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【チューリップ賞2024】参考レース解説。チューリップ賞2024の登録予定馬のこれまでのレースぶりを競馬初心者にも分かりやすい解説で振り返りました。

by Keiba Channel



2024年3月2日 に阪神競馬場で行われるチューリップ賞2024。チャンネル登録よろしくお願いします。
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✅これまでのレースぶりを解説した動画であり、予想や買い目を提供・オススメする動画ではありません。誤解がないようお願いいたします。

✨個人の感想として過去のレースを振り返りフラットな解説として残したものです。
ビギナーの方に少しでも分かりやすく楽しんで頂ける解説を心がけていますのでお楽しみ下さい。
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⏩チャプター

00:00 朝日杯FS
01:51 エポックヴィーナス
03:40 エラトー
05:41 ベゴニア賞
07:31 エルフィンS
09:19 紅梅S
10:58 ハワイアンティアレ
12:48 菜の花賞
14:33 こぶし賞
16:22 シンザン記念
18:08 新潟2歳S
19:55 ブルーアイドガール
21:47 ルミッキ
23:32 ラーンザロープス
25:17 フルレゾン

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チュリップ賞の登録予定は見ていきたいと 思いますまだ登録場発表前ですので実際に 登録がない場合もありますからご了承 くださいまずえ朝海フーチステークスに 高一点で出走したタノlpaが登録を予定 しています1周前のね阪神ジェミナイ フリーズの登録もあったんですけどもえ こう除外になってしまして抽選漏して しまいましたのでえこのね朝日杯の方への 出走でここでですねえ牝馬ながらえ前前で 運び運んで3着ということでえあの一気ね え結果を出したというところはえ非常に 良かったと思いますしまえこのねえ朝日杯 をえ使ってくるという陣営のまえこう気配 というかねそういったところもねあったか なという風には思いますまここら辺もねえ 流れに上手に乗る競馬ができているので その中で後半までしっかりとした足が使え ていてま新馬線でもですね行為で流れに 乗る先行からのきっちりとした足を使いて いますので同じような形でねG1でもえ それに匹敵するようなレース力をしっかり と出し切れたというのはえ良かったと思い ますまたねこのボバ相手にここまでできた というのは非常にこう価値がありますしま 阪神のマイル線でこういう結果が出ている というところでもまこの先ねえ中リップシ はもちろんですけどもえ王化賞も含めてま 牝馬のねえこのマイル路線というところで 注目しておかなくてはならないトかなと いう風に思います先行できて後半まで きっちり足が使えるというのはあの大きな ね強みになってくる一頭かなという風には 感じますTwitterではパドック診断 も行っており ますポックビーナスが勝った未勝利戦です ま前半ね決して出遅れたとかそういうわけ はなくスムーズにえあのスタートして先行 作を見せるような感じであるんですけども ちょっとねこうバグの中でどんどん どんどんこう位取りを悪くしてしまうよう なえ感じでえこの1つ前のね未勝利戦もえ かなり位取りの悪い競馬にはなってしまい ましたのでここそこら辺のねこう前半から の追走部分というのはえこの先も課題には なってくるかなという風には思いますこれ 群の中にいるんですけどもねこっからです ねまで一度下げて外に出して外から動いて いくというようなまえちょっと上の画面 ご覧いただきたいんですけどもえねそれ外 今ここねえ外側の方にえ持ち出していき ましたよねでここから外えをまくって 上がるような形で進出してまえロング スパートのような形で長く足を使っていき ます多にね長い伸び使えるというのはこの

馬の魅力で1つ前のレース未勝り戦でねえ こう勝ち切れず2着になった時も位取りは 悪いながら後半しっかりと外から伸びを 使ってあの持続力というのはね見せてあい ますのでまそこら辺のねこの伸びは十分 使える堅実な伸びは使えるんですけども こう位取りだったりとかこのレース運びの 難しさというのは少しね連続して見せて いるのは課題になってくるかなという風に は思いますま内側でちょっと揉まれて しまうよりはえできればこう動きやすい脇 の方がもしかしたらえこう向いてくる馬に はなるかなという風には感じますけども ただまそれだけね外に持ち出すようだとえ 馬場のね恩恵なんかも必要にはなってくる かなという風には思いますのでまそこら辺 の難しさというのは今後もかにはなって くると感じ ますエラ島の未勝利戦ですこの馬えこれ4 戦目になるんですけども新馬線から4着3 着2着1着というような形で徐々に着順を え上げてきましたま内側からですねじわっ とこう進出してえこう先手を奪ってその ままえこう逃げかつようなレースにはなっ たんですけどもま非常にねえスムーズな 立ち回りえ楽な逃げができたと思います あのスタートしてからねこうすぐに先手 奪ったわけじゃないんですけどもこう内側 からですねこう包まれる前になんとか じわっと先行え先手を奪っていくことが できたのは良かったとは思いますのでま そういったところを考えてもねこう1本目 はそんなにまこれ早くはなかったですから これマイル線距離短縮した時にえ逃げれる かどうかというところではちょ他にもね 早い馬がいた時にえそこら辺はちょっと 難しいえケースというのは出てくるかも しれないのでこう相手関係を見ながら先手 が奪えるかどうかはえポイントにはなると 思いますえ後半にねこうあまり早いトップ スピード持ってる感じではないのでできれ ば前で運んでこう粘りこみにもあのさした 方がね向いてくるかなま結果は出やすいの かなというところがありますからえそこら 辺がねえこう位取りとえ後半の伸び足と いうのが課題にはなってくると思います このねレースもえ京都のえ外回りの 1800mでえだったとこともありますの で前半からねこうあまりこう競ってくる ような上もいませんでしたしで当日のこの 時のねババ状態というしてもですね内側の 方を経済構想を上手に回った方がえ向く ようなえ傾向を見せていたのでまえある 程度ね落ち着いた流れに落としながら落 逃げでせられることもなく経済コースをえ

通せたというところではまトータルでえ 向いた感はありますのでえこれがまえ外枠 になったりとか逃げれなかったりとかそう いった条件になった時にどこまで力が 出せるかというのはえ課題が残り ますベゴニア賞を2着したガルサブランカ が登録を予定していますま初頭数の外枠で 前を見据えた運びで後半までまちょっとね 押し上げ気味にえ後半まで伸びは使っては いるんですけどもこれえイクイノックスの の妹に当たる馬ではありますがまちょっと ねこうイクイノックスほどのこうえ インパクトというのはえないんですがただ ま新馬線もですねじっくり足を貯めてえ 余裕を持った仕掛けで反応よく加速をして いましたのでスローカルの瞬発力勝負 なんかにもね十分え新潟で見せていました しまこのベベゴニア賞に関してもこう 落ち着いた流れを外から前見据えた運びで きっちり伸びあは使えてはいますのでま そこら辺を考えるとねま位取りはま ちょっと多少外は回しましたけども早め 早めにこう位取りのいい競馬はできたのは 良かったと思いますあの勝ったのがねこれ 7番のちょっと前にいる7番のですね オーサムストロークでこの馬との差を なかなかこう詰めきれないままにはなって しまって勝ちきれないえレースにはなって しまったんですけどもこれはもうわずかな ねえ位取りの差が影響したものではあり ますのでえこのねえ2着とはいえカウとは ねえこうそんなに差ないとは思いますし むちむしろえこの追っかけたえ ガルサブランカの方がえ難度としては 強かったかなという風には思いますまあの この内側ついてきたねこの今回出走関係 ないですけどもカフェグランデという4番 の馬の足というのは特に目立ったような 感じではありますがえそれ以外ではねこの ガルサブランカこう前々追っかけながら しっかりと伸びは使えているのでま使われ つつねもう少し反応が上がってくるように なるとよりこうえいい形でね見場が作れる ような馬になってくるんじゃないかなと いうところでは期待しておきたい [音楽] ですエルフィンステークスです2着 スイープフィート9着ブルーアイドガール がえ登録を予定しています先行していた ブルーアイドガールこれがですねま新馬線 勝利後の2戦目という形で前半から上手に 流れに乗っていったんですけどもちょっと ねどちこう外回すような場面はありました がえ新馬線のようなねま後半のちょっと 伸びというところがあまり見れなかったの

でまだまだこれね2戦目でしかもえ若干 こうレース感覚相手のえ内容だったのでま ちょっとえそういったところでね2相ボケ みたいなような感じで反応の鈍さがあった かなという風に思います今ね内側が内側 から上がっていった5番のえスブヒート ちょっとね位取りの悪いえ馬ではあったん ですけども前半こういった形でねこう内側 バグの中を上手に進出していくことができ たのでえ気づけばね3番手早め早めの レースができましたま阪神ジナイ フィリーズもね出走していてこうスタート があまりえ脱し力がなく後方からになり ましたが外差しで後半はよく伸びあを使っ ての7着まで押し上げていますそれ以前も 白菊長などね全体的にちょっと位取りの 悪い競馬がえ目立つタイプではありますの でそういったところを考えるとこの エルフィンステークスうまくえ前半の 位取りをカバーするような形でえ内側から 早め早めの進出ができたというところはえ いい形で2着に繋がったかなという風には 思いますあの阪神ジナルフィリーズでもね 後半まで伸び足は使っていましたので 位取りはあまり期待できないですけども 持続した伸び足は持ってるタイプではあり ますからちょっとねこう展開なんかが向い てくればえ後半の伸びは使ってくるえ馬か なという風に思いますま位取り面に関して ここ先行したような通過順位になります けどもえ後方からの競馬という風に思って おきたい です勾配ステークスですカッたワイドラ トールと2着セキトバイーストが登録を 予定していますちょっとねスタートが早く なかったのがえ外枠だったワイドラトール なんですけどもま後半ね外側から押し上げ 気味に進出して長く足をいい足を使って いきますセトえイーストに関してはこう ちょっとね馬群の中に入れるような形に なってえ結果ねこうバグ差しにはなりまし た直線では外からねワイドラトゥールに来 られたことでえ外に持ち出しきれずバグの 中をこう進路探して差し込むようなえ レースになりましたので ちょっとねえその分ワイドラトゥールには えあの話されてしまいましたけどもバグの 中ついてよく伸びていると思いますまこの ねえあのセトソに関しては林道賞だったり とかまえ赤松シなんかでもねえ後半まで足 は使っていますしまたねえワイドラトール なんですけどもこの馬はねあの ファンタジーステークスえ10着と大きく 破れたんですがただねえ18番手まもう 最高峰からの競馬で後半よく足を伸ばして

いますのでま新馬線もいい反応のいい足を 使いましたからこの馬としてはねちょっと 位取りに課題は残るんですけどもここから の伸び外からの足を見てもらっても分かり ますがえ非常にねこう反応のいい鋭い足を 使うタイプなので位取りに課題は残るん ですけど能力という点ではね高いものを 持っていると思いますいい瞬発力を持って いる馬ではありますしここら辺も余裕を 持って差し切っていますのでま位取りは 課題ですが展開1つでこの馬の切れ味と いうのはこの先も注意しておきたいなと いう風には思い ます ハワイアンティアレが勝利した未勝利戦 ご覧いただきたいと思いますまこの馬とし てはね外回でロスのある競馬ではあったん ですけどもここねマイルあの京都のマイル なんですけどもえ1600mですがこれ あの外回りではなくねえ内回りコースでは ありましたのでえ前半からちょっとねこう 外を押し上げて動くような感じ早め早めの 競馬をしていきましたまその中でこの時の え京都の芝状態としては場の真ん中ぐらい をえ選んで運べる馬がえどちらかというと 伸びる傾向を見せていましたのでえそこを ねえ上手に外から押し上げながら少しこう 早めに動きながらえロングスパートで足を 伸ばしていけてえなおかつババの良いえ 真ん中ありを通せたというところではま 非常にねこうえレースとしてはえいい形の 勝ち方ができたのかなという風には思い ますまあえ逆にねこれ内枠で動きづらさが あったりとかした時にじゃ勝てたのかどう かというところままねえましかも内側だと え内側の力のいるババを通さなきゃいけ ないことになりますのでまそういった ところを考えるとえ勝てたかどうかという のはちょっと疑問が残る部分があります このえ今回ここのねえ6枠10番という枠 となおかつ馬場の真ん中ありを通すえ馬が 伸びるというよな条件がいい形で重なった 部分がありますので長くいい持続足という のはこから使ってはいてえ外から来る馬も ねえこのダノンえアルムという馬にもこう 寄せつけないような形でしっかりと伸びて はいるんですがまトータル枠順とババ状態 というのもある程度この馬の後押し材料と なったんじゃないかなという風には思い ますのでえ運び方1つかなという風には 感じ ます名の話をご覧いただきたいと思います 勝ったミリスマジックが登録を予定してい ますま中段からえバグ差しでえの癒を見せ たんですけどもこのね新馬線も結構前半

からえ幼なさを見せてこうちょっと力む 場面がありましたでこの名花賞もねこれ ここら辺もそうなんですけどもまかなりね こう折り合い面ではえ苦戦してるような 感じがありますまこれはねえこの先も課題 にはなってくるかなというところではある んですけどもまただえそんな形を見せ ながらもえ新馬線え77賞とえ中山で2 連勝といういうようなえ結果を出してい ますのでそういう意味ではねこのメンタル 面がもう少しえ成長してきてこのレース 経験というのはプラスにはなってくるよう であればよりこう強いレースえ反応のいい レースというのがえ見せてくれる可能性と いうのはまた広がってくるんじゃないかな という点では楽しみですまこの辺りではね もう随分こう折り合ってはいますので前半 部分がね少しこうえ生きたがる面っていう のが前面に出てしまってるのがまこの馬の ちょっと難しいところでま2戦続けて そんな感じなのでそれはねえちょっとまた 3戦目も出る可能性は十分にえ意識して おかないといけないとは思いますでここね 内側バグの中え差し込んでいくんですけど ももちろんねえこのロスのない経済コス うまく立ち回りましたがちょっと今ね前が こうえういの馬が横にえこうちょっとね なってきたような感じで進路も取りづらい 部分があったんですけども怯むことなく すっと反応してえ差し切ってはいますので ま前半部分のねえこう課題はありますけど も後半はいい反応を見せてい ます京都で行われました拳シ3着だった ラバンダ5着だったルミッキが登録を予定 していますまどちらもこうある程度早め 早めのレース運びができた2頭ではあり ますラバンダに関してはこの前のレースで もねツア武晶を使って1400mではあり ましたがえ後半までですねしっかりとした 伸びをは発揮できていますまデビューから 1100mを3戦使ってつあのこのねえ拳 町でマイルへの距離延長になりましたけど もま比較的ねえ流れとしてもそんなに早く ない流れでもありましたのでえ行為え2番 手ぐらいで逃げ馬見据えた立ち回りができ ましたま後半も伸びてはいるんですけども ま勝った馬のね切れ味が少し目立った部分 がありましてあとはこの逃げ馬をねこう 捕まえきれなかった中での3着というよう な形ではありますががえ最後までね じわじわと持続して足は使えているかなと いうようなえ直線の内容でしたでルミッキ えこれねえ3枠3番内枠で上手に足を 貯めるロスのない立ち回りができてえこう 位取りを生かす競馬したんですけども後半

ねちょっとこうパンチのないような感じで 伸びきれない内容にはなってしまいました のでま見勝りがちの内容もねこう前半から こうじわりとした先行で一度リカしながら じりじりとえ我慢するような競馬ではあっ たんですがここもねま内側生かしたんです けどもちょっとねえ伸びきれないような レースにはなってしまったので後半の ちょっとパンチ力というところでは少しも 足りないかなという風には感じますま どちらも前々での冷作ここでできたことは 収穫ですが後半の伸び切れ味というところ では少しえ物足りない部分があるので早め 早めの競馬ができるかが鍵になると思い ます新山記念を4着だったラザロがトルコ 予定していますまボバに混じった中でのえ 牝馬での4着というのは非常に価値があっ たと思いますでこの時ねえ9えtterX でいつもえ重賞なのでねえこうパドック 診断を呟いていますけどもこの時ねこのえ ラザオープス10番人気と人気なかったん ですがパドック診断ではえ名前がま上がっ た一等でえ馬券圏内にはねちょっと惜しく も届きませんでしたが10番人気で4着と いうことでえいい構想は見せてくれたかな という風には思いますま前前で運びながら 粘り強く伸びる持続力を持っているのが この馬の良さでもありますしえ新馬線え未 勝利戦ともにねえあの札幌でのレースに なりましたけどもそこでもえ前の方で運ん で粘り強い競馬をして2着1着ということ で見勝りがちをしたような馬ですサフラン 賞はねちょっとこう位取りが悪くなって しまって後半の足を使ってはいたんです けどもまその中でね外からの競馬での5着 ということでちょっとえこの馬らしい競馬 はできませんでしたがこういった形でね こう先行力をしっかりと生かす形のえ レースでえそこからじわじわと伸びる持続 力を生かすとまこの馬の良さがえ存分に 発揮できるのかなという風には思います からまボバ相手にねこれだけ力強く我慢し て伸びが使えたまもちろんね経済コースで ロスのない立ち回りができたというのは プラス材料にはなったとは思うんですけど もあとちょっとね馬券圏内にえ入るだけの ねえ内容があったというのも評価しておき たい です新潟2サステークスを2着した湘南 マヌエラが登録を予定していますまこのえ レースでね勝ったえアスコリピチェーノが え3連勝でえ阪神ジュミナフィリーズを 勝っているようにその中でのえ2着という ところではね評価できると思いますがただ ねこのえ新潟2サイステークスはじわりと

ねノーマークの落逃げができたこともえ 大きなえ構想の要因の1つだったかなと いう風には思いますので10番人気で2着 ということでねこうえ穴を開けるような 結果になりましたこの後にですね アルテミスステークス使ったんですけども まさすがにこの新潟2サステークスで構想 したこともあってちょっとねえこののえ 新笠ステークスほどノーマークの逃げでは なくしっかりとこうマークされるような形 でのえレースになってしまいましたからま 後半こう伸び足しというかですね標的とな された分だけ苦しい形でのえ5着という ような結果になりましたまそれでもねま まずまずバリはえ見せてはいますので ちょっと上位には話されてしまいました けどもま十分我慢は見せたかなという風に は思いますここでねえご覧いただいても 分かるようにね内側のババちょっと悪かっ たのでババもえ選びながらこう3部どを 上手に通して最後までえしぶとく粘り強い え足を使っていきましたま勝ったね アスコリピチェーノの切れ味というのはえ 目立った部分ではありますけどもこう楽に 行かせてもらえば最後まで我慢するだけの え粘りは見せていますしこれあの最後まで ねこう伸びてはいますのでえそういった ところではね落逃げができた時え牝馬限定 線での注意はしておきたい ですブルーアイドガールの新馬線ご覧 いただきたいと思いますこの後ねえ2戦目 エルフィンステークス使ったんですけども ちょっとこう反応があまり見られないよう な結果になってしまったのでま エルフィンステークスの内容はちょっと 二相ボケというかえま休み明けも影響した のかなというところでえ参考外に考える ならばこのちょっとね新馬線の内容はえ しっかりとえ復習しておいた方がいいん じゃないかなという風には思いますまこの ね段バ群の外側を収支え外回のロスのある 大きな競馬をしながらもタフにえ一歩ずつ 伸びる足が使えたというところではえ評価 できる持続力かなという風には感じますま 京都のね内回りの1600mコースなん ですけどもま内回りということもあってね こうちょっと早め早めに動く馬の方が有利 な傾向はあるんですがまそんな中ね中段で ずっと外も回し続けるようなえ競馬ををし ていますのでそれだけえタフなえま スタミナもね十分マイル以上走れるだけの スタミナは持っているとは思いますしま ここら辺のねこの距離ロスの大きさただま 手応えも非常にいいですしこう少しずつ スピードを上げていくとえワの真ん中

あたりを1歩ずつ伸びていく足を見せまし た今ねちょっと内側の馬がごちゃごちゃと したのでちょっと外によれる雰囲気は見せ ましたけどもそこからしっかり立て直して えここら辺から一歩ずつ伸びは使えてい ますのでやはりねこの後の エルフィンステークスの反応の悪さという のはまこのレースを比較するとあまりにも え反応がなかったですからま1回立て直し てこのこのね新馬線のような持続力が 使えればまたですねえ足というのを見せて くれる可能性はあると思い [音楽] ますルミッキの未勝利戦ご覧いただきたい と思います4枠4番高スタートで高位追走 のえ先行速ま最初にこれ逃げるんじゃない かというま手応えではありましたけどもま 他の馬を行かせてま外からね8枠9番の馬 なんかがじわりと外のねえピンクの帽子2 刀が前で運んでそれらを行かせて前を 見据えた運びになりましたまで常にねもう もう収こう内側のえ行為で足を貯めながら ロスのない立ち回りができましたのでま 展開的にもえババ的にもえこの馬に大きく 見方したと思いますこの時ねえ阪神のえ 開幕集ということもあってえ芝状態も良行 で内側の経済コースを運んどが有利なえ 傾向を見せていた1日でもありましたので まそんな中でご覧いただいても分かるよう に外の馬を行かせて内側のえ経済コースで じっくりとえ我慢をするえ高一位相の レースができて最後もねこれ直線に入った ところで内側をついてえ伸びていきますま もうそういったことを考えてもねレース 運びも楽でしたし通した場も良かったです し位取りも抜群だったこともありますので ま強い競馬というよりはこの馬にとって 全てえいい条件が重なった内容での勝利 だったかなというところがありますこの後 ね拳を使ったんですけどもそこでも先行策 は見せましたがただねちょっと後半伸び 切れなかった部分もありますのでそういっ たことを考えるとねこの未勝利戦が少し 向きすぎたかなというところがありますの でそこら辺がねえ課題かなと思い ますランザーヴの未勝利戦線です新山記念 でも4着した馬なんですけどもこの馬ねえ 今こう真ん中の枠から促して先行作を取っ ていくんですが外からの逃げ馬がここでね 内側に寄せてきたことによってここで頭を 上げるぐらいの失速するえ不利を受けて ずるとちょっとね交代してしまいますこれ 結構ね厳しいええこう条件になりましたま これねあの札幌の1500mがこう特殊な コース形状なのでどうしてもここの最初の

校内の突入でえ苦しくなってしまう部分が ありますからまそれをねえその不利を受け てしまったようなえ形にはなるんですけど もまただこの後ねえこういう不利を受け ながらも大きくえこう失速したりとかこう やる気を失うことなく上手にえ流れにこう 乗っていく競馬ができていますのでまこれ はねこの馬の強さだと思いますでここから え押し上げるように進出してえ最後ね ちょっとねこう仕掛けてからあんまりあの 一緒加速早くないなていうような感じなん ですけどもま最後の最後のねこう50m 切ったぐらいからのえトップスピードに 上げていく感じというのがねすごい早いの でまそこに最後はね注目してもらいたいん ですがま内側からこう追っかけながらえ あれだけのフりを受けながらも外に 切り替えてえ前を折ってじわじわと伸びて いきますでまちょっとねこの反応あまりね 良くないかなという風には思うんですが この後ですね最後のえ残り50mぐらい ここからがすっとね伸びるんですよねま いい足を使っていてま最後に抑えるぐらい の余裕もありますのでまこういった形がね こう新山記念でも4着の構想にえ繋がった かなという風には感じてい ますフルレゾンの未勝利戦ご覧いただき たいと思いますま新馬線もこの未勝利線も 位取りの悪い競馬になりましたま前半はね 今これあの先端でしたけどもここでね内枠 だったこともあって前が詰まりながら どんどんどんどん後方に追いやられて しまうような競馬になりましたその中で 馬群の外に出して後半はいい足を使って 伸びて差し切りがちするんですけどもま 新馬線新潟でのデビューでしたがそこでも こう位取りの悪い競馬で後半は非常にいい 足を使いましたまデリー杯はねこの馬 ちょっとえ後半の足というのがいまいち 発揮しきれないままだったのとその後のね え白所も出走しをえ予定してたんですがえ 取り消しになってしまったところがあって そういう意味ではちょっと久々の競馬には なるんですけどもうんちょっとねデリー杯 はねそ参考外に考えてもいいかなっていう ところがありますでその中でこう未勝利戦 と新馬線のこの足が使えるんであればま いつかちょっとね驚くような結果を見せて もおかしくないんじゃないかなという ぐらいの切れ味は発揮していますのでそこ ら辺ちょっと直線注目してもらいたいです 今ね大きく外に持ち出していきましたけど もまこれだけね位取りの悪い競馬をし ながらも後半の反応速度は非常にいい馬な のでえ展開が向いてくればえ重症レベルで

あってもいつかえ割り込んでくるような ケースというのがえ見られてもおかしく ないかなというところがある馬ですえ できればねもちろん展開の前崩れの展開 だったりとかえ通すババの後押しなんか 欲しいんですけどもま余裕持って差し切っ たこの未勝利戦の内容でもありますので 展開1つで注意しておきたい馬 です

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