【回顧】2024フェブラリーステークス！ペプチドナイル初マイルでも過去2戦を活かした競馬で快勝！その内容とは？

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2024年フェブラリーステークス（G1）の回顧コーナーです。
フェブラリーステークスはハイペースとなりましたが、
ペプチドナイルが強気競馬で押し切って快勝しました。
そのレースを回顧しておきます。

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2024年フェブラリーステークス週分析、予想、回顧

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はいどうも夢色です皆さんお疲れ様です 2024年フェブラリーステークスが 終わりました勝ったのはペプチドナイルま かなりのハイペースになった一戦でした けどもそれを先行して押し切ったペプチド ナイルまでもこれはこの馬の特徴を生かし た非常にいい競馬だったと思いますねえ 前走大敗からの巻き返しが勝ちそして うんとペプチドナイルは初めてのマイル戦 でしたよね でえ2着には初ダートの馬が突っ込んでき てで3着に金相を大敗をしていた石風が 突っ込んでくるということでまこれ馬券 適中された方お見事ですねはいえ フェブラリーステークスの解雇していき ますま平場戦はね結構いい結果がポンポン と出てるんですけどもままた重賞はその うちえ淡々と予想していくうちに結果が 出ればいいなと思ってますけどもねもし よろしければ高評価チャンネル登録ボタン お願いします はいえ予想振り返っていきますとえ白三角 の石風3着ま石風が穴っぽいというところ に身をつけたの悪くはなかったと思います がまペプチドナイルと初ダートのガイア ホースねちょっと私は今回印は回せなかっ たですねで追い切り評価B評価3等の決着 となってい ますはいで展開としては戦前から今回内 真ん中外ある程度前に来た馬が揃ってて ペースは流れるんじゃないかという イメージをしていたんですけどもえっと 実際のまず大熱からお話をしていきますと ドンフランキー早かったですねえ高 スタートを決めて逃げていきましたでうを 1等分開けて逃げていきましたよねでうち にはイグナイターがいてでドンフランキー の横にピタッとくっつけてきたのは ウィルソンテソロウィルソンテソロはねま この後話しますけどちょっと今回のレース やっぱり難しかったですよねで勝った ペプチドナイルは先行勢の 外で2着のガイアフォースは中段のま内 から23投目3着の石風は後方3番手と いうことでねこの上位3等の通っていた ポジションとか位置っていうのは結構 バラバラなんですよねであと有力どころで いくとドライレでえ4番手の内から2目 結構揉まれる位置に今回いましたねそれを 見ていたのがオメガギネスですがこの辺り は大敗をしてい ますはいでペースをえここに出しておくと え下のまずペース表ご覧ください600m 通が33秒9芝のマイル線かよって思い ましたよねこれは早かったですねで少し

EQ入ったんですが1000m2が57秒 9というのはま前半の入りも含めてちょ ちょっと早いな大変そうだなこれは前の馬 はっていう感じでしたで上がりの3ハロン が37秒8勝ち時計は1分35秒7という ことでま うんまこの後えっと勝ち馬のとこで時計の お話はしますけどもねまこういった時計が 出ているということですま前にいた馬は かなり苦しいタフダートのペースだったな という感じです ねはいではこの後は勝ち馬のご紹介です それではフェブラリーステークスの勝者を ご紹介し ます音楽が流れてきましたグリーン チャンネルウィナーテーマヒーローズ ダブルグラスさんの楽曲演奏はチャッキー さんですフェブラリーステークスを制した のはペプチドナイルでした6歳のボバ お父さんがキングカメハメハお母さんは クイーンオリーブですね安城富岡裕介ジキ Kノーテック以来のG1制覇人気ウで決め てきましたそしてえ教師は たですねえ馬主が沼川和彦様生産者が低M オペラを排出したキネウス牧場さんという ことでございましたはいえ商品についてお 話をしていきましょう馬体マナ6kmま 軽く絞り込んでえそれは非常に良かったと 思うしパドックも気合が入っていて外目を すごくいい感じでねリズムよく歩いてるな とは思いましたまパドックでえっと私がX でこの馬上げなかったのはやっぱり馬体が 結構スラッと長く作られてるんでその マイルのスピード勝負っていう部分でどう かなとスタミナ型だよねっていうところは 感じていたんですけどもそういった部分が 今回すごくよく生きたと思います結果とし てえーそしてペプチドナイルなんですけど もここ3戦浮上化裕介ジキがえ気場して これで結果を出したま前もね藤岡優介ジキ に乗って勝ってるんですけどもま非常に 合っているなと思うしえ金2層 ベテルギウスステークスと東海ステークス この2層の競馬とあと今回のハイペース 先行勢が苦しくなるハイペースを逆にこの 馬は生かした先行作でえいい結果がここ でま出てきたということです ねでこの馬がベテルギウスステークスの時 にこののダート1800m戦で15番と いう外枠からそれまで逃げて結果を出して た馬が控えて我慢させて金量59km背い ながらハピをさしたっていう競馬があった んですねでこれがペプチドナイルのまた 新たな競馬のスタイルになるのかなと思っ ていたのですがそれが前走の東海

ステークスは6番からゲートを決めたんだ けどそのベテルギウスステークスがあまり にも綺麗に決まりすぎたで内側で引いたら 引っかかったんですよねで折り合いの難し さを露呈して結局ま最後の直線伸びまけて 0秒誤差の6着という結果が前走の東海 ステークスでしたでそういう1800mで 折り合いは難しいんだけど折り合った時に ま差し競馬もできるよそれまで逃げる競馬 でしか結果出してなかったんだけど差し 競馬もできるよっていうのをベテルギウス ステークスの時に藤岡は掴んでたと思うん でま今回フェブラリーステークス流れる 展開でもある程度出していきましたよねで マイル線の流れる展開についてったことで 逆にその折り合いを書く余裕はないです から折り合いはついたんですよねまそこが すごくうまくいきましたよねであとはえ ババが結構タフな状態でえ早いペースに なって先行勢がほぼ総崩れみたいな競馬に なったんですよその中でまこのペプチド ナイルという馬は先行勢からの残って 押し切っちゃってるわけなんですけども あのそういう中距離室みたいなねえ早い ペースでもバテないっていうところが すごい生きたなと思いますね坂でもすごい 手応えよくすっと上がってきましたからね 完全に他の先行場がペースがオーバー ペースで失速していく中この馬楽に上がっ てきましたまあ一等だけ王道競馬して 抜け出して他の先行場崩れる中勝ったわけ ですからまこのフェブラリーステークス この点ではペプチドナイルが1番強かっ たっていう言い方を私はしていいのかなと 思うし評価ができる勝っぷりだったと思い ますねまあ今年のねフェブラリー ステークスはとても多彩なメンバーで行わ れた一戦なんですけどもそんな中でえ実際 にペースが流れてみると1番強いのはフチ のナイルだったということでござい ますまそうですねレースレベルとしては このフェブラリーステークスは時計が1分 35秒7ですかで9レースにヒアシンス ステークスがあってまこれ3歳のダートの オープン特別でいつも高メンバーが揃っ てるわけなんですけどもそのヒアシンス ステークス今年はね1000m通過59秒 1とペースがそこそこ流れてえラム ジェットという今がね追い込みの一期を 決めたんですけど走波時計が1分36秒3 だったんですよでえこのペプチドナイルが 買ったフェブラリーステークスは1分35 秒7ですかなのでえっと0秒6差なんです かねコバのG1でねなんでまちょっと時計 面としてはペースが流れたんだったらもう

ちょっと出てもやっぱりG1レベルとして はいいのかなと思うんですけどまサウジ カップに行ってる馬たちもいますしねそう いう馬たちと今後対戦する可能性もあろう かと思うしそういったところでこの馬の 評価っていうのはままた詳しくしていけれ ばなと思いますけどこのフェブラリー ステークス自体のレベルとしては私は そんなに正直高くはなかったと思うんです が現状ですね高くはなかったと思うんです けどままずこれを勝ち切ってG1の称号を 得たペプチドナイルと富岡優介ジョッキ そして陣営の皆様のご努力そしてこの フェブラリーステークスっていう部隊に ここ先を向けてきたことこれがお見事だっ たと思いますねはいえということで フェブラリーステークス勝利をしたのは ペプチドナイルでした関係者の皆様そして 馬券を適中された皆様とても上手に馬券を 買われた方だと思いますおめでとうござい ましたでは2着以降のお話をしていき ましょう2着ですけどもガイアフォース でしたパドック馬体重- 6kmあのパドックでは結構入れ込んでる なっていう感じがしましたね今回 テンション高いなとま張は良行でしたけど もそういったテンション面ちょっと気に なったんですがえっとゲートを決めました ねでゲート決めたんですけど結構外の馬 たちが内へこう押し込むように出てきたん ででうちからはドライデーでが プレッシャーをぐっと外へかけたんでね ガイアフォースは中段で我慢をしていく 競馬になりましたま砂かぶりは最初はね ちょっと嫌そうでしたけどまあ慣れてきて えさほど苦にしなかったまこの辺りは1つ ダート適性があるなと思います よでハイペースに付き合いすぎ ず前のこうごちゃごちゃとした争いを見て いき4コーナーで綺麗に外へ出しえまこの まあの芝ではね天皇脇で早いペース追走し て頑張ったりしてるんで中距離室の スタミナとやっぱり芝の中距離マイルって レベル高いですからそういったところで 実際に上位にねえ重賞G1で来れている そういった自力もあって2着へ突っ込んで きましたねま先ほどペプチドナイルのとこ でお話をしたように今回のレースレベル 自体はコバのこのマイルダートG1として はそんなに高いものではなかったと私は 思ってるんですよねそんな中でガイア フォースがまもちろんダートは こなしたんだけどそんなにダートに高い 適性があると思わないんですよねまその砂 カブリとかになれたっていうのはやっぱり

この馬のセンスだとは思うんですけしここ で賞金も稼げたのは強い馬だと思うんです けどもまあの今回はね位取りもいいところ にいたしうまくこう実力発揮できたなと 思いますねま東京のダートっていうのはま いくらタフダートとはいえまJRAの ダートの中では1番こうスピードが求め られる部でもありますからねまシウが爆走 してくるならこういうところではあるん ですけどもガイアホースそして長岡ジキ 自力を見せていますあの長岡ジキノク自体 はそんなに多くないしま5年齢もねもう 30ぐらいですかねえ迎えられてるんです けどもこの後最終レースをねエミ先誇 るっていうまで圧勝してましてすごい上手 なんですよねあのケイティブレイブでね フェブラリーステークス突っ込んできた こともありますけどもっとこうこう気場 機械が与えられてもいいぐらいの腕を持っ てるジョッキーだと思うんですけども今回 もガイアフォースを2着へ導いてきました お見事だったと思います ねはいえ続きまして3着は石風でした馬 体重-9km今回しっかりとねちょっと 懸念点でしたけど絞り込んできましたねで いつもねえ後方からで今回も馬群から離れ た後方にいた3等そのうちの1等が関風と 武豊城ッキーだったんですよねでコーナー でも外を回さず綺麗にイダメをしてできる だけ足を貯めてやろうっていう競馬でねえ 勝負どころで外へ持ち出し上がり36秒4 え最速の足で3着ということでしたま武豊 ジョッキーがね今年京都開催も含めてえ とても調子がいいんですよねもう16勝 ですかされててえと土曜日もねソー ダズリングで京都牝馬ステークス勝ってた ちま日曜日もね1レースで勝ってたんです けどもま竹ジョッキーの今のリズムの良さ そしてこういう差しセンスの良さっていう のがね出てるなと思いますねま関風自身も ねえこの東京のマイルではあのユニコーン ステークスでねいい走波時計と差し競馬し てたよっていうことで私は今回うちのさき でえ印回してたんですけどもま本当に うまくさばいてきたなという印象 ですで4着タノビューティでしたパドック は体増減ありませんでさすがの安定感です よね調教5馬体重20kmぐらい増えてて ねゲってみんな思いながらもやっぱり実際 パドック出てくると馬体重増減がないと いうことでまあここさすがでございますで 出負けましてで外の馬たちがギャッと寄っ てきたんで押し込まれて後方のイになり ましたただえっとこの馬離れた後方3頭に いたわけではなくてえ後方馬群の中の後方

のイダメという形でしたね でペースが早くてもう勝負どころで結構 みんな苦しくなってきてたんでうちも開き 気味でで4コーナーでうからさばいてって で坂上がってくる時にオメガギネスの 真後ろぐらいにいたんでいやこれはタノ ビューティ勝っちゃうのかなって思ったん ですけどもねこれ石橋ジキーとしてはま 前走まスローペースをね出遅れて後ろから 行て届かず悔しかったと思うんですけど 今回はペースも流れていたし勝ちにやる ぞっていう勝負に出た競馬だったんですよ ねであの下にねグリーンチャンネルで見 てるとトラッキングシステムがあってで先 にペプチドナイルが抜け出しててでタノ ビューティがすごい勢でギっと上がってっ たんでこれはタノビューティ勝ったかなと 思ったら最後の最後で甘くなって4着って いうのがまタノビューティらしいっちゃ らしいですよねま完全に展開的にはまった だけにねこの甘さっていうのがもったい なかったですねまもったいないって言って もしょうがないんですけどあの石橋キーと してはこの馬の特徴よく分かっててやれる だけのことはやってると思いますねま しょうがないですねこれはで5着は キングズソードでしたパドック馬体プ 10kmこれはね全体的に馬体がちょっと あったかったなと思ってますだから況で 動ききれてないっていうのはこういう ところなんだなっていうのは感じましたね これ群の後方外からえ進路を外にま的に はまってるんですよね行ったんですけど えっとサッカー上がるところでえガイア フォースとオメガギネスの辺りを狙ったん ですがオメガギネスが下がってきてたんで まスムーズに進路を作ることはできて なかったんですけどねま最後は内に入れて 砂を被らないところで出したら盛り返して きてたんでまできるだけこう砂をかぶら ない差し足の伸ばし方っていうのはこの馬 した方がいいかなと思いますねえ続いて ミックファイアミックファイヤは今回は 地方勢最先着の7着ということでしたね えっと馬体はパドック見た時に486km でしたけどそのJRLのまた全然見劣りし ないしいいボリューム感だしこの馬通用 する器だなと感じまし たまスタートがねやっぱりJRAの馬たち も早いしイグナイターも早いしということ でえ内枠だと苦しかったですね砂をかぶり ながら中段後方のイにだんだんだんだん 下がってっちゃってそれでも4コーナーで 追い出して内を進出してまスムーズな競馬 っていうのはこの内枠からこの馬には

難しかったんですけども最後まですごい よく盛り返してましたよあのこの馬は能力 高いですしこのぐらいのレベルのJRAの ダート重賞だったら十分戦えるなと感じ ましたのでま前走の大敗を見るとねまだ この馬のフルパワーって出し切れてないと 思うんすよでそんな中でこれだけやれたの は自信持っていいと思うしこの馬はまだ4 歳ですからからねあのJRAの馬たちも 含めて4サイズで3最戦着この馬だったん ですよこの馬楽しみですね今後ねあとその JRAのちょっと軽いダートっていうのは 問題なかったです ねはいそしてウィルソンテソーロ発着です ねあのパドックはね良かったと思うんです けどあの返し馬でパッて映像見た時に めちゃめちゃ汗かいててすごい嫌な予感が したんですねなんかどっかでその テンションが上がるスイッチが入っちゃっ たんですかねでそうなるともうレースが 難しくなってくるテンションが上がって しまったでしかも外枠引いちゃってました よねよりによってで松山ジョッキーも前に 出したい騎士となるとドンフランキーの横 くっついてってバテたということでござい ますまそうですね最後の直線もね松山 ジョッキーは手前を変えさせようと アクショングッと入れてたんですけどそれ すらもしてくれない要は馬ははもう 突っ走っちゃってるんでまそういった難し さも出て伸びなかったですねうんパドック まではうまくいってたんじゃないかなと 思うんですけどまこれが競馬の難しさでは ありますよねまこのペース付き合って 頑張ってるんでね悪くない競馬してるん ですけどま人気をしてたっていうことを 考えると物谷ない結果になっちゃったま この辺がま言っちゃよくないかもしれない ですけど天のりの影響っていうのは若干 あったのかなと思います ねそしてドライレイでドライレーでは12 着と大敗をしていますゲート決めましたね でまムルザバフジキもやっぱりこの馬包ま れたくないんでしょうねだからスタートし て外をぐっと引っ張って牽制してたんです けどやっぱりねマイル戦だとねそれで牽制 しきれなくてどんどんどんどん押し込まれ ちゃいましたねでそうすると逃げ勢の後ろ に入っちゃって先行のど真ん中要は砂 かぶって揉まれる位置にななっちゃいまし たからそんな中でねやっぱり今回半炉で 早い時わっと出してたんで結構道中もね 前向きすぎるところあったのかなと思うん ですよねでもう4コーナーから直線回った ところでは突き放されてしまいましてねえ

圏外ということでしたが最後ねちょっと 盛り返してきてたんでうまあなんかうまく 噛み合わなかったなとマイル忙しかったん じゃないかなて思うしマイル線で走るん だったらもうちょっと外からこののペース で走らせてあげた方が良かったかもしれ ないです ねそしてオメガ ギネス14着負けに負けましたねま 仕上がりとしてはパドックを見た時に すごいコンパクトにギュっとうまく まとまってていい仕上がりだなと思ったん ですよでえっとスタートしてドライレデが 外へギっと降ってきた時もそこはね ルメールジキうまく避けたんすねでドライ えっとオメガギネスはやっぱりスタートが 早くないですから今回もスタート早く なかったんですけど二の足早いんで ポジションは取れたんですけどそのドライ レでまでやっといて3列目の内から2投目 っていうねその揉まれないまちょっとスー 飛んでくるんだけどそして逃げ先行勢の こうちょっと壊滅的なペースに付き合わ ないぐらいのいい位置にいたんですよただ 3コーナー手前ぐらいから追走してる時に ルメールジョッキちょっと促してたんであ これペース早いのは分かるけど追走苦しい んだなこれ無理だなと思いましたねもう その時点で私は無理だなと思いましたねで 4コーナーでえっと前のそれこそね ペプチドナルあたりを見る位置まで上がっ てきてて外へ持ち出したんですけども坂を 上がって一気にバテましたねまルメール ジョッキーからは前走1800mを使った から馬が疲れてしまっていたみたいな コメントがあったんですけどいやそんな ことはないと思うんですね言っちゃなん ですけどま普通に現状はこの早いスをこれ だけのメンバー相手に追走してくと足り なかったっっていうことだと私は捉えて ます仕上がりは良かったと思いますよま とても残念な結果ではあるんですけどま ルメールジョッキーとしてはやれるだけの ことはやってくれたと思うしまそれに現状 は馬が答え切れるだけの力がなかったと いうことでまこれはあのまもちろんその馬 の力不足っっていうことはあるかと思うん ですけどもまこういうまを本命にしてる私 の力不足っっていうのもあるかと思います 申し訳ありませんでしたがまあの本当に ルベルジョッキーやりたいことやってくれ たんであの特に悔いはないですけど ねそうですねあとまちょっと一言コメント を言ってくと えっとそうですねレッドルゼルは後方から

行って自分の分の競馬してるんですけど やっぱり全盛紀の力がないのかなという 感じですえあとはドンフランキーこの馬 強いすねうんあれだけの早いペース逃げ てってうち1等分開けながらよく最後まで 抵抗したと思いますよまマイルが若干 長かっただけで144だったら違ったかな と思いますねあとはイグナイターもね早い ペース追走してよく頑張りましたで スピーディキックは今年は色気を持って 結構強気に行ったと思うんすけどその分 苦しくなりましたねはいえそんなところ ですかねフェブラリーステークスはまこの レースを当てた方は本当に馬券がうまい方 だと思うし深くこのレースを考えられた方 だと思うしま逆に深く考えてなくてもなん か1等軸だけ固めといてそこからこの レースは荒れると思ってぶわっといっぱい 流した方それも正解なんですよねま最終的 に当たった方が正義ですから馬券としては ねそれはもう本当におめでとうございます ですはいただまあ2024年のG1って いうのは始まったばかりですしえ2024 年の競馬もねフェブラリーステークスは まだまだ前半戦ですからあの今回馬券が 当たらなかった方私みたいな方もあの今後 まだまだ巻き返すチャンスありますからね 一緒に頑張っていきましょうはいえ以上 フェブラリーステの雇でしたえ フェブラリーステークスの解雇をご覧に なりたい方はこちらで結構ですご視聴 いただきありがとうございますこの後は他 の3重賞ですとか平場特別線の注目場を 振り返っていくコーナーですご視聴 いただきありがとうございまし たはいえエンドトークのコーナーです改め ましてえ2日間の競馬そして40章お疲れ 様でしたダイヤモンドステークス振り返っ ていきましょうえダイヤモンドステークス ですけども勝ったのはえ対抗の帝王 ロイヤル白三角のサリエラ2着本命の ワープスピードが3着ということでしたま 頭建ての中でねそんなたくさん印打てない ですしこのメンバー感見た時にねどこに 印し回したいいんだっていう感じだったん ですけどま結果としてはサリエラに印しは 回しておいて正解ではありましたよねで レースラップを見てもこれ1000m通が 61秒2の入りもそんなに早くないし ずっと遅いんですよねずっとくてえずっと 遅くて最後の3ハロンが11秒811秒0 11秒5なんすよそれはサリエラも足残り ますよねでサリエラは4番手あたりを追走 しててでやっぱりこの距離のねこれだけ 遅いペースをずっと追走すると折り合い

大変そうだったんですけどルメール ジョッキーそこはさすがに折り合いの マジシャンよく抑えていたと思いますで それを中段から勝負どころ一気に外動いて ねじ伏せたのが58.5kmロイヤル さすがのステイヤーの自力だと思いますね え450kmぐらいということで馬格ない んですけどこの馬は強いですねでワープ スピードはスタートしてちょっと前に行き 切れなかったですねなのでそこで1取れ ないと同地まくってくのも難しいですしま 成りでね内側で溜めてった分最後伸びてき ましたけども1取りの差というところ でしょうはいえ続きまして京都牝馬 ステークスですまここはねえGに向けて 面白いメンバーが揃ってたんで注目されて た方多いかと思うんですけども勝ったのは 白三角のソダズリングま追い切りでは すごくいい評価をしてたんですけども 1400をこなしてきました2着が本命の 名村クレアそして3着に全然人気がなかっ たコムストックロードバウルジャンムルザ バイフ突っ込んできていますえ600m通 が34秒後最後の3ハロンが11秒611 秒511秒4勝ち時1分20秒3とま荒れ てる強度なんですけど時計はそこそこ出て たですよねでえっと逃げていったのはモズ メイメイが逃げていきましてまそこに促し てプレージリフトがくっついてってみたい な展開になったんですけども争奪リングは ね滝豊かジョッキーがめちゃくちゃうまい すよねゲートそんなに早くなかったですが ま外枠で今ババも外伸びてますから中段の 内から3投目ぐらいでずっと我慢しててで 村クレアはねもっと引いた競馬をして4 コーナー外から一気に勝ちに行ったんです けどそれをうちにた分ちょっと待って 追い出せましたよねなんで先に抜けてソー ダズリングが重勝制覇そして外からナム クレア勢いよく迫ってきて上がり33秒 62着タイムさなかったまさすがですよね ナムクレアもね今回名村クレアはプラ 10kmということで馬体ちょっとね緩さ があるかなと思いましたけどまこれで次は さらに良くなる でしょうで3着のコムストックロードは 思い切って後方に下げて大持ち出したら めちゃくちゃ伸びましたと上がり33秒 ちょっとびっくりしましたねこれで パドックですごいよく見えていたのは スマートリアンえ中段後方の内から2投目 で貯めといて直線まで追い出しまってこう いうねボコボコしたパパ得意だと思うんで ねこの馬4着ということです3着とは タイム差がありませんでしたあとこっそり

57kmシってたシングザットソングもね うちの立ち回りでねよく頑張ってたんです よね3着とタイム差がありませんでした あとはロータスランドがねまた極端な枠 引いちゃって岩田安成ジョッキー張りに 松山ジョッキー思いっきり下げて打ち直し てきたんですけども届ききらなかったです ねあとはそうですねmklがね思いきり出 遅れて外を浮上するっていまた むちゃくちゃな競馬やってましてやっぱり 難しいすねこの馬は ねはいえ続いて小倉大商店です小倉大勝点 ですけども勝ったのは黒三角の エピファニーでした白三角のロングランが 2着のアルナシームツンの4着え追い切り 評価セルバーグが3着の粘り込みという 競馬でございましたえーセルバが逃げて いきまして1000m通過が57秒には 荒れている小倉ちょっと早かったと思うん ですけどまあ鳳凰Amazonがね スタートしてすぐに佐々ジキ落してしまっ たんでセルバーグとしてはままず楽に花を 主張することができましたよねでマイ ペースで言ってセルバはあれババ走れるで 打ちを突っ走ってきて3着とままず自分で 早いペス作ってねえこの頑張 りっていうのはセルバグがだいぶ復調をし ていた証拠だと思いますで1000m2が 57秒に最後の4ハロン11秒411秒 612秒412秒後の展開を差し切ったの はエピファニー中段の内から2投目にすっ と入りペースが流れていた分折り合いも 増しでしたねで向こう上面ちょっとね難し さ見せたんですけどそこはうまく壁を作っ て杉原チョッキーが抑えていましたで アルナシームを右斜め前に見てちょっと 待って4コーナー追い出したんですねこの 辺り上手だったですね一気の差し切りがち を決めていますでロングランは後方から 運んでいましたねで直線にかけて外へ回し てババのEラインを通して2着へ伸びてき ていますでアルナシームはねゲートを今回 すごい綺麗に決めたんですけど決めた分 目標になりましたよねで前にえまもちろん 逃げていたセルバグがいてでフェン グロッテが千場になって割とゲート決めて 出てってであとはまアドマイヤビルゴが 行ったり外からカウマが行ったりとか色々 あったんですけどそれらを見て4番手の 内側でバグをコントロールしていく競馬に あるなしはなりましたよねこうなると ちょっと難しい競馬になってくるで4 コーナーを追い出してよく伸びてるんです けどま目標にされた分ま後ろは話してるん ですけどもねうん本当にね通行の4着です

ねこれ ねそうですねあとはまフェングロッテがね 千場になって行き足が多少出てきたって いうのはいい材料だなと思いますし うーんそうですねダンディズムとかねうあ ことかてかまダンディズムはねちょっとね 今回人気してましたけど距離が188は 短いかなっていう印象です ねでえっとカテドラルは後方から行って 大外ぶん回したんですけどうんまマスより ももうちょっとこう間を狙った方がいい タイプかなという感じはし ますはいということで30章の振り返りは 以上でしたで復予想を振り返っていき ましょう東京土曜日からえまず5レース ユイの聴診機うーんまちょっとじりっ ちゃいましたかねで7レースはユイの一撃 まこれは決まりましたねえっと逃げていっ てすごい行き足良かったんであこの馬 やっぱりいいスピードあるなと思ったし これスローだったら逃げ切れるかなと思っ たんですけど600m通過出たら36秒6 って出たんでこれはけると思いましたよね でえそのまま逃げ込んでおります単勝が 26.3倍で8レースのラファライ ポジション取って直線もマンをじして 追い出したんですけどでうちで オクタビアヌス詰まってましたからねこれ はもらったと思ったんですがまちょっとね 勝ちが強すぎましたねでレスのバード ウォッチャーはねうーんま展開的にも そんな向いてないには向いてないんです けどにしても伸びなかったです ねはいで東京の最終のうまい馬券対象 レースベネロングポイント2着原優介 ジョッキーがね2番手つけて懸命に追って くれたんですけどちょっと届ききらなかっ たですねはいえ京都です3レースの ピストンボーイま松山ジョッキがね 素晴らしいスタートを決めて頑張って前で 粘らせてくれました8レースのアクトレス まセンスがいいまでね先行していつも安定 するんですけどもこちらも3着ただ人気は しちゃってましたがま人気優が勝ったんで 復習は200円ついてましたねで9レース のえっとインファイターは大外枠を引いた インファイターが最初外にちょっと逃げ ながら出ちゃってまそこからポジション 取るのに足使っちゃいましたよ ねはいえ小倉です3レースのダート 1000mレアグリフォンやっぱダート 1m合いましたね2番手からあっさりと 押し切っていますで6レースのキット花が 作はまうまいこと先行してて間割ってきた んですけどもねちょっと届ききらなかった

ですねで10レースの里のシャロームは バグの中に入ったらどんどん下がって しまって結局競争中止をしていますで11 レースのレリジルダモーレポジションが 取れなくてねえ後ろから行って伸びずと いうことでございまし たはいえそして日曜日です日曜日の東京 ですけどもえ日曜日の東京はまず2レース のクーアフィルスと大外枠からモルザ バイフジキ積極的にポジション取りに行っ て外から追いまくったんですけどもね勝っ た西野コルベットがしかったですね届き 切りませんでした2着ただここからは ポンポンと連勝6レースのロード プレイヤー1000m通過58秒8と流れ ましてこれを後方でじっと構えていた ロードプレイヤーと田辺ジキ外へ持ち出し たらやっぱりさすがの伸びでしたね復調し てましたねロードプレイヤーねで7レース も穴がきましたカレンアルカンタラこれ 理想ですあの西村ジキやっぱりねスタート めちゃめちゃうまいんすよポーンと出て インで貯めといてでちょっとね勝負どころ さき難しかったんですけど先に抜け出して いた東方ボルツをね1カポずつ追い詰めて 最後ギリギリ届きましたねお見事でしたで 10レースのコスモサガルマータは スタート良かったんですがそこから押し てくとこの馬引っかかるんすよね 引っかかりましたね超スローだったんで その分伸びませんでし たはいで12レースのうまい馬券対象 レースのストライクはスタート良くなくて で後方から大外回して来てるんすけどもね 5着までということでした ねはいで京都ですけどもえ京都の5レース ロビンバローズはうんまいいポジションに いたんですけどもねちょっとペースがね 意外と流れて伸び切れませんでしたねで9 レースのカレンマックナイトはえゲート 決めて 番手に行ったんであれそんな競馬できんの かなと思ってたらまペースも遅くてうん これはそのまま押し切れるかもしれんと 思っていたところにまくりが来ましてね それもしいでグイっと抜け出したんです けどまバンドランのインダメにやられたと いう感じですかねまパーティーベルもねえ 強いまで突っ込んできていますでえっと 惜しかったのが10レースのシャイニング フジこれ全然人気なかったんですけどもね 私結構ねこれ行けるんじゃないかと思って たんですよで中段の外で藤岡ジョッキーも すごい綺麗に流れに乗ってくれてで直線 追い出した時の反応も悪くなかったですし

これはもらったと馬券内なんとかなるかな と思ったらちょっと届かなかったですね もったいなかったす ねで小倉ですけどもえ5レースの式ついて いけませんでしたどうしたんでしょうね うーんましょうがないっすねで7レースの ジバタフライはこのま最後来てるんすけど なんか小倉向きじゃないいすねなんか ちょっと鈍いタイプでもっと広いコースの 方がいいかなと思ってるんでまたどっかで 狙うかもしれませんで10レースの ハピネスアゲは後方の外でやっぱり超ハイ ペースでしたけど気負うんですよで気負っ た結果壁作んなきゃいけなくてで直線が あの進路がなくてねえさばいてきたんです けどもちょっと進路がなかった分遅くなり ました ねはいえそんな平場特別線のコーナーでし たけどま2日間通じて悪くなかったと思う んでえこのコーナーたくさん見てもらい たいなと正直思ってます はいはいということでシシのお話も ちょっとしておきますかえっとまずねえ 土曜日のスマイルコレクターいい ポジションにいてねさすがたけしジッキー だなこれ勝ったかなと思うぐらいのとこに いたんですけどもま結果としてはねたけし ジキが落馬してしまってねえ非常に大きな 話題になってしまいましたまたけしジキ 来週からは乗れそうだっていうことなんで ま何よりでしたけどもちょっとドキッと するニュースでしたねまこのレースに関し てはね藤田七子ジョッキーとかあとは藤田 えっと内田弘之ジョッキーが馬をジャンプ させてねたえたけしジョッキーを避けた みたいなこともね話題になっていまして ジョッキーの皆様のねえとっさな判断力 素晴らしいなと思い ますはいえ続いては日曜日ですね日曜日の 京都5レースのビダーヤ期待してたんです けどね仕上がりも良かったんですがあの これゲートをそこそこ決めて逃げてったら 外からプレッシャーかけてきた馬がいて 結局ねスローに落としたかったと思うんす よ一としてはねそしたらスローに落とそう としたとこで来られたんでペース上がっ ちゃったんですよねでババのね内側も通ら されちゃいましたしまちょっとチグハグ でした ねでえっとベルアンデブこちらも破れて ますがまこれは想定ないですはい戦力は 長いんでこの馬にとったらちょっと時計が かかるババとか水分含んだババの専4で3 勝クラスは馬券内にどっか来るかなと思っ てる一等です

ねはいえということで今後の競馬について と書いてしまいましたがままずは フェブラリーステークスはとても難しかっ たと思いますまちらほらとねえペプチド ナイル本命だったよとかガイアホース本命 だったよとか石風本命だったよっていう 記事は見ましたけどもまでも結果としてね 非常に難しいレス取れてる方が素晴らしい と思いますしま私はそこに手が回んなかっ たんでね非常に力不足を実感しております がまここまで荒れてしまうとま正直しょう がないで割り切るしかないんでま私は馬券 買っちゃったら全部過去のレスだと思って ましたから思ってましたからっていうか 思ってますからまこれは振り返りだけ 振り返っといてままた次にねこんなことも あったなと生かしていければと思いますの でよろしくお願いしますでフェブラリー ステークスの話とちょっと違うんですけど えっと土曜日の夜にカタールでえ競馬が ありましてあのゼフィーロと えっと サトノグランツとノースブリッジの3頭が 遠征をしていましてゼッフィーロ2着サノ グランツ3着ノースブリッジ4着だったか なで勝ったのがねレベルスロマンスって いうゴドルフィンの強い馬なんですけども このレースはねあのスタートしてノース ブリッジとかサトノグランツとあとその レベルスロマンスが逃げ争いをしててで ゼフィーロが構えたんでちょっと前半競り ましたからこれゼフィロ勝てるなって思っ てたんですよ正直で勝負でモレイラ ジョッキーとゼフィーロがすごい勢いで外 上がってっていやこれ楽勝かなと思ったら 直線入ったとこで外にぶっ飛んでしまい ましたねあんなことがこれだけのコバに なってもあるんすねま最後戻ってきて2着 でありましたけどもちょっともったいない レースでしたねまでも海外遠征行ってね カタールの競馬でしっかり賞金もたくさん あるレースなんでま今後もこういう チャレンジ増えてくんじゃないかなと思い ますよま実際サウジカップもあって フェブラリーステークスが現状スカスカに なってますから今後フェブラリー ステークスはそういう意味では存在意義が 問われていくし馬券的にはとても難しい レースになっちゃうかもしれないですねで え来週のお話をすると中山記念と阪急杯が ありますサウジカップもあるのかなで中山 記念は登録が19等まソソウルオリエンス とかえジオ グリフ新旧さき商場新旧っていうかま2 世代2世代なのかな

そうすね2世代サキ商場対決とございます ま同舟とかねえひイグアスあたりもいるん ですけどもまいいメンバーが揃っており ますでもう1つが高松宮記念に向けて阪急 杯阪神の内回り芝400ということでま要 は来週から中山阪神開催なんですよで阪神 の開幕集は基本的には本当に内側の 立ち回り断然有利なんでまあ今回のね メンバーの中でそういう立ち回りを何が できるかということですねえダノン ティンパニーの登録がありますけどこれ出 られるんでしょうか ねま出られれば十分勝ち負けになりそうな メンバーな気がしますけどねはいえという ことでフェブラリーステークスの解雇でし たご視聴いただきありがとうございました 今回の動画もご覧いただきまして誠に ありがとうございました夢色グラス競馬 チャンネル公式グッズ販売中です今回の 動画の詳細欄にリンクがあります よろしければ一度ご覧くださいご覧 いただきまして誠にありがとうございまし た今回の動画もご覧いただきありがとう ございましたもしよろしければチャンネル 登録高評価コメントなどお待ちしており ますTwitterもやっております@2 また夢色グラスフォローお願いします以上 夢色グラスの動画でしたご視聴ありがとう ございました