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【ホープフルステークス2023】ゴンバデカーブースとシンエンペラーが激突!抽選対象馬にも有力馬多数!馬券的中のポイントはレース回顧と走破時計分析!ホープフルSの出走予定馬を徹底考察!

by Keiba Channel



ホープフルS2023に出走予定の「ゴンバデカーブース」「ショウナンラプンタ」「シンエンペラー」「タリフライン」「ミスタージーティー」「レガレイラ」について「ホープフルSへの展望」を解説します。

今年のホープフルSは、フルゲート18頭に対して、登録段階で22頭。
収得賞金400万円の1勝馬が抽選対象となっており、14頭中3頭が抽選漏れになるという、なんとも言えない抽選確率になっています。

動画制作の都合上、抽選対象となっている馬も取り上げざるを得ない状況となっており、実際のレースに出走できなくなる事態が発生することは予めご了承願います。

ホープフルステークスを十分に楽しむためにも、各馬の考察は事前知識になりますので、是非最後までご視聴いただければ幸いです。

なお、調教内容と枠順を加味した最終結論は、12/26(火)にyoutubeライブで発表予定です!
是非チャンネル登録をいただき、お待ちください!

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🏇チャプター🏇
00:00 オープニング
01:14 ゴンバデカーブース
04:22 ショウナンラプンタ
08:45 シンエンペラー
13:11 タリフライン
17:53 ミスタージーティー
22:09 レガレイラ

#ホープフルS2023 #シンエンペラー #ゴンバデカーブース

[音楽] 皆さんご機嫌いかがですか中崎ですこの 動画では12月28日木曜日に中山競馬場 で行われますホープフルステークスに出走 予定の注目場6とについて前走のレース 解雇と時計考察を中心にホープフル ステークスへの展望をお話しさせて いただきますえ今年のホープステークスは フルゲートえ18等に対しまして登録が 22等ということでま習得賞金400万円 の一勝場が抽選対象となっているんですが ま14等が対象でえうちですねえ11等が 出走できて3等が抽選漏れになるという ですねま何とも言えない抽選確率となって いますえ今回の動画でも必然的にま抽選 対象となっている一生はですねえこちらを 取り上げざるは得ない状況となっており ますのでま実際ですねレースに出走でき なくなるという事態がですね発生すること についてはまあらかじめご了承いただけれ ばと思いますえホプルステークスを十分に 楽しむためにも各馬の考察は事前知識に なりますのでえ是非最後までご視聴 いただければ幸いですなおチャンネル登録 グッドボタンコメント24時間365日 随時受け付けておりますのでよろしくお 願いいたし ますゴンバでカーブースですえまずこれ までの戦績確認をしておきますこちらです ねえ2002勝で前走がサウジアラビア ロイヤルカップ1着からのローテーション となっていますでそのサウジアラビア ロイヤルカップの結果ですがこちらでして ま着ということでですねボンドガールに2 馬神差シュトラウスにも干渉といった内容 になっていますポイント2つ上げさせて いただきますがえ5部のスタートも行き足 がつかず最後方からの競馬となりましたで ポイント2つ目としましては直線ではです ね外から前場を飲み込む水足で抜け出すと いった形ですねえ逃げた新馬線とは全く逆 の競馬となりましたでこのまブリックス& モルタルサンクなんですけれどもま ブリックス&モルタルサンクでここまでの え瞬発力で走れるというところはですね 個人的には想定外だたというところで ございます時計比較です翌日に施工され ました東京芝1600mのレースのえ比較 になりましてえ3歳以上一勝クラスえココ クレーターが買ったレースとの比較になり ますまず走波時計ですがゴンバデカー ブースのえサウジアラビアロカップの方が 0.2秒遅い時計になっていますで前半4 ハロにつきましてはえ0.4秒遅くえ後半 4ハロンが0.2秒早いというえラップ

構成になっていますでポイントとしまして はえババの速さで言うとえ1日違うんです けもほぼ同程度といった評価ですねで前半 のペースが遅いのでまその点を考慮します とま3歳以上一生クラスをですねまやや 上回る時計だったのかなといった評価に なりますゴンバデカーブースのホープフル ステークスへの展望は決闘的に周回コース はこなせるとさせていただきますまこのに つきましては新馬線のパフォーマンスから え2戦目サウジアラビアロイラカップで 相当ですねパフォーマンスを上げてきたと いう印象ですまたですね血統的に父 ブリックスアンモルタルにまハチディープ インパクトという血闘構成ですのでま真逆 のですね適性を持つ父とハの配合系のため まどちらの良さが出るかというところです がま新馬線の時点ではですねまブリック サドルモルタルよりなのかなという風に見 ていましたがまサウジアラビアロイラ カップを見る限りまフットワークの軽さが 出ていてま芝でもですね特に問題なさそう なのかなという風に見立てておりますま ボンドガールとシュトラウスというですね 世代の上位場を置き去りにした パフォーマンスからもですねまこの世代で は上位の能力という評価で問題ないという 風に考えていますえ距離についてもマイラ というタイプでもないという風に見立てて おりましてま2000mであればま血統 背景的にも十分対応可能という風に考えて いますまあとはですね中山の芝え 2000mの内回りま周回構成の適正と いうところになりますけれどもま血統的に はえロベルトのクロスでタフさであったり 粘り強さあとリファーのクロスを持ってい てま起動力と同じく粘り強さを感じますの でまむしろですねえ東京よりも中山内回り の周回コースの方がといった印象の血統 構成ですまサシもえ狙っていけるツアだと いう風に見立てておりますのでまここでは しっかりと馬券的には抑えたいという風に 評価をしています湘南ラプンタですまず これまでの戦績を確認をしておきます こちらですねえ21勝で前走がトスポハイ 2サステークス4着からのローテーション になりますそのトスポ牌の結果ですが こちらですねシトラスに対してま4着と いう競馬でしたま上がり最速では上がって きてるというところですねでポイント2つ 上げておきますがまず1点目が出遅れて 最高峰の打ち出し沿を取るえ競馬となって いますで2点目がですね上がり最速で前を 馬にマセマも前残り決着で差し届かずと いう競馬となりました時計比較ですええ

勝ち上がったですね阪神芝2000mの 時計比較となりましてえ3歳以上2勝 クラスえミッキーゴージャスが買った レースとの比較になりますまず走波時計で 比較しますと湘南ラプンタの方が2.5秒 遅くえ前半のヨハロンですねえこちらでの 比較で言いますとえ湘南ラプタの方が 2.9秒遅いという前半の入りでしたで 後半4フについてはですね同タイムという ラプ構成になっていますでポイントとし ましてはえまず1点目がですねえミッキー ゴーージャスこの馬ですけれども自装3勝 クラスも突破するまかなりの素質場だった というところはですね抑えておかなければ いけないという風に思いますで2点目です ねえ前半4ハのペースま4ハのペースが 相当遅いのでまそちらとですねあと湘南 プタ2着に0.4秒つけていましたのでま それらを考慮しますと3歳以上一生クラス 程度のま時計レベルだったのかなという風 に見ています時計比較2つ目ですねえ こちらも同じくですね勝ち上がった2歳え 新橋線のですね時計比較になりましてえ 2018年以降の阪神芝2000mの2歳 線の時計比較となっていますえこちらです ねえ後半ご波論が早い順番で並べたですね 時計比較の表となっていましてま湘南 ラプタがですねえ買った新馬線のえ後半 58.5というのがえ直近5年2018年 以降で言いますと5番目に早い時計となっ ていますでポイントとしましてはえ後半5 ハロンがしっかり加速できているま高度計 という評価ですですねまちなみになんです けれどもまこちらに並んでいるまヒュッケ バーダイトスマートファントムアート ハウスですけれどもまヒュッケはオープン 勝ちがありますしえバーダイドも3勝馬え スマートファントも2勝馬アートハウスも 重賞を勝つということでまそれなりに出世 をしてるというところを考えますとま湘南 ラプンタもですねあと1つ2つはですね 十分に勝てるまそういったレベルのですね 時計を掲示してるという風に評価をしてい ます湘南ラプンタのホープフルステークス への展望は東京から中山代わりはラストさ せていただきますまこのままですね一勝場 でですね抽選対象の馬になりますえま前走 についてはですね完全に前残り決着でま 後方からの競馬となってしまいま不完全 年少の内容だったのかなという風に見てい ますまそんな中でもですね直線では しっかりと着差を詰められておりまあれが ですね能力の天井という感じではないと いう風に見立てておりますまただですね 新馬線あと前走のトスポ杯2サステークス

まこの2戦とにですねまゲートのおという ところで言うとは気になるのかなといった ところですねま特に前走はですねえ新馬線 の2000mからま1800mにえ距離 短縮での老手でまかつですねスタートから ま12.3.2というラップでえこの2 ハローが23.5になるんですけれどもえ この時計がですね2018年以降の東京芝 1800mの2サ戦の中では3番目にま 早い序盤のラップになっていましてま追走 がやっぱり苦しかったのかなといった印象 ですねまそういった観点からま今回のえ 2000mでのサドの距離延長という ところで言いますとま歓迎の口といった 評価でございますまた新馬線ではまレース 全体でですね最速のラップを掲示しました ラスト3ハロ目ま11.3という時計を 掲示してるんですけれどもまこの区間から 動き出してまコーナーで加速をしていた ように内回りでの立ち回りというところで 言うとそこまで不安はないのかなという風 に見ていますえまたですね頭の低い双方で 器用なタイプですのでまコーナーリングが うまくま器用さをですねえ求められない 東京からま中山へのですね舞台代わりと いう点もですねプラスという風に評価をし ていますま能力的にも高い評価をしてる馬 になりますのでま適正が向くですね条件に 変わる今回はま馬券的にはま握り時では ないのかなという風に見立てております新 エンペラーですまずえこれまでの戦績確認 をしておきますこちらですねえ202勝で 前走がラジオ日経杯京都2サステークス ここ1着からのローテーションとなってい ますその京都2サステークス結果ですが こちらとなっておりましてま1着という ことでですねえ重賞勝ちを収めたという ところですねポイントとしましてはえまず 1点目がですね出遅れてしまったんですが ま道中え後方馬群を進むという形ですねで 2点目がですねえ直線ではですね進路の 切り替えなどまスムーズさね若干各展開 だったんですけれどもまそれでもですね バグをさえてきて差し切るというですね 競馬を披露してくれました時計比較ですえ 翌日に行された京都芝2000m内回りの 時計比較になりましてえこちらですね3歳 以上一勝クラスマネルエンペラーが買った レースとの時計の比較になりますまず走波 時計ですが新エンペラーの方が1.1秒 早くえ前半4ハロンですと2.3秒早い ペースでえ前半を刻んでるとで後半4ハロ については1.0秒遅いというラップ構成 になっていますでポイントとしましてはえ こちらですね前半ヨハがやっぱりしっかり

とえ流れてるというところはですねこの 全体時計走波時計の速さにも繋がってるの かなという評価ですねでポイント2つ目と しましてはまその中でもですねえ後半ヨハ の失速というところで言うとま抑えられて いるという部分がありますのでま優秀な 時計なのかなといった評価ですま時計の 評価としましてはま3歳以上1勝クラスは ですねま有に超えていると思いますがま2 勝クラスまでのレベルに及んでるかと言わ れてしまうと若干微妙なのかなといった 評価になります時計比較2つ目ですねえ 2013年以降の京都芝2000m内回り の2歳戦のえ時計比較になりましてえ こちらですがえ走波時計で早い順番で並べ たえ時計比較の表となっています新 エンペラーがですね京都2サステークスで 掲示をした1分59秒8という時計はま 直近10年2013年以降ですと1番1位 対ですねえこちらの時計になっています あとですねまこちらの表を見ていただくと 分かるんですがまアグネスフォルテえマイ ハートビーとえティルナノグについては3 勝クラスまで出世をしますしえグルイ レールについてはオープンバという形です のでまこの1分59秒8という時計自体は まそこそこやっぱり優秀な時計なのかなと いった評価になりますでポイントとしまし てはこちらですねえ2013年以降にえ2 歳時に芝2000mこれ京都競馬場関わら ず全競馬場ですけれどもま勝ち時計で2分 を切ったえレースを勝ち切った馬というの はですね17等のみとなっていますのので ま当然ペースにも左右される部分はあるん ですけれどもまただですね2歳時にこの芝 2000mで2分を切ってくる時計を掲示 できるという馬についてはですねまそれ なりに評価をしなければいけないのかなと いう風に考えております新エンペラーの ホープフルステークスへの展望はタフな場 で相対的に浮上とさせていただきますま このまについてはですね瞬発力というより は持続力にえ優れた馬でまタフな舞台設定 の方が適正的には無く印象ですま血統的に もですね凱旋猛商場そっと殺の前提でま かつ配合系としましてもまヌレイエフ デインヒルサドラーズウェルズえグリーン ダンサーとま欧州の中でもですねより重厚 なえ血脈を紡いでる血闘背景となりますま 新馬線ではですね東京の上がり勝負え ラスト2ハロンで11.111.0という ですね加速ラップを勝ち切ってるとはいえ ですねま本質的にはですねもう少しえ時計 がかかる展開の方がま本領を発揮できると いう風に評価をしておりましてま前走のえ

京都2サステークスはですね道中のペース もえまたですねトラックバイアス的にも ですねタフな展開だったということを考慮 しますとま若干ねちょっと走りにまだ幼な さ残っている馬なんですけれどもま他の出 相場よりもですね適正的にえジャストな 舞台だったということがですねえ前走の 商品の1つなのかなという風に見立てて おりますま今回のホプステックスもですね クの中山競馬場ということでまよりですね ババコンディション的にもえタフさが増す というところがですね想定されますのでま 時計勝負とですね真逆の方向へバイアスが 触れれば触れるほどですねこの馬が相対的 に浮上してくるという風にイメージをして おり ますハリフラインですまずこれまでの戦績 確認をしておきますこちらですねえ一戦一 勝で前走がえ東京芝1800mの2歳戦 ここを勝ち上がってのローテーションと なっていますこの新馬線の結果ですけれど もま2着に0.2秒差をつけたえ干渉と いう競馬になっていますでポイントとし ましてはこちらですねまずえ出遅れて しまってま道中につきましては外そで包ま れないポジションでの競馬となりましたえ ポイント2つ目としましてはえラスト3 ハロン11.811.310.0という ことでま加速ラップをですね余力を持って 差し切るという競馬となっています時計 比較ですえ同日に施工されました東京芝 1800mの時計比較になりましてこちら ですね3歳以上2勝クラスを買ったカ テープの時計との比較になりますえ走波 時計で言いますとタリフラインの方がです ね1.8秒遅くえ前半ヨハのペース比較し ますとえタイムスなしえ後半ヨハにつき ましてはタリフラインのえレースの方が 1.6秒遅いというですねラップ構成に なっているという形ですでポイントとし ましてはえまずカナテープのレースなん ですけれどもえラスト4ハロのレースの ラップが12.3え11.210.9 10.9というラップを刻んでいますえ タリフラインのラストえ4ハロンがですね え12.811.8え 11.3.0ということでやはりですね このえ開催のですね東京の芝につきまして はかなりですね時計が出やすいババ状態 だったのかなという評価とまそれを考慮し ますとこのタリフラインのですねえ刻んだ ですねえ12.811.8という時計に ついてはですねまもう少ししえペース考え ますと詰められても良かったんじゃないか なというのが個人的な評価になりますえ

またですねカナテープの相時計につきまし てはま3歳以上え2勝クラスの時計の出方 としましてはま標準的だったのかなという 評価をしておりましてまそれと比較をし ますとまタリフラインのえ新馬線のですね 相時計はですねま優秀だったのかなといっ た評価ですねま時計評価としましては3歳 以上一生クラスには届いていないくらいの レベル感という風に見ていただければと いう風に思います時計比較2つ目ですね4 回開催と5回開催の東京で行われたえ芝 1800mの2歳戦の時計比較になってい ましてえこちらですねえ後半5ハロンが 早い順番で並べた表となっていますま こちらで見ますとタリフライの新馬線に ついてはですね59.7というですね後半 時計掲示していましたがま全体で10番目 の時計という形ですねでえポイントとし ましてはまタリフライン戦がですねやはり 4ハロ目から6ハロン目まかなり緩んだ ペースという形になりましたのでま逆に 言うとこれだけ緩んだんであれば後半もう 少しですねえラップ稼いでも良かったのか なといった印象ですねポイント2つ目とし ましてはえ後半の4ハロンの加速度で言い ますとまダノンエズ6とかま今回も出走し ます新エンペラまこちらの方がですね優秀 なのかなといった評価ですかねタリフ ラインのホープフルステークスへの展望は 前走からのパフォーマンスアップが必須と させていただきますまこの馬も一勝場に なりますので抽選対商場となってしまい ますえこの前ついてはね前走の東京芝 1800mでま加速ラップをですね4 コーナー9番手から差し切るという形でえ かつゴール前もですねえ余力がある走り でしたまただ時計面での話をしますとま 先ほどからえ述べている通りま新馬線の 時計としてはですね旧大店の時計であると いうことは間違いないんですけれどもま この東京芝1800mという条件である ならばまこの世代で言うとですねダノン エズロックであったりまあと今回ホプール ステークスも出走予定の新エンペラーの方 がですねま魅力的な時計を掲示してると いう風に評価をしていますまただですね スローの新馬線でのパフォーマンスという のはま後半ねどれだけ動ききれるかという そういった勝負でもありますのでまタリフ ラインの走りからもですね余力があるって 伸び代も感じますのでま1度使ってですね どこまでえ今回パフマスを上げてこれ られるかまそういったところが焦点になる のかなという風に見ていますま血統的には ですねボトムラインからまある程度時計の

かかるババえ展開に対応というところで 言うとできそうな印象ですのでまあと父さ のダイヤモンドのですね立ち回りの良さと いうところが活かせればですねえ小回りで もうまく立ち回れるまそういった印象も ありますのでま人気をしなければですね 密かに期待をしたい一等という風に評価を していますミスターGTですまずこれまで の戦績振り返っていきますこちらですね え前走が京都え芝2000mの新馬線で ここを勝ち上がってのローテーションと なっていますその新馬線の結果ですが こちらですねえ2着にタイム差なし首と いう形でしたねでポイントとしましてはえ まず出遅れてですね後方バグを追走する 競馬になりましたで4コーナーからですね 仕掛けていったんですけれども相当反応が ずるいといった形ですねポイント2つ目と しましては直線でもねですねえ外に膨れる 場面があってま実際に本当にねエンジンが かかったのは残り200m付近だったのか なという風に見ていますまそこからのです ね据足というのは圧巻の据足といった評価 ですね時計比較ですえ前日に施工された 京都芝2000m内回りのえ3歳以上2勝 クラスえラスマドレが買ったレースとの 時計比較になりますまず走波時計で言うと 2.8秒ですねミスターGTのレースの方 が遅くてえ前半4ハロのペースは0.3秒 遅いで後半4ハローも0.6秒遅いという ラップ構成になっていますでポイントとし ましてはまず1点目ですがま相葉時計的に はですねま前半のペースが遅いですね新馬 線2歳新馬線らしい時計だったのかなと いった評価ですねポイント2つ目としまし ては後半4ハロン46.1というですね 時計だったんですけどもま加速としては まずまずだったのかなといった評価ですね 時計比較2つ目ですねえ2018年以降の 京都芝2000m内回り2再生の時計比較 となっていましてえこちらですが後半ご ハロを早い順で並べた時計比較となってい ますまMrGTのですね後半5ハロンえ 58.68.96 オープンバというところでまこの時計の 並び見ていただければですねまそこそこの やっぱり時計を掲示してるのかなといった 評価ですかねでポイントとしましては こちらですねえ後半5波論とあと後半4波 論ですねえこちらの時計についてはですね 2歳戦としてはやっぱ優秀な時計なのかな といった評価ですポイント2つ目ですねま 先ほども述べた通りまオープンをですね 目指させるだけのですねレース後半の総力 というところで言うとま備えてるといった

評価ですねミスターGTのホプール ステークスへの展望はポテンシャルの高さ を生かせるかとさせていただきますまこの ままですね1商売になりますので抽選対象 となりますえ新馬線ではですね4コーナー から仕掛けるも反応がずくま直線でもです ね外に膨れるなど幼なさが残る走りでした がえ残り200m付近でですねエンジンが かかりますとえ内をですねするすると抜け ていった2着場をですねきっちりと差し 切るですねインパクトの強い走りででした でまこの走りでですねレースの後半ヨ波論 の時計がえ見所のなるレースをですね しっかりと勝ち切れてるというところに ですねこのままのポテンシャルの高さを 感じるというところですねで2着場はです ね自装で未商量勝ち上がっていますのでま メンバーレベルもですね極端に低いえそう いったわけではなさそうなのかなという風 に見ていますま初戦のですねもたもたした 走りはですねまあくまで初戦ということで ま馬がですね競馬を理解していないように 感じましたまの走りからもですねもっと 走れていい馬という風に評価をしています ま曲がりなりにもですね1度周回コースで の競馬を経験できてる点はやっぱプラス ですしま血統的にもですねドラメンテに スペシャルを持つえ繁殖牝馬との 組み合わせになりますのでまタイトル ホルダーとえ共通点もあってですねまタフ さであったりしぶさあと立ち回りの良さが ですね求められる部隊への適正という ところで言うとま高いという風に見立てて おりますえ新馬線からですね確実に パフォーマンスアップがですね期待できる 馬だという風に思いますのでま抽選さえ ですね抜けてこれればですねえそれなりに ですね思い印を打ってま積極的にえ馬券を 握っておきたい一という風に見立てており ますレガレイラですまずこれまでの戦績 振り返っていきますこちらですねえ21勝 で前走がIBステークス3着からの ローテーションとなっておりますそのIB ステークスですが結果こちらですねえ ダノンエズロックに対して0.2秒差3着 という結果になっています ポイントとしましてはこちらですねま出 遅れてしまったんですけれどもま6等建て と消灯数でしたのでますぐにリカバリーが 効いたという競馬でしたでポイント2つ目 ですがま直線でのですねやっぱ フットワークこのま相当いいフットワーク してますのでま是非ねレース映像を確認し ていただきたいなというところですねま ただレース展開としましては前のり決着で

えホプロ斬含めてですね12着場を差し 切れずという競馬となってしまいました 時計比較ですえ同日にされました東京芝 1800mの時計比較になっておりまして え3歳以上一生クラスえグランドカリナン が勝ったレースとの比較ですねまず走波 時計で言いますとレガレイラの方が1.1 秒遅くえ前半4ハロのレースのペースで 言うと2秒え後半4ハロンですとえ1.5 秒早いといったですねえラップ構成になっ ていますポイントとしましてはえ前半です ね4ハロンが2秒遅いのでまそれで波動 1.1良さであればまあまあていうところ ですかねえスローペースを考慮しても後半 ですねこの45.1秒というのは相当優秀 な時計だという風に評価をしていますま 時計のレベルとしましてはま3歳以上一生 クラスとですね同等程度がやや下回る ぐらいのレベル感という風に見ておけば いいのかなという風に考えていますえ時計 比較2つ目ですねえこの馬が勝ち上がり ました函館芝え1800mの2サ線え 2018年以降の時計比較となりあります こちらですねえ後半5波ロンが早い順で 並べておりましてえレガレイラのですね 勝ったレースえ後半5の59.7という 時計でしたけれどもえそちらがですねえ 直近5年2018年以降ですと3番目に 早い時計となっていますまたですねこの勝 の並び見ていただきたいんですけれどもま 1番早い時計を掲示していた ヴィクトーリアがえ後にg2を勝ち上がる えダーリントンホールにつきましてもG3 ガチというところですねでま後半度計的に ですね直近5年で9番目の時計だったソ だしにつきましてもま後にG1を3勝勝ち ますし同じく10番目の時計がだった西野 デジについてもG3が違あるというところ でまこのね函館芝1800mでまある程度 の時計を掲示していますとま重賞勝ちも ですね狙えるようなポテンシャルを持っ てるというところですねポイントとしまし てはえ新馬線ですねえクラスが新馬線あと 後半5ハロの時計が60秒未満えプラス ですね走波時計で言うと1分50秒切って くるという時計を掲示していますとま重賞 級と評価してもいいんじゃないかなという 風に個人的には捉えておりますポイント2 つ目としましてはまこのレガレイラがです ね新馬線で任した相手についた セットアップですのでま後のですね札幌2 サテクスの勝ち馬になりますのでそういっ たところも踏まえますとこの時計について の価値はえ相当高いのかなという風に見て おりますレガレイラのホプールステークス

への展望はとにかく抽選とが鍵とさせて いただきますまこのままですね一商場に なってしまいますので抽選対処という形 ですねで先ほども述べた通りなんです けれどもま新馬線ではですねえ後に札幌2 サステークスを圧勝しますまセットアップ に干渉してる馬となりますで2戦目のビ ステークスにつきましてはまスローからの ですね極限の上がり勝負の中ま逃げたです ね2着ホプロ残業を取られられなかったと いうところはですね若干ちょっとえ微妙な ところはあるんですがまただ勝馬のえ ダノンエズロックに対して0.2秒差と いうところですのでまあ旧大点なのかなと いったところですねえまこのメンバーに 入りますとえゴマでカブスとえ並んでです ねま骨っぽい相手とレースをしてきている 印象ですま個人的なえ競馬感としましては 強い馬とですね接戦をしてる馬をですね 評価を上げたい主義ですのでま前走をね 取りこぼしてしまったといえですね馬自体 の評価はですね高くしたいという風に 見立てておりますま初戦え2戦目共にです ですね早波時計の水準からもですねえ問題 なくここでも主役球との評価をしており ますしあと函館え東京とですね全く適正が 異なる競馬場でまそれなりに パフォーマンスを発揮できてるという点も ですね魅力なのかなという風に見ています ま特にですねこの馬については直線での フットワークの良さに注目をしていまして ま新馬線で逃げるセットアップをですね 直線で捕まえにがしというのはですね まさに1場のそれなのかなという風に見て いますまあの時はですねアガり3波の時計 がですねセットアップに対して0.8秒も 違う時計掲示していますので本当レース 映像を見ていただきますとセットアップが 止まったように見えるという風に感じて いただけるのかなというところですねま 今年はですねま今年というか今年もなん ですけれどもま牝馬につきました良質な馬 が揃っている印象でま個人的にですね直線 のフットワークで引かれた馬というところ で言いますとま以前の動画でもお話をし ましたがまボンドガールとえタノエルピダ あとこのレガレイガまこの3頭なのかなと いう風に評価をしていますえ是非ですね 函館の新馬線のレース映像はご覧になって いただきたいという風に考えていますま 抽選対象というところがですね辛い立場で ありますがま出走がですね叶えばえ必ず 思い印を打つとえ断言できるほどの逸材と いう風に見立てており [音楽]

ますはいということで今回の動画ではホ プールステークスの出走場考察としまして ま注目場6とについてお話をさせて いただきましたご視聴いただきました皆様 の予想参考になれば幸いですえなお調教 内容と枠順を加味しました最終予想につき ましてはま今年最後になりますのでま12 月の26日ですかねえこの日に YouTubeライブでお話をしようかと 考えておりますまこの日はですねホー プールステークスだけではなくてま今年1 年のま競馬のお話などもしたいという風に 考えておりますのでえもしお時間ござい ましたら是非えご参加いただきましてえ コメントともいただけると大変ますります それでは

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