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【日経新春杯2024】参考レース解説。日経新春杯2024の登録馬のこれまでのレースぶりを競馬初心者にも分かりやすい解説で振り返りました。

by Keiba Channel



2024年1月14日 に京都競馬場で行われる日経新春杯2024。チャンネル登録よろしくお願いします。
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✅これまでのレースぶりを解説した動画であり、予想や買い目を提供・オススメする動画ではありません。誤解がないようお願いいたします。

✨個人の感想として過去のレースを振り返りフラットな解説として残したものです。
ビギナーの方に少しでも分かりやすく楽しんで頂ける解説を心がけていますのでお楽しみ下さい。
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⏩チャプター

00:00 チャレンジC
02:17 新潟牝馬S
04:47 札幌日経オープン
07:42 神戸新聞杯
10:19 福島記念
12:34 カシオペアS
14:28 エリザベス女王杯
16:58 アンドロメダS
19:11 アルゼンチン共和国杯
21:54 京都大賞典
24:36 ムーンライトハンデ

【関連】順次公開・更新

📺日経新春杯 出走馬レース解説

📺京成杯 出走馬レース解説

📺愛知杯 出走馬レース解説
https://youtu.be/CzIkUdxBHoE?si=RhGB7W6TBXW6Y2wD

📈日経新春杯 調教評価
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📈京成杯 調教評価
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📈愛知杯 調教評価
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日経新春杯の登録予定は見ていきたいと 思います現在まだえクの12月の時点です ので実際に登録がない場合もありますから ご了承くださいまずチャレンジカップから 魔天ロレオです有記念にも登録ありました が除外になりえこの後ねえ中山金牌にも 登録をえしているのでまもしかしたらね 中山牌の方に出走がえ叶うかなという風に は思いますがまそここう出てこなかった時 にねこちらに流れてくる可能性がえ考え られますま外枠ということもあってねここ は前半から収支外回すロスの多い競馬に なってしまったんですけどもそれでもです ねまこう後半はえしっかりとね伸びは使え ていたのでまそういったところではねまあ えなかなかこう結果がこう結びつかない ような馬ではありますがそれでもま春はね 天王省春だったりとか大阪杯でえかなりね 上位のレースもえしている馬ですしまたね え去年え京都記念ではですねましっかりと え後半伸びて同デュースの2着というよう なえレースもしていますのでまそういった ところを考えてもね能力がえ十分にねえ 能力は十分に持ってる馬ではありますから まもしかこう中山金牌でえある程度もう 既に結果を出してる可能性もえ考えられ ますがまえ位取りがねどうしてもこう 難しいタイプではありますのでまねこう どのえ競馬上になったとしてもまどんなね レースえコースになったとしてもえかなり ねこう展開面だったりとかこう進路取りと いうのがえ鍵になってくるかなという風に 思いますここもねこうちょ今ねまこの前が 窮屈になってこう切り替えたりなんかもし ていましたけどもそれでもねこう最後はね えグイっと伸びてくる感じはずっと見せて いますのでまちょっとねオールカマーだっ たりとか札幌記念大きく破れてしまいまし たけどもまこんな感じでねこううまく 差し込んでいけば相手なりにしっかりと 伸び足は使えるタイプの一等です Twitterではパドック診断も行って おり ます新潟牝馬ステークスからメモリー レゾンが登録を予定していますまここは ですね3勝クラスの身のままえ出走してき たような感じになるので格上挑戦だったん ですけどもえまあね愛知杯なんかもあるん でもしかしたらえ愛知杯への登録というの も考えられるのかなという風にはえ思い ますがこのねえ新潟え牝馬ステークス 2200mのま内回りコースなんですけど これねえ内側でね前半結構ねいい位置での 運びだったんですけどもちょっとねこれ 内側だったためにどんどんどんどんここ

から位取りを悪くしていってしまってま 気づけばねかなり後方からのえレースに なってしまい直線で外に持ち出していくと 後半長くいい伸びあを使っていきました これまでもですねまあの中華賞で4着だっ たりとかねローズステークスで5着という ような競馬を3歳の時にしているんです けどもまそれ以降もどうしてもねこう参照 クラスをなかなかこう勝ちきれないという かまあえこのね重賞えローズステークス だったりとか中華賞でもこういい競馬をし ているにも関わらずこう3勝クラスになる とやはりこう相手なりにまそこそこの競馬 をしてしまうというようなえレースが ずっと続いていましたのでちょっとねこう 勝ち切れないタイプかなという風にあの 感じるところはあったんですがまただね ここえ非常にえいい伸び足というのが最後 え発揮することができましたま特徴として はねこう徐々に加速することでトップ スピードに上げるとそのトップスピード いい足をね長く使えるのでまいかにそこ までえこう上げていけるかというのがえ ポイントにはなるのでまそれまでねどうし てもこう上げきれる上げ切る前にゴールに なってしまったりとかま位取りが悪すぎて こう前まで届かなかったみたいなのがね こう続いてしまったところがありますで ここねえ外に出していくとま最初ねあの 内側の前のいいとこにいたんですけども どんどんどんどんこう後方に追いやられて しまいでここから外に出してからま徐々に 加速してそれでね長くいい伸びをずっと 使っていくことができますのでまこういう 形でねトップスピードに上げることが できるとま非常にこうねいい伸びを使え ますま日経新種杯もそうですしま可能性と してはね愛知杯なんかも可能性はあるので ま注目しておきたい一等 です札幌日経オープンを買った けどもまこの馬はねえ函館記念にえ出走し て初めての重賞挑戦でまこう内側からねえ 後方ちょっと後方からの現場になって しまって内側の方から差し込んでえ後半 伸びてえきてのね3着というところで見場 を作ったんですけどもまそこでちょっとね 一通り悪かったこともありましたのでこの 札幌でえ距離を伸ばしてま早め早めの レースということを見せましたま距離伸び たことでねまこレースとしてはしやすく なったかなという風には思いますまただね えそんな中で後半え長くいい伸びあを使っ て店はもう十分たっぷりな競馬をしたん ですけどもま秋はねえ京都大商店への出走 をしてもちろん人気にも押されてはいまし

たちょっと前半から一通りの悪い競馬には なってしまいましたけどもま残念ながらね え辛抱サドを起こしてしまい競争中止と いうことになってしまったのでまえ 立て直してのえ今回え出走まもしくはえ 登録があるんじゃないかというところでえ 注目していきたいと思いますまただですね まえちょっとシボサイド開けっていうのは ねあのちょっと馬が怖がってまた走らなく なってしまうようなケースもありますしま 気にせず走るケースもあるんで何ともえ 言えないんですけどもあのこのねえサポロ ニケオプの内容を見る限りではまかなりね え強い馬ではありますのでま順調にこう力 をねえねこう出しきれるような状況で出走 してきてくれればあのこの先のま重賞路線 2024年のえ重賞路線でもえこの先ね 楽しみな馬になってくるんじゃないかなと いうところではありますので是非ねこう 無事にまえ何事もなかったかのようにこう 出走してきて欲しいなという気持ちがあり ますまこのレースがねまえ相手関係として は確かにこう多少薄かった部分があります し重症でもないのでええあれなんですけど もレースとしてはねまこう力強い競馬を ずっと見せていくことができましたし楽 なってごでこう早め先頭に立っていくとま 最後はこう後続をけす一方のえ非常に強い 内容でしたまそれだけにね京都代車店で どんな競馬ができるかというところでは 注目していましたがただね京都代車店も 新聞サイドを起こすえ前で一応位取りが 悪かったところがありますのでちょ一通り 面ではねこの札幌日経オープンのようなり の競馬ができるかどうかというのはこの先 も少し不安がえ残りますので函館記念でも こう1取りの悪いレースになってしまい ましたからまちょっとねえ力が発揮できる にしても位取り面は課題が残ると思い ます神戸新聞杯からは勝った里のグランツ と2着だったサボナの2等が登録を予定し ています共にですねこの後は切下賞へ出走 してま先着したのはですねえキカ賞ではま サボナ5着というような形になりましたが どちらもですね前半からこう一通りの悪い 競馬になってしまったキカ賞でその中で サボナは外まくりで一気に動いていくよう なえ積極的なレースをしてまそれでのねえ 最後まで5着まで粘るというようなえ レースを見せてとてもねこう長距離でのえ 適正の高さなんかを見せたかなという風に はえ思いますまここはですねこう意外と こう内側の前前でえ上手に立ち回っていく ことができてこの全然ね人気なかったん ですけども10番人気と人気なかったん

ですがまそれでもねえこう長距離中長距離 でのえ先行を粘り足しというところも十分 に見せていますしま過去にはねこの ちょっともう少しね後方からの競馬がえ 目立っていた馬でまえ以前にはねま形成杯 なんかもね刺す競馬をしていたんですけど もま差してもねいい足使えるタイプでは ありますのでま特にねこう3歳の前半の時 はもう差していい伸び足を使っていて だんだんここでねえ夏以降はですねどちら かというとこう前で運んでいってあのタフ さというか持続力がとてもついてきてま あのスタミナなんかもねこう豊富にあるな というのをえ見せていますのでこう前前で レース運びができるとねえかなりえこの先 も強みにはなってくるんじゃないかなと いう風には思いますでまここね里の グランツえ勝利したんですけどもこうバグ の中ついてえ上手に差し込んでいってま うまくねこう進路も取ることができたのは 良かったと思いますまこの神戸新聞杯も そうですしえこのね5月のえ京都新聞杯も そうなんですけどまちょっとねこう似た ようなえレースでバグの中ついてま最後で ねなんとかかわすえかわして差し切ったと いうような内容ではあったんですけどもま この馬はねこう加速にどうしても時間 かかってしまうのとま位取りがね決して いいタイプとは言えないところではあり ますのであの能力はかなり強いね高いもの を持ってるなという風には思うんですが ただねこれ上手にこううまく加速していく というのがまなかなか難しい馬でまこう いった形でね最後の最後でようやくトップ スピードに上げてなんとかこう差し切る ような感じではありますのでまちょっとね 結か所は大きく破れてしまいましたけども まいつねこう巻き返しがあってもいい馬か なという風には思いますしまコバの方コバ になった方が成長も見込めるま です福島記念からは3着だったカレン ルシェルブルー登録を予定していますま この馬はね常に後方からのレースになって しまう馬ではあるんですけどもまただえ 位取り悪いながらも後半は堅実に伸びを 発揮できる馬でもありますのでまそういっ たところではねまこう展開1つもしくは ババ状態1つでこう一気に伸びてくると いうようなま足を使える馬ですまここねま 福島記念まここもね後方からのレースに なりましたけども直線ではえバグの中を こう縫うような感じで差し込んでかなり いい伸びを発揮していくことができました まこの後中日新部杯使ってねえかなり後方 からでそこでは結果を出すことができず

10着と破れてしまいましたがまそれでも 一通り悪いながら伸びあはえ最後まで見せ ていましたまあともねえそれ以前に小倉 記念だったりとかえ七夕賞なんかもね取り 悪いなりに後半はしっかりと伸びを使って いるえタイプの馬ではありますのでま ずっとねこういった小回りコースを中心に えこの去年はねえ2023年はずっと使わ れてきたような感じにはなりますのでま そういったところで言うとね少しこう ちょっとえ広めのコースでこう伸び伸びと 走る競馬ができた時にま特にこの外回り コースでのレースというところではまどう いう伸びが使えるかなというのもねこう 注目したいですまただまどうしてもこう 展開に左右される部分がえあるまではえ ありますのでえ前が崩れるよな展開 もしくはまこの馬がねこう伸びてきやすい ようなえババのえババ状態例えばま外側が 伸びるバだったりとかまそういった条件 っていうのはえどうしてもね後押しとして 欲しいかなという風には思いますまここも 上手にね内回りあの小回り酵素バグの中 ついて上手に差し伸べてきていますよねま こういった形でね常にこう伸びとしては いい伸び使えるタイプではありますのでま 特に乾いたババでは堅実に足を使ってき ますからま展開1つマイク連れの展開1つ では最後見場を作るチャンスはあると思い ますカシオペアステークスを3着だった ヤニサパが登録を予定しています ケフェウスステークスからカシオペア ステークスアンドロメダステークスとです ねえこう3戦連続で3着というようなえ形 になってるんですけどもスタートがね悪い わけじゃないんですけど前半のこうダシュ 力が乏しいというかあんまりねこう早い足 を持っていないので常に後方からのレース になってしまうのがこの馬のまネックでも あるんですけどもただねこのレースもそう ですがま後方からね馬群の中結構離れた 位置からだったんですけどもま直線ご覧 いただくと分かるようにあの最後はね一気 にこうバグの中ついて伸びてきますのでま えそういう意味はねこう位取りが悪い ながらもえ長くいい伸びあを使えるという ところではま常にこう展開1つでこう上位 にえ顔を出すチャンスというのはある馬か なという風には思いますまなかなかねこう 重勝を使ってきていないところではあり ますのでまこれまでもえ重賞はねエプソム カップを2年連続で出走したというのがま えこの馬の え重賞の戦績なんですけどもまえちょっと ねリステッド競争なんかオープン特別とか

をねこう主にこう使ってきてるような感じ ではありますまここねご覧いただいても 分かるようにまだまだねこんな位置にい ますのでまここからえよくねこう3着まで バグの中ついて伸びてきたなというのがま 正直え感想正直な感想でもありまそれだけ いい長くい足を使えるというのがこの馬の え良さでもあるのかなという風にはえ思い ますまあまあバグの中をねこう上手に 差し込めたというのも良かったとは思うん ですけどもあや2着というような内容でも ありますからま展開1つの一頭かなと思い ます [音楽] エリザベス女王杯から新緑下ですこの時は ねエリザベス女王杯9着ということでま 大きく破れてしまったんですけども前半は ねこういった形である程度こうポジション 取るような雰囲気も見せていましたあの 府中牝馬ステークスの時に休み明けえ オークス以来だったんですけども馬体がね 20km増と大きく増えてきてまその時は ねちょっとまだ太め残りな雰囲気をえ見せ ていたんですけどもこのエリザベス上海で はねパドックえTwitterでえXです ねやっているパドック診断の方でもえ名前 を取り上げたぐらいあの府中牝馬 ステークスの時よりは明らかにこう馬体も ねしまって良くなっているなというような 雰囲気がありましたのでま一度使われた 上積は十分にあったかなという風には思い ますただねまこういった形でねなんかこう どんどんどんどんねいりこう悪くして しまうような感じになってしまったんです よねま元々こう一通りのいいタイプのえ馬 ではないのでまそういったところではま 仕方がないところであの部分ではあるん ですけどもただねえそんな中で後半これ9 着とはいえですね後半よく伸び足は使えて いるのであの決してこう内容的には悪く なかったかなという風に思いますもちろん ねあのここえコバのえG1という牝馬のG 1ということもあってま相手関係もかなり 強いところがあってまこれまでのねまサ サイバーたちのえ戦ってきたわけですがま その中でねあのしっかりとした伸びは十分 に使えていますまえこのエリザベス上輩も ね勝ったのがえササイバで3着もササイバ ということでまササイバはねこの牝馬の エリザベス上海でもねコバトの一戦でもえ 上位争いをねえしてるような感じではあり ましたのでまえ3サバこの年のね3サバと いうのもねこの先注目かなという風には 思いますがまねかあの前半の位取りを 考えると気づいたらこうここの位置になっ

てしまってというのはま非常にこう ちょっと残念なえ位取りになってしまい ましたがただま直線ここからですねえ最後 よく伸びて0.5秒さで詰め寄っているん ですよねまえこの馬としてはまだまだねえ こうあの叩き2戦目でもありましたけども ま3戦目にななることも含めてねま上積み というところでもえ注目していきたいかな という風には思います決してねあの悲観 する内容ではなく一通りの割割にはよく 伸びは使えていたと思います アンドロメダステークスですえ山人サパ3 着だったんですけどもまカえカシオペア ステークスでもご覧いただきましたが カシオペアステークスの時はねえ同じ京都 でもえワンターンコース1800mのワン ターンのコースだったんですけどもこのえ アンドロメダステークスはですねえまハデ 線でこう内回りの2000mえのコース だったんですねまえそういったねこう4回 コーナーを回るコースへの対応力というの も十分に見せましたしまその中でこう 内回りコースでもえ外側に出してえ後半 までよく伸びあを発揮していました特にね この馬としてはこの位取りがどうしても 悪くなってしまう馬なのでこの1枠1番 っていうのはこうレースとしてねこう道中 の進出なんかもしづらいですしあの1回こ ま下がったところでえここからこう外に 出して外に出してというようなえ動きをし なくてはならないのでまレースとしてはね この内枠はあんまりこうえしやすいえ タイプではないんですけどもまただえこの この先えこのここのねえ日経新珠杯 2400mの外回りコースになりますので ま外回りコースになるとねこう内枠だとし てもえ最後ねえ内回りとの合流点なんかで ま全体的に馬群がばらけやすいのでま外に 出さなくても馬群差しなんかも十分にえ できますしまその分ねえ外回りなる分直線 ももちろん長くなりますのでまこの馬に とってはねま距離も伸びてえ外回りになっ てというところではまえ一段とこレースは しやすくなるのかなという風には思います まただまあ位取りが位取りなんでどうして もあの展開のねえ後押しなんかは必要には なってくるえ馬ではあるんですけど今ね まだこの位置にいてこっから結局3着まで 上がってくるえわけですからま後半のね 伸びはというのはねかなりタフでいい伸び ははもっいますのでまここら辺のねえ足は えしっかりとね評価しておきたいなという 風に思いますので前崩れに少しでもなる ようであればま今回外回りの2400mと いう条件は悪くないかなと思い

ますアルゼンチン共和国杯です6着ハーツ イストワール7着レッドバリエンテ 13着ディアスティマなどが登録を予定し ていますまえハストRはねかなりのえ長期 の休みけになりますディアスティマなん ですけども枠が悪かったこともあって ちょっとね中途半端なレースになって しまいましたこの前のレース5月に行われ たえ同じコースのねえ目黒記念では逃げる 競馬をして最後まで粘り通してこの馬 らしい久々にこういいえ逃げというのは 見れたんですけどもやはりねこここういっ たちょっと枠も悪かったこともあって中度 半端なレースになってしまったのとま 休み明けだったということもあってこうき してねちょっと良さが全く出なかった ところがありますからま相手関係にもより ますし枠にもよりますけども積極的に 逃げる競馬ができた時にはまたえ巻き返し があってもおかしくないのかなという風に はえ思いますでまえハーツイストワールに は関してはこれねえ一昨年まえ2022年 のジャパンカップ以来のレースになるん ですけどもまそんな中でねえ後方から後半 はねよく伸びあを使いています2022年 のアルゼンチン共和国杯ではあの2着の 競馬をしているようにまこのコースへの 適正というのも十分え高さは見せている馬 ではあるんですけどもねなかなかこれまえ このうはこう条件線を勝ち上がるのに時間 がかかってしまったような馬でで結構ね レース感覚もたっぷり開けて使ってるよう なえ馬ですから年齢にしてはそれほどま あの戦歴というかね多くはない方だとは 思うんですけどもまこのアルゼンチン共和 国杯もま1年1年ぶりのレースということ になってしまいましたまただね後方から 外回でえかなりの休み明けでもしっかりと 足は使えているというところはま十分え この馬のねえ評価としてはまえ以前の足と いうのはまだまだ顕在だなという風に見せ ましたでま内枠だったあのレッドえ バリエンテ今ねこの後方の方にいるんです けどもまこの馬ねディアスの後ろにいます がまここら辺でねちょっとまこう狭くも なってしまいましたし前これちょっと壁に なってしまってねうまくえ負えないような 状態になりましたそれでもねあのなんだ かんだでこれバグの中差し込んでハーツ イーストワールの次えの7着にまでねこう 伸びてきていますのでまねえそういう意味 ではねこのえ後半の伸びというところでは 進路さえ取れていればもう少し際どい上位 争いに顔を出すこともできたんじゃないか なという風には感じ

ます京都大点からは4着だったヒンドゥー タイムズ12着だったインプレスあと競争 中心になってしまったえ ブローザーブロディー [音楽] 中止になってしまいましたがま無事にねえ もう出走のえこうチャンスがまた巡ってき たというところではまえ良かったと思い ます まただ力がねえ発揮できるかどうかという ところではまだまだこう余談を許さないと いうかえそういったところはねえ一応また ね注目していきたいですで4着になった ヒンドゥータイムズなんですけどもま中段 馬群の内側でじっと足を貯めるような運び でまこの時ねま人気もなかったんですけど もまその階もねえ後半はえバグの中ついて しっかりと伸びは使えていましたまあの インプレスに関してはま収支ねま前半から 外回のえロソ多い競馬になってしまってこ 新潟記念では後半伸びてえ結構いい足使っ たんですけどもどうしてもねこう位取りに なもありますしはまる時は結構ねいい足は 使うんですけどもまただねここではまそう ですしこの後のねえ使ったジャパンカップ でもそうですがちょっと見せばなくという ようなえレースになってしまったかなと いう風には思いますでヒドタイムズに関し てはまこのまはね結構ね相手なりに走れる タイプではあると思いますのでただまあの キソはねえこの小倉大商店をまえ23年の え2月にえ勝利してえ以降ですねこう ちょっとね結果というところはついてきて いない部分ではありますがただまそれ以前 もこうなかなかねこう勝ちきれないまでも えこう相手なりにしっかりと後半まで伸び あは使えてきていてこのえ京都代表点でも ねこう同じようにえ馬群の中からこう相手 なりにしっかりと伸びhasを使って最後 ねえカウマまでこう0.2秒さに詰め寄る ようなえ足は見せていますのでまそういっ たところを考えてもねこううまく貯めて バグの中をつつけるというのはまこの馬の 特徴でもありますからあとはこう相手関係 次第なところはありますけども最後まで しっかりとえ伸び足が使えるのはえこの馬 の魅力かなという風に思いますまあとはね こう馬群が刺す競馬もできますのでま外を 回すような競馬よりもできればこうバグの 中をつつけるようなえ枠順とかの方がこの 馬にとっては向いてくるかなという風には 思い ます阪神で行われましたムーンライト ハンデ山初クラスのハデ線だったんです けどもえここを買ったレッドバリエンテが

登録を予定していますこの馬この後ですね えアルゼンチン共和国杯に出走して内枠 からま直線で少しま進路が取りづいような 感じになりながらもう後半よく伸びを使っ て0.4秒差の7着までえ一気にねこう 詰め寄ってくるようなえ場面を見せた馬な んですがまこのねえ条件線の勝ち方という のもえ非常にこういいね強い勝ち方をし ましたただま位取りというところはねどう してもこの馬不安定なところがありますの でま以前はねこうもう少し2勝クラスの時 なんかはセダグループぐらいでのレース なんかは見せていたんですけどもまこの レースもそうですしアルゼンチン強国杯も そうですがまちょっとねこう位取りは後方 からのレースになってしまうのかなという ところはま心配材料の1つにもなってき ますただえまアルゼンチン強迫会と違って ねこのレースに関してはもちろん3勝 クラスだったということで条件戦だったと いうこともあるんですけどもまこう外側 からねこうまくって動くような積極的な レースをしてまその中でしっかりと伸びて いくえタフの持続足を発揮しています今 この位置ですよねまこの位置を外から じわり進出していくようなえロス多少ある んですけどもそれでもこう力でしっかりと ね持っていくような競馬ができていますの でまこういうね長い伸び足というのがま 結果的にですねあのアルゼンチン共和国杯 でま破れたとはいえですねこう最後 詰めよる足を見せたというところでま もちろんね半で55kmというところも 多少こう恵まれた部分のアルゼンチン教化 会ではあったんですけどもまそれでもね しっかりとえここはえ伸びていくのをえ 正球初戦で見せたのは良かったと思います でこのま3勝クラスのレス今ねこの位置 からですけども外から追ってえ1歩ずつ 伸びるえ長い持続足を使ってきっちりえ こう前をね捉えるような形になりましたま 首差ということでね着差はあまりないん ですけどもまこういった形でねこう混線の 中をきっちりと差し切ったのは評価でき ます 8

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1 comment

@ajwdp-dy2zy January 8, 2024 - 3:11 pm

登録してない馬多くない?

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