【京都記念2024】参考レース解説。京都記念2024の登録馬のこれまでのレースぶりを競馬初心者にも分かりやすい解説で振り返りました。

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2024年2月11日 に京都競馬場で行われる京都記念2024。チャンネル登録よろしくお願いします。
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✅これまでのレースぶりを解説した動画であり、予想や買い目を提供・オススメする動画ではありません。誤解がないようお願いいたします。

✨個人の感想として過去のレースを振り返りフラットな解説として残したものです。
ビギナーの方に少しでも分かりやすく楽しんで頂ける解説を心がけていますのでお楽しみ下さい。
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⏩チャプター

00:00 チャレンジC
02:17 アンドロメダS
04:32 エリザベス女王杯
06:56 京都大賞典
09:37 中山金杯
11:52 アルゼンチン共和国杯
14:35 大阪杯

【関連】順次公開・更新

📺クイーンC　出走馬レース解説

📺京都記念　出走馬レース解説

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京都記念の登録予定は見ていきたいと思い ますまずはえチャレンジカップから ベラジオオペラとま天郎レオが登録を予定 していますベラジオオペラこれ久々の レースになりましたけどもえダービー以来 のね競馬ダービーでえ内側をついて するする伸びて4着という店十分のえ レースをしましたその中でえ半年ぶりの レースなりましたけどもえチャレンジ カップここでねえ結構ねえしっかりと強い 競馬を見せてくれたと思いますまセント ボリア賞スプリングステークスなんかもえ 非常に強い競馬をしてサキ賞ではね残念 ながらえちょっとね伸び切れないような形 になってしまいましたけどもまただねえ このダービーで見せた強さというのは十分 にこのえ休み明けのチャレンジカップでも え結果を出してくれたと思いますまたえ これねえ5着に破れてしまったま天王レオ なんですがここでずっとね中段バグの外側 を回していくような運びでまそれでもね 後半は一応じわじわ伸び足は使えていまし たまこの後ね中山金牌への出走でかなり 位取りの悪い系は58.5km背負っての レースだったんですけどもまそこでもね 一応こう位取り悪いなりには伸びは発揮 できていてま去年のねえ京都記念でこれの 馬があの同ジスの2着のレースをしている んですけどもまその当時はねまだ阪神競馬 場で行われていたわけですがまこの馬のね え能力は大阪杯4着なども含めて十分に力 がある間なのでちょっとしたねこう位取り だったりとかあの条件がね合致した時には いつえ構想してもおかしくないですから 注意しておきたいなという風には思います まベラジオオペラに関してはこういった形 でね前半から上手に流れに乗っていくこと ができましたしその中でこう余裕を持った 仕掛けからきっちりえ足を伸ばしています のでま最後ねこれボッケリーニとのえ わずかな差にはなりましたけども勝ち切っ たこともね評価できますしまそれだけでは なくねこう休み明け初戦だったことを 考えるとここで一度使われた上積という ところでも注目しておきたいです Twitterではパドック診断も行って おり ますアンドロメダステークスからディープ モンスターが登録を予定しています大外枠 からになりました外そをずっと回すような 形でロスの大い系はまたねちょっと力目を 見せながらのえレみにはなってしまったん ですけどもしっかり伸びて勝ち切ることが できましたまこの当時まだねえ11月で5 裁場で今年明け6細馬にはなりましたがえ

なかなかねこう重症まで手が届かないと いうようなえ結果があの続いてしまってる ようなところではあるんですがまそれでも ねえこのアンドロメダステークスと1つ前 のオクトーバーステークスなんかでは十分 え力のあるところは見せていますのでま いつかはねこう重症まで手が届いてもいい のかなというようなえ馬ではあります今も ねちょっとこう力みを見せていてま ちょっとリズムの悪いレースなんかがね こう目立つようなところではあるんです けどもまそれでもですねえここ相手関係と してまちょっとね重勝よりも少しあの 落ちるところであるとえきっちりと伸びは 使っていくことができていますのでまここ もねえま2着がマネルえクリソーラーだっ たりとかねこの馬がえこの後え中山金牌で 3着の競馬をしていますのでまそういった 馬をしっかりえ抑えてま突き放してねここ 勝つ競馬ができていますからまそういう 意味ではもうこのディープモンスター自体 もねいつこう重症まで手が届いてもいい ようなえ馬ではあるかなという風には思い ます今これこうちょっとね外そ回しながら 馬群の中に入れてまたこう外にも持ち出し ていってというような競馬になるんです けどもえここからですね外に出していって まここはねえ外側に出してからこれ内回り コースなんですけどもまそれでもねよくえ 反応よく長くいい足を使っていくことが できたと思います前半あれだけちょっと あの気の悪さなんかを見せてはいたんです けども後半はしっかり集中して伸び足を 使えていますしオクトーバーステークスで も後半しっかり集中はできていたのでま そういう意味ではねまこう明け6裁判に なりましたけども年齢重ねるごとに状態と しては最近上がってきてるんじゃないかな という風には感じ ますエリザベス女王杯を2着したルージュ エバが登録を予定しています内枠でま少し 控えながらえ結果的に内側を差し込んで しっかり伸びていくというようなまレース になりましたまこの馬としてはですねま あの府中牝馬ステークス組っていうのが なんやかんやでこのえエリザベス上海では 比較的構想を見せるというケースがあり ますのでそこでこう2着した馬ということ もありましてましっかりとねえこういう ところで結果は出してきたかなという風に は思うんですけどもその府中牝馬 ステークスはねこう外側をずっと回して いって押し上げて動く競馬をしながら長く 足を使ってのえ2着でえ結構ねロスの多い 競馬をしながらのえあの内容でしたからま

勝ったねえリビーナがこう逃げて比較的 こうちょっとあのいい形でリズムを取って いっった形ではあったのでちょっと前半 かかってましたけどまそれにこう詰め寄る だけの足位取りが悪いながらもう爪よる だけの足を見せたというところではま内容 のあるえフチ牝馬ステークスでもあったと 思いますまそれがねえここエリザベス上海 G1になってもえ後半まで長くいい伸びを 使いましたまただねえエプソムカップでは あの前々で運ぶ競馬ができたのとその前の ねメステークスが全然こう力を発揮でき ないレースがあったのでそれを結果 エプソムカップは前で運んでま人気落とし てましたけど7番人気と人気落としてまし たがあの前で運ぶことによってねこう力を 引き出す形が取れましたまただあの全体的 に見てもね新馬線からちょっと位取りが 悪い馬でエプソムカップだけがどちらかと いうと例外的に前で運べたというような 感じですからえ基本的にはこのエリザベス 杯みたいな形でね中段かやや後方からの レースにはなってしまうかなという風には 思いますがこうやってねえバグの中進路が 取れるて伸び伸び走れることによって長く 足を使ってくれるのでまそういった形でね え長く足が使えるのは魅力かなという風に は思いますまあとはねこう位取りになんが ありますからあのババ状態だったりとか 展開の助けというのは必要にはなってくる かなという風には感じますがえしっかりと ねえスピードを上げていくことができれば 長くいい足が使えるそういったねこう魅力 のある一等 です今日と大商店から プラダリュックまそこら辺でねえどこまで 力が出せるかというところはま1つえ鍵に はなってきますがま楽に行かせたら侮れ ない馬であるのは間違いないのでえこう他 にねこうせられるケースがなかったりとか 相手関係次第ではちょっとね甘く見ている とこう楽にこう粘られてしまうというよう なまあの勝ち切れないにしてもねこう上位 荒いに粘るような見場を作るケースあり ますからそういったところではね展開1つ で注意しておきたいうですで今ここに映っ てるプラダリアなんですけどもまえ仙玉軍 の内側でじっくり我慢する競馬を見せまし たまあまりねこの馬結構ねあの青場所 なんかえまたね未勝り戦の勝ち方なんか すごい強かったんでその後もえレースぶり にえ注目して期待はしているんですけども なかなかねこの良さがこう出てこないと いうかあの当時の強さが見れなくて ちょっとねこう揉まれたりとかすると

なんかもろさを見せてしまってるよう場面 があって特に包まれる競馬があんまりね力 が出し切れてないかなっていうような ケースがえこれまでも目立ちましたねま ここね内側にいてま包まれるというほどで はないんですけども結構ねこう早めに えっと外側に持ち出していくことができた ので結構あの気分良くこの馬としては走る ことができたかなという風には思います このジーと我慢してるんじゃなくてえこう 気持ちをねえ大切にしながらというかこう 気分を損なわないようにまた外側にこうえ 仕掛けどこで馬がいないような感じでえ こうこの辺りでねこう包まれてないって いうのが結構この馬のえいい時に伸びて いくパターンでまそれがここできたのは 良かったかなという風には思いますま ちょっとね今内側から馬が来たんで少し また外にちょっとよれ加減になりましたが ここでまた集中して伸び足を使えたのは ちょっといい成長かなという風には思い ますまちょっとねこう難しいタイプの馬で はありますけども能力はあるのであの気分 よく走れた時にこういうえ構想が見れる 可能性っていうのは注意しておきたいなと 思い ます中山金牌です天郎レオが登録予定して います後方からの競馬になったんですけど もま後半はね位取り悪いなりにしっかり 伸びはを使っていくことができましたまえ 外をねえ大きく回すようなロスの多い競馬 をえしてしまったんですけどもまえかなり ね前で運んだ馬たちがえ粘りこむようなえ レース展開だったところもありますのでま その中でのえ7着というところはえ評価 できるかなという風には思いますでまあの 勝馬からはねえ0.4秒差ということでえ かなりねえいり悪いなりには詰め寄ってる え競馬は見せていますしまなんと言っても ねま去年のえ京都記念阪神では行われまし たけどもそこでのえ2着だったりその後の 大阪杯4着天皇小春5着ということでま 相手がねえ強くなった大部隊でもしっかり とえこう力を発揮相手なりに力を発揮 できるタイプというところではまねえっと こううまくえ乗れた時というのが力が発揮 できたという時というのはえ重賞路線G1 路線でもいつ走ってもえおかしくない馬と いうところではえちょっと注意しておき たいですねでまあ金相の着順だけ見ると やはりまえっと前走このね中山金牌からえ 遡って7着5着12着14着みたいな感じ ですねま着順がまえあまりねえ良くない ところがあるのでえ人気にならないような タイプだとは思うんですけどもただねこの

ま突然ポンって走ったりするようなところ がありますしこれまでもあつなりに走っ てるところがあるのでえちょっとねそう いうところではえ急な大にははえ穴取れ ないタイプかなという風には思いますま 今回ね誰が気場するか分かりませんがえ おそらくえ引き続きだとのりさんになるの かなという風には思うんですけども乗機種 のね気場のえパターンというところも 難しいえ読めないところがありますので そういう意味でのねこう楽しみな激走と いうのにもえ注目してみたいかなと思い ますアルゼンチン共和国杯からは アフリカンゴールドとアリストテレスです が登録を予定していますまえこの時点で8 歳だったアフリカンゴールド6歳だった アリストテレスまえ共にね年を重ねていく ことになりましたけどもアフリカン ゴールドえこういった形でね他に逃げ馬が いなければ陣は利先手奪えるんですけども 決してねこう1歩目のダッシュが早いと いうようなタイプではないので他にこう 積極的に馬がいるとどうしてもえ先手を 奪うのは難しくなってしまいま逆にこう 逃げれなかった時にはなかなかえ見場が 作れずに大きく失速してしまうような ケースもえあるので結構ね短期で逃げれた 時の方がそれなりに我慢は見せれるという のがこの馬の特徴ですこのアルゼンチン 強国杯もま着順はね発着とえ決してえいい とは言えませんが0.4秒差カチムから 0.44秒差に粘ってますし京都大商点も え5着ではありましたが0.2秒差に 頑張ってるようなえ感じでまあやという ようなえ粘りを見せますまえ過去にね遡る と去年の阪神大表店でも逃げてえ0.4秒 差に我慢していますまそういったところを 含めてもねま楽に他のえ馬たちのえ同行 次第ではなるんですけども短期でえ無理 なく行けるようであればまババ状態だっ たりとかま他の馬の仕掛けるタイミング1 つによっては上位にえ粘りこむというよう なケースはね出てきてもま決しておかしく ないんじゃないかなという風にはえ思い ますでアリストテレスに関してはまあね えっとデビューしてからの最初のま筆下賞 ぐらいまでのねえ強さというのがあの 目立ったわけですけどもそれ以降がやはり ねこの馬はこう良さが出なかったところが ありますよね特にまあの阪神のえ内回り コースが連続して使われていた頃にですね ちょっとやっぱりこうリズムの悪い競馬に なってしまってまその後ね阪神のえ京都大 行われた京都大少年え2021年ですけど もそこでちょっとね外回りコースになった

ことで2着ということで少しあの良さが 見えたんですけどもただまその後は ちょっとえま二桁着順も続くような形でえ その当時のこう力というのはこう見れなく なってしまったかなという風には思います まアフリカンゴルのね内側の防止ま最後 までねよくま粘りは見せているでこれま 上手にリードを取ってあとは相手関係次第 ではまえ展開1つかなと思い ます大阪杯ご覧ください4着魔天ローレオ え10着にポタジェですまポタジェに関し てはえ連覇とならなかったんですけどもえ ちょっとねこうバグの中で包まれ気味な 感じにもなってしまったかなというところ はありますもう少しねえこの馬としては こう早めに自分のタイミングで動いて 仕掛ける競馬ができた方が向いてくるので まえこの大阪杯以来のレースにもなります からどこまでえ休み明けで力が出せるかと いうところも分からないですしちょっと 年齢的にもねかなりえまこの時点で今の 時点で7歳に明け7歳になりましたからま 成長力というところではね期待できません がただまあの素質としてはねえもちろんG アバということも含めてえ能力はねえ高い 馬ですから伸び伸び走れればえ注意が必要 かなという風にはえ思いますでマ天郎レオ ここはえ前で運ぶ競馬をしていってですね えしっかりとえ最後まで踏ん張っての4着 の競馬を見せましたま行為のね内側で上手 にえ運ぶことができて展開的にもあの レース運びとしては向いたかなという ところは確かにあるんですけどもまこのま ねあの後方からの競馬がまえ中山金牌だっ たりとかチャレンジカップなどでもねこう 目立つんですけども急にねこうこういうえ 前で運ぶような競馬をしたりすることが あるのでまそういったところがねこうひ さんのえ のりひらかされる部分でもあるかなという 風には思いますまこういうことがあるだけ にでそれに答えるだけの力を持っている馬 だけにあまりにもえ常に警視しているとえ ひょろっとねこう上位争に加わってくるっ ていようなケースが考えられますのでこの 馬はねま えよく良くも悪くも読めない馬というよう な感じでえしかもえそれなりにこう 割り込むだけの力というのがえ持ってる馬 というところでねまえ走るタイミングは ちょっと見えないところはあるんですがか といって警視もしづらい難しさがある馬 です