【2024】白富士ステークス中山競馬場11R ｜ウイニング競馬 2024年1月27日（土）

【ウイニング競馬 2024年1月27日（土）テレビ東京系列15:00〜／BSテレ東 14:30〜】

いよいよ今年の東京開催が開幕！

東京１０レースはラウダシオンもここを勝って３歳マイル王に輝いた「クロッカスステークス」

そして東京メインはＧI馬・ジャックドールやポタジェが勝ち馬に名を連ねる「白富士ステークス」と出世レースが目白押し！

もちろん日曜重賞「シルクロードＳ」も大特集！昨年、調教師リーディングのトップに輝いた杉山晴紀調教師にお話しを伺います！

＜出演者＞
【司会者】
斉藤慎二(ジャングルポケット)、冨田有紀(テレビ東京アナウンサー)
【解説者】
大久保洋吉(元調教師)、虎石晃(東京スポーツ)、キャプテン渡辺
【実況者】
矢野吉彦、板垣龍佑(テレビ東京アナウンサー)、立川周（テレビ東京アナウンサー）

白富士ステークス
2024年1月27日（土）1回東京1日発走時刻：15時45分

枠順馬名（性齢騎手名）
1-1 ロードデルレイ(牝4、川田将雅・中内田充正)
2-2 シュヴァリエローズ(牝6、三浦皇成・清水久詞)
3-3 カレンシュトラウス(牝7、藤懸貴志・平田修)
4-4 レインフロムヘヴン(せん6、R.キング・堀宣行)
5-5 ブラックマジック(牝7、吉田豊・戸田博文)
5-6 バトルボーン(牝5、C.ルメール・林徹)
6-7 グリューネグリーン(牝4、田辺裕信・相沢郁)
6-8 スパイダーゴールド(牝5、横山武史・鹿戸雄一)
7-9 フライライクバード(せん7、戸崎圭太・友道康夫)
7-10 グランスラムアスク(牝5、津村明秀・矢作芳人)
8-11 パクスオトマニカ(牝4、菅原明良・久保田貴士)
8-12 シルトホルン(牝4、大野拓弥・新開幸一)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

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白フジステークススタートしました1番のロードデルレコスタートを切りました先行争い真ん中黄色い帽子2等ブラックマジックバトルボーン行きますがこれを外からパクスマニカさらには12番のシルトホルン捉えてかわしていきました6番のブラックマジックがその後ろの3番手グランスラムアスクがその後ろに続きます 4番手中段に1番のロードデルレイは控えました中段よりやや後ろです向こう上面に入っていきます先頭には11番のパクスマニカ2番手は外12番シルトホルン3番手打ち6番のバトルボーンですその後10 番のグランスラマスクあはフライライクバードが続いていますそれから同じ勝負5 番のブラックマジック外に8番のスパイダーゴールドが続きました3馬4馬間が空いてここに1番のロードデルレイ外には7番のグリューネグリーンが並んでいますあはレインフロムヘブンうち2番のシリエローズ後方から3番のカレンシュトラウスこれが続いています3 コーナー坂尾を登って下っていきますまもなく前半の1000mの通過今通過していきました59秒459秒4での通過先頭は11番のパクスマニカです12番のシルトホルンが2番手3番手は6番のバトルボーンですこれが行為をキープしています34 コーナー中間点を過ぎましたあは少しグランスラマスクがポジションを上げていく連れて9番のフライライクバードうちに5番のブラックマジックですまだ1番のロードは中段よりやや後方といったところ直線の勝負にかけますさあ先頭はピンクの帽子の2頭が並んできた外からシルトホルンが先頭に変わりますそして内でパックスりが粘っているところ外からは6 番のバトルボ上がってきてさあ1番のロードデルレイはその後ろから1歩ずつ前に迫ってきて前が開いた一気に前頭に変わる残り200を通過先頭は1番のロードデルレイに変わるそして2番手争い打ち粘っているバトルボーン外9番のフライラックバード9番のフライラグバートが3番手でゴール勝った1番ロードデルレイこれで60005勝となりました 1分57秒に高タイム45秒球34秒1という上がりロードデルレイハへ向けていい手応えです1番のロードデレ勝ちました白フジステークスをお伝えしましたうん