Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » 【 裏情報・適性 】日経新春杯 2024 予想 コース適性と勝負度合いを見極めろ!1番人気想定・サトノグランツは危険 !? 陣営からの話から評価を下げるその理由とは!?【中央競馬予想】

【 裏情報・適性 】日経新春杯 2024 予想 コース適性と勝負度合いを見極めろ!1番人気想定・サトノグランツは危険 !? 陣営からの話から評価を下げるその理由とは!?【中央競馬予想】

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【 裏情報・適性 】日経新春杯 2024 予想 コース適性と勝負度合いを見極めろ!1番人気想定・サトノグランツは危険 !? 陣営からの話から評価を下げるその理由とは!?【中央競馬予想】

2024/01/14(日) 京都 芝 2400m
日経新春杯 ( G1 )
【タイムテーブル】
00:00 intro
03:17 日経新春杯の適性
09:54 サトノグランツの話

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追い切り・データなども出していきます。

2023年春実績
大阪杯
本命◎:ジャックドール1着
桜花賞
本命◎:リバティアイランド1着
皐月賞
本命◎:タスティエーラ2着
天皇賞・春
本命◎:タイトルホルダー 競走中止
NHKマイルC
本命◎:オオバンブルマイ 3着
ヴィクトリアマイル
本命◎:ソングライン1着

ども皆さんこんにちはこんばんはいつも見 てくださってありがとうございます本日は 1月14日日曜日に行われます京都芝 2400m戦の日経新春杯の予想をして いきたいと思いますよろしくお願いします え題しましてコース適性と勝負度合を 見極めろ1番人気想定里のグランツは危険 え陣営からの話から評価を下げるその理由 とはあという内容で話していきたいと思い ますよろしくお願いしますえ皆様新年開き ましておめでとうございますえ先週のです ねえ京都ま金牌ですとか新山記念ですねえ ですとかそういったレースに関しまして私 ですねちょっとですねえインフルエンザを 信念早々ですね1月2日からかかっており ましてですねえそのそれが長引いてしまっ てえ予想動画投稿できませんでした大変 申し訳ございませんでしたえ明けましてお めでとうと言うには少し時間が経ちすぎて いるかと思いますがあ今年もどうかですね えこれから1年ですねよろしくお願い いたしますというところでですねえ挨拶さ せていただきますさてえ日経新集杯なん ですけどもまああ新年空きまして1発目の ですねg2というところでございましてま あですねえ勝負が気合が乗るかなという ところかと思いますえこのレースですね あのま特徴が非常にえ明確にくっきりとし ておりますハデ線でございましてですねえ えまそういったですねえ話をですねさせて いただければと思いますまた日経新集杯に 関しましてはあ2021年2022年 2023年と中京度2200m戦で行われ ていたためですねこの3年ここですねええ 3年ぐらいからあ3年前ぐらいから始めた よとここにえ12年で始めたよという方は ですねこの日経新春杯のまなんて言うん ですかねま背景と言いますか あまこういう適正が必要となってくると いうですねえ話をですねえ分からずにです ねえ過去の実績だけでですね買ってしまう みたいなですねことか起きえるかなと思い ますのでそういった話もですね適正と共に ですね話していければと思いますので是非 ですね最後まで見ていてください はい え最終予想に関しましては日経新集杯は 動画で出しますえですが他のですね愛知杯 ですとかま形成杯のどちらかはまLINE で公開となってしまうかなと思いますはい えそこはよろしくお願いいたします愛知杯 間に合わないんじゃないかなと思いますな のでえ文章としてえまLINEの方で 出せればいいなと考えておりますので是非 ですねよろしくお願いいたし

ますはいえ動画視聴上の注意ですねえこの ようになっておりましてえこの動画は あくまでも競馬予想動画でございますと 馬券購入に関しましてはご自分で判断自己 責任のもご購入よろしくお願いいたします またギャンブルを推奨する動画ではござい ませんのでその辺り注意してご視聴 いただきますようですねよろしくお願い いたし ますえ今回の動画ではですねまず日経進出 杯の適正についてですねえ取り上げさせて いただきましてその後里のグランツの話を ですね話していく流れとさせていただけれ ばと思いますのでえ是非よろしくお願いし ます特にこの丸1番に関しましては全体に 関わりがありますので是非ですねえま23 分だと思いますので見ていただけると 嬉しいです23分5分ぐらいかなはいそれ ではまず適正について見ていきたいと思い ますはいえ適正ですねえ4コーナー ポケットからスタートしますえ京都 2400メメ戦はえーまあ4コーナーの ポケットですねえの部分からスタートし まして直線は結構長めですねえですのでま これから分かることはですねえまず枠順の 有利不利正直あまりありませんはいまあ 打ちすぎるとま馬場的に良くないかなと外 過ぎてもあんまり良くないですねまあ中枠 ぐらいがちょうどいいのかなと思います はいまデータ的にはですねえま内枠が圧倒 的に有利となっておりますが正直ですね日 京都24に関してはそこまでですね枠外枠 そこまでのねえ大きな明確な別れはあり ませんはいえそして外回りコースで直線 長いですえというところもありましてです ねま基本上がり勝負になりやすい傾向が ありますえただしですねえ阪神の 2400m線とは異なりましてですねえ 京都の2400m線はですねちょっとです ねタフな傾向がありましてま冬に行われる というところからもババが傷んでることが 多くてですね両馬でもですねえタフバに なりやすくま時計がかかりやすいですね はいなのでえま阪神の24阪神188です とかま阪神166東京166東京188 東京2000とかですねえそういった コースと比べるとまあ空いたレースはです ねえ上がりが33秒台え32秒後半から 33秒台後半ぐらいにですね落ち着き やすいんですけどもおこのですねえま京都 24に関しましてはま3033秒台後半 から34秒台になりましてえこの日経新集 杯におきましてはあ35秒台になることも しばしばありますはいというところはです ね覚えておいて欲しいと思いますえちなみ

に例年にですねえ重バにはなりませんえ 両馬もしくはやや元なりますのでえまそれ でも時計がかかるというところはですね 覚えておいて欲しいかなと思いますえ結論 ですねえ時計がかかるタフな馬場での 上がり勝負になりやすい傾向があるという ところはですねえ抑えておいて欲しいです でですねこれ過去でですねどんな馬がい たかっていうとですねま牡の馬をですねえ 参考に参考場としてあげたいと思います まずはですねえ2020年勝馬ですね 2020年202123はえ中京ですので ちょっと除外して2020年の勝に関し ましてはこれモズベッロですねモズベッロ といえばですね後に宝塚記念を3着しまし てえオバのですねえあのえレイババレが 勝利した大阪杯をですね2着に構想してい た馬ですねはいえーまモズメロに関しまし てはですねえま金量も軽くてですね良かっ たあというのもありますしですね元元です ね えーまあ中山25ですとかま京都24です とかあそういったですね持続力勝負戦 なおかつですねえタフなレスをですねえ 構想してきている馬あとしてですねえいた 馬でございますとはいまそういったですね え後々にですね活躍していた馬もですねい ますとで2019年の勝ち馬はグローリー ベイズです後にですねえ天皇賞春を2弱 香港バズ連覇のですねタフな馬場でですね ですとか持続力勝負をですねえ勝利してい た馬ですですね はいえそして2017年勝ミッキー ロケットに関しましては後に宝田記念を 勝利してえおりますはいで基本的にですね 4サバ非常に構想しやすい傾向があるので ですねこれから強くなりうるよ4サバは 抑えておくべきかなとは思いますねでこの もですねえま阪神大小点では2着はいえで 引下賞では5着という馬でございまして ですねえま長距離適性もそこそこあってえ ですねなおかつう ま4サバのこですねえいい時にえ出走した ですねえ馬でございます とはいまこのままですねえ基本g2以上に 出走ばっかしていたあのでえ活躍がですね 高崎年ぐらいしかありませんでしたけども まG1でもですねえ比較的安定した足を 使ってですね構想していた馬でございます とえ2015年え勝馬のアドマイヤデウス はですねえ後に日勝をですねすぐに勝利し ておりますただまアドマイヤレウスに関し てはですねえその後勝利はあなかったん ですけども えまあg2でもですねえ2着と3着と構想

していた馬でございますG1ではちょっと 活躍はできなかったんですけどもまあ日経 賞も勝利していた馬でございますと はいでえま後にですねタフな展開となる レースを構想しておりましてまたですねえ え過去にですねタフな展開となる条件 クラスを勝利してきている馬がですね非常 に多くいました えーまた4裁判の活躍が見られましてこれ から活躍するであろう馬がですねえ勝つ ことの多いレースですねえまた大阪杯です とか天皇省を狙っている馬が多いためです ねえ賞金加算目的の馬とそしてえ叩きに来 ている馬とつまりですね勝負ドアが高い馬 ですねえ目標に使ってる馬と叩きに使っ てる馬を非常に見極める必要があるという ところですでこの見極めに関しましては ですねえ当チャネルで話してる話え陣営 からの話ですとかそういった話もですねえ まあとはですね他に見れる場所としたら ですね馬体とかですねえかなと思います そういった見極めにトチャンネルの動画を ですね是非参考にしておいて欲しいかなと 思いますはいまたこのレースはですねま これちょっと文章化していないんですけど もノーザンファーム系の馬がですね非常に 強いですえベルトライゼンで両方レクです ねモズベッロは違ねえグロリーベイズです かパフォーマプロミスえミッキーロケット レブミストラルですねえサトノノブレスは 違ったかなはいまこの辺ですねはいえま カポーティタとかですねえルーラーシップ ですねえですとかあまそういったですねえ ノーザンファーム系の馬がですね非常にえ 構想しているま勝利していることが多い ですま2回に1回ぐらいはノーザン ファーム系の馬がですねえ勝利しています のでま今回ですねお話しする里のグランツ ですとかあ今回出走する中では ディアスティマですとかハーツイースト ワールヒンドゥタイムズシップなんかは ですねえこのレース勝利してきています 特にですねえ関西バが非常にですね ノーザンシ機関連覇ですね関サバの馬が ですねえ構想している傾向にあるのでそこ はですね抑えておいて欲しいかなとは思い ますまただ2回に1回ですから昨年は ベルトライゼてえ昨年も両方レク買ってい ますからそろそろですねえ変わる可能性も あるかなとは思っていますははいという ところでですね里のグランツ入っていき たいと思い ますえ今回の話ですねえ今回はノーザン ファームシガ関連覇里のグランツについて 取り上げたいと思います今回はカエル面と

そしてカラメの2面がですねえ存在しまし てですね結果として私はですねえ掃除で 買いにくいと判断しています特にですねえ 頭ではま非常に買いにくいですしま2番手 ま2着に関してもちょっとですねえ買い づらいかなとあって3着かななんてですね 思っていますはいまそんなサノグランツに ついて今回取り上げてまいりたいと思い ます まずはですねえこのままあ一応変える話も あるんですよ普通にあの適正面では買える とな変えるなと思っていますはい適正です とか実力は変えるなと思っているんですが え神戸新聞廃人には陣営からはですねえ里 のダイヤモンドに似たあ長い背中を持つ馬 でえ長級レの適正が高そうですとえ本来 もっとふくらした馬体をしている子で切下 賞を目標としているのでここでは次に 繋がるレースがしたいですというような ですね話をされていた中ですねあの足を 使って勝利したですねノーザンファームシ 関連馬鍛え場でござい ますはい えーまサンデーサイレンス系のですね里の ダイヤモンドまディープサンクですからね サのダイヤモンドがあそのディープタンク の里のダイヤモンドサンクながらですねえ ボケはですねえ欧州名阪職場のホーリー ムーンがいるタフババ歓迎なですね血闘を している馬でございますえ特段ですねこの 馬自身ですねまあ全前走神戸新部杯では 上がり33秒1ダービーでも33秒1え 京都新部杯も33秒3とですね上がりを 使って勝利してきているようにですねえ 感じるんですけどもま特段実際はですね 切れる足を持っているタイプではありませ んま上がり最速を使えるタイプの馬では ありませんしかしですねえタフバでの高い 適正えですとかま持続力勝負に得意な タイプの馬ではありますのでえそういった ですね高いえこのこのタフババへの敵規制 に関してはですね今の京都は合っていると 判断していますただ京都24がどうかって 言われるとちょっとですね判断がつき にくいというところでございましてその ためですね今回の日経新春杯のえ適正とし ましてはですねま上がりも使わなきゃいけ ないえまタフババ時計がかかる中でえ しっかり上がりを使えるかどうかあここで この面がですね非常にま求められるところ でありますのでま特段めちゃくちゃ高いと いうわけではありませんが十分活躍できる 半中にいるかなという風に考えてますなの でまそういった適正面を考慮する適正面 だけを考慮するのであればですね全然

チャンスはあるかなと思っています はいしかし買いづらい話というのはやはり 勝負度合についてであります勝負度合と いう面で見てみますと陣営からはですねえ 父な馬体で長い距離が得意そうですとえ春 は天皇省春をですね目標にえして徐々に 持ち上げる形が理想かと思いますと引下賞 のこと比較しますとまだまだ上がありそう ですという風に話されておりまして勝負 度合は正直ってですね低いとお言えると 思いますまサノグランズですね既に京都 新聞杯1着神戸新聞杯を1着というところ でございましてg2ですねまえ3歳限定え のレースではあるんですけどもおg2を ですねえ2度勝利しておりましてえG1へ のですねえ出走賞金に関しましてはですね 全く問題ない状態と言える内容という ところでございましてま正直ですねここを 積極的に勝ちに行く必要はまあのないかな と思いますまオーナー的にもですね里見 オーナーつまり里のオーナーですね里見 オーナーですし資金的にも問題はないと はいえいうところでございますまセガです からねあの天下のセガさんですからはいえ ですからえですしまノーザンファーム関連 バですねえというところもございましてま ノーザンファームの馬はですねその後シバ のですね引退後をですねg2をいくら取っ ても意味がないとG1を取らなければ意味 がないというような姿勢でいますからま ここをですね無理に取りに行くというより もですねやはり関西馬あというところも ありましてま天皇賞春に向けた あま前哨戦という立ち位置というところで ございましてここは無理してですねえ作っ てくる必要がない状態にありますえ 仕上がりに関しましてもですねえ勝負 レースとしてですね使用してきたまキカ賞 ですとかまダービーですねえの時のにです ねボコボコとしているですね友の針ですと かあとは全部の膨らみお尻の部分ですねが 正直薄く見えておりましてですね普段以上 に上がりが使えないのではないかと判断さ せていただきましたえ目標は天皇賞春 そしてまだまだ良化の余地を残すという ところでございまして今回の日経新集杯の 変る馬とは言えないかなと思いますえこの レースはハデ線でございますえ過去ですね え構想してきた馬はですねえ52kmから 56kmぐらいの馬でございましてですね 金量がですね え金量が4サバながら今回この馬 57.5kgとトップハデを背負っており ますですねえこれはあまりないですねまあ ですね実は4細場でこの金量は近年では

高層傾向にはなく昨年のですねえ勝利した ベルトryzen店に関しましてはですね ベルトryzenでですねベルドライゼに 関しましては59km2022年2着の ステラベローチに関しましては57km これはですね実際存在しますはいですが この2年間はですねえ中教で行われたもの であり正直別物で考えていいと思います またこの2等ともですねえ実績がしっかり 伴っておりますもちろんサのグランツはG 22勝しているんですがあこの2とどちら もですね直近1年間でG1で3着以内に来 ていた馬でございますとベルドライゼに 関しましては前年のですねジャパンカップ でえ3着ステラベロチに関しましても日本 ダービーを3着に来ていた実績はラベロは 神戸新聞杯もしっかり勝っており中京 2200m線ですねに実績のある馬でした えそれで引かにですね里のグランツに関し ましてはですねえまこの京都2400m戦 というのは初めてでえありましてですね まあ京都新部杯でえ京都の外回コース自体 はですねえ構想結構構想してきてはいるん ですけどもまそれとはですねえ展開が全く 別物となってきますのでまた3歳のですね 前半のレースというところもありまして ですねえま正直京都新聞のメンバーって コアなメンバーが集まりづらい傾向がある のでまこですねえレースはそこまで加味し ていないかなとは思いますま事実2勝まで はあるんですけどねえそこまでですねえま あトップハンドでですねえどうかという ところはあるかなと思いますえ勝負度合は 特段高くなくですね仕上がりも正直いまい ですま適正は高めですねえですがそこに 57.5kgと来ればですねさすがに買い づらいと言いますかま推奨しづらいです 大変はいえ陣営としましてもg2を2勝し ている馬でありましてあくまでも目標はG 1のはずですえ今回はあっても3着程度か なと判断させていただいておりますですね 里のグランツ今回評価低めに設定させて いただきますじゃあどの馬がですねえ本命 かと言います と最終結論動画でえ話させていただければ と思いますえ土曜日の夜にですね公開させ ていただきますので是非ですねえ チャンネル登録してえお待ちいただければ と思いますえ今年もですねこれから1年間 よろしくお願いいたしますそれでは次回 またお会いしましょうお疲れ様でしたあ またよろしくお願いいたしますえそれでは 失礼します

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1 comment

@BOTANnoKEIBA January 12, 2024 - 11:58 am

日経新春杯がたくさんからのお年玉やね。

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