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ホープフルステークス2023コース形態から読み解く人気馬の考察!抽選対象のレガレイラを除く人気を集めそうな4頭はそれぞれ死角はないのか?プロ馬券師集団桜花が各馬のレースを考察して弱点を見つけ出す!

by Keiba Channel



ホープフルステークス2023コース形態から読み解く人気馬の考察!抽選対象のレガレイラを除く人気を集めそうな4頭はそれぞれ死角はないのか?プロ馬券師集団桜花が各馬のレースを考察して弱点を見つけ出す!の動画です。
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第40回ホープフルステークス2023(GⅠ)
2歳OP(国際)牡・牝(指定)馬齢 コース:2000m(芝・右)
第1回特別登録22頭
出走可能頭数18頭
アドミラルシップ 56.0
アンモシエラ 55.0
インザモーメント 56.0
ウインマクシマム 56.0
ヴェロキラプトル 56.0
カフェグランデ 56.0
ココナツキュート 55.0
ゴンバデカーブース 56.0
サンライズアース 56.0
サンライズジパング 56.0
ショウナンラプンタ 56.0
シリウスコルト 56.0
シンエンペラー 56.0
センチュリボンド 56.0
タリフライン 56.0
ディスペランツァ 56.0
テンエースワン 56.0
ニューステソーロ 55.0
ホルトバージ 56.0
ミスタージーティー 56.0
レガレイラ 55.0
ロジルーラー 56.0

ホープフルステークス2023は無敗でサウジアラビアロイヤルカップを勝ったゴンバデカーブースと、無敗で京都2歳ステークスを勝ったシンエンペラーが中山二千の舞台で激突するが、その他にもヴェロキラプトルが野路菊ステークスを勝って2戦2勝の無敗を誇る。また1度負けたとはいえ武豊人気も後押しとなりそうなセンチュリボンドも3戦2勝と底を見せていない。
これらの馬が冬の中山競馬場で対戦するが、いずれも中山の芝がアウトも考えにくい。12月23日(土)までは早い時計が出ていた中山の馬場も、12月24日(日)の有馬記念が行われた日は馬場が重くなっていた。理由としては前日夜が寒く霜が降りた可能性があった上でクッション値も0.2ほど柔らかくなっていた。今回のホープフルステークスで柔らかくなるのか、再び固くなって時計が出やすい馬場になるのかは判断がし辛い所であるが、それぞれ4頭が得意な条件を考察しつつ弱点を探り出す!

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ま600mを切ってから直線向くとま前に ねま1とはいるんですけど隙間が空いてで そこをですねこじ開けるような形で伸びて きましたまそこからまあの坂の上りでです ね突き放していくというところでま しぶとくしぶとく抜け出していってます その直線はね外へ持ち出しました外へ 持ち出すと前にね逃げていた馬をじわじわ と捉えに行くというところですが こんばんはプロバキン集団大花です本日は ですねホープルステーク 2023コース形態から読み解く人気場の 資格ということでですね1つ動画の方お 送りしたいと思いますえこのねホーフル ステークスっていうのはま抽選対象の馬が 非常に多くて中にはですね人気になりそう な馬もいると特にレガリイラっていう馬は ですねまおそらく3番人気ぐらいになるん じゃないかなと言われていますそういった ところもありますので今回のま人気場って いうのはですねあくまでも出走を確定し てる馬を中心にね考察していくという動画 お送りしたいと思います新エンペラ ゴンバデカーブースベロキラプトル センチュリボンドま今回この4等をね主に 見ていきたいなというところでそれぞれの 資格コース形態からですね探り入れていき たいなというところで1つ動画の方撮って いきたいと思いますはいではですね今回 ホープフルステークスが行われる中山競馬 場Aコース内回り2000mのえコースの 概要をですねお話しさせていただきます まず1.押さえといていただきたい部分が ありますそれはですね有間記念が行われた 日ですねこの時っていうのは少なくても 土曜日よりちょっと時計がかかってい たっていうところは押さえといて欲しいん ですねでなぜそういう時計がかかる状態に なったのかなとちょっと推測しました実際 にババのねクッション地もですね0.2 ほど柔らかくなっていたっていうのがね朝 の発表でありましたまそういったところで なぜかって言うと1つ考えられる部分とし てはこの土曜日から日曜日にかけて めちゃくちゃ寒かったんですよね0° ぐらいだっったはずでじゃあその0度に なったことによってま風も吹かなかっ たっていうところで下が降りた可能性が あるんですよねなので当日ねババが ちょっと重くなったんですでその上で有間 記念の走波時計っていうのがえ2分30秒 9という形でしたま私が予測したですね もっと時計かかるかなと思ったんですけど まそこまでは時計かからなかったにしても ですね2分30秒9っていう自体はねそこ

までま突き止めてね早いっていうわけでも ありませんし前日に行われたねレースと そんなに変わらなかったっていうところ ですよね要は自己条件の馬のえ相時計と 今回の走波時計そんな変わらなかったって いうところですけどま当然ながらアリマキ のがレベルが高いっていうのはねこれは もう誰が見ても分かることなんですけど その時計が変わらなかったからといって 前日に2分30秒で走り走ったですね馬が 強いってわけではなくて今回はまババ状態 的に時計がかかっていたっていうところが ま1つあったと考えますとなればなぜ時計 かかったっていう点からもね考えても今回 中山やっぱりなんだかんだですね最終集に なって時計がかかり出すっていうのがま 現象として起こるんですねその現象として 起るっていう方考えると当日の競馬も ひょっとしたらまた重くなるか能性もあり ますしもしくはその日だけ下が降りたこと によってま要はババがね重くなったけど その後ずっと天候がね温かいっていう表記 なってますのでまた再び時計が早いババに なるかもしれないそこはクッション値って いうのをしっかりとね調べといて いただければと思います硬いババかそれと も柔らかくなってるかそこはねあの必ず 調べた方がいいなっていうところで1つ あの追加しておきますねはいでその上で スタート見ていきましょうスタートね ちょうどね4コーナーのまあのカーブの ところぐらいなんですね出口のカーブの ところぐらいがスタートとなりますでこの スタートから1周ねぐるっと回ってくると いうところなんですけどま非常にですねま スタートですね決めたとしてもまあの 少なくても中山のねえっと有馬記念の時 よりはまマシかなという感じはしますよね はいそしてこのレース自体は内回りコース という形になりますがまずスタートすると 下り坂から入りますこの下り坂から入って いくんですけど2200mでスタートより はま多少はね前になるのでその前の部分 からねスタートとなるっていう形ですので 基本的にはそこまでね大きくねえっと勢い がつかないスタートではありますがただ下 のねところまでま下っていくっていう ところですのでまスタートの悪い馬には ちょっと足通しになるのかなというところ ですでえのまそれの区間が大体ねまあの こう直線が310mですのでまそこより ちょっといったところがねスタート地点 っていうのを考えるとまこの最初のねえ 1番そこまで行くのに100mちょっと ぐらいあるというところですねでそのえ

100mちょっとを下っていった後に今度 は一気に登っていくというのがまこの中山 コースになっていますでこの底から1番上 までが高定差5.3mですのでスタートし から今度ここまでがですねちょうどま3 ハロンの区間になるんですよねだから スタートして100mちょっとそこから 登り平坦登りっていう形になるので基本的 には2ハロン目3ハロン目っていうのはま 上りに該当しますので結構先行板には 厳しいまあのコース形態と言えますそこ からま平坦コースに入って今度は2 コーナー入っていく時はこの5.3m登っ た部分を一気に下っていくんですねこれが 大体4mぐらい下っていくというところ ですまこの下りでですねま一気にね足を使 うっていうのはないのでまここを下って いってこの感でね向こ上面で折り合いを しっかりと決めなけつけなければいけな いっていうのがありますで向こう上面ね 配ってるところでちょうどね残り 1000mっていうのを迎えるという ところですねまだから残り1000mまで でもう一気にですねま登ってでで下ってっ ていうのねとにかく気腹の激しいコースと 言えますそれからしばらくはずっと平坦 続くんですねまここちょっとねあの小さな 下り坂にはなるんですけどまあの3 コーナーの合流地点近くまで来ると平坦 部分がずっと続いてそして4コーナーから 今度え直線向かっていくところでまた再び ね軽い下り坂がずっと続くというところ ですまこれが大体ねあの中山競馬場となっ ていて直線向くと今度は下りから登りと いうところがゴールという形になりますま ざっね説明させていただいたっていう形 今回ね撮らせていただきますけどいずれに してもアップダウンの激しい競馬状って いう形になるのである程度重心の低い走り 方をする馬の方が個人的な意見としては ですね中山競馬場って走れるかなと思い ます逆に足がスラっと長い馬っていうのは ねこういうま凹凸の激しいコースっていう のはあまりね得意としない馬がなに多いか なという印象がありますのでまこの辺りが ですねえそれぞれのま予想の考察していく 上でですねヒントになればなというところ ですねでいずれにしてもまババ状態時計が かかってるあるいは時計が早くな るっていうのはねこれは当日のまどう転ぶ かってのはね実際分からないところもあり ますのでましっかりとですねクッション値 だけはねえ先週の競馬と比べてどうだった かっていうのはね確認しといた方がいいか なというところで今回中山競馬場のま

内回りの2000mのお話コース形態のお 話をさせていただきましたではこれらを元 にですね今回人気になりそうな馬4等の ですね解説していきますなおその4等の うちのうちにですねレガレイラに関しまし ては抽選対象となってるため除外させて いただいてますレガレイラ以外の馬4等を ご紹介させていただいて ますではですねこれらスを元にですね今回 まそれぞれの人気場のね考察していきたい と思いますがまず1投目が新エンペラー ですねこちらはえ京都2サステークスを 勝ちましたま非常にね強い競馬だったと 思いますしまそういった点ではですね1番 人気に押されても全くおかしくないなと いうところですえその上でですねまず デビューしたのがこれ11月の4日という ことでつい1ヶ月ちょっと前なんですよね そして11月に2層走ってるという点も ありますますまそれぞれがですね上がり1 位ということでねすごい決め足を持ってる 馬っていうのはま確かなんですけどまそこ でね取りこぼす可能性っていうのはね十分 にあるのかなというところは考えておき たいですねでこの新エンペラーですが今回 ジョッキま乗るのがですねムルザバイフ ジョッキーですねこのホープルステークス は昨年でまあの勝ちましたよねえドラエで 勝ちましたけどまその時ね全く人気嘘をね 持ってきたっていうところですごい ジョッキーではあるんですですけど今回は 一転してま1番人気になりそうな馬 あるいは1番人気というところでねまその 人気場をどのようにね競馬するかっていう ところでまずね見ていきましょうではです ね参考にするレースまこれはね当然ながら 2つ新馬線とえこちら京都2サスですね まずは新馬線の方から見ていき ましょうではですねこちら東京のメイク デビュー東京ですよね新馬線をま見ていき たいと思いますまこの新馬線ですけどま矢 級者ということで基本的に関サバなんです けど関東へ遠征したっていうところがまず 第1点ですよねまおそらく考えられること としてまホープールステークスではなくて この先のね日本ダービーを目標にしてるん だっていうのはすごいわかるっていう ところですなので東京への輸送はどう かっていうのをなるべく早いうちにですね 経験させておきたいっていうのがま思惑と してあったと考えられますなので今回です ねま中山へね輸送っていうのはそんなに国 しないんじゃないかなという風には考えて ますねでまずレースね見ていただきたいと 思いますえレースは4枠4番からま

スタートという形になるんですけどま ちょうどねま等が13等建てということで まそこまでね多くはないんですけどまあの まずねスタート見ていきましょうでは こちら4枠4番からゲート開いた瞬間です ねこちらはポンと非常に鋭いねもう半端 ぐらい出てましたよねゲート開いた瞬間ね とにかくまスタートセンスののいい馬だな とまずはデビュー戦でね思わされたところ がありましたそしてま行き切っただけでは なくてですね外から6番の馬がま逃げると いう形になった時にま並ばれてそして 控える競馬も試みましたでえちょうどね 34番手ぐらいで折り合いをつけ るっていうこともできましたので逃げる 競馬もできそうだっていうところともう1 つは控える競馬も同時にですねま経験でき たっていうのはこの新エンペラーにとって は非常に大きいところかなと思います そしてですねま向こう上面ずっとね走って るっていうところですけどまあの折り合い もねしっかりついてますよね特にまあの 囲まれてるっていうところがあってもま 折り合いを書くとかまあの利金だりそう いったとこは見られないっていうところ ですえそしてですねま1000m通過して いくというところですけどちょうど3番手 のインをね走るというところです逃げてる のはま6番の馬っていうところでそこから ちょうどね23バシぐらい後ろっていう形 ですけどますごくフットワークのねあの 雄大な走りをしているなっていうところで ま今回徐々にですねま4コーナーを回って いくとそして600mを切っていきますま 600mを切ってから直線向くとま前にね ま1とはいるんですけど隙間が空いてで そこをですねこじ開けるような形で伸びて きましただからこじ開けた時に結構馬体も ぶつかってるっていう状況でしたよね そしてま突き抜けていくという形ですけど 坂を登り切ってからがま後ろの馬たちを 引き離ししていくということで非常に強い 競馬で残り200mでは完全に戦闘を立っ てるというとこですねでそこから少しね外 へね膨れてるっていうところはありました けどま手前なんかもしっかりとまた左手前 に変えてゴールというところでしたで結局 ねま勝った馬がま強かったねっていう ところでしたけどまこの2着場もね決して 悪くはなかったんですけどまとにかくもう 素質の高さっていうのがもう上回ってい たっていうような勝ち方をしていたという ところですねでままあの1つ言えることと しては東京コースでこれだけ勝てたって いうところでま小回りコースとかになった

時どうかなと思われてるところがありまし たまなのでま新馬線でね結構強い競馬をし た後って2戦目ね特に東京でね勝ち上がっ た場合って2戦目が案外なことっての やっぱり多々あるわけですよねまそういっ たま案外な中でもこの馬の場合は2 キャリア2戦目でですね重賞制したって いうようにそれもやっぱりねあの経験がま 物を行ったえ形だったかなというところで はですねまやっぱり強い内容だったっての は間違いないのかなと思いますはいでは この新馬線をね経験したことでまずですね 次に見ていただきたいのが京都2サ ステークスですねではこの京都2サ ステークスですがこの時もね4枠5番と いうことでまあの先ほどの新馬線は4枠4 番で偶数枠でしたけど今回初めて奇数枠に なりましたなので基本的にはねゲっていう のはまあの先入れっていう形になりますよ ねこの奇数盤だとじゃ奇数盤で先入れに なってどうかっていうところもね少しお 話しさせていただくとまずまえ4枠5番 からねゲートの方見ていきましょうゲート 開いた瞬間ですねこちらはちょっと上に 飛び上がるような形のスタートになりまし たこの辺りは新馬線の爆発的なスタートっ ていうのともう対象的な形になりましたな ので後方からまレースを進めざるを得ない ていうところでまその他の馬っていうのは きっちりとですね流れに乗る競馬ができて いたっていうところがありますのでま とにかく厳しい競馬を仕入られていたのが 間違いないですで外へ出そうとしたんです よねまその外へ出そうとしたんですけど 結局外もブロックされたので1コーナー 回る時はもうインにまこわるっていう形の 競馬になりましたまそしてですね今2 コーナーに入ってるっていうところでま2 コーナーから今度ですね向こう上面に行く んですけどもう後方でしっかりととね足を 貯める競馬しかできないっていう状況です でその足を貯める競馬をしつつですねえ前 とは結構離されてるっていう状況になり ました前半も少し早かったっていうペース があったのでまそういったところではね 後ろにいたっていうのはある程度助けられ たと言えますそして今度ね残り1000m ぐらいで位を上げていくんですよねまあの まいわゆる出していくっていう形になって まその出していった時にもですね多少は足 使ってると思うんですけど基本的にはこう いう競馬をするとま新馬を勝った直後の馬 っていうのは大体かかるんですよねところ がかからずにしっかりと押さえ込んで るっていうのが見られましたそしてまその

後ですね残り600mを向かいますまイン にねこだわるしかない競馬しかできなかっ たっていうのはあったんですけど打打でま 揉まれこんだままですねそのまま今度は4 コーナーを回ってでその4コーナー回って 400mを切って直線向くとま一旦はま外 へ出そうとしますところが外へ出そうにも やっぱり馬がまたま寄せてきて外へ出られ ないっていう状況になったので直線仕方 なしに残り200mではですね馬群を割っ ていくという形になりましたそして前にね 抜け出した13番の里のシュトラーセをま ギリギリではありましたけど最後の最後に 差し切ったというところですはい競馬ぶり はめちゃくちゃ強いなっていう風に感じ ましたしまこの競馬内容だったら当然 ながらホープステークスっていうのは かなり有力だと思いますただまずね資格が あるかどうかっていうところで言うとこの 短い直線でまギリギリ刺したっていう ところがあるように内回りコース向きでは ないなと感じさせた部分がありましたでま 残り400mから直線向いてですねま外へ 出せなかったことによって馬群をま縫うと 結果的にはいい経験ができたとは言えるん ですけどただそのいい経験ができたって いうのと反面やっぱりそのバグを縫うって いうこと自体は新エンペラーにとっては あまりいい競馬じゃはないのかなという ところですねま実際にま先ほど見て いただいた新馬線なんかでも打打立ち回っ た後ですね馬体をぶつぶつけながらま伸び てきたっていうのがありましたのでまそう いうね気象面の気持ちの強さっていうのを ね持った馬なのかなっていうのはさすが 血闘場だなと思うんですけどただそれをね 差し引いても今回中山の内回りコースって いうところで特に中山の直っていうのは 310mしかなくてもうエンジンかかった と思ったところにゴールにな るっていうのがこの新エンペラーにとって も1番ねま難しいというかま避けたい部分 でもあるかなと思いますそこをねどう クリアしていくかっていうのが新 エンペラーにとって非常にね重要だという ところですのでま例えば調教とかではです ね3と合わせぐらいにして真ん中に入れ たりですねちょっと後ろから行かせて外へ 出すとかですねある程度課題を持った調教 というのは必要になってくるのかなと個人 的には見ていますはいそういった面も含め てですねこのラジオ日経えラジオ日経杯 京都2サステークスのですね内容自体は 強いですけどまなかなかうんこの馬がって いうのは言いづらいなっていうところが

あるのは他の馬もやっぱり強い馬が集まっ てるっていうところですよね能力的にこの 馬絶対っていう馬ではないでしょうけど どちらかというとレベルの高い面でえ混戦 かなという風には感じましたそういった ところでえこの新エペはですねどこまで やれるかっていうところで楽しみにしたい なと思います個人的には小回りコースって のはあまり向いてなという印象 です次にですねゴンバでカーブースも見て いきたいと思いますこちらもねおそらくね 新エンペラーと一緒でま人気する一等だと 思われます重賞の勝利もあって現在無敗と いうところですよねえそして今回ですね 正直なところこのホープールステークスに 挑戦してくるとはちょっと思わなかったん ですよねまその理由としてま新馬線マイル それからまサウジアラビアロイヤルカップ もマイルまこの2つですねまマイル線を 使ってるのにまわざわざねまわざわざて 言ったらおかしいですけど本当だったらま 本来だったらですねま2歳のG1でまあの 朝杯をね普通は目指すんだろうなという風 に思っていたんですけどもう意外にもです ねこの距離を伸ばしてくるっていのは1つ 考えられることととしてはこの後の クラシック戦線で通用するかどうかって いう試しに来てるっていう見方もあるん じゃないかなと思いますいわゆる距離持つ かなというところでまなんと言ってもです ねこの確かにホープルステイクってG1 ですけど言うても2歳G1で格式として やっぱりそんなに大きくないですよね高く はないですよね一応G1ではありますけど もうそれこそダービーとかそういった ところに比べると高くはないっていう ところでま陣営の考え方としてはですね試 すっていうのもある程度視野に入ってるん じゃないかなと思います本番は先例えばサ 賞に距離が持つかどうかとかそういった ことを調べるための出走じゃないかなと現 時点で思っていますまそういった点も含め てですねまずレースね新馬線から振り返り ねしていきたいと思い ますではこのゴンバデカブースが買った 新馬線ですねこのレースですがま確かにね スピードとは結構いいものを秘めてるなっ ていうところでしたけどこの6月の10日 のねあのレースっていうのはまババもね もう何度も使ってるっていうま第3回東京 っていうところでねまあ13日ぐらい使っ てんのかなまとにかく4月のま後半から ずっと使い倒してる芝っていうところで かなり痛んできたっていうところがあり ましたそれを考えると確かにこのババを

こなしたっていうのは1つ力の証しだなと いうところですではまず枠順ね見ていき ましょうではですねゲート見ていき ましょう6枠8番からですねゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンと高スタートを 決めてますそしてもうそのままですねもう 回転力のある走り方で先手を取っていくと いうところですで先手を取った後ですねま 外からまあの外枠のね10番の馬がま競り かけてくると内からもね押して押してって いうところでま追いかけてくる形になり ましたま左右から追いかけるっていう ところですのでちょっと馬自身としては ですねハを噛んでるようにも見えなくも ないんですよねでそのままま向こう上面ね ずっと走ってるっていうところですけど 警戒にまスピードでね出して飛ばして るっていうところですけど前半の600m 通過ってのがそんなに早くなくてそれこそ 35.9というところですのでスロー ペースと言えますでスローペースなのでね まあのいわゆる距離は持つんじゃないかな とま差してねま35.9だったらだいぶね ゆっっくりとしたペースだので距離持つん じゃないかなという考え方はありますはい そしてそのままね4コーナー回っていき ますけどまコーナリングもねちょっと ぎこちなところはありますけどま内立沿い をま立ち回ってそして600を切って直線 向きます直線向くと内からですねま 追い込んでくる馬そして外にね10番のま 馬ジャンルっという馬がいるんですけど 並びかける時はですねこのジャンルって いうマの手応えよく見えたんですけどま そこからまあの坂の上りでですね離して いくというところでましぶとくしぶく 抜け出していってますそして残り200を 切ったところでま完全にね先頭経ったん ですけど外からもま12番の馬であったり 6番の馬であったりま追い込んできたって いうところでしたが結局ま1着という形 でしたはいそしてですねま今回レースぶり だけで見るとね正直そこまで強い馬には 感じなかったっていうところはあるんです けどただスローペースで前半355.9と 超スローペースだったことを考えるとこの 走波時計1分34秒8っていうのは なかなか優秀だと思います要は後半力って いうところでま残り1000mですねこれ 12.212.1 511.41.8ということでそれなりに ですねいいペースでまあの後半の 1000mを乗り切ったっていうのがあり ますよねまそのまいわゆる後半力の速さっ ていう点ではですねまあの十分に

G1でも通用してもいいんじゃないかなと 思える部分がありますただ行く分ね やっぱりこのマイル線っていうところも あったんですけど前半35.9っていうの は遅いと言えますのでまそういったところ がどのようにね影響するかどうかっていう のがま1つ考えられるところですはい そしてまこのデビュー戦をね買った後ま あの給養に入って4ヶ月ほど給養に入り ましたでその上でサウジアラビアロイヤル カップに向かうという形でしたけどまこの サウジアラビアロイヤルカップっていうの はねま今思えばそこまでねレベルも高く なかったんじゃないかなっていうところで まずレースの方からね振り返りしていき たいと思い ますではですねこちらサウジアラビア ロイヤルカップも見ていきたいと思います けどこの時はですねまシュトラウスといい ボンドガールといいね当時は強いと思われ ていた馬が出走してきてるっていうところ ですよねま結果的にこのシュトラウスと いう馬はこの次にねトスポハ2サセクス 勝つですけどただその後のね朝杯の結果を 見るとそこまで強い馬ではないのかなと いう感じはしましたそしてボンドガール ですねこのレースの後ですねまあの怪我と いうかま阪神ジナルフィリーズ出走予定 だったのを回避したっていうところでま強 さっていうのは分からないっていうところ ですけどまいずれにしてもですねそこまで 強い馬じゃなかったかなっていうのは今の 段階では思える部分っていうのはちらほら と出てきてるっていうところですよねで その中でこのゴールえゴンバデカーブース ですけど人気は3番人気でしたまこの2等 が人気先行していたっていうところがあり ましたよねはいではまずゲートねえ2枠2 番でしたがえゲート見ていきましょう ゲート開いた瞬間こちらはポンとコー スタートを決めてますかなりいいスタート だったと思いますしスタート戦争はいい馬 ですよねで対してこの1番のストラウスと ゴンバでカーブースがね出遅れて るっていうのもあったので楽にま追走して いったってのが上げられますえそしてです ねま逃げてんのがレブジーニアルという馬 でま札幌のね未処理で勝ってきた馬なん ですけどまこの馬がま先手を取ってるん ですけどそこまでペースは早くならなかっ たっていうのがあげられます実際ま前半ね えっと34.9っていうところでそこまで 早くないなっていうところですよねその中 で折り合い重視っていうところでしたので ま前半ね例えば新橋中35.9だったので

十分にねもう逃げた馬からま5馬神ぐらい 後ろっていうのを追走していたっていう ところですでまあ九頭建てだったので団子 になったっていうこともあってまあの どちらかと言とですねま最高峰にはなって いたんですけどまバ馬群もですねダっとね 外へ広がりつつ600mを切っていくと いうところですそして直線向きますとま外 2とはねもう大きく回りすぎていたって いうところあったんですけどまその感激を ついてサイ残り400m切って登り坂って いうのもしっかりと登りきるというところ がありましたでうちにね人気の2等がま 伸びあねている中逃げたレブジニアルは かなりいい手応えで粘っていたんですけど そこを簡単に差し切ってま後続ね2バシ ほど差をつけて干渉という形でしたはい そういったところも含めてですねま強い 内容だったかなという感じはしましたけど ただねこのゴンバでカーブース自身もま今 思えばやっぱりぱりちょっと相手に恵まれ たなっていうところとこの馬自身はですね しっかりとま上がりの足は使えていたのか なというところですよねえこれでですね見 ていただきたいところとしてま後半のねま あのごハロンね見ていただければと思うん ですけど12.01.30 111.221.29.254 1秒台で走ってるっていう中でま逃げ馬 からですねどれぐらい離れていたかって 言うと大体5馬神ぐらい離れていたって いうところですのでま秒数で言うと大体 0.4秒0.5秒ぐらい離れていたのかな というところですま0.5秒は言いすぎ ですね0.4秒ぐらいっていうところなん ですよねまとなればま 58.1.の1000m ま力はあるなと思うんですけど何分ですね ま例えばですね2年前に新馬線を走ってい たジオグリフとかまそういったレベルのね 馬たちと比べるとそこまで押し押される ほどのね強さっていうのは感じないなって いうところなんですよねま当時ジオグリフ とか1800mのレースで後半1000m 57秒台で走っていたことを思えばこの 1000mで58点ま前半っていうのは そこまで褒められたほどの数字でもない ですし確かに強さを見せてるなっていう ところですけどまG1になって強い メンバーがま集まるという風になった場合 にちょっとそこの浅さっていうのが気に なるなっていうとこですねそこ知れない強 さではなくてある程度こんな強さだろうな と思える部分のま力しか見せていないので ゴンバでカーブーストとしてはですねま

人気になったとしても紐ぐらいがちょうど いいんじゃないかなという感じを受けます そういった点でもね今回のまG1ねまして 距離が伸びるんですよねま陣営が距離が 伸びて大丈夫と判断したのかもしれない ですけど距離が伸びてまいいかどうかも 含めてですね私自身としてはそこまで強い 馬と評価していないのでま過剰人気の一等 じゃないかなというところを上げておき たいなと思い ますはいえ次ですね紹介したいのが ベロキラプトルということでまこの馬です が前走でま所を勝ちました2層前にはま 東京の新馬線を勝ってるということでま これはね強い競馬をしていたかなという ところですけどこの馬のねま弱点何かって 言うといずれもま時計が出やすいババま 時計が出やすい競馬場でしか走ってないと いうところですそしてま今回ホープルス イクスはま開幕の9日目に当たるんですよ ねだから本当の最終の最終日っていう ところでまここの馬場がねやっぱりね時計 が早い早いと言っても有ま念の日って結構 時計かかってましたよねまそこを考えると まさらに高速ババに回復するっていのは 意外と考えにくいなっていうのがこの今の 中山のババというところで冬はやっぱり だんだんとまあの重くなってくるという 傾向がありますそういった点ではこのベロ キラプトルっていうのはま東京もそうです し東京はね最終集でしたけどこの阪神の 時計の出るババで解消してるっていう点 からも重いまババでどこまで結果を残せる かなっていうところでま興味深いところで はありますし強い馬の可能性は十分あるん ですけどまずは疑ってみるといのも1つ手 じゃないかなというところで見ていきたい と思い ますではまずね東京の新馬線ね振り返りし ていきたいと思いますこの東京の新馬線は 6枠7番ということで11と建てでしたま 11建てですのでま7番って言ったら ちょうど真ん中ぐらいかなというところ ですけどまいずれにしてもですねま最終集 のババっていうところがね1つポイントに なってくるのかなと思われますではですね こちらレースね見ていきたいと思いますが ゲート開いた瞬間ですねこちらはちょっと 出負けするという形で二の足を繰り出して 鼻を切りに行くというところです 1800mのレースですので基本的にス タートっていうのがあんまり良くない馬な のかなという感じでしたけどただ2の足 っていうのはしっかりしていて逃げる形を 取れましたでそのまま逃げてえま後続をね

1馬ほどま先にせえ先頭へ立ってるという 状況ではありますけどペース的には超 スローペースで流れたというところでこの 超スローペースの中でしっかりと折り合い がついたっていうのはベロキラプトルに とっては高材料と言えますねただし今回は 2000mで距離が伸びるっていうところ ですのでま果たしてですねこの距離が伸び てま距離が持つかどうかっていうところが ま1つ課題になるかなというところです そしてですねまこれま3コーナー回って いくというところですけどやっぱりねまだ この2歳の新馬の特に6月っていうのは ですね馬が完成してないっていう時期でも ありますのでま皇族にねいる馬たちが全然 ね走れるっていう体制なかったっていうの が上げられるんですけどこの7番の ベロキラプトルはしっかりとねもう完成度 の高さを見せてそれこそま足の長さって いうのが目立ってるなっていうとことでま 先ほど600mを切りましたでそして直線 向きます非常に大きなカポで右手前に戻し てでそこからですね後続がねま据asを 伸ばしてくるんですけど大きなカプを ずっとキープしたままですねま直線あ特に ねえ坂を登っていきます坂を登っても右手 前のまましっかりとね右手前を確保しし つつ残り200mを切っても足衰えること はなかったですで後ろから9番の馬がま 追いかけてくるんですがま結局ですねえ そのまま1着で駆け抜けるという状況でし たはいで今回ですねこのベロキラプトル ですけどまずね私この新馬線走り見た時に ですねこれはね距離は伸びた方がいいなと 感じましたただしどちらかというと小回り の走り方じゃないんですよねもうすらっと まが長いというかもう前投げ出すような 走りをしていますのでどちらかというと 東京京都外回り阪神外回りのようなですね 広いコースで伸び伸びと走るっていうのが 現状はベロキラプトルに合ってる走り方 じゃないかなというところですそういった 視点で考えると今回小回りコースの中山 っていうのは必ずしもいいとは言いがい なっていう部分がありますしあれだけ スラっとね足のの長さと前投げ出す走り方 をするっていうところを考えればま今の ホープルステークス行われる中山ねまあの 少なくても有間きの時はちょっと時計が かかっていたっていう状況の中で果たして しっかりと走りきれるかどうかこの新馬線 だけではちょっとま判断しづらいなって いうところがありました少なくても走り方 だけから言えば中山向きではないなという 印象がありますでは次のですねノジ

ステークスですね見ていきたいと思い ますこのノジギクステークスですがこの レースはですね等質が少なかったんですよ ねまこの小頭数の中で競馬をしたっていう ところで7等建てになりましたのでその7 等建ての中ではですね揉まれる競馬って いうのを経験できなかったっていうところ ですただま4番手から3番手の競馬をして いますので外枠ね7等建ての外枠7番だっ たのでねそういたた点を踏まえるとま多少 はねまあの折り合いはついてっていう ところで番手の競馬をできてると言えるん ですけどその番手の競馬であっても揉まれ るっていうまではいいかなかったと小頭数 でねなので今回のまホープルステークスて なんか18等になるのでそこは心配材料と も言えますよねはいではまずねレースノキ ステークス見ていきたいと思いますがまず 枠順ねその先ほど言いました7枠7番と いうことで7等建ての大外枠でしたただし これ7等ですので大外ってあんまり意味は ないかなと思いますはいそしてまずレース ね見ていきましょうゲート開いた瞬間です ねこちらはポンと高スタートを決めてます かなりいいスタートだったと思いますし 外目を追走するという形でしたそしてうち からま先にね名勝ゴーフルであったり ヘルモスであったりまそういったところが 行こうとしてそしてま6番のねモア リジットあたりも先行作を取ってまあの ベロキラプトルとしてはですね控える競馬 を教えようとしていますただしその控え てる時も結構生きたがるともうハをガツン と噛んでしまってるっていうとこも見られ ますのでそういった視点で考えると なかなかねやっぱり距離伸びていいタイプ ではあるんでしょうけど気象的にね距離 伸びてどんと来いというような形の馬では ないのかなと現状では考えられますよね そして今ね外回りのま3コーナーからま 向かってるえ残り1000mをねていくと いうところですけどまやっぱりね外回り コースは非常に広いっていうところもあっ てま4番手からゆっくりと行けるっていう ところはメリットがありますそして残り 800m切っていきましたまだまだ コーナーとしても緩いっていうところです のでその辺りはま中山競馬場の適正って いうのがちょっとここでは試されていない というところのままま今回600mを切っ ていきます残り600mを切っていって 直線ね向きますとその直線はね外へ 持ち出しました外へ持ち出すと前にね逃げ ていた馬をじわじわと捉えに行くという ところですが走り方なんか見てもやっぱり

スラっとした走り方をしてるのでカポの 大きな走りをしているうん小回り適性って いうのはちょっと疑問ですねそしてま今ね 残り200の100mの坂を登り切った後 まそこからですねあの着差を保ったまま1 着でゴールという形でしたはいで今回です ねこのまやっぱりホープルステークスが 行われる中山向きの走りじゃないよねって いうところとま阪神でね右回りを克服でき たっていうのはまいいことだと思います けど全体的に言うとですね全身というのは ちょっと言いがいなっていうのがあります 他にもね強い馬っていうのはしっかりい ますのでまオープン勝ちで2連勝していて 無敗っていうところは評価できるんです けどただま無ハバだねっていうところで この馬が絶対とはとてもじゃないけどいい づらいなっていうのがありますしま ベロキラプトルとしてはどちらかというと 早い時計が出る競馬の方が合ってるんじゃ ないかなっていうところではですねホー プールステークスに全面の信頼を置くのは ちょっと危険かなと個人的には見てい ます最後にねセンチュリーボンドもね見て おきたいと思いますこのセンチュリー ボンドですが安城武高女キが乗るという ことでま有間記念で感動的な勝利を納めた 武たジョッキーですのでま人気がねまず竹 豊人気する可能性非常に高いですよね そしてこの武豊ジョッキーねG1でこの ホープフルステークスだけが勝っていない ということでねここを勝てはねま全G1 制覇というところで期待の大きな馬では ありますがただこの馬ねやっぱ札幌で デビューしてま2戦してそして紀勝走って さてホープフルステークス通用するかどう かっていうところでま検証していく必要は あるのかなと思います個人的な意見で言う とそこまで強い馬とは思えない部分が札幌 の新馬線で見られたのでそのレースをね 少し振り返りしていきたいと思います8月 の20日にデビューしてるっていう馬です けどその20日ものすごくねババが悪かっ たんですよねでそこに加えてもう雨もね 降っていたというところがありましたので まババ状態ややおとなってますけどもう 超絶もう悪い極悪ババと言ってもいいと 思います実際勝ち時計っていうのが 2000m2分8秒3ですのでありえない ほどのねこのタイムですよねでその中で3 着だったのがセンチュリーボンドです そして上位入選してる2着の馬がウイン マクシマムということで抽選対象ではあり ますけどここに出てくる可能性もあります しその馬から1場1/2差っていうのも

やっぱりどう見てもですね新馬線の段階で は力さがちょっとあったなというのがま 感想なんですですよねではそういった ところも含めてですねまずレースの方ね見 ていきたいと思いますこのレースですが 枠順は8枠9番ということで外枠でした うちのババが非常に悪かったので8枠って いうのはこれはちょっと恵まれたなと思っ ていた部分がありましたではですねこちら まずねゲートの方見ていきましょうゲート 開いた瞬間こちらはポンと高スタートを 決めますま外枠でしたので前半はねすごく ババのいいところを走れたっていうところ です対してうちの方はま非常に悪いババを ね走ってるっていうところですよねでま この前半ね外外を回る競馬ができているの で基本的にはですね消モドっていうのは 前半はなかったと言えます対してまカウマ のウルドゥボヌールとかまこの辺りはです ね打打を走っていたとでしかもウルドボ ヌールっていうのは外へね膨らむところを ね1コーナーで見せていたっていうところ でま自分で不利を与えてるというような 状況でしたスムーズに走知っているのは このセンチュリーボンドなんですよねで今 まウルドゥボヌールがね逃げてるっていう ところであんまりにもですねペースが遅く なったってのがまこのレースの特徴でした まババが悪かったっていうのもあるん でしょうけどまみんながですねそろっとま 出しているというような感じでしたのでま 基本的にはペース上がらずにま折り合い力 を試されるというところでしたが向こう 上面でですねま馬場のいいところを利用し てまそのままね一気に先手を取りに行き ました ただその一気に先手を取りに行ったことで ペースが流れてま実質ここからま競馬が 始まったようなもんなんですけどその上で じゃあ外のねえ4番の馬とかウイン マクシマムとかでそして2番のねま逃げて いたウルドボヌールあたりもねまた再度 追いかけてくるというところでま眼光の形 になりましたで今ね3コーナーから今度4 コーナー回って600m切っていきました でその600m切った時はですねやっぱり コーナリングというところでううをね回る 形になったんですけどま外大きく回れ なかったっていうのがありましたねそして 400を切ってでそのままですね コーナリングま非常にね緩いカーブですの で直線向きますその直線向くまでスピード も落とさずに回れましたそして簡単にね さっと左手前に変えたんですがまそこから 伸びないいっていうのは場の悪いところの

イに入ってしまったっていうのがあってで 結果としてですねま前の2と叩き合いてる 3番手というところで入選しましたで今回 ですねまレースとしては前半ねあの しっかり貯めてま折り合いというのはね 特に書いてるっていう状況はなかったん ですけど超スローペースで流れたっていう のがま印象的でしたよねその超スロー ペースの中でしっかりと折り合え るっていうことはいいんだと思われますが この小頭数の中でじゃ我慢する競馬って いうのはねあったとしてもですね逆の パターン例えばままいろんな馬がですね 引っ張る流れでまそれこそペースが早く なったりとかそういったパターンも当然 考えられますので早くなれば追走力って いうところで足をなくす可能性もちょっと 秘めてるんじゃないかなという感じはし ますよねでなのでま今回ですねこの上位2 等の馬と新馬線では決定的な差だったかな という印象がありましたでは次に未勝利戦 勝ったレースも振り返りしていきたいと 思い ますこの理線ね勝ったレースなんですけど 2000mっていうのでま例えば1年前に ねこの条件で勝ったのはトップナイフと いうことで結構ねレベルの高いレースに なりやすいってのもね特徴なんですけど そこにねセンチュリーボンドが今年は勝っ てきましたではこの枠順まずね見て いただきたいと思いますが枠順は3枠3番 ということで少し打目の枠というところ ですねでそのまま打目の枠からゲートね 開いた瞬間こちらはポンとこースタート 決めますいいスタートでしたねで当然 ながらもう最終集とはいえですねもう馬場 が非常に悪いというところでその悪い馬場 のううを走っていくという形になりました ねでえっと逃げる形になりました外からは 8番のサクソンジェンヌという間が焦り かけてくるんですけどフイペースで逃げる 形になってでそのままですね引っ張ると いう形で1コーナーもありますで走り方 なんかを見るとね結構ま地面を叩きつける ような形の走り方をしてるので基本的には パワータイプなのかなという感じがします そういった点ではホープールステークスの 舞台っていうのはまあの多少は合うんじゃ ないかなというところですね有馬記念の 結果なんかを見てもババ状態というか結構 パワータイプよりのババにねこの土曜日 から日曜日だけで変貌していましたので その可能性としてもあります一方でじゃあ 早い時計が出るババっていうのもまた回復 することによって可能性としてはあるので

早い時計がが出るババに対応した走り方に はちょっと見えないなっていうのが個人的 な感想ですねでそのままま今現在ね逃げて るというところで馬場の悪いところを走っ てるっていうところがありますでそのまま 今度はもう3コーナー入っていくという ところですねでま外からは8番のえ サクソンジェヌすぐ後ろには2番の ミラキュラスドラマていう今がまぴったり とマークしてきてるっていうところで なかなかね息の入りづらいま展開だったか なというところですまペースとしては そんなに早く上がらないっていうのはババ 状態が悪いからっていところでしょう そして今度は4コーナー入っていきます4 コーナーもゆったりとしたカーブになって ただま手応え的にはすごくいいままですね 今度は4コーナーをじわっと回ってきてで 最後直線向きます直線向くとねまあの後続 からま追いかけてくるってい状況でした けどま外へ持ち出して徐々に持ち出して るっていうのがあってまうはぽっかりと 開いてるんですがま内にねま走っていたま ミラキュラスドラマ結局ねそのまま 追いつかずにえ結果1着というところでし たでまこのレースとしてはですねま相手で も恵まれたなっていうのが感じはしました がただここ4着に来たですねタノデードっ ていう馬がですね朝杯後にね誤ちして るっていうところはこれはちょっと見逃せ ない部分ですよねだから弱い馬にそのまま 勝ってきたっていう感じではないという ところですねでは最後にこの京都の11月 の12日のレースですね木々省こちらもね 振り返りしていきたいと思いますではこの 木々省なんですけどこれは2000mね あの3000連続2000mのレースと いうところですがこの日ってですねま エリザベス上海が行われたヒトになってで そのエリザベス上杯もね結果的にもうババ がね結構ま重いババで行われたっていうの がね記憶に新しいところでじゃあその9 レースでどういうレースしていたかって いうところですけど重いババのままで競馬 してるっていうのがまず取り上げられる 部分だと言えますよねでまこの時ね両馬で はあったんですけどまあの金曜日とか 土曜日の晩にね雨が降っていたっていうの も多少影響したなっていうところでしたで そのままねまずねレースの方ね振り返りし ていきたいと思いますがこちら枠順ですが え4枠4番ということですでただねこれ 頭数見ていただくと7等立てということで 非常にね小頭数のレースになってしまった っていうところがあってじゃその小頭数で

果たしてどうかっていうところですねでは まずねゲート見ていきましょう4枠4番 からゲート開いた瞬間ですねこちらはポン とこうスタートを決めますまいいスタート でしたがまババね渋ってるっていうところ ですねでうちに2番の馬が逃げるという 状況で外からですね合わせる形でじわっと ま先手を取りに行こうとしますでこれね 任した馬っていうのがウールデボヌールっ ていうところでま少なくてもですね新馬線 では乾杯していた相手にまリベンジを行っ てるっていうところはありましたよねで今 ねちょうどま1コーナーから2コーナー 回ってるというところでまあの逃げてる2 番のねえミラキュラスドラマも結局未勝利 で下してる相手というところでまほぼ再戦 メンバーみたいなもんでしたでこのレース 自体っっていうのはジュンテイクっていう マも出ていてこのジテイクもねなかなか 強い馬だと思うんですけどまあ一筋は縄で はいかない強い馬が集まっていたなって いうのがま感想ですよねでそしてまこの4 番のねセンチュリボンドとしてはしっかり とま2番手をキープする競馬をできてい ます荒れたババの中でま進めることができ てるっていうところはまパワータイプの 走りをしてるかなというところですでま 向こう上面の今度はね内回りコースですの でじわっとね3コーナー入っていくという ところですが外外を回りながらではあり ますけど逃げたミララスドラマの外に ぴったり並びかけるというところですねで 一方で新馬線でね破れたま相手っていうの は後方にいたっていうところです残り 600mを切っていきますもうこの辺り からですねま徐々にですねペースが上がっ ていくというところですけど手ごえ的には 余裕持ったままですねえ4コーナー残り 400mを切って直線向きます直線向くと ですねまあの2番のこのミラキュラス ドラマと叩き合うというような形でずっと 長く続くんですよね残り200m切ります と今度はま後方にねまもがいていたウルド ボヌールがですね追い込んでくるってい ところまこれがね久通してきたんですけど ま先着したというところで1着でしたま 今回ですねまレース1つはですねウール ドゥボヌールがですねちょっと操縦性の 難しいところを見せた配線だったのでま どちらかというと力を出し切った配線では なかったかなっていうのがありますそして もう1つはですねあのミラクラスドラマも そうなんですけど4着の準テクを破って るっていうところもこれも地味にですね 強い内容だったなと思います準テイクは

朝日杯で4着するほどの馬ですのでそれ なりに強い馬を相手に走ってきて るっていう点を考えると新馬線こそ負け ましたけど札幌の最終集そして京都の11 月の12日のレースを勝ってきて るっていうのがありますでこの参戦に共通 することって何かって言うとババが重い もうこれに尽きるんですよねでこのババが 重い中で結果を残してきてるので今の ホープステークスババがもし重ければ セチルボンドかなりチャンスがあると思う んですけど逆にこの有馬記念だけ重かっ たっていうところでまた回復した場合特に 今年のねあの冬場って結構弾頭なんで温か いっていう話がねありますその上でババが もし乾いてですねま固くなって高速ババに なるとなるってなればですねこの センチュリーボンドとしてはちょっとね 厳しい競馬を強いられる可能性としては 秘めてますのでまずはババ状態としては ですね結果を残している重いババの適正が あるという点ではね有間記念と同じような 馬場になることが望ましいんじゃないかな というところでセンチュリーボンドのねお 話をさせていただきましたはいということ でですね今回ホープステークス2023 コース形態から読み解く人気場の資格と いうことでね1つ動画の方お送りしました まなかなかねそれぞれま一丁一端という ことでま人気になっている出走を確定し てる馬たちもいたいところはそれなりに あるなという印象がありましたまそういっ た点で今度のね木曜日是非ま馬券の参考に ねしていただければと思います最後までご 視聴いただきましたありがとうございまし た

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1 comment

@deth6630 December 25, 2023 - 9:07 am

(*゜Q゜*) 1

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