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【チューリップ賞 2024】タガノエルピーダ参戦!桜花賞への優先出走権争いが激化!馬券的中のポイントはレース回顧と時計分析!チューリップ賞の出走予定馬を徹底考察!

by Keiba Channel



チューリップ賞2024に出走予定の「ガルサブランカ」「スウィープフィート」「スティールブルー」「タガノエルピーダ」「フルレゾン」「ミラビリスマジック」「ワイドラトゥール」について「チューリップ賞」への展望を解説します。

今年のチューリップ賞は桜花賞のトライアルレースらしく、本番の桜花賞への出走権を取りに来ている馬が人気の中心になりそうなメンバー構成となっています。
逆に言うと、有力馬の多くがトライアルレースをパスしての桜花賞への直行ローテとなりそうで、アスコリピチェーノ、チェルヴィニア、ステレンボッシュが桜花賞直行の予定。賞金的に微妙なボンドガールも桜花賞直行予定で、除外となったららNZTということで、今年は賞金が足りない馬にとっては、チューリップ賞を含む各トライアルレースで、ある意味で桜花賞の出走権を取得する可能性が高まっているとも言えそうです。

チューリップ賞を十分に楽しむためにも、各馬の考察は事前知識になりますので、是非最後までご視聴いただければ幸いです。

なお、調教内容と枠順を加味した最終結論は、レース前日の夜に当チャンネルのコミュニティ欄にて発表予定です!
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🏇チャプター🏇
00:00 オープニング
01:18 ガルサブランカ
05:27 スウィープフィート
09:04 スティールブルー
13:08 タガノエルピーダ
18:01 フルレゾン
23:22 ミラビリスマジック
28:41 ワイドラトゥール

#チューリップ賞2024 #ガルサブランカ #ミラビリスマジック

皆さんご機嫌いかがですか中崎ですこの 動画では3月2日土曜日に阪神競馬場で 行われますチリプ所に出走予定の注目場7 等についてえレース解雇と時計分析を中心 にえチュリップ賞の展望をお話しさせて いただきますえ今年のチュリップ賞は大花 省のえトライアルレースらしくですね本番 の大花省への出走権を取りに来ているえ そういった馬が人気の中心になりそうなえ メンバー構成となっていますま逆に言い ますと有力場の多くがですねえ今年は トライアルレースをパスしての大か所への 直行ロテというところを表明していまして アスコリピチへのえチェルビニア ステレンボッシュがえ大所直行を予定して いますしえまた賞金的にですね微妙な ボンドガールも大箇所直行とえなってい ますえ大箇所を除外されてしまった場合 ニージラウドトロフィを予定してるという ところが発表されているというところです ねえそういった観点で言いますと今年は ですね賞金が足りない馬にとっては中リプ シを含むえ各トライアルレスでまある意味 ですね出走権え所の出走権を取得する可能 性が高まってるという風にも言えそうです チューリップ賞え十分に楽しむためにも 各馬の考察は事前知識になりますので是非 最後までご視聴いただければ幸いですなお チャンネル登録グッドボタンコメント24 時間365日随時受け付けておりますので よろしくお願いいたし ますガルサブランカですまず前走のレース 解雇ですねえ前走がベゴニア賞でラプト ペースはこちらに記載の通りとなっており ますで結果こちらですねえ4角3番手から 上がり33.2上がり2の足を使えました がえカウマオサムストロークにですね 0.1秒差及ばずの2着という結果になっ ていますでポイントですがまず1点目です ねえやや出遅れ加減のスタートから勝馬の え真代を取る競馬となっていますポイント 2つ目ですえ道中につきましたらやや 折り合いに書く追走となっていましてえ ドロの直線勝負で勝馬を使いきれずといっ た競馬となっています時計比較ですえ同日 11月26日に施工されました東京芝 1600mえ2歳未勝利戦え鶴馬形が勝っ たレースとの比較になりますえまず走波 時計ですがガルサブランカの方が2.0秒 遅くえ前半4ハロのペースにつきましては 2.2秒遅いペース後半4ハロにつきまし ては0.3秒早えと言ったらラップ構成に なっていますでポイントですがまず1点目 ですねえ鶴間形はですね自走え昇級戦6着 でしたでその他ですね3着場と4着場が

自走勝ち上がりということでま未勝り性の レベルとしてはですねまずまずのえ水準な のかなといった評価ですポイント2つ目 ですがえ前半のペースはですねま2.2秒 というですねペース差を考慮してもま走波 時計自体はですねえガルサブランカの相波 時計ですがま若干物足りないのかなといっ た評価ですガルサブランカの中リップシで のポイントは立島滞在20ペース経験三角 とさせていただきますえこのまの推奨 ポイントと懸念材料につきましてはこちら に記載の通りでえございますま ガルサブランカにつきましては東京とえ 新潟の左回りのマイルで20001勝と いう戦績になっていますま当然ねオープン 級のレースにまだ出走していないのでま 対戦相手のレベルというところで言うと今 1つなんですけれどもま前走のベゴニア賞 ですねまスローの直線勝負でありました けれどもま後半ヨハのです時計ですねま やっぱここがちょっと微妙なえ形になって いましてまちょっとレスとしてですね評価 がしづらいといったところですねま当然ね 前走11月のですね最終週のレースですの でまそこからの成長分というところで言う とま期待はできるんですけれどもまそれが あったとしてもですね相当パフォーマンス 上げてこないとま今回ね厳しいという ところに変わりないのかなという風に評価 をしていますえまた血統的にはま当然ね イクイノックスの販売という超溶血では あるんですけれどもま配合系で言いますと まヘローですね4け4でえクロスをさせて いてえかつですね母がスペシャル変形の ヌレエフという地を持っていますえこの形 とですね同じえ絆サクで言いますとソング ラインがいましてえソングラインはですね 平4下5下6でもていてまかつですね母が ぬフを持つ配合系となっていますま絆サク の配合系としてはバランスが良くて芝での え瞬発力には期待できそうな配合といった 評価ですまあとはですね最近思うのは やはり競争場というのは基本的には左回り というのは苦にしね馬が多くてま初の 右回りでですね少しぎこちなさを見せる馬 が多いなという風に感じていましてまこの 馬もですね初の右回りということでやっぱ 走ってみないと分からない部分があるん じゃないかなという風に評価をしています ま今回ね中13周と感覚は開くんです けれどもえ馬体重的にはですね全掃除で 454kgということで牝馬としてはです ね標準サイズであるんですがま血統的には ですねま兄弟を見ていましても少しま増え てきてもいいのかなという風に思いますの

でえ感覚が空た分の成長というところには 期待したいという風に見ています1周前の 状況ですが立島に入ってるようですのでま シウットで追っていまして6ハロ85.3 えラスト111秒5という時計を掲示して いますま映像がないので動きはですね評価 できないんですですけれどもま姉妹2 ハロンをですね12.2.5ということで 時計を出してきていますのでま投資の動き がですね楽しみな内容なのかなという風に 見ていますま大箇所に出るにはま3着以内 が必須の馬でま立島対でレースに臨むと いう性過程ではあるんですけれどもまね 当然将来性のある馬ですのでま後先考えず にここが名1ということもあまり想像でき ませんのでま素質でですねどこまでえこの メンバーに相手にですねやれるのかと言っ たところではないでしょうかスイープ フィートですまず前走の解ですねえ前走が エルフィンステークスでえラプトペースは こちらに記載の通りでございますで結果 こちらですねえ4角3番手から上り 34.2の足を使ってえカウマライト バックに対して0.1秒差の2着という 結果でしたポイントですがまず1点目です ねま出遅れてしまってですね内立沿いで 折り合いを書く競馬になっていますまた 勝ちですね真白を取られるという形ですね ポイント2つ目ですがまま外よりの トラックバイアスだったんですけれどもえ 直線はですねうちに進路を取るといった 競馬となっています時計比較ですえ前の週 ですね1月28日に施行されました京都芝 1600m4歳以上2勝クラスえペシ フラワーが勝ったレストの比較になります まず走波時計ですけれどもえスイープ フィートの方が0.9秒遅くえ前半4ハの ペスは1.6秒遅いペースえ後半4ハロに つきましては0.8秒早いラップ構成に なっていますえポイントですがまず1点目 ですねえペシフラワー戦なんですけれども 2着場が実装2着えそれ以外馬券外となっ ていましてまメンバーレベルとしたは微妙 なですねレースだったのかなといった評価 ですポイント2つ目ですけれどもま エルフィンステークスのシがですねかなり ババが早くてですねこことの比較で言うと 結構ババさがありますでそれと加味して ですね4歳以上2勝暮らすと0.9秒差と いうのはですねま正直えソド系としては 微妙なのかなといった評価ですねスイープ フィートののチュリップシでのポイントは 乗り替わり20スタート三角とさせて いただきますえこのまの推奨ポイントと 記念材料につきましたこちらに記載の通り

でございますまスイープフィートにつき ましてはこれまでの戦績を見ていますとま 同世代のですねマイルの1000級との 比較で言うとまやはりですね1枚落ちるの かなといったところが個人的な評価ですま 折り合いも難しい馬ですしまスタートも ですねまだまだえ不安な面が残ってる点を 考えますとま今回ねえ武ジョッキに 乗り替わりにはなりますがまなかなかです ね超えなければいけないハードルとしては 高そうなのかなといった印象ですね血統的 にはまスワーブリチャードサンクでま ハーツクライ系のですねシバのサンクに なるんですけれどもこのハーツクライ系の シバはですねまこの馬の母が持つチーフズ クラウンと相性がいいという形でえかつ ですねリファーのクロスを持つ形もですね このハーツクライ系のシバーですねま セオリーの組み合わせになりますのでま まとまりの良い配合系といった評価ですね まCていうならばですねまリファラル クロスのえ粘り強さ生かすのであればえ もう少しスタートが改善してですね追走力 が出てきて前受けできるようになりますと まこのまのですね血闘的な持ち味という ところで言うとまさらに発揮できるんじゃ ないかなという風に見ていますで1周前の 調教ですが立島の反応で4ハロンえ 53.6ラスト1ロ11秒9という時計を 掲示していますま調教映像がないので動き の確認はできませんけれどもえラスト2 ハロンを12.411.9で動かしてい ましてえ中3と感覚がえそこまでね空いて いないという点を考慮すればですねえ状態 はキープするような調整内容なのかなと いう風に考えていますま立場的にですね 大化所への賞金は足りていませんのでま 権利が欲しい馬の一等ではありますがま ただですね今回の中リップ賞でデビュー戦 からですね6戦目となりますえ能力的には ですね現状としてはえ見えてる部分が多く 上積みが期待がねなかなかできないという ところを考慮しますとまこのメバに入ると ま厳しい競馬になることが想定されるん じゃないかなとという風に見立てており ますスティールブルーですまず前走の レース開口ですねえ前走がフェアリー ステークスでラプトペースはこちらに記載 の通りとなっていますで結果がこちらと なっていまして4角11番手から上がり 34.3上がり3位の足を使いましたがえ 勝馬イフェイオンから0.1秒差の4着と いう結果になっていますでポイントですが こちらですねえコースターとも後方からの 競馬となりましたただペース的にはですね

やや流れる展開となっていますでポイント 2つ目ですが4コーナーで2着場マスク オールインですねえこれのままに外から まくられるという競馬になっていますで 直線では坂を上がってからですね着火を 詰めてきてると言った形ですね時計比較 です翌日1月の8日に施行されました中山 芝1600mえ3歳未勝利戦ですね サクセスカラーが勝ったレースとの比較に なりますまず波時計の企画ですが スティールブルーの方が0.2秒遅くえ 前半4ハローのペースで言うと0.2秒 遅いペース後半4ハローにつきましては 0.1秒早えと言ったらラップ構成になっ ていますでポイントですがまず1点目です えサクセスカラーですがえこの後の自装で クイーンカップで0.4秒差の4着という ですね結果になっていますでポイント2つ 目ですがえフェアリーステークスにつき ましてはレースの上がり3ハロが加速 ラップでしたがまスティールブルーはです ね後方からの競馬でこのえラップをですね 差し遅れとなっていますえ総波動につき ましてはね正直ま3歳未勝利戦とですね ペースさあまりない中でま0.2秒差と いうのはですねまやや微妙な水準なのかな といった評価ですティールブルーの チュリップシでのポイントは操縦性20 アルテミスステークス組20とさせて いただきますえこのまの推奨ポイントとえ 懸念材料につきましてはこちらに記載の 通りとさせていただきますまスティール ブルーにつきましては前走のえフェアリー ステークスは後方からの競馬でまこの馬の 持ち味がいきなり展開となってしまいまし たまやはりですねこの馬につきましては前 で受けて粘りこんでこその馬だという風に 思いますのでまフェアリーステークスに ついては動画でいいのかなという風に考え ていますまただですねある程度え流れる ペースというのをですね経験できたのは 今後につがる配線という風に見立てており ますで今年のですねま3歳牝馬クラシック 路線ですがま今のところですね阪神 ジュベナイルフィリーズ組とアルテミス ステークス組がまメンバーが揃っていた レースだという風に思いますのでま アルテミスステークス自体はですねこの馬 自身はま先行を抜け出しということでま チェルビニアとサフィラにですね目標にさ れてしまってま瞬発力負けはしてしまった んですけれどもま時計目え特にですね後半 勝負後半の時計ですねこれを見てみても 十分に世代上位のえ能力を持ってるという 風に思いますのでま前走の配線だけで評価

を下げる必要はないのかなという風に考え ていますま特にですねこの馬折り合いに 苦労しない馬で操縦性は高いという風に 評価をしていますのででまどちらかと言い ますとペースに合わせてえ乗るタイプの 機種よりもですねましっかりと主張して 良いポジションに収める機種の方が手が 合っている印象でま今回のですね 乗り替わりはこの馬にとってはですね プラスという風に評価をしていますえ今回 ですね関西権での競馬初めてとなりますが まこの馬もですね立島滞在で調整をされて おりましてま輸送がないという点はですね プラスという風に評価をしていますま特に ですね前走時でまこの430kmと牝馬と してもですねやや小柄な馬になりますので ま輸送がないにえ越したことはないという 風に見立てておりますで1周目調教ですが リッドのシウッドで6ハロン85秒6 ラスト111秒7という時計を掲示してい ますま馬なりの調整でしたが首を使った フットワークでしっかりとえ体を動かせて いましてま順調そうな調整内容といった 評価ですまこの馬につきましてもですね 前走を取りこぼしてしまった関係でま賞金 的には大箇所の防弾に足りずまここでです ねケニが欲しい立位の馬となりますま能力 的にはですね世代の上位とえ遜色がないと いう風に評価してる馬だけにまここでは ですね権利取得もそうなんですけれどもえ 勝ちまきまで期待をしたいという評価をし ている一等となりますタガのエルピーダ ですまず前走のレース開口ですねえ前走が 昨年の朝杯になりましてえラプトペースに つきましてはこちらに記載の通りとなって いますで結果ですがえ4角3番手から 上がり35.2の足を使いましたがえ勝馬 えジャンタルマンタルから0.2秒差の3 着という結果となっていますでポイント ですがまず1点目ですえコースタートから 3番手の打ち立ち沿いを取る競馬となり ましたでペース的にはですね先場に厳しい 流れといった評価ですポイント2つ目です がえ直線ですね各馬が真横に広がっての 自給力勝負となりました差し売りの展開の 中ですねえ4角3番手から粘るといった 競馬になっています時計比較ですえ前日 12月の16日に施工されました阪神芝 1600mのえ3歳以上2勝クラスえ ディオが買ったレスとの比較となりますえ まず走波時計ですがタノlpaの方が 0.3秒遅え前半4ハロのペースで言うと 0.4秒早いペースえ後半4ハロにつき ましては0.5秒遅いというラップ構成に なっていますでポイントですがまず1点目

ですえディオにつきましては自装昇級性も 勝利をしていましてえかつですね2着場と 7着場も自装で勝ち上がってるということ でこの3歳以上2勝クラスのレースの レベルとしてはですねかなり新度が高いの かなといった印象ですでポイント2つ目 ですがそのレベルの高かった3歳以上2勝 クラスとま走波時計で0.3秒素であれば ですね球大店の相波時計なのかなと言った ところですねただですねこのババさですよ ねやもと両馬まこの差があるんじゃないか というごご指摘をいただきそうなんです けれどもま朝日杯の日のですね時計の出方 を見ますとまむしろですねこの両馬だった えこっちのタノLPだのです朝牌の時の方 がま時計の出方としては若干かかっていた のかななという風に見ていますのでまこの 時計差ですね0.3秒差と時計差はその まま受け取っていいんじゃないかなという 風に評価をしています時計比較2つ目です ねえタノエルピーダが勝ち上がった新馬線 の時計比較になるんですがえ2014年 以降の京都芝1600m内回りの2歳線の 時計比較となっていましてえ表がこちら ですねえ後半4ハロンが早い順番で並べた 時計比較の表となっていますでここでです ね抑えておいてきたいのはま以前の動画で もお話をしたんですけれどもま後景3.3 秒ということで前半がねかなり遅いという ところを考慮してもですねこのレースの ですね後半4波の45.5という時計はま かなり秀一な時計だというところはですね 是非抑えておいていただきたいなという風 に考えていますタノエルピーダのリップシ でのポイントはレースセンス20能力20 とさせていただきますえこのまの推奨 ポイントと懸念材料につきましてはこちら に記載の通りとなっておりますまタノ エルピーダにつきましては阪神 ジュベナイルフィリーズを除外されてま杯 に向かったというローテーションになって いますまボバ相手もですね評価すべきなん ですけれどもまそれよりもですね先行場に 厳しいえタフな流れをですね直線で粘り こむ走りでえ最後までですねファイトする 競馬ぶりがまデビュー2層目のですね馬と 思えないパフォーマンスと言ったところ ですよねでコロバルツに刺されての3着で はあるんですけれどもまエコロバルツは ですねまペースに恵まれていたという ところを考えますとま対エコロバルツ比較 では個人的にはですねえこの馬の方を上に 取りたいなという風に評価をしていますま とにかくですねレースセスが良くてま フットワークに素質の高さが現れている馬

になりましてま大箇所にはですね絶対に出 てきて欲しいとという風に見ていますえ 馬体重で言いますと全総時で438kmと いうことでま牝馬としてはですね決して 大柄なタイプではないだけにま取りこぼし てしまってレース数を使うというところ だけはですね絶対に避けてえもらいたいと いう風に考えていますのでま大花賞もです ね価値に行かなければいけない馬だという 風に思いますがえここでもですねしっかり とえ余裕を持って大花所の優先出走権を 取る走りを期待したいという風に考えてい ます1周前調教ですが立島の反応で4ハロ え52秒8ラスト1の12秒5という時計 を掲示していますま元々ですね調教で ガンガン時計を出すタイプでもないのでま 時計的にはですねこの程度で問題ないと いう風に見ていますまゆったりとした フットワークですれ動きという評価ですね え個人的には新馬星のレース上がりえ3 ハロンですね11.711.0111.と いう時計をですねま2番手からえ楽々前を 捉えた時のフットワークが衝撃的でまこの 世代の中でですね能力は最上位の評価をし ているだけにまここはですね楽に通過して もらってえ同世代のですね今現状は前を 走っているえ馬たちとですねえ箇所で一緒 に走る姿を是非見たいという風にですね 感じるまそれだけのね素質を感じる一等と いう風に考えてい ますない ゴーゴーゴーフルレゾンですえ前走ですね 白うメシですねちょっと読み方あれなん ですけれどもこのレースをですねえ交番に よる除外をされてしまいましたのでえ デイリー牌2サイステークスの振り返りと させていただきますえラプトペースは こちらに記載の通りとなっていまして結果 がこちらですねえ4角6番手から上がり 35.4の足を使いましたが勝馬え ジャンタルマンタルに対して1.0秒差の 10着という結果になっていますで ポイントですがまず1点目ですねえ出遅れ てしまって中段馬群での競馬となってい ますえ道中につきましてはかなりね 折り合いを変えていたという追走になって いますポイント2つ目ですがえ前有利の 展開ではあったんですけれどもま正直ね 後方から見せがないと言った競馬となって しまいました時計比較ですえデイリーハイ 2サステークスについてはま1.0秒差 負けという結果になってしまいましたので ま勝ち上がった未勝利性の時計比較ですね え同日9月の18日に施工されました阪神 芝1600mえ3歳以上2勝クラスえジブ

ロッサムが勝ったレースとの比較になり ますえ走波時計で言いますとフルレゾンの 方が1.5秒遅くえ前半4ハローのペース で言いますと0.3秒早いペース後半ヨハ につきましては1.8秒遅いというラップ 構成になっていますでポイントですがえジ ブロッサムはですね自走え昇級戦5着と いう結果でしたでこの時の2着はですね 自装勝ち上がりというですねえ形ですので まレースレベルとしてはですねそんなに 悪くないレースだったのかなといった評価 ですでポイント2つ目ですがま2歳のです ね9月時点での時計企画になりますのでま この時点で3歳以上2勝クラスとま1.5 秒差の走波時計であればですね十分球大点 なのかなといった評価ですま勝ち上がった え未勝利戦の走波時計につきましては 先ほど比較した通りではあるんですがま 若干ちょっと個人的には疑ってる部分が ありましてでえもう1つですね時計比較を ご用意させていただいてますえ2014年 以降の阪神芝1600mの2歳戦でえ新馬 線三勝線一勝クラスのえ時計比較の表と なっていましてえ走波時計が早い順番で 並べていますま2014年以降ですとフル レゾンがですねえ掲示した未勝利性の1分 33秒3というソア時計は1番早い時計で はあるんですがまここでですねちょっと 注目をしていただきたいのは後半横原の 時計なんですよねまフルレゾ46.8と いうですねまあくまでレースの時計なん ですけれどもまこれを掲示していたという ところになりますでこの表で見てみますと 47.4を掲示していたベルティアレに つきましてはま自装以降勝ち星を上げられ ずで46.3という時計を掲示していまし たルークズネストにつきましてはえこの後 G3を勝つえ伊上の奇跡につきましては 46.0というですね時計を掲示してい ましたがこの後g2勝ちで45.9という 時計をゲしていましたキャプテンシにつき ましてはえ今年のですねえ3歳明けての リステッド競争を勝っているということで え私のチャンネルをご覧になってる方お 気づきかと思いますがえ2歳戦ま特にね 世代限定線の2歳戦ではえ前半のペースが いくら遅かれがですねこの後半4原の時計 内後半5ハロンですかねえ後半時計が優秀 な馬というのを能力的に評価していますま そういった観点で言うとこの46.8と いう時計はですねまこれらの馬とですね 比較するとま若干やっぱ身を取るという 部分がありますのでま個人的にはですね この部分を少し疑ってるといったところ ですねブルレゾンのチューリップショでの

ポイントはパワー20気象三角とさせて いただきますえこのまの推奨ポイントと 懸念材料につきましてはこちらに記載の 通りとなっておりますまフルレゾにつき ましては前走ですねえ大場の影響による 競争除外ということでまこのまについては ですねまデイリー杯のですねレース映像を 見ていただければ分かる通りやっぱ気正面 でね課題を抱えてる馬という風に見てい ますで先ほどの時計比較でもお話をした 通りですねま未勝利性の勝ち時計だけを 見ればですね全く走れない馬ではありませ んがやっぱり気象面でのえ課題があって それがですね改善されればもっともっとね 走れるだけの素質を感じるという風に 見立てておりますまこのですね気象の課題 とですねあと出遅れ癖まこれを含めまして まこの馬のね今後の競争成績に大きく影響 してくるんじゃないかなという風に考えて いますまパワフルなフットワークで走る馬 ですから未勝利線は勝ち上がったま阪神に 舞台が戻るという点につきましてはま プラスという評価ですかね馬体重で言い ますと全掃除で436kmとやはりね小柄 の馬なんですけれどもまそれ以上にですね この馬デビュー来ですね毎回馬体時を 減らしてレースに出てきているんですよね で特に前走のパドックを見ていてもハマり の寂しさがですね気になるくらいのデッキ でしたのでま馬体重についてはですね少し でもえ増やして出てきて欲しいという風に 考えています1周前調教ですがリットの シウで6から85秒にラスト111秒6と いう時計を掲示してきていますま調教映像 がですね直線だけでしたがまキビキビとし たですねバランスの良いフットワークと いう評価ですねえデイリー杯につきまして はライアンムーアが乗ってですねあのよう な形のレースになっていますのでま今回ね 乗り換えになりますがまその点がどう でしょうかま個人的にはですね馬力があっ て素質を感じる馬だけにですね駅正面の 課題が解決して欲しいなと説に願う一等 ですミラビリスマジックですえ前走の レース開口ですねえ前走がなの花賞でえ ラップとペースはこちらに記載の通りと なっていますで結果こちらとなっていまし てえ4角6番手から上がり最速34.2の 足を使っての勝ち上がりとなっております でポイントですがまず1点目え出遅れて しまって中段場群からの競馬となってい ますで道中若干ねちょっと折り合いに 怪しい場面がありましたポイント2つ目 ですがえ直線でですね若干狭くなるフリー がありましたあと直線のさき方ですね

抜け出し方につきましてはほぼね新馬線と 競馬のパターンは一緒だったのかなという 風に見ています時計比較ですえ同日1月 13日に施行されました中山芝1600m え4歳以上リステッド競争えパラレル ビジョンが勝ったレースとの比較になり ますまずソア時計の比較ですがミラビリス マジックの方が1.1秒遅くえ前半4 ハローのペースで言うと0.5秒遅い ペースえ後半4ハローにつきましては 0.6秒遅いというラプ構成になってい ますでポイントですがまず1点目ですえ パラレルビジョン戦なんですけれどもえ このレースの1着から3着場なんですが 前走がですね全て0.7秒差以上負けなん ですよねまそういった観点から言うとこの レース自体のちょっとレベルは疑問しした 方がいいのかなという風に評価しています えポイント2つ目ですまそうは言てもです ね4歳以上のリステッド競争と比較してま 1.1秒素であればそれなりのソファ時計 という評価をすべきなんですがまそもそも ですねこの開催のですね中山のババが相当 時計が早くてですねこの1分33秒4と いう時計やっぱね額面通り受け取るのは ちょっと怖いのかなといった印象ですで 時計比較もう1つご用意してましてま 先ほどのですね中山の馬場が早いという話 にちょっと関連するんですけれどもえ 2014年以降の中山芝1600mの2歳 3歳戦の時計比較でえこちらま消波時計の 早い順番で並べているんですけれどもま この表で見ますと先ほどのミラビリス マジックの時計というのはえ200014 年以降で言うと6番目に早い時計となって いますまただここでちょっと注目して もらいたいのが1番早い時計はキャプテン シーなんですけれどもこれ今年の1月の ジュニアカップなんですよ3番目に早い キャットファイトは昨年9月のアスター賞 でそれ以外の馬がですね ルフトシュトロームバスラットレオンえ 湘南チームなんですけれどもま全部3歳g 2なのでニュージーランドトロフィーで 掲示されてる時計なんですよねまそういっ たところで言いますとま相時計ねこの33 秒中盤というのは例年でえば優秀なんです けれどもま昨年秋以降ですねあと今年の1 月前半までの馬場がですね相当早いという ところはですね加味しなければいけないの でこのですね時計相波時計だけをですね ちょっと鵜呑みするというところで言うと やっぱ金物なのかなといった評価です ミラビリスマジックのチュリップシでの ポイントはえ両結場熟性三角とさせて

いただきますえこのまの推奨ポイントと 懸念材料につきましてはこちらに記載の 通りでございますまこのまにつきましては 中山のマイルで20002勝ですがま対戦 相手のレベルとま時計面からもですねそこ まで評価ができる内容は経験してないと いう風に見ていますま相時計につきまして は先ほどの時計比較で話をしましたがま 体制相手のレベルも相当低出でま今回の メンバーと比較するとま相当ね今回 メンバーの強化えになる一戦だという風に 思いますのでま単純に能力的に足りるか どうかというところが焦点になりそうです またここ2戦を見てももですねやや 折り合いに苦労する面がありますのでま この点もですねちょっとマイナス要素なの かなという風に見ていますま血統的には ですね母がソマジックになりますので マジックキャッスルソーバリアンとソー ダズリングが兄弟にいる血闘背景になり ますでソーマジックサンクというのはです ね能力は抜群なんですけれどもま希少にね 若干不安定差があってま特にね総 バリアントが県庁なんですけれどもえ揉ま れたりですねプレッシャーがかかるとま あっさりとですねレースをやめてしまうと いうところがありますのでま乗り手ラブ タイプの競争場というイメージですね同じ ソーマジックサンクのこのまもですねここ までの2戦を見るとま決してねえ一筋なで はいかない性格をしていそうですのでま 継続気場というとこで言うとプラスなのか なといった評価ですあとですね生まれ月も 5月ということでま5月生まれだから クラシックに間に合わないというですね 評価をするつもりはないんですけれどもま 血統のタイプ的にもですねえコバになって からの方が良くなるタイプだという風に 見立てておりますのでまここはですね現状 の素質でどこまでやれるかといったところ ではないでしょうかえ1周前長居はえみほ の南ウドで6ハ84秒後ラスト111秒後 という時計を掲示しています三頭合わせの 真ん中で落ち着いて走れていましてま終え ばですね反応できそうな手応えといった 評価ですで血糖背景から期待場の1等です しま2000とはえですね無配leave ですからまここでもですね期待は大きそう ではあるんですけれどもま個人的にはです ねま血糖背景から良くなってくるのはま3 歳以降という風に考えておりますのでま熟 性を求められるま牝馬のマイル路線では 若干ね評価を割り引きたい一等 ですワイドラトールですまず前走のレース 解雇ですね前走が勾配ステークスでラップ

とペースはこちらに記載の通りとなってい ますで結果がこちらとなっていましてえ4 角5番手から上がり最速34.5の足を 使っての勝利となっていますでポイント ですがまず1点目ですえ出遅れてしまって 中段バグの外目を追走するという競馬に なっていますで道中ですね若干折り合いに 怪しい部分がありましたでポイント2つ目 ですがまスローペースだったんですけれど もま34コーナーを外そを回って直線は 突き抜けるといった競馬になっています 時計比較ですえ翌日1月14日に施工され ました京都芝1400mの時計比較で4歳 以上に勝クラスオードリーバローズが買っ たレースとの比較になりますまずソア時計 で言うとワイドラテールの方が1.9秒 遅くえ前半3ハロンのペースで言うと 1.5秒遅いペースえ後半3ハロンで言う と0.5秒早いというラップ構成になって いますでまずポイント1つ目としましては オードリーバローズ戦なんですけれどもま 4着場が自装を勝ち上がってるという形に なりますのでまメンバーレベルとしては ですねまそこまで悪くはないのかなといっ た印象ですでポイント2つ目ですがま前半 のペースですねま1.5秒遅いという ペースを考慮しますとま結果1.9秒遅い わけですからま相時計としましたはですね まレベルはちょっとやっぱり不満なのかな とまかつですねまそもそもの1分23秒4 という時計自体がやっぱり物足りないのか なといった評価ですワイドラトゥールの中 リプシでのポイントは対戦相手三角距離 延長三角とさせていただきますこのまの 推奨ポイントと懸念材料につきましては こちらに記載の通りとなっておりますで ワイドラテールにつきましては ファンタジーステークスはデ遅れかつフル ゲート18等の中ま4コーナーほぼ最高峰 の絶望的な位取りで見せ場なしとなってい ましたがま前走のえ勾配ステークスは スローペースでえデオれえ34コーナーで 外そ回るという不利等がですねありながら もですねま直線では楽に突き抜けての勝利 となりましたがまあのレースにつきまして は消灯数と立ち回りやすかったこととあと 単純にメンバーレベルがですね低かったと いうところが構想の要因という風に見立て ておりますあと血糖であったりえこれまで の走りから推察をしましてまタイプ的には えババはですね時計がかかった方が良い タイプという風に見立てておりましてま 来週がどういう場状態になるか分かりませ んがまこの馬としましてはま今週の半球杯 くらいのですね場になってくれた方がま

走りやすいんじゃないかなという風に見て いますまあはスタートですよねまここ2は 派手に出遅れてるだけにま今回もね スタートは影になってきそうですで馬体住 につきましては全掃除で430kmとま このままもね牝馬ではありますが小柄の タイプですえここまでですねあまり体重の 変動がなく体調と言うとですねま比較的 安定している点は高評価なんですけれども まクラシック本番に向けてですね成長と いう意味では馬体時はですね増やして これればなお良いのかなという風に見てい ますで1周前調教ですがリトのシウッドで 6カロン84秒7ラスト111v8という 時計を掲示していますまタは抱える手体で 並走場を煽っていましてまえばですね反応 できる手応えといった評価ですでま そもそも論としましてま牝馬のクラシック 路線というのはま大花省ですねま阪神芝 1600mを中心に回っているわけでま それにですね適正が似てるあと東京の芝 1600mですねまこのですねどちらかの 条件で行われるレースに素質場がえ集まり やすいというのがですねえここ毎年のよう に繰り返されてる傾向なのかなという風に 見ていますまそういったえ観点から言い ますとまこの前つきました距離延長になる わけですからまこのね特に距離延長の組の 能力というのはですねま割り引いて考えた 方がいいというのがですね個人的な見解と なりますはいじゃ最後チュリップ賞の まとめですねえ今回トリA評価2等ですえ 1投目がですねスティールブルーでえもう 1等がタノエルピダになりますま正直ね この2頭につきましてはまこのレースでえ 大花所への出走権はですねま是非え取って いただきたい2等ということで評価をさせ ていただきました はいということで今回の動画ではチュー リップ賞の出走場考察としまして注目場党 についてお話をさせていただきましたご 視聴いただきました皆様の予想の参考に なれば幸いですえなお調教内容と枠順を 加味しました最終予想につきましてはえ当 チャンネルのコミュニティ欄にレース前日 の夜に記載をしておきますのでえ是非 チャンネル登録をいただきましてお待ち いただけますと幸いですそれでは

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2 comments

@user-go4bf4cw9i February 26, 2024 - 8:18 am

ツルマウカタチですね。ツルウマでは無いですよ。

@user-rs8wt6uv9d February 27, 2024 - 2:10 am

😢CM.多過ぎ

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