逆の回転出してきました さあ日本のファンが早田の背中を押してい ます もう1度早田ゲーム ポイント止る速取りましたさあ東京1ピ金 メダリストチムから田が第2ゲームを 取り返してゲームカウントワノール 追いつきまし た狙 て 狙ってあの 狙この第2ゲームは本当に接戦いうのを田 選手は礼しました名古屋錦城アリーナ今日 1番の盛り上がりになりましたさあ会場の 熱気 もどんどんどんどん上がっていくこの ボルテージさあ第3ゲーム以降も選手たち の背中を大きく押してください盛り上がっ てまり [音楽] ましょう 況悪くなったらいんだ最初自分のパターに はいセット買ったたきいはい はい [笑い] チム対はこのwtt女子ファイナルズの1 回戦です第1ゲームはチム第2ゲームはは が取ってこれから第3ゲームが始まり ますチムのサーブから ここはまず最初のポイントチーム3球目 攻撃で取ってきまし たお互いに1ゲームを取り合いました そして第2ゲームは大接戦の中ではが取り ました第3ゲームに入ってきてい ます 今年の世界一を決める戦い卓球女子世界一 決定戦イン名古屋wtt女子ファイナルズ です今日は早田そして張本伊藤という3 選手がこの1回戦に登場ですがまず最初の 早の試合が東京オリンピック金メダリスト

チーム相手にすごいことになっています ワンゲームオールで第3 ゲームこれははのポイントですいや平野 さん第2ゲームよく取りましたいやもう ヒリヒリする試合ですねもう林田選手は この試合に関しては本当にサーブいろんな サーブをま混ぜながらはいこうチーム選手 の位取りですとか目線を変えるということ にま第2ゲーム成功しましたよね ええ パチも対応してき ますチームの方もどちらかというと中では 崎の選手でしたけれどもただそこからは 東京オリンピックの金メダリストまで 駆け上がってきまし たオーバーですいいですね今のコース ちょっとチーム選手嫌がってますねええま 3球目サーブを出して3球目攻したいとで もちょっとホアミドルの短いところここが 少しフグてないのでちょっとチム選手 ストレスを感じてると思います ええさあチムも今度は大の中央からサーブ です回り込んでいことしました田こミスし ましたけれどもレシーブからまそして次の 4球目の形非常に良かったのでまこういう プレイを続けてほしいです ねまあ今年は世界卓球で中国選手を破る など同メダルを獲得もうのこのエースに 成長しましたそしてwttコンテンダーと いうジャンルでは3大会で優勝アジア大会 も準優勝と世界でもトップ選手現在世界 ランク5位のは ですストレートねこのコースですね相手を 大きくフアに寄せた後のこのバック ストレートのコースええまただ単にバック ストレートに行けばいいわけではないん ですよねこう相手を小に寄せたところから そこからのこの厳しいこ角角度がありまし た ね強打 おっと今はただ速たちょっと前に詰めて いこたねそうです ねまやはりずっとこう大と距離たところで プレを続けてるやはり不利になりますので そでもチャンスがあれば前についてという ところでただチーム選手のねボール回転が ありましたのでちょっとそうですね思った 以上にこうグっと跳ねました ねなんとか返しているここははの粘りが ポイントに繋がりまし たまやはりチーム選手が崩されてるのは 左右はもちろんなんですがこの前後の ところですねはいええあのチーム選手も このサーブの形というのはも圧倒的にこう 数を重ねたいところなんですが田選手の

レシーブが非常にいいです ね バ繋ぐところはしっかり繋いでいるいい ですね はい今のは守りで取りましたねそうですね もうあの徹底的にブロックをするところは しっかりとコントロールでまたこう ちょっと高いボールなんですがこう一般的 に高いボールというスボールと見られがち なんですけれどもこの高さが変わ るっていうのは打つ側からするとちょっと ストレスなんですね高いボールを打つって のも割と難しいことなのでこの高さも うまくコントロールしながら点につげまし たますね入ってますねま今日は1回戦から 高カード目しこの後は張本が世界ランク1 位のソエとそして伊藤は日本のパリ オリンピックの先ポイントがかかる会と いうことになってき ます強く飛びついた拾っている強打バック で返していきますがこのボールはネットに かかりましたさあ松田さんコートサイドで ご覧になっていて上の盛り上がりどうです かはいそうですねあのやっぱり第2ゲーム 以降会場の熱もどんどん上がってきてる ように感じますし自身もこう手に汗握る ような展開で目が離せませんねええはい まあまさにこの日本で世界ナンバーワンの そんな戦いが見られてい ますうわあ素晴らしいレシーブですねね いやこれチム選手もサーブの立ち位置を ちょっとこうホア側からということでま 少しサブを変えたんですけれどもそれを 読んでですねまこのチ質ですねそうですね この打つ瞬間までコースを見せないですの でちょっとチーム選手も遅れてるんですよ ね素晴らしいレシーブでした えこのところは接戦が多いという2人の 戦いロングサーブから来たただ対応した この対応力ですよはいいやもうチーム選手 ももう100000連覇ですからえまこの 戦術転換というところは素晴らしいんです がいやしっかりとついていってますねもう このゲームこの第3ゲームは非常にこの 軽いボールというんですかねは少し少ない ボールなんですけれどもこれが非常によく 効いています ええバックストレートこれもストレート です素晴らしいですはいいや今もう流れが 来てますからここ一気に行きたいですね ええやはりストレート攻撃が効いています この はオリンピックに参加するのではなく金 メダルを取るためにまたの球のスタイルを 変えました今の順位成績で卓球人生を

終わりたくない自分はもっとできるそう 話しましたいやいいですね素晴らしいです さあこれで10対6第3ゲームも早た ゲームポイントいやもうこのゲーム非常に 緩急がいいですよねブロックとそして ゆっっくりなボールと持ち前の速さのま パワーのあるボールはいこの張れが非常に いい です レ レッドサーブがネットに当たって入ると 得点は動きませんもう1度サーブを打ち ます相手は世界ランク3位東京 オリンピック金メダリストのチム ですこネットに当たります さあ10対7あとは平さん中国選手から どうこの1点を取るかそうですねまもう 両者ともタイムアウトはもう使っています のでこの試合の中でまこう舞いを取り ながらちょっと自分でこうペースを作って いきたいですね え 太そして 吠えさあ世界東京オリンピックメダルチム を [音楽] ウト2対1で田選手がリードという展開に なりました名古屋錦城アリーナ明らかに今 場内の温度がボルテージがどんどん上がっ ていますさあもっともっと燃料を化して もっともっと盛り上がってまりましょう皆 さんの拍手がが選手を押しますどんどん 押し続けてり [音楽] まし [音楽] 1回戦から世界の16シード同士が戦うと いうハレベルな戦いこのwtt女子 ファイナルズ日本のはと中国チムとの一戦 ははたゲームカウント2対1リードして これから第4ゲームということになります チェ日本の早田が東京オリンピック金 メダリストに対して勝利まであと1ゲーム と迫っていましたがここでチムがちょっと タイムを取ります着替えるかちょっと怪我 の治療かというところですが着替える みたいですかねそうですねええちょっと 珍しいですね はい 考えて頑張る 一こいつもに [音楽] なっ [音楽] お客様に重ねてご案内申し上げます試合

進行の妨げとなりますので写真撮影及び 動画撮影の際は必ずフラッシュをお切り いただけますようよろしくお願いいたし ます試合進行の妨となりますので写真撮影 及び動画撮影の際は必ずフラッシュをお 切りいただけますようよろしくお願い いたします試合再開までましばらくお待ち ください元 か フ [音楽] [笑い] チムカウント2対1田リードでさあ第4 ゲーム ですまず最初のポイント田取りまし たこの名古屋錦城不アリーナに大きな早田 の声がこだましまし た第1ゲームを取られましたが第2第3 ゲーム取って 逆転ここはオーバー ですサーブいろんな種類のサーブとあと その長さの工夫ですね短いのとま少し台 から出るか出ないかのハーフロングこの 辺りをうまく使いながらサーブを組み立て てますまだはたはチムに勝ったことはあり ませ んバック前に詰めてくるちょっとここが 距離を取りましたさあ果たして新しい自分 でこのチム越を果たすことができる かその大きなチャンスが来てい ます レ2 [音楽] 1止める押し込んでいくあっとここは ちょっとネトイありました チーム選手はこのゲームの出足長いサーブ 2本で勝負してきましたねこの辺りは後ろ のベンチからも指示が間違いなくあったと 思いますね はい当然チムもゲームを 捉え取られるとその戦術を変えてき ますさあこのサーブがきましたましたね チム手手元とび 石田コチはきっとは中国と同じような スタイルの中で日本が勝てるというのを 見せたいんだろうとその変化についても 話しまし た本当は田の方がラケットの 角ま先週実は今ダブルスのワールドカップ 団体戦というのがあったんですけどもその 中でも日本は中国を苦しめましたチムも 日本チームはとこんなに苦しい戦いをした のは久しぶりだという風に話しました いよいよ本当に日本が中国に近づいてきて い

ます今のコースいいですねはいフアミドル の少し短めのボールそこから深いボール両 サイドというまこのパターンですねはい ええまなかなかまレシーブという技術が球 の中で1番難しい技術とよく言われるん ですけどもそこの形で生た選手今点数に つげてるのでこれはいい流れですよ ねレッレッレス 4ちょっと迷ったはたですがバックは オーバー [音楽] さあここからはサーブ2本です1回戦と 明日の準々決勝は5ゲームマッチそして準 決勝と決勝は7ゲームマッチですまずっと ね投げ上げサーブで勝負してますけれども 少しサーブを変えられるかどうかですね はいここもまだ投げ上げてきますたロング サーブあっとこれもネット イこの試合はまの試合にるとにネット イントエッジというねまもうギリギリを 狙っているというま結果なんですけれども ええ少し立ち変えました 早田うんサーブを変えてきましたけれども ここは対応してきましたチムあそこチーム 選手も先ほどからやられているバック ストレートのボールちょっと意識して待っ てるかもしれませんねはいえこコースの 読み合いです ねいやいいレシーブですねいやもう短い 短いと来ていたのでチム選手サーブを出し 終わったとちょっとこう体が台の近い ところ中に入ってきてるわけですねはい そこから深いところええドルに深いボール いいですね相手を揺さぶって ます ちょっとここははが逆を疲れまし た世界のトップ16人が集まって戦って いるwtt女子ファイナルズ日本からは シングルスはこのはこの後に登場する張本 美そして伊藤美というこの3人 ですそれぞれがそれぞれの立場で迎えて いる今回の大会 ですおお斗のバックハンド強烈でした プッシュ気味のボールというんですかね ちょっとこうスマッシュ気味のボールが まっすぐ飛んでいくようなボールええこれ を使ってきましたね通常は回転をかけて 少しこう起動をつつけるんですけれども今 のまっすぐボールが飛んできましたね鋭い ボールでし た バックよく拾っている下がっている早田 ですまこの早田にとってはパリ オリンピックの前哨戦次に出てくる15歳 張本美にとっては世界ナンバーワンに

対する挑戦そして3番目に出てくる伊藤 未満にとっては日本のパリオリンピックの 代表先行のポイントを取るための戦い です バです 試合前の練習でもこのレシーブでストップ 短く置いてまそれ帰ってきたボールをこの フルスイングで攻めていくまこの形は非常 に練習していましたねえはいさあ早田が ジリジリと点差を詰めてきてい ますレレッド です今度チーム選手はストップさせない 短く置かせないようにちょっと浮くような はいアップサーブというサーブをね出して きますね これもちょっとエジ気味 かさあこの第4ゲームは10対6チムが先 にゲームポイントを握りまし た投げ上げのロングサーブいいですね今日 はもう積極的にまもうどんな状況であって もまサーブはいろんなサーブを出すという のはま早田選手の先日の中に非に強くある 感じがしますね ええいいですねさあサブで2本取ったはい これで10対88ま両者すでにタイム アウトは使ってい ます さあ2点差になりました今日はレシーブで も比較的点を取ってきている はここで1本取るとかなりチームに プレッシャーかけられますけどねそうです ね短くオレシーブそしてチータなんかも ありましたからね はいこのボールは アウトピクメダルチムとの戦いいよいよ ゲームカウント2オールでファイナル ゲームを迎え ますさあゲームカウント2対2となりまし た最終ゲームに突の手 にるとなっています 手 のい番の戦といっても過ではないでしょう 最後に勝負を決めるのはどちらになるのか そしてその勝負を決めるパワーを与えるの は皆さんの声援と拍手です最終ゲームも 大きな声でせを送って背中を押し続けて くださいあ分かりました これ はい ね世界で最もレベルが高いと言われている このwtt女子ファイナルズ日本のはと 中国のチーム共に2ゲームずつを取り合い ましてゲームカウント2オールさあ いよいよファイナル ゲームをが決勝進出ということになり

ますまずはチムのサーブから始まり ますさあ先に仕掛けていくことができるか どうか はロングサーフでき たまずはロングサーブから入ってきました このチームです勝負てき ええここは最初のポイントを取った [笑い] チム激闘となっています日本のはとそして 中国のチムゲームカウント2オール ファイナルゲームに入ってい ますここはチムが1本目2本目共に長い サーブを出してきました勝負かけてきまし たねえやはり短いサーブからの展開選手 レシーブが非常にいいものですからはい ここ長いサーブで大きな形で勝負しようと いう戦術ですね今や中国が最もマークする 選手になりましたこの はたいいサーブですねこれもハーフロング なわけですね短すぎず長すぎずというま あのこれも1つの賭であまりこうちょっと こう例えば高くなってしまえ ん がいコースいいコースでしたねひを しっかりと打ってきまし た バ バここはちょっと押し込んでいたのはだっ たんですがムが粘りましたがこのラリー戦 になった時が難しいとこですね今攻めてる んですけれどもまリズムというのが揃って きてチーム選手もここ対応してくるので やはり緩急というところどこか意識して 戦っていただきたいです ねちょっと浮いたただカウンターバック 取り た1本でひっくり返しまし たもこの試合前半でアガを疲れてなかなか いい展開できませんでしたけどこの ちょっと下がったところからブロックをし たりですとか回転系のボール対応して前に つくというはい はい自分の形を作ってますねこのところは 2人の戦いは接戦が多いという中で今日も ファイナル ゲーム飛べた ナイスこれはいや素晴らしいです ね短いのもちょっとこうミドルですとか ホアよりだったのでいやこれはもう相手の 異をつく素晴らしいレシだったと思います それもネット技は絶妙なところに落として いきましたはいバックでもちょっとこう バックサイドというんですかねはいバック サイドにこう逃げていくようなそんな レシーブでしたからいや素晴らしい

コントロールですねえま今日はこの後張元 は伊藤美と出てくるんですけれどもまずは 日本のエース中国の東京オリンピック金 メダリスト相手に全くの互角の 戦い うわじゃなってになりましたいやイメージ していた形はねもうスに良かったんです けれどもね ええ早にとってまだ勝ったことのないこの チムをその壁を超えることができる か このボが少しオーバー ですさあ5対3ファイナルゲームになり ますとどちらかが5の得点が入りますと サイドが変わり ますまもう両者ともにはいフォアミドルの コースのこ付き合いというんですかねええ ま一番本当にラケットの角度が出にくい ところフォアハンドで言うとかバックで打 とうか迷うコースここをえ動きながら しっかりと見ながらお互い打ち合ってます ね はいこのポイントもチム ですまあチムはこのゲームの1番最初に 長いサーブを2本という勝負をかけてき ましたその分だけ今リードを奪っていると いうところ日本人選手に対しては現在29 連勝という チーム いやチの長いサブ長いサブできますねそう ですねままたバック側からサーブを出し たりですかちょっとフア側からサーブを 出してま相手の目線とか位置を変えるはい でこの追い込まれた時のこのフォアハンド のドライブのこう深さて言うんですかねも もうギリギリのとこですよね え レま田は世界卓球の大的戦中国選手相手に も逆転の勝利を収めてい ます 強打下がったはそこから打って いく前後を揺さぶってくるチーム今度は 左右また前後速たバック わかに [音楽] オーバーただすごいラリー左右だけでは なく前後も入れてきまし たいやもう途中でこうまカットって言うん ですかあのバックスピンのボールを入れ たりですとかちょっとフォワードライブも このねもう曲がるようなカーブのボールを 入れたりですとかいやもう本当男子選手の も男子の世界トップクラスのような 打ち合いですよねそう さあこれで1ポイント返し

ますこの1本は大きいですねはい点数とし て3対9になるのと4対8になる全然違う わけですね えはかくこののの前まで で勝に向かっていきたいとそういう風に 話してい ます 強打オーバーです3 点差もう今日はサーブレシーブレシーブの とこもいいですねええ あのこれだけ中国の選手が3球目攻撃でき ないっていうところに持っていくのが 難しいんですねそうです [音楽] ねちょっとこれは浮いてしまったただ 下がって対応強打あ決まった入りましたね エッチボールでパッと手を上げまし た 早田選手短いサーブですちょっと逆を 疲れる形になりましたけど私もちょっとね チーム選手長いサーブを出すかなと思った んですが短いサーブ連続で来ましたけれど もいやこの打ち合いを見てくださいこの コースすごいところに入ってますよねさあ 2点差まで来ましたそして早田のサーブ2 [笑い] 本 強打もう1回行く強やそうの表情は生え [音楽] たホワホワで攻めて最後バックで行こうと したところわずかに長くなりまし たチーム選手もですね先ほど捉えたゲーム の反省を生かして生田選手と同じように ちょっとこうブロック気味のボールああ こういったボールを入れてきましたねこう することによって1球の救出の変化という んですかねま球差が出るわけです ねコトレシームで攻めてきたチム ですさあ先にマッチポイントを迎えたのは 中国 [笑い] チム バック決まってい [音楽] ますこれで3 点差さあ中国相手にその諦めないという 気持ちとプレーを見せてくれている [笑い] は 拾っている後は切れませんでした破れまし たただ目標としているパリオリンピックの ペダルそれには近づいたそんな手応えを 感じるようなで勝利をめました今一度 大きな勝