【フェブラリーステークス2024】一週前追い切りが高評価だった出走予定馬3頭をシミュレーション🐴 ～JRAフェブラリーS競馬予想～

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今年最初のG1「フェブラリーステークス2024」に向け各馬が1週前追い切りを終えました。そこで今回は追い切り映像や馬体診断の良かった出走予定の有力馬3頭をシミュレーションしました。

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・フェブラリーSの出走予定馬と予想オッズ
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人気　馬名　予想オッズ
1 オメガギネス 2.9
2 ウィルソンテソーロ 4.6
3 ドゥラエレーデ 10.8
4 キングズソード 13.9
5 レッドルゼル 16.9
6 イグナイター 20.9
7 ペリエール 21.4
8 ガイアフォース 21.6
9 サンライズフレイム 23.6
10 ミックファイア 29.7
11 ドンフランキー 32.3
12 セキフウ 34.6
13 タガノビューティー 47.8
14 シャンパンカラー 50.0
15 ペプチドナイル 51.0
16 サンライズアリオン 51.1
17 ジャスティンカフェ 56.9
18 ペイシャエス 69.8
19 アルファマム 70.8
20 サンライズホーク 84.3
21 カラテ 110.8
22 レディバグ 115.9
23 ベルダーイメル 127.8
24 シャマル 144.2
25 スピーディキック 162.7
26 ワールズコライド 297.9
27 ケンシンコウ 370.8

※最終的なオッズはJRAの公式サイトをご覧ください。
※今回の動画は枠順確定前の競馬予想となります。

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こんにちは、競馬ヘッドラインの橋詰です 来週は今年最初のG1 「フェブラリーS（2023）」が開催です 各馬が1週前追い切りを終えてきました 今回は特に評価が高かった馬を 3頭ピックアップしましたので 予想の際にお役立てください また、私橋詰による本命軸馬も後日公開いたしますので チャンネル登録してお待ちいただければ幸いです それでは追い切り評価の高かった馬3頭を 1頭ずつ紹介していきたいと思います 1頭目はドゥラエレーデです 2/7(水)に、栗東坂路で単走 馬なりで負荷は軽めでしたが道中の行きっぷりは良く しまい重点に追われてラスト1Fは12.0でまとめてゴール 前走の東京大賞典時の1週前追い切りでは 坂路で4F62.0-1F12.1と チャンピオンズCからの疲れもあってか 軽めに流す程度でした 我慢を利かせてしまいだけ手綱を緩める調教は いつものパターンでしたが 今回は放牧を挟んでしっかり疲れが取れている様子で 行きっぷりの良さからも 前走以上の好気配を感じさせてくれています 2頭目はレッドルゼルです 2/7(水)に、栗東坂路で単走 しまい重点に追われると、坂を力強く駆け上がって ラスト1Fは12.2をマークしてゴール 2週前も坂路で追われて 4F51.4−1F12.4の好時計をマーク 坂路主体は前走同様ですが やや夏負けの影響もあった前走よりも フットワークには力強さが見られ 状態面は前走以上と見られます 寒いこの時期は例年状態が良化する傾向が見られる馬で 今年も好状態でレースに臨めそうな気配です 明け8歳となりましたが まだまだパワフルなフットワークを見せており 期待は十分です 3頭目はガイアフォースです 2/7(水)に、長岡禎仁騎手を背に栗東CWコースで3頭併せ 古馬オープンの僚馬エルトンバローズと同じく 古馬オープンのイクスプロージョンに 挟まれるかたちで3頭併せを行い 直線で仕掛けられて追い出されると ラスト1F11.4をマークして最先着でゴールしました 道中はスムーズに折り合い 4コーナーで間隔が詰まった中でもブレずに我慢できており 最後はしまいの脚をしっかりと伸ばすことが出来ていました しまいの11秒4はこれまでのラスト1F最速で 状態面に陰りはありません あとはダートへの適性だけでしょう 以上が1週前の追い切り評価が高かった馬 3頭の紹介となります その他にも過去データの考察や最終追い切り

私橋詰による本命軸馬なども公開してまいりますので チャンネル登録をしてお待ちいただければ幸いです ご視聴いただきどうもありがとうございました 注目レースのデータや傾向・競馬の最新ニュースなどを メルマガやLINE、Twitter、Facebookなど 各種SNSでリアルタイム更新しております 概要欄からぜひアクセスしてみてください 今後も競馬情報を配信してまいりますので ぜひチャンネル登録もよろしくお願いいたします それでは競馬ヘッドラインの橋詰でした