【和歌山競輪・GⅢ和歌山グランプリ】佐藤慎太郎「タクシーでニュースを聞いたよ」

佐藤慎太郎は４７歳になった今、時の流れをどう感じているのか。人生観そのものを、静かに語ってくれた。そして歌手・八代亜紀さんの訃報に接し、心に沁みる歌声を聞かせてくれた。
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新年明けましておめでとうございます新年 開けましておめでとうございますって おかしいらしいねごあその新年はいらない らしい単純に開けましておとけましてお めでとうございます今年もよろしくお願い いたしますお願いしますその中まその1年 あの人間年齢を重ねるとなんかこう1年が 経つのが早いというような感じ方をすると か言われますけど新太郎さん的にはどう ですかその年齢を重ねるとというか競輪 選手は特にそれは早く感じると思いますあ もうもう1次のレースはいのレースまで中 何日次のレースまで中何日もうこのレース が終わったら次のレースまで中何日って いう風なそういう感覚なんでもう中々日が どんどん過ぎていってあっという間に1年 が終わってあっという間に47歳になり ましたねあもうそういう感覚なんですね うんそうですねその中まその昨年の安定し た戦いぶりのその良さともう1つ結果にと いうところのせめぎ合いというかうんま これはねその自分の中でどこで納得するか というかどういう風に評価誰が評価するか とかうんそれによって変わると思うんです よいやお前その年でいい感じで頑張ってん じゃんっていう風評価がもうできると思い ますし自分の中では優勝が欲しいから まだまだ評価できないよねっていう風な とこもあるんでうんまあでもねアスリート としてやっぱりやっていく上では校舎の方 をそっちの気持ちを強く持ってた方がいい のかなとうんうんその一方でいやいややっ てるじゃないかしっかり十分頑張ってる よっていう風にある程度評価しながらね うんやっていけばモチベーションも保っ てるんじゃないかなと思いますま昨年その ような話の中であのコラムで竹原ピストル のカウントテンという曲を取り上げられて いてうんうんあ新タこれも呼んでるねあ 呼んでますもちろん300万人の中の1人 ですありがとうございますはいあの曲 ちょっと触って雨降ってきたあそう ちょっと移動しない はいはいあのカウント10の曲の良さと 新太郎さんてやっぱりこうシンクロするな と思ってそうですかはいうまシンクロと いうかね自分でこうま歌に励まさりとか 励まされてとかねしてますねはいうんうん 結構そういう時というかあこの曲聞いて みたいなまあ色々ありますやっぱ そのねはいま曲を聞いてというよりはああ そのなんちゅうのまありますねうんいや 佐藤慎太郎のプレイリストが欲しいなと 思うところですよいや結構適当ですよ俺は 色々と聞く中で色と聞きますはいその中で

その竹原ピストルの語いいところも感じる とそうですねうんうん歌ったりはされない んですかあ歌えますよもちあそううん今日 の朝はねはい あの八代明八代さんはいなくれてちょっと 口ずさんでタクシーの中でねそのニュース が流れてきたんでねうんうんちょっとは 上手じゃないよ俺はいや多分その気持ちだ と思うんですよね私音楽あソウルねソウル ああやっぱソングはソウルだよねそうです よねはいいつかあのですね今年の目標にさ せていただきまし竹原ピストルのカウント 10を新太郎さんが歌うところあの見に 行かせてもらいますんでどの場面で歌うん だろうねその場面どういうのどういうの イメージしてますどこで歌ってる姿を見る のイダビ優勝の後ですああそれは歌っ ちゃうかもね気分良くてねいやもうきなね 今年1年の山場と思ってますしうんま山場 ではあるんだけどそういう風に自分では 意識せずにねあの日々毎日をそこに山場を 持ってくとここが緩むんだよああここに 山場があるとここが緩むのそれもうそう いう原理仕方ないもそうだ山場はもう毎日 が山場なんだようんだ毎日を毎日山場を 超えていけばたいつもの平坦なとこに山場 が来るんですはい山場作っちゃうとあの 自分に甘いが出るからあはい山場作らない 方がいいよあそうかそうか山場じゃない 部分で抜けてしまうとでもう毎日山場だと 思っていけないとうんあっという間だよ 人生その行き方をまたこのカメラを通して ファンの方に伝えていきたいと思います 今年も1年よろしくお願いしますしみじみ 飲めばしみじみ とめちゃくちゃうまいじゃないですかまあ ねありがとうございまし た [音楽] HV