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中山記念2024追い切り診断!G1馬のソールオリエンスとジオグリフの状態は?実力馬エルトンバローズなど4歳馬は古馬とどこまで差を詰める成長を見せているか?

by Keiba Channel



中山記念2024追い切り診断!G1馬のソールオリエンスとジオグリフの状態は?実力馬エルトンバローズなど4歳馬は古馬とどこまで差を詰める成長を見せているか?の動画です。
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第98回中山記念2024(GⅡ)
4歳以上OP(国際)(指定)別定 コース:1800m(芝・右)
第1回特別登録19頭
出走可能頭数16頭
イルーシヴパンサー 57.0
エエヤン 57.0
エルトンバローズ 57.0
グリューネグリーン 56.0
ジオグリフ 58.0
ショウナンバシット 56.0
ショウナンマグマ 57.0
ソーヴァリアント 57.0
ソールオリエンス 58.0
タイムトゥヘヴン 57.0
テーオーシリウス 57.0
ドーブネ 57.0
ヒシイグアス 58.0
ホウオウリアリティ 57.0
ボーンディスウェイ 57.0
マイネルクリソーラ 57.0
マテンロウスカイ 57.0
ラーグルフ 57.0
レッドモンレーヴ 58.0

今週は中山記念2024は4歳世代の成長度が5歳以上の古馬にどこまで追いついているかが1つの争点となりそうだ!ソールオリエンスは気持ちの面で走る方向に向いているか?エルトンバローズのはどう斤量になってどこまで立ち向かえるかなどそれぞれの成長が確認できそうだ。
一方で5歳以上の古馬ではジオグリフやイルーシヴパンサーなどがが復調気配を見せたり、古豪ヒシイグアスの状態なども含めまずまずの仕上がりを見せている!

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こんばんはプロバ券集団大花です本日は ですね中山記念2024追い切り診断と いうことで1つ動画の方お送りしたいと 思いますでは早速イルーシヴパンサーから 見ていきましょう下を出しながらも獅子の さばき力強い友は少し甘く体が気持ち余裕 残るという評価にしましたはいま今回です ね見本のえウッドコースで追われたって いうところですけどまずパッと見てねあの 目立ったのが下出しっていうところですね でまこの下出しっていうのはまいろんな 意味があるんですけどまいい方にも悪い方 にもどちらともあるんですねでいい方と いえばまある意味リラックスして走れて るっていうのがこの下出しっていうところ ですでもう1つ悪い方で言うと走りを ちょっと舐め出してるちょっとまバカにし てるってわけじゃないですけどまあのコバ になる馬まコバになってですねま2年3年 と走ってる馬なんかが特にねもう単調作業 になってしまうので走りそのものに飽きて きてるっていう場合がこういう下を出すっ ていう効果ありますなのでその辺りはです ねまイルーシヴパンサー のまあのま年齢もそうなんですけど今まで のイルーシヴパンサーのねまレースぶり から判断していくしかないのかなという ところですそしてま獅子のさき自体ね非常 に力強さがあるというところでまこの辺り はまイシパンサはねやっぱりG1でも1番 人気になったほどですからねで友はね少し 甘さが残ってるかなとまこの辺りまだ ちょっと成長これもう1成長できそうなま 印象がある走り方をしてるかなと思います で気持ちに体の余裕残るということでここ が本番ではありませんのでまこの先へ向け てっていう状況でしょうはい評価としては こちらB評価にしておきたいと思います まあ馬自身としては走る体制は整ってるん じゃないかなというところでま少なくても 去年と同じぐらいの出来じゃないかなと見 ていますまそこでねこのメンバー相手に どこまでやれるかっていうところ でしょうはい次A案はいこちらですが かかり気味の走りで漢方大きく力強い獅子 のさきはすさ出てきたということではいま このAやですがまこのね数線ずっと あんまりいいところはなかったんですけど ただね走りというかま前走時ぐらいから ちょっと副長気配が見え出してるなって いうところなんですねまなのでこの時期ま 2月の後半から3月ってだんだん温かく なっていく時期なんですけどま時期的な 部分でええやんってこのま気候というか あってるんじゃないかなといういうところ

実際去年のねニュージーランドトロフィー なんかもまこの時期っていうところですし もうちょっと熱くなったぐらいですけどで あの2勝目上げた一勝クラスを買った時も この時期っていう形ですのでねまそういっ た点ではま馬のま永安としてですね徐々に 良化してるのかなというところですで かかり気味に走ってるっていうところが ちょっと心配だなっていうところで やっぱり距離を伸ばしてくるっていう ところですのでね188っていうところで まコーナー4つで折り合いがつくかどうか まそこはねちょっと課題になってくるのか なと思いますはい評価としてはこちらB 評価にしておきたいと思いますかかり気味 の走りっていうところでまちょっと 割り引いたっていう感じですけどま馬自身 としてはね悪くないんじゃないかなという ところ ですはい次エルトンバローズですねこちら 富に高さを保ち死士のさきはすい頭を低く し右手前のままも力強さあるということで まエルトンバローズもねえついにま4歳に なったというところでこれがねコバとの 対戦ま初対戦ではないんですけどコバに なって最初のねレースというところで同金 料ま同金料でどこまでやれるかっていう ところですよねでまえ馬自身はね立島の ハロで追われてまやもババっていうところ でしたけどま走りはねすごくいいですね 飛びの高さなんかもすごく保ててるなって いうところでこの辺りはマイル チャンピオンシップの時よりも高さがあの 出てきたんじゃないかなと思いますまそう いった形で言うとエルトンバローズですね まこの馬自身としては順調に成長をしてき てるんじゃないかなというところですねで 獅子のさきもねあのすがるさある走りが できてますしま頭をね低くしてまだんだん 重心を低くすることによってですねま距離 を伸ばすていう形になるんですけどまあの 十分に対応できるむしろねこれぐらいの 距離の方がいいんじゃないかなっていう ところですよねま前走がむしろマイル線 っていうのがが過ぎたっていうだけでま 18ベストの印象がねまこの走りからは 感じられる部分があるんじゃないかなと いうところですはい評価としてはこちらA 評価にしておきたいと思いますまこれは もう単純にねまマイルチャンピオンシップ の時の追い切りから比べてもかなりねま 成長を伺えるなっていうところですのでま 上積みっていう点でもね非常に大きい部分 がありますそういったところでもう エルトンバローズはA評価にしておきたい

と思いますはい次グリュネグリーンですね まこちらですねちょっと除外候補になるの かなちょっとまあ今の段階で何とも言え ないところがありますがまずね見ていき たいと思いますはねる走りで推進力あり 回転力ある手前がも鋭くなるが硬さは残る ということではいまこちらですねグリュネ グリーンまえっと評価としては先にね出し ておきますB評価というところでま今回 出れないっていうねまいわゆる抽選落ち 組みっていうかま除外対象のなんですけど まただね馬自身はすごく良くなってますよ ねまなのでま例えばオープン特別福島 テレビオープンとかね出てきた際は ちょっと怖いなというところですねま馬 自身がすごくね良くなってるっていう ところだけちょっと覚えといていただけれ ばなと思いますねまどこかで穴を開けたり するかもしれないですはいジオグリフです ねはいこちらですが漢方の大きな走りで 力強さある走り友の甘さは解消されてきた はいということでまジオグリフなんです けどサントアセの真ん中に合わせられると いうことでまあの揉まれ込むというま訓練 っていうのもねしてきてるのかなという ところです前走のチャンピオンズカップが ですねまとにかく全く結果が出なかっ たっていうところでパドックなんかは めちゃくちゃ良かったんですけどまその 結果が出なかったっていうのは単純にね ダートが合ってなかったっていうところ ですねま三頭に挟まれてしぶくね置かれ ないように走るっていうところでまあこの 追い切りとしての役割というのはですね どちらかというと馬尻への走る気を促すた めっていうのが非常に大きなま調整じゃ ないかなというところですねでそこでま 諦めずにしっかり走り切ろうとしてるので まあなんて言うか芝に戻ればまたちょっと 見直しっていうのは可能じゃないかなと いうところですねはいそこでまどこまで やれるかっていうところでしょうでま漢方 の大きな走にもできてますしこの馬なりに 力強さも出てきてるというところですね共 の甘さもねあのこれ3歳児ぐらいからそう だったんですけど結構甘かったんですけど ジオグリフとしてはですねだいぶ解消され てきてるんですよねこの辺りま5歳にな るっていうところでま5サバとしてですね まやっぱり成長してきてるっていう証しで もないかなというところですまそういった ところでまジオグリフ評価としてはこちら B評価にしておきたいと思いますこれはま あの馬自身ねすごく良くなってきて るっていうところでまそうですねB評価

ぐらいが妥当かなというところでまただね その分余裕もちょっと残してるような気が しますのでこの先へ向けてま後発進できる だけの状態かなという風に見ていますはい え次湘南マグマですねこちらもちょっと 除外候補という風になってますのでさらっ と触れていきます飛や低いが漢方を広げた 走りで力強い回転力あり推進力出てきたと いうところではいこちら湘南マグマはB 評価という形ですねまこれB評価にしてる ま理由としてもですねま馬自身がですねま ここをちょっと出れないっていうのはね あるんでしょうけど去年と比べるとねカポ がちょっと広げた走りができるようになっ てきたっていうところはこれはま馬の1つ 成長じゃないかなというところですねま そういったところも比べて今回はB評価と いう形にしてい ますはい次総バリアントですねはい見て いきましょう飛びは低いが力強さあり手前 がえスムーズ友の甘さ残り体はまだ重さ 残るということではいまあの二戸合わせの 外側に合わせられたというところでみほの 南えみほのウッドコースで追われましたよ ねでま総バリアントとしてはまだいぶ副長 気配はあるのかなという感じはしますま 実際夏からね秋にかけて結果を出してき たっていうところですけどこの馬自身 あまりこの冬場って得意じゃないんじゃ ないかなというとところをまそれを考える とねあの動きとしてはまあまずまずじゃ ないかなと思いますで飛びがね低いって いうのはまこの辺りがねちょっと体の重さ に繋がってるのかなというところとあとは やっぱり相変わらずま共の甘さは残ってる んじゃないかなという感じがしますまただ いいところとしては手前側のスムーズさっ ていうのはここは大きく評価してもいいん じゃないかなというところですよねはい 評価としてはこちらC評価にしておきたい と思いますままだまだこれからの感じかな というところで大きくは評価できなかった ですはい次ソウルオリエンスですねこちら 気持ち頭の高さは目立つが力強い手前がえ は鋭く成長は見られるというところではい まこちらですがソウルオリエンスですけど まあの頭の高さがちょっと目立つていうの は気になりましたま少なくても去年の時期 もねま頭の高さっていうのは常にあったん ですけどままだ解消されてないかなとま ただねあのその去年の時期から比べると あの着実にね姿勢っていうか頭を低く しようとしてるっていう形でまだいぶ走り は良くなってきてるんじゃないかなという ところですでえっと非常にね力強い足さ

きっていうのはこれさすがジアバだなと いうところですけどまあの追われてから ちょっと頭を上げたりというところがま この気持ち頭の高さっていうところは 目立ってるっていう感じでままだ馬として はですねあのま子供なんだろうなという ところですねでえっと気持ちの面まソウル オリエンスとしての走る気力っていうか 気持ちの面っていうのがちょっと薄くなっ てるかなとましなくもないなという感じ ですけどただねま手前外なんか非常にね 鋭く変れてるというところですので馬単体 としての馬体のまいわゆる成長っていうの は見られるんじゃないかなというところ要 はこの馬ってやっぱり気持ちの面だけだと 思うんですよねなのでまきり云々ていう よりもむしろ結果を出すのっていうのは 当日のね気配とかそっちの方ですねま 気持ち気合いのりとかねそういったところ が大事になってくる馬じゃないかなという ところですはい評価としてはこちらB評価 にしておきたいと思いますまかもなく不可 もなくという感じ ですはいタイムtoヘブンですねはい こちらですが頭を低くし間歩の大きな走り で力強い飛や高さを保ちすさある橋という ことではいまこれタイムtoヘブンま走 追いていうところですけど外大きく回って きてっていう感じですがま手前側なんかは すごくねきっちりと綺麗に変れて るっていうところがあってでそしてですね 頭をね低くまこの馬としはね低く保とうと してるっていうところですでカポがね非常 に大きくなってきたなっていうところでま あの絶好長時っていうのがおそらく去年の ね2年前のあのダービー強チャレン トロフィー勝った時期ぐらいだと思うん ですですねまケハイえっとスプリング カップなんかもえ3着になったことあり ましたけどその頃っていうのが1番良かっ たんですけどまその頃の走りにだいぶ 近づいてきたなという感じがします馬自身 のいわゆるあの副長っていうところですよ ねでその証拠がま1つは飛びの高さがねま 保てるようになってきたっていうところ でしょうねでさき全体のスさっていうのも 出てきた走りができていますのでまこれは すごく良化気配っていうのが見られます はい評価としてはこちらB評価にしておき たいと思いますこれはまあまずまずいいん じゃないかなというところでねあのま距離 伸びますけどまやれるんじゃないかなと いう感じはしますね前半しっかりとね 貯める競馬ができればここでもやれるん じゃないかなというところでB評価として

い ますはい次帝王シリウスですねこちら友の 甘さ目立つがカポは大きい少しバラ チャンスの悪さが目立つということではい まこの帝王シリウスですがまずねまこれ 立島のシフトで追われたんですけど ちょっとバランスの悪さっていうのが見 られるような印象がありましたま共の甘さ というかねまこの辺りはまこのまおそらく 平坦コスのがいいんじゃないかなという ところでこの共の甘さっていうところと バランスの悪さっていうところを考えると 前がかりのレースっていうのはねちょっと どうなのかなと感じる橋方かなと個人的に は思っていますただねカポは大きく保って いるっていうところそしてまあの ストライド大きく伸ばすことによってです ねま馬自身はしっかりとね走ろうとして るっていう気持ちていうのはですねま 伝わるなっていうところですけどただ やっぱいかせやっぱりバランスの悪さって いうのはね目立ってるなていうところです まちょっと平坦コース向きっていう点から も中山コースでどうかなという感じはし ますよねはい評価としてはこっち C評価にしておきたいと思いますま個人的 にはちょっと評価はしづらかった ですはい次同舟見ていき ましょう友は甘いが全子の高さが目立つ 走り手前がは鋭く力強くがいということで はいま友の甘さっていうのはねこの馬 ちょっとまあいわゆるデビュー戦ぐらい からずっと目立ってる馬なんですけどま そういう走り方なんだろうなという感じは しますただねその友の甘さに対して全子は やっぱり高く上げてるのでねどぶ結構ダハ の方がいいんじゃないかなと思った時も あります実際この走りだったら個人的には ダートのが合ってるんじゃないかなって いういわゆるパワータイプっていう点でね あの合ってるんじゃないかなっていう感じ ですただねま手前を変え手前がえはね すごくね鋭くさっと変えれてるっていう ところと走り全体だから言うとですねま 力強さとそしてすさなもなんかもあるなと いうところですよねまあののちょっと力ん だ走りではないんですけどその力強さって いうところから坂のあるコースっていうの はね案外大ぶしとってはいいんじゃないか なというところですねまそういった坂の あるコースでまこの全子の高さの走 りっていうところも割とね来る馬が多いっ ていうところでまその辺りはうんあのいい んじゃないかなとはい評価としては ちょっと迷いましたけどA評価にしておき

たいと思いますまこの前がかりの走 りっていうところねあんまりま角に評価 するのは危険かなという感じですけどま馬 自身としてはですねだいぶ副長気配も見 られてるんじゃないかなというところま そういったところも含めるとま決して悪く はないなというところで今回同舟はA評価 としてい ますはい次ですねひイグアス見ていき ましょうはいこちらカプは小さい走りも 力強さある走り収支右手前の走りで硬さの のコールというとこではいまこのひ イグアスですけどま頭の高さっていうのは ねまあのこれもいつもの通りなんでこの 走りでいいんじゃないかなというところ ですけどカポま走る幅っていうところで カポがちょっと小さくなったかなと個人的 には思いました少なくてもね去年の方が まだちょっと広げて走っていたような気が しますよねまただね動き自体すごく キビキビと走れてるっていうところでま そこはね合格点合格点を上げてもいいん じゃないかなっていうところですあの しっかりとね力強さを保ててるっていう ところでねまこっからまどこまでま馬自身 がね良化してるかっていうのねで収支右手 前の走りっていうところまそこは気になり ましたねまやっぱり右回りっていうところ ですのでまレースもねずっと右手前で走る わけにはいきませんのでまあの手前変えて 欲しかったなっていう感じですけどただや グアスねこれねも年齢がもう8歳でしたっ けまかなり行った年齢にになりましたので ねま今更右手前左手前っていうのもね そんなにいらないかなと思いますまレース になったらきっちりとねあの自分で 変えれるんじゃないかなっていうところで そこ自体はあんまり気にしてないっていう ところですねただま手前を変えて欲しかっ たっていう事実はありますであとはね 足さばきの硬さがちょっと残って るっていうところでこの辺りがま去年ほど の出来ではないのかなと感じた部分でした はい評価としてはこちらC評価にしてい ますうんちょっと私は評価できなかった ですはい次ホリアリティですねこちら友の 甘さ残り獅子のさきはすいただ力強さに かける面があるというところではいま こちらですね見本のみえウッドコースで ですね合わせてでまあの馬自身はですねま 共の甘さがすごく残ってるなという感じが しますで反面ねあの前子を結構力強く走っ てるっていうところでまある意味ね中山 コースなんかはこういう走り方をするま前 がかりというかねまそういう走り方をする

馬は比較的構想してるっていうのはあるん ですけどただねま力強さっていう点では ですね例えば先ほどの道なんかと比べても ま横と比べるのはあんまり意味がないん ですけどちょっと力強さというか迫力に かける面があるなっていうところですま その辺りがどういう風に作用するかって いう感じですがまただ法としてはね使われ つつ良化してるんじゃないかなっていう ところでまここを使ってま自己条件では ないでしょうけどオープンクラスでどこ までやれるかっていうところのいわゆる 足がかりをま作りたいのかなという感じが しましたはい評価としてはこちら新評価に しておきたいと思いますうん現状は ちょっと評価はできなかったなっていうの が個人的な感想 ですはい次ボーンディスウェイですねはい こちら力強い走りで獅子のさばきはすい 弾む走りで柔らかさありカポ大きいという ことではいま大きく外を回してみほの ウッドコースで追われましたで非常にね 力強さのある走りで右手前でコーナリング してきて直線向いてさっと左手前に帰る この手前がのね鋭さっていうのはね非常に ま特筆的でまここね手前がの話書いてませ んけどすごく目立っていたなっていう ところですで獅子のさきもま非常にね右 手前でも左手前でもますく走れて るっていうところもありますしかきある 走りとで弾むま地面のね上をトランポリン にも乗ってんのかなっていうね弾む走りを してるっていう点からも ボーンディスウェイ今がねま馬自身として は完成期なんだろうなとあとはここからね まどこまで強い馬相手に通用していく かっていうところでしょうけど ボーンディスウェイは今が充実期っていう 点ではですですねまちょっと見逃せない ところかなというころですはい評価として はこちらA評価にしておきたいと思います だいぶ良くなってるなという感じがします のでまそういった点でねま今回得意の中山 っていう点からもま無視できない存在じゃ ないかなというところ ですはい次マネル クリソライト右手前の走りで力強いという ことではいまマネルクリソーラは内側に 合わせてるサント合せかなの内側にいるん ですけどあの重心がすごく低くて頭をぐっ と下げた走りをしているとで右手前中心の 走りになってしまったっていうのは ちょっと割引きですけど馬自身多分ね絶 好調なんだろうなという感じがします耳も ね後ろにピッとねま張るというか

ものすごく走りのね集中できてるっていう ところもありますのでねまそういった ところからマイルクリソーラねここは 面白いま今が状態いいんだろうなという 感じはしましたただその収支右手前って いうのはどうかっていうところですけどま マネルクリソーラももうコバになってね 今年5歳だったかな6歳だったかな ちょっと忘れましたけどまこの年齢であれ ばまあの今更手前が云々ていうのもあまり 考えなくてもいいんじゃないかなという ところですよねまマネルクリソーラここで どこまでかある意味資金石になってるん じゃないかなというころですはい評価とし てはこちらB評価にしておきたいと思い ますまAにはちょっと仕ねなかったって いうのはやっぱり手前がAの部分でま右手 前のままで走っていったっていうところ でしょうけどただ走りそのものはね決して 悪くなかったのでまAにしようかBに しようかちょっと迷ったぐらいですまこの 馬自身としてはまいい形でレースに挑める んじゃないかなと見てい ますはい次はマテロースカイですねこちら 見ていきましょう共の甘さは残るが獅子の さきは力強い折り合いの難しい面は残ると いうことではい魔天ロスカイですけどま こちらですね立刀のハロで追われたって いうところで外目を走っていますただねま 折り合いの難しい面を見せてるのかですね 安定がねちょっと右へ左と持っていかれ そうになってるっていうところですよねま 首を振るというかねこの辺りはまマテ ロスカてまおそらく気象面の問題をねま 抱えてる馬なんだろうというところですよ ねでま友の甘さこれはねまハド調教ですの で上からの撮影なるんでね他のま馬場で 撮影するよりもよりねどうしてもその友 っていうのは甘く見えるっていうのはそれ はもう仕方がないかなと思うんですけど ただねあの獅子のさき自体はね非常に力強 さあるんじゃないかなというところですね まもうちょっとだけまあの共のあの甘さが 解消されていればかなり良かったんじゃ ないかなと感じる部分がありましたで 折り合いの難しい面があるっていうところ がねやっぱりここをねどう考えたかて ところですけど個人的にはこれだけねま あのまあっち向いたりこっちもいた りっていうところではね108っていう 距離は必ずしもベストではないんじゃない かなというねどちらかというとマイルの方 がいいんじゃないかなという感じはします はいそういったところで評価としては こちらC評価にしておきたいと思います

うんちょっと評価はあえて割り引きたいな というところ ですはい次ラー グルファは力強いカポは大きく手前がえは 鋭いということではいまラー グルファコースで追われてま合せ馬の内側 に走っていますでま非常にね力強さあるん ですけど同時にねこれちょっとりきんでる ようにも見えるんですよねまなのでその点 がどういう風にレースで響くかっていう ところを考えたいなというところですで 獅子のさき自体は非常にね力強さがあるか なというところでまあとはねカポなんか 大きく走ってるっていうところまこの辺り ねあのすごくいいんじゃないかなという ところですが手前がなんかもね特にま鋭く ま右手前から左手前にパッと変えれて るっていうところですよねまそういった ところはま評価としは高いというとこです けどま行く分やっぱりねあので走って るっていうところがすごく気になるなって いうところでま最近ねまラー 楽しみにしたいなという風に見ています はい最後ですねレッドモンレブですね こちら見ていきましょう軽めの調整で獅子 のさばきはすい友の甘さは残るが力強さは あるということではいま今回レッドモン レブですけどみほの芝コースで追われ たっていうところですねで芝コースで追っ たっていうところですが結構軽めの調整を していたなというところまこの軽めの調整 がどうねまレスにするかっていうところ ですけど馬自身としてはねま負荷はかかっ てないように見えるんですけどまあの流す ような感じで調整したのかなというところ でまその辺りがねまレッドモンレブにとっ てま軽いんじゃないかなていう部分がある んでどうかなと思いますで体付きなんかは ね例えばマイルチャンピオンシップでした がね出ていた時って結構丸みがあった記憶 があるんですけどまそういった時と比べて もだいぶねちょっとシャープになってき たっていうところまそのシャープになった 分がねあの距離はこなせるんじゃないかな という風には見ていますがまその辺りは しっかりとね当日の動向なんかもね確認し た方がいいんじゃないかなというところ ですねはいで評価としてはこちらB評価に しておきたいと思いますはいまB評価って いうところですけどまちょっとね軽めの 調整っていうのもまいい意味なんでしょう けどこの2Aとしてはね軽くするがいいと 思うんですけどま私はねどちらかというと もうちょっと負荷をかけたが良かったん じゃないかなという感じがしましたまその

点だけがちょっとま評価としてはねあの 低くしたっていうところです ねはいということでえ今回ですね中山記念 の追い切り診断をお送りしましたがA評価 ですがこちらまずエルトンバローズそして こちら同舟はいそして最後にはい ボーンディスウェイまこの3とがまA評価 っていうところですがはい個人的に番号を つけるとするとこうですねはい 123かなはい3ということではいこう いう以上の順番したいと思いますやっぱり エルトンバローズこん中では抜けていて よく見えましたでボンディスがね意外と 思った以上に良かったなっていうところ ですよねそしてま道まこのさっていうかま その部分がま中山の今には合うんじゃない かなというところですはいということでえ 今回ですね中山記念のえ中山記念2024 の追い切り診断をお送りしました今回 初めてご覧いただいた方是非書きURL チャンネル登録忘れずによろしくお願いし ます最後までご視聴いただきまして ありがとうございました

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1 comment

@user-cd1zb1iv5x February 21, 2024 - 12:43 pm

ジオグリフの復活ありますかね?

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