軍事衝突直前のイスラエル、アフリカのスラム、そして5歳にして南極上陸！元キャスターの母が仕事をやめて夢だった世界一周旅行へ。いわゆる観光地をめぐる旅行ではなく、ジャーナリストとして知られざる世界を自分の目で見て感じたいというのが旅の目的。娘の真乃ちゃんも旅を続ける中で成長、「娘には無謀なチャレンジをする⺟なんだということを１０年後２０年後になったころに理解してもらえたらいいな」と思っているそうです。
#世界一周 #母娘 #二人旅 #イスラエル #パレスチナ #アフリカ #キューバ #野焼き #南極 #ペンギン
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船が南極に到着しました白い景色が広がっ ています皆さんにも見てもらいましょう これが南極 です美しいですはあこれが見たかったんだ よそうここは 南極その極の [拍手] 飛び込んだこの人が今回の ドキュメンタリー7の主人 公フリーアナウンサーのえのこさん [音楽] [拍手] [音楽] です 旅のです と一緒に旅をするのは5歳になる娘のまの ちゃんお願いし ますおいしいったしかほお店に入ってる キャスターとかキャリアを捨てて飛び出し た 世界そこで手に入れたかったのは本当の 自分も上手 上手自分の目で見て聞いてくれて感じる 世界を今SNSを使って発信してい ますワンダフルに満たこの世界を今回は 彼女がした映像をって [音楽] [拍手] [音楽] しうおこれがチェチェンイツ来てみたかっ た場所 です世界3のメキシコのピラミッド チチェンツアです えのり子さん46歳娘と2人この世界1周 の旅に出る前 はこんばんは日経プラステです見覚えあり ますか経済番組のメインキャスターを何本 も務めてきた人気キャスターでし たアナウンサー事務所を自ら経営する企業 家でもあり ますところが仕事のほとんどを辞めて今年 4月娘と2人365日の世界一周旅行を 始めたの です航空会社が出している割安な世界一周 チケットを使い北欧からヨーロッパ アフリカアメリカオセアニアを1年かけ てる 髪を髪に染めてさらにアフリカでは丸坊に 一体何がどうなっちゃった の今年8 月に滞在しているところをインタビューし ましたかもしれない世界一周するんで ちょっとこの1年は仕事受けませんという 風に断っていくのもや今後この コミュニケーションが続くのかな仕事を
一旦やめるってどんなリスクがあるのか なっていうことを考えると不安でいっぱい にはなりましたけどでもやっぱり私世界1 周をするってのが前からのずっと夢だった ので体力がどんどんなくなっていく40代 仲間になってこうあとしがらみもどんどん どんどん増えていく中であもうやれないの かもしれないもう出かけられないのかも しれないっていうこう夢に対してほと夢が どんどんどんどん遠くなっていくような 感覚があったんですけどでもやっぱり叶え たいなもうなんか叶えたい叶えたいって 思い一心で先の不安そればっかり考えてる となんか行動できないような気がするん ですなのであのこの先の不安はちょっと もう先延ばしにしてその時考えるようにし たいと思い ます夫を東京に残し娘と始めた世界 旅行しかも行き先やホテルドもに決めず 現地で調達する個人旅行を 選択遜もあると思いますが本人曰く英語力 は中学生レベルだと か知らない世界に飛び込んで驚いたことや 発見したことをこれまで培った伝える力を 生かし音声メディアボイシで発信してい ます 例えばこんな 話世界一周ラジオ今はデンマークのコペン ハーゲにいますデンマークの物価日本人の 私からしたらちょっと高いなと感じている んですがこのクロワさんとえオープン サンドのアボカドとコーヒーで200 デンマーククローネくらいなんですね 4000円の食です本に普通のカフェに コーヒー1杯1000円くらいかかると いうこともざであ昨日娘がハッピーセット を買いましたマクドナルドもええ 1500円くらいだったと思い ますフランスの小学校のお迎えの時間に来 ています午後4時15分に小学校が終わる そうなんですけれどもフランスでは小学校 まで送り迎えは親が必ず行うということが 決まりになっているそうです今お迎えに来 ている親を見てみますと結構お父さんのお 迎えも多くいらっしゃいます日本で生活し ていた自分の物差しがあるんですけれども でも他の国の物差しだったらどんな風に あの子育ての環境が違うんだろうっていう ようなところにも興味があってこう自分の 物差しを一旦こうボキッとおるというか 一旦こうなくしてみてこう世界のま本当に いろんな国の考え方それを一気にこう なんかこう見てみたく てその好奇心はアフリカのスラム街で もケニアの大きなスラム街キベラという
ところに来ていますえここは東京ドーム 60個分ぐらいの面積のところに10万人 ほど120万人という風にも言われている んですがたくさんの方が住んでいるスラム です え今日はえ祝日ということでこのスラム街 にも子供たちが溢れています今えスラム街 の中でえっとゴーヤギを殺してみんなで このヤギをシェアして今日は食べるそう です6月には世界1長めの悪いホテルにも 泊まりに行きまし たここは現代アートの 最高峰シーがける ホテル部屋の窓から見えるの はイスラエルが作った 壁ここはパレスチナのヨルダン川西岸 地区パレスチナ側の領地に食い込んだ形で 作られた上イスラエル兵が常に監視をして い ます直線距離で50mくらい先にあるのが バンクシの作品あの鳩 です白い鳩が平和の象徴のオリーブを加え ていますしかしその胸が銃で狙われてい ます自分自身がそのニュースを伝えてた時 にその現地の方の生活をイメージして伝え ていたかなと言うとなんかそうじゃなかっ たんですよこうニュースとして切り取って 自分自身が伝えていたんじゃないか な行くとそこに当たり前の生活があって その人たちとのこう会話を思い浮かべ ながらその人たちの生活を思い浮かべ ながらあの今後はえ になるんじゃないかなと思いまし た今年の秋パレスチナとイスラエルとの間 で軍事衝突が 勃発夜ダガは星眼にあるバンクシーの ホテルも閉鎖されまし たが嫌なんだ [音楽] よまさんあのピラミッドはいくつあります か 旅を一緒にするのは5歳になるまな娘まの ちゃんこれまで体調を崩すことなく元気に 旅を続けていますお子さんの教育のために 世界一種をしてるんですかって時々聞か れるんですけどほぼ自分のために娘には こう40超えても無謀なチャレンジをする 母なんだっていうことを 10年後20年後ぐらいになった時に理解 してもらえたらいいなと思ってい て今までしたことなかったことを全部やっ てみようとで誰の目を気にせずまた失敗も 大歓迎な1年を過ごしてみようといつか こう娘がま10代できっと何か春期の頃私 もそうだったようにつまづくでしょう20
代の頃に仕事も嫌になることもある でしょうそんな時にあなんかちょっと外を 見てみようとか逃げていいんだとか自分の 気持ちに率直になっていいんだっていう ような選択肢をなんか娘に将来こう持って いて欲しいななんていう思いはあります ね自分の心を裸にしたアフリカでは驚きの 連続今シャワーを浴びてきたんですが体を 洗う時に足りなかったんです水シャワーが 途中で止まっちゃいましたあの中にお湯を 入れてくれたんだってあんなにすぐ なくなると思わなかったなうっかりしてた な私はそう思って思ったいやだからもう 明日は上手に入れると思うまママの髪の毛 洗わなくてももう大丈夫だから12345 でおしまいだ からやるしかない ねご飯を食べてゆっくりしてにガイドさん が突然テントのドアをトントントンと叩い てきました荷物をまとめて逃げろて言うん ですね植物の再生のためだったりハエの 胎児のためだったりしそのために野焼きを するんですがその野焼きの日がテント サイトまで迫ってきているというんです もう人も車に乗ってでそのテントサイト から離れることになりまし た まのちゃん今から私たちはエチオピアの 国立博物館に行きますうんルーシーって いうね私たちの人間の昔の昔の昔そう昔の 昔の本当に昔の人間の祖先だねあらなんか わあ 可愛いまのちゃんと背が同じくらいじゃ ない死んだ時の年齢は156歳だったそう よで2速歩行だったけどなんかね木にも 登ることができたみたい私も木に登れるよ そうだねまのちゃんも登れるねこれが大人 だったんだっ て可愛いね 小さい旅の中では若きの自分にも会いに 行きまし た実は彼女大学生の頃スペインに1年間 留学していたことが 今回25年ぶりに思い出の地を訪れること にしまし [音楽] たいつも通っていた道を歩いてみたいと 思い ますなんか泣きそう だうわこの階段 懐かしいこの階と思うんですよ ね ほら あい アでマンタ
サマンあグラわそうこの教室とこの教室 と使って た 25年ぶりに来た サラマンカいやなんかね涙が止まりません でした楽しいことも辛いことも一気にこの 場所に来ると蘇ってくるんですよ [音楽] ねもし皆さんももしもう一度訪れてみたい 訪ねたい場所があったら会いたい人がい たら是非動いてみてください自分だけの 思い出とか本当にそれを大切にすべきだと いう風に思います ケニア第2の年モバの海岸沿いを走ってき ました朝日がねちょうど出てきたところ だったんですけれど本当に気持ちが良かっ たです走っているといろんな方がこう すれ違い様に挨拶をしてくださったんです けれどもすごく嬉しいなと思ったのが エンジョイユって言われたんですよああ私 そうかも今自分を楽しんでるなっていう風 にこう声をか いいたことで気づきまし た私この旅って本当にこう自分の人生が 変わっちゃうんじゃないかなって思う ぐらいすごく人生のすごく大きな決断だっ たんですねでも旅をしてみたらあれなんか そんなに大したことじゃなかったかもって 思うところもあるんですよチャレンジする 前となんかした後ではその壁の高さの見え 方が違うっていうことをにに教わりました やってみたら大したことないよやってみ たらなんかできちゃうもんだよっていう ことを教えてくれてるような気がするん です [音楽] よでもこれはちょっとやりすぎじゃない です か5歳にして南極 [音楽] 上陸秋になると世界旅の隊は北 [音楽] 中南キューバの物キューバ国内で生産する ことができるものは価格が安いんです けれどもそれ以外のま輸入に頼ってるもの はやっぱり高いですねモヒートなどは ラムシラムシは砂糖キビからできますので 砂糖キビはまキューバで生産していますだ からラムシからできるモヒートは安いです しあの路上で売られている芋もですただね 輸入してくるパスタですとか缶詰とか冷凍 食品などはえ多分先進国以上の価格がし ます何よりも牛肉を日常的に食べられる ような環境にはありませんね停電もします しネットもよく切れますただなんだかこの
国は好きです不便さを楽しめるようになっ てきてもいますしま物がないから新しく 作りことができないという環境があるかも しれないんですけれどもだからこそ昔 ながらの街並みが残っていて新しくする こと進むことばかりが良いことではないと いうことを教えてくれる場所なのだと思い [音楽] ます11 月人は極を目指していましたでかい でしょ あい南極大陸にはゴムボートに乗り換えて 向かいます日本人は2人だけまのちゃんは 最年の上院でし た見て私たちの道歩い てにいていき ましょう景色を見ているからなのか興奮し ているからなの か南極にいるんですが寒さを感じませ ん感じ ね じこの船旅でも持ち前の好奇が 炸裂今からボーラープランジが間に行われ ますオーラープロて何南極会うんこの南極 の海に飛び込むイベントが今から行われ ますあやばいやばいよねえどうしよう私ね 飛び込もうかじゃあママ飛び込んできて 飛び込んでこようかなまじゃ私も見 オ悩んだようですがもちろん [音楽] エントリー いやもう頭が海の中にこう沈んだ瞬間体が こう危険な寒さを感じてもう慌てて海から こう生い上がったって感じだったんです けれどもそれでもその後に感じたこ達成感 充実感というのはこれまでになかったもの かもしれませ ん大げさな表現かもしれないんですがもう 何でもチャレンジできるでもやるぞなんて いう風なそんな気持ちになって [拍手] ますいろんな国を見てきたえさん1番 惚れ込んだ国を聞いてみまし た30カ国ぐらい旅をしてきてまたすぐに 行きたいなと思っているのは実 はえあの 国30カ国ぐらい旅をしてきてまたすぐに 来たいなと思っているのは実はアフリカの ルアンダ です東アフリカにある ルワンダ1994年に内分が起こり80万 人以上が犠牲となりまし た行く前は治安で大丈夫なのかかないや 30年前に大虐殺の歴史があって行く国で はないもしかしたら娘を連れて行っては
いけない国かもしれないなんて思ってい たら町を歩いていたら本当に綺麗だしゴミ が1つも落ちていませんプラスチックの 仕様が禁止されていてあの人工的なゴミが 本当に落ちていないんですねこう国が 変われる人が変われるっていうことを証明 しているまさに今ルアンダがその証明して いる国だと思うんですねなので なんだろう想像以上に世界は安定している ところもあって想像以上に世界は不安定な ところもあってパレスチナイスラエルに 行った6月にはあこんなにも安全な場所 だったんだて思っていたところ が23ヶ月で人は世界をめちゃくちゃに することができるんだ光を作るのも闇を 作るのも私たち 人間なんか諦めちゃいけないと思っていて まだ許せないものが残っていて当たり前だ と思うんですけれども向き合い続ける努力 し続けてるっていう人たちにすごく今興味 があっていやもう1度あそこには行ってみ たいですし住んでルアンダの人たちと 関わってみたいなっていうのが1つ夢に なってます ね夢が産んだ新たな 夢な世界1周の旅を続ける彼女たち最後は こんなエピソードでお別れし ましょう私たちは新しい町に到着しました ここはどこですかコロンビア皆さん コロンビアのイメージってどんなイメージ 抱いていますかまコーヒーとかあとはそう ですねまサッカーの国でもありますよね ただ一方で治安に関してはいいイメージが ありませんでしたただ来てみたら当たり前 ですけれども普通の生活があってたくさん のちびっこたちがはしゃいでい てなんか平和なんですよ ねやっぱり来てみないとその国のことその 土地のことは分からない言ってみないと わからないということ [音楽] ですこんなにもあらゆる情報が インターネットから様々なメディアから 撮ることができる時代であっても来てみ ないと分からないこと自分の脳のイメージ が変わらないことってあるんだなという風 に実感していますせーの今回もお聞き くださりありがとうございましたまた聞い てくださいえのきのり子でしたまのでした あ えあ
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もっと動画をあげてください！👀
ルワンダめっちゃいいな
とても行ってみたい
También venga a Bolivia