【日本×ベトナム｜試合後レビュー】日本代表の初戦を小野伸二、槙野智章、李忠成がタッチペン解説！｜AFCアジアカップ

🏆AFCアジアカップ グループD第1節
🆚日本 4-2 ベトナム
⚽
1-0 (11′) 南野 拓実
1-1 (16′) グェン ディン バック
1-2 (33′) ファム トゥアン ハイ
2-2 (45′) 南野 拓実
3-2 (45+4′) 中村 敬斗
4-2 (85′) 上田 綺世

👤出演：解説：槙野智章、ゲスト解説：小野伸二、スタジオ解説：李忠成、スタジオMC：野村明弘

#アジアカップ #サッカー #日本代表 #日本

🏆#AFCアジアカップ
🆚日本vsベトナム　　📅1/14(日)20:30
🆚イラクvs日本　　　📅1/19(金)20:30
🆚日本vsインドネシア📅1/24(水)20:30

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[音楽] FCアジアカップカル2023グループD 第1節日本対ベトナム4対2日本のショル という結果になりましたえではここからは 解説の小野慎二さんそして牧野智明さん スタジオえ解説の田田さんと共にお届けを していきますしっかりと試合を振り返って いきたいと思ってますではまずえりさん どうでしょうか試合全体の総括ですけど どんなゲームだったという風に振り返り ますかはいえ結果と結果を見ればえ4対2 とま2点差の結果になりましたけどやはり 前半すごく本当に難しかったえ試合だと 思いますま45分からえ2点取って前半を 折り返したのが1番大きな商品かなと思い ますしま後半はやはりベトナムが落ちてき た中日本らしいパスワークが見れたと思い ますしこの大会に全選手が慣れ始めてき たっていうところがこのえ勝利以上のえま 勝利も大事ですけどもそれははいえすごく 大きな収穫だったんじゃないかなと思い ますあの森康監督もやはりね今日のゲーム でアジアカップというのはもう本当に簡単 なゲームはないいというのは改めて教えて くれたそんなゲームだったという話をされ てましたけどもま難しいながらもしっかり と白星で発信したっていうのはさん良かっ たですねいやもう白星以上ないですからね それ以上の成績はそうですね はい さあそれではえこれからですね解説の皆 さんにより深く試合を振り返っていただき たいという風に思いますえそれぞれシンを 選んでいただいておりますけれどもまずは では小野さんえ小野さんの選んだシンをお 教てくださいそうですね僕はあの2点目の 南野選手のシュートですねゴールですね うんではまずVTRを一度ご覧いただき ましょう かここで繋ぎながらというところの中 で藤 からのでこのゴールというとこですねそう なんですよねこれなんですけど ねはいで改めてちょっとタチペンも使って 解説ちょっと動かし動かしてください進め て くださいまここは作りですよねまゆっくり 作り ながらはいと選手が森田選手ですねこ時 ちょっとストップ今1個前ちょちょっと 戻してストップしてもらっていいですか ちょっと戻して はいちょっと戻して戻していただいて ちょっと戻してもらっていいですか今伊藤 選手が森田選手にパスを

するもう少し戻してもらいますあーとは はいはいここでストップしてくださいい これ見てくださいこの目線もう目線ここ 見れてますねボールもらう前にもまずうん この視線をがあるということが大事ですよ ねはい進んで進めて くださいハイ ストップ今もそうなんすけどちょっと今 ちょっと少し戻してもらっていいですか ちょっと戻して ください森田選手はいストップここもそう ですよねこのゴールへ向かって目線が見 られてるはいもうどこに出そうかっていう 考えてますねはい進めてくださいはい [音楽] うんそして今もそうですね1個見ましたで ここでのはい止めてくださいファースト タッチでまずいいとこに置きますよねここ ではい進め くださいはい止め てここでのまた南の選手のファースト タッチ自分がもういつでもパスでもいつで もゴールいけるっていうはい素晴らしい トラップをした結果がはい流して くださいはいあは自分のイメージ通りに ボールをゴールへパスをするような感覚で 決まっただから1つ1つやっぱその全てに 意図がありますね前につけるって前に見 とくボールをもらう前に見るこの大切さ そしてこのエンド選手もはいどこでも出せ ますよね外も出せますして体勢を作り ながら軽くちょっとノールックじゃない ですけどそういう形で縦につけたうんで パスのスピードとか考えればこの ファーストタッチはい素晴らしいうんはい しっかりとま先を見ながら確認をして位も 取ってそして技術があってしっかりといい トラップをしてそれの連続ということに なるんです全てがいい繋がりでしたねはい はいえそういった連続でゴールが生まれる という形になりましたえそれではえ南の 選手の個人殺もご覧をいただきますけれど も今日はシュート5本打って2得点という 形になりましたうんえパスの成功率85% という数字でかなりねあのゲームの中でも あの小野さんとされてましたけどかなりお さん聞いてるっていうね至る場面で話され て多あとね走行距離んじゃないかなて思う 意外にそういうとこが本当にみたいな走行 距離とそのトップスピードで走る距離も そうですしその加減速って言われてる 止まるとかそういうとこもちょっと細かい とこ見てみたいですねそうですドエルも7 ドエルも高いよそうですよねはいねリさん どうでしたか南の選手いやもキレキレです

よねあもう素晴らしいプレイを見してまい ましたま特にターンの質のクオリティの高 さまそこはもん特出しましたよねそうです ねえしっかりとした形で得点が生まれた シーンをご紹介しましたけれどもではそれ では次はえリさんにえセレクトしてもらっ た映像まずはでは映像から覧いただきたい んですがどんなシーンになりますかえ66 分のえドワ選手がスルーパスを出してま 取られてしまったシーンですね はい少し繋ぎながらです ねっです後も南のですねこの後のリネス ですね うんはいこのシンですねはいワンタッチの 連続でしたけれどもはいまやはりワン タッチが続いたっていうところまこの試合 で初めてなんじゃないですかねここまで ワンタッチが繋いたのがはいお願いし [音楽] ますはいここでストップ ですまずこの選手がえ下がってきてボール もらいますよねそれによってこの後ろの 選手もちょっと引っ張られるんですねここ にえ今までフラット5みたいな形で ちゃんとディフェンスのラインが敷いてた ものが少しえガタガタになったっていうの がこのえ引いたことによってえガタガタに なったってのが1番最初のえま僕が見た シーンですねえ注目したシーンですはい 進めて ください でここで意識がストップですここで意識が ディフェンダーの意識がやっぱボール サイドに行くんですねはい進めて くださいでここではいストップですえ ドアン選手のフリックですねフリックから ここでえまたフリックもらうんですけど ここでえ上田選手がこの少しデコボコに なったここを見逃さないで走るえーこれ パストンなかったですけどここここを 見逃さずに走るこのフォワードの動きって いうところがまゴールには繋がんなかった ですけどもすごく大事なえシンなんじゃ ないかなと思いましたはい進めて くださいはいストップですここえシジさん も解説でえおっしゃってましたけどこの パス結構センス感じないですかうんうん そうね難しいあの本当にこのなんつうの長 すぎちゃいけない短すぎて取られ るっていうねそうですでこれ多分チ コンディションまだ慣れてないから短く なってしまったんですけどこのパス繋がん なかったけど弱かったけどセンスを感じる ドワのこのサッカーセンスここにちょっと 僕は感じてしまいましたねえそしてえ

しっかり走るところに上田選手が走る フォワードのストライカーの動きまここは えすごくえこれからの伸び代を感じる プレイでしたはいこの1つのシーンにさん 色々なこう要素が含まれていたということ ですねはいまやはりそのちで返すっていう その単純なプレー1つってすごく大事なん だなっていうのがここのえ今の解説で少し 見えたんじゃないかなと思いますねバさん どうなんですかディフェンス目線からする とああいう形でフォワードまストライクに 動かれたりとかワンタッチでっていうよう なところてやっぱり嫌なものですかワン タッチが入るのと同時にディフェンスの 目線がやっぱゴールに向かって守らなきゃ いけなくなりますよねこれはやっぱ嫌です よねうんねこれがね惜しくもまゴールまで は繋がらなかったんですけど何か感じさせ てくれる今後に繋がるような皆さプレうん だですいやも色々感じるプレイでした僕は はいはいえというシーンもご覧いただき ましたそれでは牧野さんえシーンを選んで いただきまし牧野さんにですボード解説と 後どしていただきたいと思いますのでどの シーンになりますかはい僕は後半の4点目 のゴールですねこれはね是非ともちょっと もう1回映像で振り返ってその後ボードで 説明したいと思いますはいはい良かった ですね何人もの選手が絡んで はいこの後も良かったですよねはい今も1 久保のターン動きを止めないそして上田の ゴールこれは本当に良かったです ねこれがやっぱりゴールに繋がったっての はシジさんどうですかやっぱり良かった ですよねはいワンタッチワンタッチワン タッチですからねでまあとゴール前で久保 君がねあんだけ自由に前を向くうんはい そうですねで最後上田瀬が決めるともう 素晴らしい展開でしたねうんうんチン君 どうですかそのドワの受ける位置とか 止まらない動きていうのはどうでしこれ 日本代表が調子いい時ってみんな選手が前 に走るんですよベクトルが前に向いてん ですねもうそれが顕長に出たシーンですよ ねここはうんうんちょっとそれを実際に ボードでそうですねじゃ皆さんちょっとっ ていたはい説明してみたいなと思うんです けども実際に日本が右に攻めてましたね 上田綾瀬えっと久保でえっと佐野海舟に エンドちょっとちょっとねごちゃごちゃに なっちゃいますけどもドワの受ける 位すいませんありがとうございますさあ もう1回ねちょっとボードを使って説明し ていきたいと思うんですけどもまずは佐野 回収ですね佐野回収の動きが良かったです

ねえっとエドを渡るとのパス交換の中から ですねここにグっと入っていけたここで しっかり相手に止められてしまいましたよ ね止められてしまったただここのエドの セカンドボールの回収も良かったこの セカンドボールの回収からここのドワの ここの中に入った動きですかそうねそこも そうだしてここで久保君がまたここに入っ てくるねかったねここに入るでここで しっかりとよいしょよいしょここのドワの 受ける位置と前向けたそこに対しのこの ボールここでシさんどうそうですねどう ですかここの狭いスペースでここがくっと 相手めいたよいましたよ普通あのトラッ プってこうやっぱ背中向いちゃうのよそう ですあそこでやっぱ前向くシデさんとチン 君は攻撃の選手なんでどうですかここの 斜めに入ってきたボールに対してあの狭い スペースでぐはいと前に向け るっていうのはどうなんですかここはもう シジさんの票じゃないですか俺どっちか ワンタッチパスしちゃうかしないワン タッチでパスする中どうすかあの久保の体 の使い方とかやっぱその今の調子が現れて ますよねこれ時間が作れるってこんなとこ で時間作れる選手ってそうそういないです よあいいですねでここで久保が前を向けた その中でドアの動きも止めなかったそう ですね こスしたそれもかったねこうですよねはい で上田綾瀬にボールが入ってここも良かっ たですよねドリブルでま打たないとゴール 入んないですからねやっぱこもフォワード 目線でちょっと言っていいですか フォワード目線で言うとや右利き自分の 得意なえ足に持って右で振り抜くっていう ところをもう決めてたと思いますねドワ 選手が来てくれたからこそここが開いた うんこれはやっぱりこのランニングって いうのはそうですよねこれはディフェンス にとってはやっぱ嫌でしたよねアシスト ですこれやっぱりトータルで言えるのが エンド以外が全員途中出場なんすよおお これがやっぱりあの日本代表の強さだっ たり連携面のこの攻撃のバリエーションの 良さっていうのはあるんじゃないですか うんいやなかなか途中から入ってこんな ここでこんなにボール持てますそうね無理 だね普通だったらもうド緊張していやいや いやいや真実はそれはないでしょそういう もんだからはいでは皆さんにもう一度 改めてVTRで今のシご覧いただき ましょう [音楽] か皆さんの今のは前て上でご覧

ください回取られましたけど遠藤の回収 バスがいいよねまたはいロワンの受ける 位置ここのたたそしてドワンの動きいや 全てがいいドアンもねやっぱはいここの時 なんだけどマクマがめっちゃ走ってるの やぱうんディフェンスもちょっと中絞り きれなかったっていうのあるのかもしれ ないねうんねそのマイクも途中必要ですね そうね確そううんですねもうそのね もちろんえゴールというところにまどうし ても注目いくんですけど はいんねそれがやっぱりしてーが生まれる うんではおかけいただいて面白いないや こういうシーンは野さんもっと見たいです ねそうですねああいう連携をうまくね 作れるチームでもあるし選手たちの能力も あると思うのではいたくさんこれから見せ ていただけたいなというふに思いますそう ですね山さんこのボード解説皆さんねいや あの本当にそれぞれが違うポジションと 違うプレスタイこそやっぱ出る視点とか うんやっぱいいですね面白い面白いですね うんねこういったねシーンをまたたくさん 作ってもらってまた皆さんにまた解説をし ていただきたいという風に思っております まずね白星発信ということになりました 日本代表ですさあそしてえ試合中に投票を いただきましたえtheゾーの新サービス ファンゾーンなんですがえ投票の結果が出 ましたえこのゲームのMVTマザマッチと いうことになりますけれどもやはり南の 選手いうことになりましたあとございます 2ゴールそしてワンアシストという形に なりましたかねいやでも2ゴール以外の 働きも悪ですよねディフェンスもすごかっ たすごかったすごいファーストプレス半端 なかったよね半すごい早いしでただ行く だけじゃなくてありバじゃなくてちゃんと 奪いにいくしぱできますよねそうですね いやこの1点から始まったはいこの2いや ワンステップワンステップで蹴ってます もんね ポンポンポンやっぱシュート打てる位置に 置けるっていうのはいいですねうん技術 ですねうん色々なねもちろんゴールも アシストもということになってきます けれどもそれ以外の部分もというところに なってくるとこうなるとさこのえっと森康 監督がじゃあ次のゲームとかこれからじゃ どういう風にま久保選手も活躍をしました 今日市長の選手も活躍をしました南の選手 はこれだけ活躍をしている嬉しい悩みに なりますねそうですね本当嬉しすぎる悩み なんでまどういうメンバーになるかっての 楽しみですしまみんなが本当に同じ力を

出せる間違いなくそういうチームだなって いう風に思ってますうんそうですねえさん がこのファンゾーンで選んでくださいまし たMVP選手南の選手のプレー集はthe ゾーンで公開をいたしますのではい是非 そのプレー集をえご覧いただきたいという 風に思っております はいえ今日まず白星発信ということででは 今後ということになってきますがまずは 今後の日程を確認していき ますま続いてイラク戦そしてえ インドネシア戦ここまでがえグループ グループステージということになりますま そしてやはりもうこのまま行って1位で1 位突破でえラウンド16えそこからという ところになりますけれども第3節そして ダウラウンド16は打Zone独占配信と いうことになりますえ是非え皆さん一緒に え応援をしていただけたらという風に思っ ており ますさあまず白星発信できましたのでこっ からまたねいろんなメンバーも使いながら ということになっていくかと思います けれどもこのさんえまたさらにいいゲーム も期待しながらどうですかこれから期待 することというところはそうですねまあの チーム力っていうのものが試されると思う ま今日も途中から出た選手で今日メンバー に入ってない選手また加わるわけですはい どんなチームが見れるんだろうと期待は 大きいですよねそうですよねま本当にねえ 三友選手そして富康選手こういった選手 中山選手もそうですけどそういった選手が さまた来るわけですからどうなるかですね いや楽しみですねあとはもうその大会期間 中やっぱ長いのでえチームの成熟だったり 成長っていうのがこの期間中に見れると 思うのでもうワクワクでしかないですよね どんな今より強いはい日本代表がこれから 待ってるのか楽しみですねそうですねま もちろん森康監督は今日の反省部分は反省 してまたいいところは伸ばしてという ところになると思うんですけれども監督 からするとどうでしょうかねちょっと今日 ま牧野さんからご覧になってちょっと改善 したいところとかちょっと気をつけなけれ ばいけない部分みたいなところありました かうんまやっぱりどの試合も日本に対して のいいところを良さを消してくるっていう 相手が多いと思いますけどもやっぱセット プレイの守備のところはやっぱ修正 ポイントかなっていう風に思いますんで はいはいそうですねまねその辺りえこう いった大会ではうんプレどこも考えてくる ので気をつけなければっていうことはね

インタビューでも俺さん言ってましたね ですねまデザインされたプレイをしてくる と思いますし本当に日にとって嫌なことを してくるチームが多いんじゃないかなと いう風に思うのでまでも選手たちがそれは 自分たちも回転する能力もあるんじゃない かはい期待しますま以前の日本で言うとり さんこう2点セットプレー取られると なかなか勝ち点差難しかったと思うんです けど今回もラッキーパンチみたいなもん じゃないですかそこを跳ね返す日本代表の 強さここはすごいですよどうですか野さん いやもうやっぱり追いつくメンタルもそう ですけどもその追いつくだけじゃなくて 突き放すメンタルもやっぱりありますから ね強いですよね強いそうですね一番ね 難しいと言われるこの初戦をいい形でこう 逆転という形になりましたのでおさんここ からは本当の日本の力をまた発揮して もらいたいですねはい期待しております うんそうですねえこれからまた皆さんも 一緒に応援をしていただいてえそして優勝 というところに向かっていきたいという風 に思いますぜひこれからもンでご覧いた うん 今は説さんさんスタオ説はさんでお送りし てまりました皆さんありがとうございまし たあう [音楽] [拍手] ござ [拍手] [音楽] あ