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【東京新聞杯2024】マスクトディーヴァ始動!他馬の可能性も分析

by Keiba Channel



マスクトディーヴァは秋華賞で三冠牝馬リバティアイランドを唯一追い詰め、今後の活躍が期待される逸材。マイルでは同期ウンブライルも黙ってはいられない。そのほかジャスティンカフェ、ウインカーネリアン、マテンロウスカイなど注目馬が集う「東京新聞杯2024」を個別ラップの観点から分析。最終予想までぜひお付き合いください!

サクラトゥジュール 00:14
ルージュリナージュ 01:14
ウインカーネリアン 02:15
マスクトディーヴァ 03:12
ジャスティンカフェ 04:26
ホウオウビスケッツ 05:35
ウンブライル 06:32
ダノンタッチダウン 07:41
マテンロウスカイ 08:13
コナコースト 09:03
フリームファクシ 09:56
アヴェラーレ 10:44
隊列予想 11:57

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★解説動画「個別ラップ」ってなに?

【うまけんch】では、
個別ラップ(1ハロンごとのラップタイムを全頭計測しています)で競走馬の能力を深掘りし、重賞を中心に予想をしています。
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個別ラップ閲覧サイト
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〈出演〉
内田チョビ

〈制作・著作〉
株式会社 Pony

#競馬 #東京新聞杯 #競馬予想 #うまけん

[音楽] 馬県研究員のちょびです今回は東京新聞杯 展望注目場個別ラップの観点から分析して いきます最終予想まで是非お付き合い ください桜とジュル休み明けの中山金牌を 叩いて今回は距離短縮1ハロ目は13秒台 前半から中盤であまり早くはなく積極的に 出していくと暴走の懸念もあるため中より 後ろのでしょうか一言で言うと希少難どの 機種が乗っても売りに苦労し必ず1度は頭 を上げる場面が見られます一瞬のトップ スピードに光るものはありますが後方から の流れに乗れない競馬が続いています三索 前はレーン機種がうまく打ちでなめて 持てるスピードを生かした形で魔天ロ使い 相手に勝利しました距離短縮は高材料です がまともに走るイメージはなく基本的には 性感が妥当でしょうかただし全く人気が ないのでキング機種に期待する方は一票 投じてみても良いかもしれませ んブージュリナージュ1ハロン目は13秒 台前半でマイル線ではかなり後方からの 競馬が予想されます金2層ではゲートで 遅れているため今回もその可能性は排除 できませんまた出足が早くない一方で行き たがる傾向もあるため折り合いには注意 する必要がありますこの馬の特徴としては トップスピードはそれほど高くはないもの の高い背足の持続力が持ち味になっている ところでしょう前半のためが効けば確実に 最後のニハロンは10秒台後半から11秒 台前半でまとめて指してくる生足は大きな 武器ですただし自ら動くと最後は止まって しまうため後方待機で直線に全てをかけ たいところ展開に左右されやすい面や出 遅れ折り合いなのリスクもあるため信頼性 は高くありませ [音楽] んウインカーネリアン1ハロン目は12秒 台前半で安定しておりマイルにおいては かなり早いですゲートの出事体も良く何も なければ今回も逃げるでしょう去年の東京 新聞杯ではハロン目以降も11秒台前半の 早いラプを刻み続けナミュールを振り切っ ての粘りがち時期的にババがいいことを 考慮しても秀一なレースでしたペースの 緩急に関わりなくラストは大きく減速し がちで持続力にはかける面がありますG1 となると結果が振るわないのはこの辺りが 原因でしょうかとにかくウイン カーネリアンの作り出すペースについ ていきさしてくる馬がが何と移そうかが 焦点去年のカウマの割に人気しなさそうな ので抑えてみてもいいかもしれませ んマスクト

ディーバ1ハロ目は13秒フラットから 13秒台前半とやや遅くマイル線という ことも考慮すると中段後方での競馬が予想 されますこの馬の特筆すべき特徴は加速力 とトップスピードが非常に高いこと ローズステークスでは中盤ハイペース追走 の中でもラスト2ハロンで10.63秒を 記録する高いスピード能力を示しましたが 仕掛けてから瞬時に抜け出し勝負を決める 加速力の高さも驚異的でした中華賞では4 区間続けての加速ラップの中ラスト1 ハロンで最速の10.63秒を記録して ゴールしリバティアイランドに一場審査の ところまで詰め寄りましたラストに2ハロ からラスト1ハロンで0.6秒もの加速を している点はやはり驚異的で余力を残した レースとも言える でしょう初めての関東遠征やマイル線など の課題はありますがポテンシャルを考えれ ば大した問題ではなくビクトリアマイル 制覇に向けての単なる通貨点になる可能性 は高そう [音楽] ですジャスティン カフェ から1800mの重で常に前線前走マイル チャンピオンシップはG1で3着でした1 ハロン目は13秒台から14秒台と早くは なく常に中段から後方の位取りです毎回 上がり3ハロンで上位を叩き出すものの3 ハロンのうち2ハロンのトップスピードが 早く最後は減速していることから使える足 自体はそれほど長くなさそうですこれまで 連続で重に出走し全て0.5秒差以内でし たが勝ったのは索前のエプソムカップのみ というのがそれを如実に表しています できるだけ貯めてラスト2ハロンで末足を 爆発させたいですが府中のマイルではそれ よりも早い地点で加速せざるを得ずラスト で減速する懸念があります確実に上位圏内 に来るでしょうが後方から外を回すと頭は 難しそうロスなく運びたいところ です鳳凰 ビスケッツダービー6着の後休み明けを 叩いて距離短縮の1戦1ハロ目は12秒台 中盤から後半で普通に出れば先行集団には いそうですがマイルになって他に早い馬も いるため逃げるのは難しそう です高時は先行して粘りこむ競馬で ダービーでもあやの場面がありましたが マイル重で通用しそうなトップスピードを これまでのレースからはまだ示していませ ん逃げていても引っかかるほど折り合いに 難しいところがあるので距離短縮で水槽 ペースが早くなるともう少しスムーズに

走れるかもしれませんただし前の馬を 追い抜くような競馬を経験しておらず先行 場がそれなりにいる今回は押しづらいです 岩田の調教効果に 期待 ウブライド1ハロン目は13秒台ジャスト 前後で安定しています遅いわけではあり ませんがゲートの出があまり良くなく後方 での競馬になるのが常阪神ジュベナイル フィリーズクイーンカップ ニュージーランドトロフィーのようにサン ハロン以降も11.5秒以下を刻み続ける ようなやや早めのペースの場合直線で 明らかに早い足が使えなくなっておりス体 が若怪しい面があります前走NHKマイル は比較的道中のペースが落ち着いたことも ありごくわずかではあるものの加速ラップ でゴール毎回ラストの減速率が低く優秀な 持続力を武器に差してきます一方で差し馬 としてはトップスピードが低めなのは否め ず前の馬を捉えきれずに2着というのが ここ2戦での結果でもありますもっと前に 行けるようにならないと厳しいというのが 正直なところでペース体制にも不安が残る ため今回は思い切って切る選択もあり でしょう [音楽] かダノンタッチダウンフジステークスでは 懲罰スタートを決めて出していったため1 ハロ目が早かったですがそれ以外は12秒 台中盤から後半で標準程度です放送した 朝日杯フューチュリティステークスや NHKマイルでは足を貯めて後半に加速 できていたもののここ2層は2ハロン目 から徐々にラップを落としていく走りに なってしまっています1度スプリントを 試してみて欲しい ところマテロスカイスタートは12秒台 中盤程度ですが2ハロン目が比較的早く レースでは先行作を取ることが多いです モーリスサクらしく希少に怪しいところが あり序盤に力で足が ラスト2ハロンで加速できずにだらっと なだれ込むだけで勝ちきれないレースが 多かったですが前走のリゲルステークスで は前半からしっかりと折り合いラスト2 ハロンに10.7の足を使う理想的な競馬 で勝利この競馬ができるなら相手は強いが 馬券内はあってもおかしくありません冠名 真天郎に乗った横山のは本気度が違います すんなり先行できる内枠ならさらに期待度 アップ [音楽] コナ コースト前走のターコイズステークスは

中山マイルで15番枠という極枠条件を 引き当て4コーナーは大外分回しという 残念な気場により10着に沈みましたが このレースは内を通った馬が上位独占して おり早々に手が動いた本場もラスト1 ハロンまでしっかり足は使えていたので 見直し自体は可能ですただ的にも目を引く 大花賞の2着構想は馬場がかなり良くうを 先行した馬が構想しやすいトラック バイアスを最大限生かしたもので実績に よる過剰評価は禁物です現状の力としては 牝馬重賞ならうまく立ち回れば通用すると いった程度なのでここに入って勝ち負け できるかは疑問布がつき ますフリー 作1ハロ目は12秒台後半から13秒台 前半と標準的なところ全身規制も強く中段 くらいで競馬ができそうです前走京都金牌 が初のマイル戦それに比べるとはるかに 早いペースでしたが道中行きたがっている 様子が見受けられ気象が難しそうでした ハイペースからの場合合戦の予想で大きく 垂れることもありませんでしたがいい足を 使えるわけでもなく5着という微妙なでし た気象的なところで力を出しきれていなさ そうなのとラストに若干減速しがちで持続 力にも乏しく押せる要素は少ない [音楽] ですアベ ラーレ1ハロ目は12秒台後半から13秒 台前半ゲート自体は遅くはありませんが2 の足がつかずポジションどりにやや苦労 するところがあり中段やや後方が低位置 ですですこの馬の特筆すべき特徴はトップ スピードの高さとその持続力にあります咳 焼年や慶王杯での走りは印象的で最後の3 ハロン全てで10秒台後半から11秒台 前半のラップを刻む圧巻の据足を見せまし たただし2ハロン目から中盤の追走ペース が上がると据足しが不発に終わる傾向が あるのでできるだけゆったりとしたペース での追走が望ましいでしょう 前走は極端に因有利な馬場だった中で大外 枠から常に外そを回ったことを考慮すれば 4着でも上場の内容で今回上昇する余地は 十分にありそうです今回がラストランに なることが濃厚なのでG1での出走機会が なかったことは残念ですが最後の舞台で 力強い走りを期待したい [音楽] です馬評価と枠順をを踏まえた列予想が こちらになり [音楽] ますというわけでここから馬県が導く最終 予想

は [音楽] あ [音楽] [音楽] あ [音楽] お願いし ますご視聴ありがとうございました毎週 更新頑張りますので是非チャンネル登録 よろしくお願いします高評価ボタンも励み になりますそれでは良い週末を

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9 comments

@shua3261 February 3, 2024 - 10:36 am

マスク本命、アルファマム消しで

@user-xg9zl7nf7g February 3, 2024 - 10:38 am

今回は◎消すの若干怖いので、とりあえず隊列予想参考にします。

@user-zt4mg5kw4k February 3, 2024 - 11:10 am

ありがとうございます☺️
岩田君が、G1とれる日が近いかも😊

@jackcoke2023 February 3, 2024 - 11:29 am

追い込みグループが先週の根岸の馬の名前ですよ~

@umaken February 3, 2024 - 11:50 am

11:57
隊列予想、追い込みグループの馬名に誤りがありました。
追い込みグループ 正しくは
①サクラトゥジュール

②アスクコンナモンダ

④ルージュリナージュ

⑦ジャスティンカフェ
となります。申し訳ありません。

@user-sy5tj2rw2o February 3, 2024 - 12:32 pm

木村先生がアヴェラーレではなくウンブライルにルメールを😊確保しているのがとにかく気になる。

@skidrow0077 February 3, 2024 - 6:23 pm

大穴としてサウンド狙ってたのですが。。。

@user-qk5ob5qt1s February 4, 2024 - 12:38 am

今回は◎マスクトデーヴァ○アヴェラーレ牝馬組に注目。
おまけできららぎ賞◎ビザンチンドリーム。新馬戦がヤバい

@user-xo5ot1uu6e February 4, 2024 - 1:05 am

印の順は違うが選んだ馬はほぼ同じでした。面白いメンバーが揃いましたね。

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