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中山記念2024コース形態から読み解く人気馬の考察!ペプチドナイル推奨に続け!皐月賞馬ソールオリエンスは中山千八が合わない可能性がある!好走してきた中山コースと今回の中山記念で明らかに変わる条件とは?

by Keiba Channel



中山記念2024コース形態から読み解く人気馬の考察!ペプチドナイル推奨に続け!皐月賞馬ソールオリエンスは中山千八が合わない可能性がある!好走してきた中山コースと今回の中山記念で明らかに変わる条件とは?の動画です。
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第98回中山記念2024(GⅡ)
4歳以上OP(国際)(指定)別定 コース:1800m(芝・右)
第1回特別登録19頭
出走可能頭数16頭
イルーシヴパンサー 57.0
エエヤン 57.0
エルトンバローズ 57.0
グリューネグリーン 56.0
ジオグリフ 58.0
ショウナンバシット 56.0
ショウナンマグマ 57.0
ソーヴァリアント 57.0
ソールオリエンス 58.0
タイムトゥヘヴン 57.0
テーオーシリウス 57.0
ドーブネ 57.0
ヒシイグアス 58.0
ホウオウリアリティ 57.0
ボーンディスウェイ 57.0
マイネルクリソーラ 57.0
マテンロウスカイ 57.0
ラーグルフ 57.0
レッドモンレーヴ 58.0

春のG1フェブラリーステークスでペプチドナイルはノーマークの馬を推奨し絶好調のプロ馬券師集団桜花!今回は春の中山記念2024が行われ皐月賞を勝ったソールオリエンスに人気が集中する点を考察した!
今回の中山記念は内回り芝1800mで行われるが、ソールオリエンスが好走してきた舞台は中山内回りでもスタート地点はすべて下り坂からである。今回は一転して上り坂である点から今までのような好スタートを決められるか不安点が出てきた点は意外と知られていない。
エルトンバローズは千八重賞で2勝しており、毎日王冠でも結果を出したほどであるが、今回は小回りで勝ち上がったラジオNIKKEI賞の方を重視した解説である!
ヒシイグアスは昨年中山記念を勝ち上がり連覇を目指すが、今回は8歳になっての連覇に挑むだけに年齢との戦いにもなってきた!昨年とは違いメンバーレベルが上がっている印象すらあるため簡単ではない!

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ここから徐々に下り坂になりますそして 下り坂でですね外へ膨らむような形で4 コーナーを回って直線向きますゲート開い た瞬間ですねこちらはポンと高スタートを 決めますまうちからっていうところで高 スタートを決めてこんばんはプロバ券集団 大花です本日はですね中山記念2024 コース形態から読み解く人気場の不安材料 ということで1つ動画の方お送りしたいと 思います先週はアウコーナーでペプチド ナイルを推奨するなど絶好調ですので是非 ですね春競馬頑張っていきましょうま今回 この中山記念は2等の殺商場ソウル オリエンスとジオグリフが出てくるという ことで非常に楽しみなレースになりそう ですよね当然ながら殺賞を制してるので 中山コースが得意なのかなと思いたい ところもありますはいそれではですね こちら中山競馬場1800m内回りA コースの説明の方ですねさせていただき たいと思いますはいまずこちら中山競馬場 の内回りコースで行われますなので こちら側のですねま進度としてで使うって いうのをま覚えといていただければと思い ますま外回りか内回りかっていうところの うちですよねはいそして1800m線です のでま1周 16671mが内回りのコースですこの 内側のコースは1600mちょいですよね なのでこの1800m線ってなると コーナー4つを回ってくるというコースに なりますはいそしてAコースですので当然 ながらねうら沿いっていうところではです ね1番広いコスを取れるというところです ねまこれが幅が20mから32mという ことでまこの正面のところはね32mあり ますけど向こう上面だったかなこの辺は もう幅が20mしかないっていうような 状況になってますはいそしてスタート地点 を見ていただきましょうこのスタート地点 っていうのが山の上りのま上りの差し かかったところていうのがスタート地点に なるんですよねここが1つ大きなポイン ポインになるのがこの1800m線で 例えばこれ2000m線だったら内回り コースでこの辺からスタートになるんです よね200m後ろからじゃこの200m 後ろからのこの辺のスタートとこの直線 10000mほど先に行ったこの辺からの スタート何が大きな違いかって言うと スタートしてしばらく下り坂ですので 2000mの場合はスタートしてしばらく 下り坂ですのでスタート決めやすい対して 1800mはスタートしていきなり大きな 上り坂に差し掛かる地点からスタートに

なりますのでなかなか勢いがつかないって いうのが1800mのコースという風に 言われていますそのためまず第1に考える ことですねこれスタートが苦手な馬って いうのは結構最初の時点で置かれる可能性 があるっていうのがこの中山1800mの コースというところですパッと思い浮か ぶっていうところで言うとソウル オリエンスなんかがねまさに該当するじゃ ないかなというところですよねはいそして スタート決めますとこの登り坂ま要は いわゆる心臓やりの坂ってよく言われます けどここでいきなりカシャッと開いた瞬間 から登っていかなくちゃいけないっていう ところでまこの 130mほど走ったところが最初の1周目 のゴールバ通過そしてそこからさらに 200mほどま2.5m上がっていきます のでこのスタート地点から一気にもう ほとんど5mま5.3mですね上がってい くっていうのがありますまそのね高低差 っていうのが5.3mという形になります のでま基本的には非常にま厳しいコースと 言えますはいそしてまここのねゴール手前 てこれ実は30cmほど上りなんですけど 一応これ平坦っていう形で書かして いただいてますがここがまあ60mって いう形になりますまその上でスタートして から約ですねもう最初の2ハロンでほぼ 全部5.3mを上がっているというのがま この中山コースなんですよねでよく中山 コースまゴール前のササカてよく言われる んですけどまほぼほぼこの最後の直線 なんかで言うと半分の2.5mほどしか 上がっていませんし特にこのゴール過ぎた 後っていうのが結構上り坂になるので 1800m線の場合は最初でいきなり坂を 登っていくっていうところでほとんど 下り坂メインのコースだと覚えといた方が いいかもしれないですねで競争場に限らず 4足の馬っていうのは下り坂っていうのは 結構苦手だよっていうのも頭の中に入れて おいた方がいいんじゃないかなという ところですはいそしてま2ハロン過ぎ たっていうところですけどまいわゆる1つ の競馬っていうのは2ハロ目っていうのが 非常に早くなりますよねじゃあその2ハロ 目っていうのがどこ該当するかっていうの はスタートしてからのこの部分っていうの が2ハロ目にしますので基本的な部分の 競馬の考え方としてこの1800mの2 ハロ目っていうのはま基本的に早くならな いっていうところですその早くならない 理由がもう1つあってスタートしてから 最初の1コーナーまでにコーナーまでに

その直線っていうのが短いので大外枠の 逃げ馬が入らない限りはスローペスになる ことも多いということです登り坂で無理さ せないっていうとこですただしこれも出走 場に限るんですけど例えば逃げ馬がずらっ と揃っていた場合その時はもうねスタート してから結構競りこんでいくっていうのが ありますのでま急激なペースになるという ところですがま1800m線の特に中山 記念の場合はですねなかなかまペース 上がりにくいコースと言えますはいそして 登り切ったら平坦部分ですねここ平坦部分 100mほどした後2コーナーの途中 ぐらいからここ一気にま下っていくって いうとこですま2コ差し掛かるありですね ここから一気に下っていきますこれが約2 ハロ間400mあります400mでぐっと 4m下っていきますここだけでもだいぶ 下っていくなというところですよねはい そしてこれぐっと下っていくところで ちょうど向こ上面に入るという形ですね この下り置いたところが向こ上面の ちょうど中間地点っていう形になってま 残り1000mを切った辺りっていう ところまでが大きく下っていくコースに なりますそして1000m切りましたま そこから約200m間はま50cmほどの 小さな下り坂っていうところですけどここ でもう勢いついてますのでここもねま ほとんどま下り坂あんまり感じない部分は あると思いますけど自然と足はまあの早め に動いてしまいそうなコースになるという ところですねはいそしてそこからま ちょうど3コーナーの合流地点に入ります ま合流地点から3コーナーへ向かっていく というところですけどまこの3コーナー 向かっていくところはこの部分は平坦と なってますでこの平坦部分っていうのはま 約400mほどあるわけですけどここは やっぱり勝負どころになりますので角馬の 1取りっていうのが激しくなるので平坦 部分であってもねなかなかペースっていう のは緩まないっていうところですよねはい それから400mほど平坦た後4コーナー に向か向かいます差し掛かった辺りから これ直線入ってもしばらく約200m間 ですねずっとま下り坂になってますこれは 200mで80cmほどですのでま大きな 下りではないんですけどそれなりねま競争 場としてはですねここ勝負どころになり ますのでま体感としてやっぱりね下って スピードが出やすくなってるコースとも 言えますはいそして4コーナーから直線 向きますこの直線向いてもしばらくは 下り坂が続いているというところで残りま

230mぐらいになるとここですね登り坂 が来ますでこの230mからまあ大体 180mぐらいかなまでは軽い上りになっ てるんですよねでそこから残り100m間 でもう2mぐらい一気に登っていくという ところでま全部でこれがね2.5mぐらい あるというところですで登り切った後まだ 60mほど残っていてまそこはですね大体 30cmほど登りっていうところがゴール となっていますのでまここでね要は無効 上面で必要以上に足を使わされると直線 最後まで持たないよというコースですね そういった点ではスタートしてどういう ペースになるかっていうのがま1つ鍵に なってくるというところとそしてスタ スタート地点が登り坂なのでこの登り坂で スタートが苦手な馬っていうのは結構置か れる可能性があるというのがこの中山競馬 場の1800m内回りコースの概要となっ ていますはいこれらを参考にですね今回 中山記念で人気になりそうな馬3等のです ねそれぞれの不安材料というのをコース 形態から探っていきたいと思いますまずは 人気になりそうなのがソウルオリエンスと いうことでこの馬をねご紹介していきたい と思いますこのソウルオリエンスはまず ですね無敗の殺を制したということで すごいですね待機と言われていた馬ですよ ねところがま殺賞の後ですね勝ちきれない 競馬が続いていますダービーが2着セント ライト記念2着切下賞3着そして有馬記念 8着ということでねま尻すぼみの結果に なってるというところからもま1つは早熟 性が疑われるというところですが私個人と してはこの馬まだまだ完成していないって いうところをま指示していますなので強い 馬だという認識でね今回解説の方させて いただきますがただ1つ弱点としては コース形態中山198が合うかというと ちょっと疑問点があるんですよねそういっ たところで今回ソウルオーリエンスを じっくりとね解説していきたいと思います そしてまずですねソウルオーリエンスを 解説していく上ではですね殺賞これは やっぱりね勝ったレースということでね1 つ見ていきたと思いますがこのサキ省は 非常に強い競馬をしていましたけどオバに 助けられた分があったんじゃないかとか ですね本質的には左回りがいいんじゃない かとかですねそういったところがあります まその点も踏まえてですねじっくりごご 紹介していきたいと思いますではですね こちらさき賞ですが枠順は1枠1番という ことで最内枠でしたまずこのさき賞自体が ですね非常にま疑われていたっていう

ところがあって内枠が不利なレースだった と振り返ってみればそうなんですよねで そのなぜ不利だったかて言うとこの殺木匠 自体がまず開幕最終集というところです2 回祭あった最終集でもう芝がボロボロその 上で雨が降っていたことによって芝が主バ でレースが行われたというところなんです よねなので内枠っていうのはもう惚れた ババを走らされるっていうふりがあったと いうところですそういったところも踏まえ てまずねレースの方を振り返りしていき たいと思いますがまずはこの1枠1番から ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンと高 スタートを決めますかなりいいスタート だったなと思うんですがもう安定は腹を くっていたのかもうぐっと下げていってる んですよねですぐうちにいた2番のワン ダイレクトっていうのが出遅れていてそこ がねスペースとして開いたってのは良かっ たんじゃないかなていうところですそして ま登り坂を迎えていってさスタートして からですね最初の1コーナーへ向かって いくんですがもうその時には既に外にいる というところでこの出遅れっていうのを うまく利用して外へ持ち出しましたそして 今ですね登り坂を向かいつつ1コーナーを 回ってるっていうところですけどまこの 辺りでですねペースが早くなると当然 ながら後ろが有利になるというのがあり ますはいそこからですね今度は2コーナー に向かっていくというところで平坦部分を 走っていてでその平坦部分から今度はです ね向こ上面に入ってるんですけどここは 大きく下っていくという場面ですねでこの 下り自体はこのソウルオーレンスとしては も問題なくですね追走できてるっていう ところでま後方2番手3番手ぐらいの位置 からですねじわっと進めてるっていうのが 見られますで外目に走ってるっていう ところですのでババのいいところをま気分 よく追走してるっていう感じですがま 1000m通過がめちゃくちゃ早かっ たっていうのがこのサシですので今3 コーナー回っていった時にはですねそれで もまあ前がペース飛ばさない落とさないっ ていうところがありましてこのソルレンス としては後方からついそうですねそして4 コーナーまほぼ後方2番手の位置から外外 を大きく回ってるっていうところですが ここから徐々に下り坂になりますそして 下り坂でですね外へ膨らむような形で4 コーナーを回って直線向きます直線向くと 最後方ですねましばらく下りが続くんです が上りに差し掛かって残り200m切り ますまだ後ろだったんですけど

この登り坂をですね苦にせずぐいぐいと 差し切るという形でまタステーラを差し 切ってま一馬神とま少し突き抜けていっ たっていうところでしたまそういった ところで非常に強い競馬をしていたっての がこのサ象だったのでま当然ながら ダービーでも人気したってのは分かるん ですがただ1つまず恵まれた点っていうの を1つ言っておくとこのサシ2000mの スタートですでは今一度ですねコースを 少し振り振り返っていただくとこちら スタート地点っていうのが1800mの スタートから200m下がった地点になり ますそのためですね下り坂からスタートと いう形ですので結構スタートとしは決め やすいというところなんですよねでそこ からスタートして登り坂に向かっていくと いう形でしたまそういったところから言っ てもですねソウルオリスとしてはま展開 云々というわけではありませんが基本的に はスタート決めやすかったていうのがあっ てそこをわざと後ろに下げたっていう ところでハイペースになったっていうのも 恵まれた面があったよっというのが殺賞の 内容だったかなというところですそして4 コーナーでもですね大きく膨れていたので ま基本的にはソロレンスとしては左回りの 方がいいんじゃないかなと言われています ではですね次に有馬記念をですね振り返り していきたいと思いますこの有馬記念もね まほぼほぼ内回りコースというとこでねま 見所はあるんじゃないかなというところ ですではですねこちら有馬記念も振り返り していきたいと思いますがこの有馬記念は ですね初のまコバとの金剛重賞という形に なりましたそれまではですね世代戦って いう形でま同じ3歳世代としか走てなかっ たんですよねまそこがですね初めてまコバ を相手にどういう競馬をしたかっていう ところを見ていきましょうではですねこの 有馬記念枠順は1枠1番ということで最内 枠でしたまサツシと同じという形ですけど うちからまずスタート見ていきましょう ゲート開いた瞬間ですねこちらはちょっと ね出負けっていうわけじゃないんですけど 出た後につまづいたのか上に飛び上がる かっていう形で後方の位置になりましたな のでこの辺りがですねスタートがちょっと 怪しくなってきたなっていうところですが ただ有間記念もスタートして下り坂って いうところがが考えられますので比較的ま スタートした後はですねうまく立ち直った なというのがま見られましたそして最初の 1コーナーえごめんなさい最初の4 コーナーを回っていって直線部分入ります

まこの部分はですねまず折り合いに専念 するというところで最打ちからですね外へ 出さずに打打の競馬をしてるっていうのが 見られますでこのコースっていうのはA コースで行われてるのでねうら沿い ぴったりいうところですけどま99日間 競馬をしていたっていうところもあったん ですが基本的にこの開催中山打ちが非常に 良かったっていうところもありましたので コース取りとしては正しかったんだなと いうところですねそして今1コーナー回っ ていって登り坂を迎えてるっていうところ ですけどま登坂そんなに苦にしてる印象は なかったですそして残り1400mを切っ ていくていう形になりましたがこの辺り から平坦部分に入っていってそして平坦 部分過ぎてま2コーナー回ってからですね 向こ場面に入っていくんですがこういった ところではですねもうずっと下り坂になっ てるので基本的にはスピード出やすいん ですよねところがましっかりとね抑える ことができてるっていうところでま内枠で ね前に壁を作れたっていう恩恵はあったん でしょうけど折り合いを書くことはなかっ たそういった辺りはソローレンスのま いわゆる3歳での成長ですそして今ですね ちょうど平坦部分走っていてま残り800 切っていきますバグの中からしっかりと 追走してるってのが見られますがま3 コーナー回っていく時にちょっと手応え的 に怪しい部分が見られたっていうとこで 残り600mを過ぎましたもう先にですね カウなどは外からまくる競馬をしてるん ですけどうちにこだわる競馬をしていてで その内にこだわったまま残り400mを 迎えてで一気にま進出していって外へ出し ていって直線向きますただ外には出せずに 結局打ちをさく形になってま前もね ちょっと壁になってるっていうのもあるん ですけど登り坂を迎えてようやくエンジン 転か結構背足は伸ばしてるっていうところ ですけど他の馬との勢いの差っていうのは あって結局破れてま発着というところでし たはいでこのレースを見る限りで言うとま あのま確かに力さってのはあったのかなっ ていうところでまドデュースであったり この辺り非常に強かったと思いますま今回 してですねまあの強い馬は確かにねジオ グリフとかそういったところはいるんです けど強い世代相手ですけどG1級出走し てるかって言うとま一応G1級の馬い るっていうところですけど突き抜けて強い ま例えばドデュースみたいな馬ですねそう いったのはまあいないっていう形ですので まこの中山になるっていうところでは

見直し可能かなというところですただ今回 ねこの有馬記念でちょっと不安になったの がスタートして直後に飛び上がるスタート を決めてましたよねこれは登り坂になる ことによって解消できるのかもしくは 登り坂になることでよりスタートっていう のが出負けになるのかまそこをねちょっと 考えていきたいなと思います基本的に 下り坂だからしっかりとスタートを決めれ ていたと考えた時に有間記念で見せたこの スタートの悪さっていうのがこの登り坂 スタートっていう形になって後ろっていう のはやっぱりどちらかというと前足と 後ろ足でま走るっていうのがま4つ足の 動物ですよねなので4つ足の光子を 蹴り上げて前に進んでいくのがスタートに なりますのでま後ろ足の部分が上り坂に なることによって下がっていればそれだけ 踏ん張りってのは効きづらいっていうのが ありますその踏ん張りが効きづらくて スタート出遅れがあるんじゃないかって いうところの懸念はしておきたいなという ことでこの有馬記念の解説を終えたいと 思います ではですね最後に見ていただきたいのが 筆下賞なんですねえ中山記念とキカ書どこ がリンクするのと思う部分あると思います がこれ非常に参考になる部分っていうのが あって実はスタートしてすぐに登り坂を 迎えるのが筆下賞なんですよねなので今回 のまスタートっていう点で登り坂スタート になるっていう点を踏まえると筆下賞が今 まで経験してきた中で1番コース的にま 考察する部分っていうところで合致するん じゃないかなと見ていますまそういった ところでこの切下書をね振り返りしていき たいと思いますがまずねこの切下書枠順見 ていきましょう枠順ですがこちら714番 ということで外枠となってますそしてこの 外枠からですねまずゲート見ていきたいと 思いますがゲート開いた瞬間ですねこちら はもとままずまずのスタートを決めてるか なと思いますがこのスタートしてすぐ 登り坂になることによって勢いがつか なかったっていうのがこのソウル オーレンスかなと見てますでま一方で 逃げ馬が登り坂をグっと登っていくって いうのがあるんですけどこれソウル オーレンスねスタートは決めたんですけど まどちらかというと登りに宿泊してるなと いう印象があるのでま実は言うとソウル オリエンスはスタート登り坂あまりいい面 はないんじゃないかなという疑念があり ますそういったところでまこれねレースの 方見ていただくという形ですけどまず最初

の1周目っていうところでま直線入ります まこの辺りはですねま特にねまあの直線 平坦と言われているこの京都っていう ところですしまあの1周目ですので当然 ながらま折り合っていうところが大事に なってくるとスタートしてま向こ上面では なくてまスタンドていう形ですのでお客 さんの声がいっぱいというところの外枠を 走っていても特にねあのかかる面はないの でこのソロレンス自身としてはま気象面 っていうのはね心配しなくてもいいんじゃ ないかなとなので予想していく上で前後の 位置っていうのはあまり関係ない馬じゃ ないかなというところですねそしてま今回 ですねこの切下所では1コーナー回って いきますまこの辺りもずっとねま平坦部分 っていうところでま要は登り坂をどういう 風にこなしてるかっていうところが結構 大事になってくるかなというところですよ ねはいそしてこれから2コーナー入って いきますま向こ場面でもですねま折り合い 専念してるっていうところが見られますが 外から上がっていった青い帽子の馬って いうのにまこすられてもま特に慌てること なく言っていたとそしてま向こ上面の そろそろ登り坂向えますこの登り坂迎えた 時にちょっと位置を下げげたんですよねま そこがやっぱり登り坂が実はちょっと苦手 なのかなという記念もねえ懸念もね ちょっとあるっていうところですよねはい そして今度はま登り坂登りつつこの3 コーナー入っていきます残り800mで 今度一気に下っていくというところです けどこの下り自体はね特ににまなんていう かのま勢いに乗れるっていうところがあり ましたはいそして残り600m向かいます もうこれ残り600mではですねこの部分 っていうのはまちょっと下りにはなって るっていうところでしょうけどまほとんど 平坦部分のままですね直線向きます直線 向くともうあとは平坦部分っていうところ で伸びていくっていうところですがただ まあ3000mという距離はこのソウル オーレンスで長かったっていうところで もう前抜け出しいったのがドレッサに対し てですねもうタスティエラに追いつこうと するのがま精一杯だったっていうところ でしたのでまま基本的にはま登り坂って いうところでうまく立ち回れなかったのが 範囲かなという風に見ていますまこういっ たところでまキカ賞をですねま振り返る上 でやっぱりスタートして登り坂をすぐ 迎えるコースってのはそんなに得意じゃ ないかもしれないですねやっぱりちょっと もたもたしてるっていうのがありましたの

で今回の場合スタートして登り坂ま約 300mほ続くですね登り坂っていうのが ありますのでこれがスタートを決められ ない可能性実は出てるんじゃないかなと いうところで今回は筆下書をあえて 取り上げてみました以上のことからソウル オーレンスを考察する場合スタートの 登り坂っていうところに着目してですね 予想することで1取りっていのが少し考察 約立っていくんじゃないかなというところ で今回ソウルオーレンスをご紹介させて いただきましたはい次に見ていただきたい のがエルトンバローズですね前そうマイル チャンピオンシップに挑戦して残念ながら ね4着に破れたっていうところですが マイル戦に挑戦してま破れたっていう形 でしたので基本的にはですねま強い馬にま 挑んで強い競馬をしたなという風に見てい ますまそういった点とエルトンバローズ 自身は基本的には1800m以上の競馬の 方がいいんじゃないかなっていうところが あってそれこそ毎日王冠であったりラジオ 日経賞であったりこの辺りを勝って るっていうのも大きなまポイントになって きますよねそういった点でまずね振り返る レースとしてはですねマイル チャンピオンシップそしてもう1戦がね ラジオ日系賞この2つをね振り返りして いきたいと思いますまずはマイル チャンピオンシップですね見ていただき ましょうこのマイルチャンピオンシップは 京都の外回りコースというところで スタートして最初の2ハロンは平坦なん ですが3ハロン目からま登り坂を迎えると いうところですなので基本的な部分ととし て中山のま1800m内回りとはですね ちょっとコース形態的に全く違うという ところですが10009と相手にしてもま 引けを取らなかったっていうところが1つ 大事になってくるかなというところでご覧 いただきたいと思いますではこのマイル チャンピオンシップですがまず枠順ですね 4枠7番ということでま枠としてはですね ま内外まちょうど真ん中ぐらいっていう ところですのでま比較的いい枠引けたかな と思いましたで当時はですね先行するのか なと思ったんですが意外と控える競馬をし ていたっていうところが印象的でしたねで はですねこちら4枠7番からゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンとまずまずの スタートを決めますまその中でうまくです ねま流れに乗る競馬ができていたかなと いうところですねでそのまま最初は番手を 取ろうとしていたんですけどま外から殺と してきた馬もいたのでま慌てずですね

ちょっと控える競馬をしましたでま自分の 流れに乗るというところと外へ持ち出すと いうのもありましてまなのでですね ちょっと位置的には中段ぐらいの位置に なったっていうところですねでこの中段の 位置になったことでですねま指す競馬を今 までしていないっていうところがちょっと 初めての競馬になってどうかだったって いうところそして登り坂を迎えてもですね 特に問題なくしっかりとですね追走はでき ていたかなというところでしたそしてま そこからね残り800mを切っていくと いうところですけどま残り800切ってま 下り坂になっていくというところですがま 勢いをね持っていかれないまましっかりと 折り合いに専念できていたっていうのは すごくいい結果だったと思います残り 600mを迎えて4コーナー回っていき ます4コーナー回っていく時に外へ外へと いう形で持ち出してでそのまま直線向くと ま大外持ち出します大外からですね じわじわと据足を伸ばしてるっていうのが 印象的でしたま前にいるねセリフォスを 目標にま合サイをかけられてセリフォスが 一旦戦闘出ようとするんですがまなかなか ねそれを抜けないっていうところがあり ましたうちからねジャスティンカフェで あったりま据を貯めていた馬に刺されたん ですけどこのエルトンバルトはしっかりと ま結果を出したっていう4着でしたねはい で今回のまこのレースっていうところで 言うと登り坂をしっかりま走れたか スタートを決められたかまそういった ところがオの焦点になるかなっていう ところですが金量もですね基本的に 57kmのままていうところですのでま そういったところではですね58kmを 背負ってる殺商場であったりま同世代です からねまそういったところとはですね金量 差っていうところでは優位に運べるんじゃ ないかなというところですねで1600m のスピード競馬を経験できたっていう ところが中山に行ってまどのように作用 するかまそういったところが予想の争点に なるのかなというところです基本的には 前々の競馬ができる馬でもありますし器用 な馬っていうところでは中山コース合っ てるんじゃないかなと思っていますのでま 非常に楽しみな馬というところで見ておき たいですねはいではですねもう1戦見て いただきたいのがこちらですねラジオ日経 賞なんですねこのラジオ日経賞っていう ところをまずね振り返りしていきたいと 思いますまず福島のコースってのがま ローカル線ですのであまり知らない方も

多いと思いますま実際このコーナーでは ですね福島のコースを取り扱うというのは しませんがただですね1つ言えることとし てスタートっていうのが1800mの地点 すぐもうすぐにですね上り坂を迎えるん ですねその上り坂が大体1.2mなのでま 言ってみるとですねこの中山記念よりは まだ増しっていうところですけどただ スタートして登り坂っていうのはコース 経験がしているっていう点ではですね非常 にま注目できるんじゃないかなという ところですではですねこちらまずエルトン バローズねスタート見ていきましょう枠順 は3枠6番ということでままずまずうち目 っていうところですま開幕2日目という ところですのでまうちのババっていう点で はですね掘られ具合は中山記念と同じ ぐらいだと見ていいでしょうではまずね レース見ていきます ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンと高 スタートを決めますまうちからっていう ところで高スタートを決めてま最内のねま 2番のグラニットであったりま外のね7番 のシルトホルは前に行きますが最初に 登り坂っていうところをこなしてえ しっかりとですね番手で追走できたって いうのがありますそしてまそのまま1 コーナー入っていく時はちょうど内目の4 番手ぐらいを追走してま1コーナー回っ てるというところですねでこの1コーナー は大体下りになるんでま今回のねえ中山と あんまりねコーナー的にはあんまり関係な いっていうところですけどちょうど3番手 のインね並んでるというところで8番の馬 と並んでるんですがしっかりと折り合いが ついて前々の競馬ができてるっていう ところは非常にね内容的には良かったん じゃないかなというところですま向こ上面 でですねま平坦部分のところに入ってで そのまましっかりと追走できてるっていう ところもま良かったかなていうところです がスピードに乗れるっていうのがこの エルトンバローズの強みですでまあ 800mもね過ぎてでそのままですね ペース的にはだんだんだんだん上がって いくというところですよね今3コーナーに 入っていってそこからですねま勝負どころ 残り600mを過ぎてまそのままですね4 コーナー入ってきますま直線は短いコース とはいえですね中山と似たようなコース 形態ですしそのまま4コーナー前のね2番 とまそのもう1等ね7番の後ろ外へ出して ま後ろつけて外へ出して直線向くとまその 2頭をかわしに行くというところでま かわし方もやっぱりね非常に足を残した

まま坂を登ってそしてその登り切った後も えしぶとくですね粘るシルトホルンを 競り落としてま最後は1着というところ でしたでこの福島の競馬ってまずスタート 地点っていうのがま最3言ってるんです けど登り坂っていうのが直後に来 るっていうところが非常に大きくてこの 登り坂でスタート決められるかどうかって いう点ではですね中山コースとすごく類似 してるっていうところがありますこの類似 してるコースをしっかりと対応できて るっていうところですので先行作は打ち やすいんじゃないかなという風に見ます 一方でまもう1等の人気のねまあのソル レンスなんかはスタートまちょっと苦手に してる可能性っていうのはありますので そういった点ではですねこの登り坂スター トっていうのはエルトンバローズに向くん じゃないかなという期待感は大きな馬かな というところですね中山コースっていうの はおそらくエルトンバローズにとっては ですね待望のコースだったんじゃないかな というところでまここを足がかりにですね おそらくG1の方向かっていくのかなと いう感じですがただ一方でま急激な登り坂 っていうところでは直線でどうなるかって いう心配はありますまその辺りがですね 自力が果たしてG1級っていうところが あるのかももしくはですねまg2とかG3 がまちょっと恵まれたっていうま勝利だっ たのかまそういったところをね結論って いうのをま中山記念でね出したいなていう ところですが個人的にはG1レベルの馬だ と私は思っていますので今年の躍進にね 期待したい一等として取り上げておきたい ですね最後にご紹介したい馬として昨年の 覇者イグアスですねまこの馬ですねもう8 歳になるので大きなな上がり目っていうの はないのかなと思うんですがただ中山記念 を得意としていてすでにこのコースで2勝 してるっていうところですよねこの中山 記念を2021年と2023年に勝ってる という馬ですそのため今回もま価値をね 狙ってきてるのかなというところですが ただ年齢との戦いっていうのはあるのかな と思いますまその辺りっていうところでま 心配なんですがまずはね去年勝った中山 記念ね見ていきたいと思いますまこの中山 記念はまそこから1年経ってどうかって いうところはありますがコース形態のね良 さっていうのはまやっぱり取り上げておく べきだなというところ です昨年の中山記念は確かにひグアスが 勝ちましたがどちらかというと曰付きの レースになったってのが記憶に新しい

ところですというのはシュネルマイスター とそしてイルーシヴパンサーが2等ともに 大きな振りを受けたってのがあって共に力 を出しきれなかった中でま勝利を かっさらっていったっていうような勝ち方 だったんですよねま別にひウアにとっては ま悪いわけではありませんのでまラッキー が転がってきた勝利だったというところ ですそういった点では8歳になってま年齢 的な部分っていうのはやっぱりどうしても 気になるんですよねではまず昨年7歳の時 に勝ったレースというところで枠順見て いきましょう71番からゲート開いた瞬間 ですねこちらはポンとまずまずのスタート ですがまそれでもあんまり早くはなくて むしろ後方にいたっていうところですそこ から2の足でま追い上げていったっていう ところですので登り坂をまスタートとする という視点で考えるとあまりいいスタート は切っていなかったなっていうのが昨年 ですよねそして今1コーナー回ってるん ですがまずっと登り坂を登っていくって いうところで勢いよく行く馬もいればグス はまじっと構えてるっていうような形の 競馬になりましたでまちょうど中段ぐらい の位置になってま2コーナーを回っていく というところですがこの辺りで大きく下っ ていくっていうコースですで下りになって 向こ上面をね走ってるっていうところに なりますまこの下りの部分ではですね釣ら れるっていうところはなくそのままですね 前に壁を置いて折り合いをつけるっていう ところですがただ所々で皮グスの安定です ね引っ張る場面があったなっていうところ でそこはどうだったんだろうっていうま 疑問というかそういったところは目立ち ましたよねそしてま3コーナー入っていき ますま3コーナーの合流地点からまその ままですね前前淡々と流れ流れてる中で ですねま今度4コーナー入っていって残り 600mを切っていくんですがま4 コーナーで慌しくなっていくっていう中で 手応え的にはすごく良くてですねじっと 貯めてるっていうのが印象的でしたそして 400mを切っていきますちょうどバグの 真ん中からま5サイっていうところです けど前が詰まったことですぐ外へ切り替え たっていうのがまいい作戦だったっていう ところでま一方で詰まった馬同士はま振り を受けているとでその中で先に外へ出し たっていうところでま伸び切ってそして 抜け出したところラー 少なくてもこの7歳の時点ではま他の馬に ですね力負けとかまそういった力で劣って るっていうのは全く見られなかったって

いうところですのでま今回はもう単純にま 年齢的な戦いになってくるんじゃないかな と思いますただ1つはですね香港で勝って るっていうのがありあごめんなさい香港で 3着っていうのがありますのでその3着 っていうのをね衰えたと見るのか現状維持 の能力を秘めてると見るのかっていう ところはそれぞれの考え方っていうののは あると思うんですけど個人的にはひ イグアス自身は現状維持という風に考えて おいた方がいいのかなというところです ただ今回はですね去年と比べてさらに相手 が強くなってるなっていうところで例えば まフりを受けたシュネルマイスターにして もまイルーシーパンサーにしてもですね 当時っていうのはま強いのがこのシュネル マイスターぐらいだったっていうところ ですよねで今回はソローレンスさらに強い 馬っていう風に意識がありますしまその他 にジオグリフであったりまそういった強い どころがさらに集まったっていうところを 考えるとひ去年はちょっと恵まれた部分が ありましたけど今回は同じように恵まれた として果たして勝てるかどうかまそういっ たところにね争点が集まってくるのかなと いうところです個人的には力的に部分で 言うとちょっと今回3番人気になりそう だっていうところですが過剰人気とも言え なくもないのでねまずは状態であったり そういったところをね検証していきたいな というところでひグアスを取り上げさせて いただきましたはいということで今回中山 記念2024コース形態から読み解く人気 場の不安材料ということで1つ動画の方 送りしました最後までご視聴いただきまし てありがとうございました

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1 comment

@deth6630 February 19, 2024 - 9:02 am

(;゜∀゜)1

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